とラぶラックキャット 作:那覇ダイア
本当はセフィの話もやりたかったけど、キリが悪いのでそこは次回……。
「依頼としては失敗……って訳でもないからお金は払うんだけど、あなた個人はどうするの? どう見ても『ハイこれでさようなら』って顔はしていないみたいだけど」
宇宙空間にて、とある
スヴェン・ボルフィードはいくつか腕にチューブを繋がれ、安静をとらされている。
そんな彼は、ベッドの上で女医たる彼女からそう確認された。
ボディラインが妙に出ている宇宙服の上からわざわざ白衣を纏ったミカドの姿はやや違和感があるものの、それはそれで似合っているように見える。
とはいえ紳士を自称するだけあって、スヴェンの視線は彼女のその豊満な胸部などにくぎ付けにはならない。
しっかりと顔を見上げ、左目でその顔を見据えた。
「そりゃ、終わるつもりはないさ。そっちの依頼は完了ってことになるから、後は個人で捜索って話になるだろうが」
「施設は壊滅したけど、あの
「……悍ましいって、あのクロも言っていたが」
「…………自分の友達と同じ顔をした、首から下が
「…………悪かった」
構わないわ、と肩をすくめるミカドから視線をそらし、スヴェンは自分の「妙に色の白い腹部」を見て撫でる。
ミカド曰く、現在の腹部はイヴのナノマシンと、もともと傷を塞ぐために打たれていた治療用ナノマシンが中心となって、疑似的に再構成しているらしい。
「ナノマシンで無理やりそれっぽく見せかけてる……てだけじゃない。周囲の色々余計なゴミとかチリとか、そういう細かい素材を使って
はっきり言うわ。それをやったのは……イヴよ」
「…………」
「あくまで私の見立てだけど、完全な人体の置換を、ナノテクで為している。はっきり言えばオーバーテクノロジー極まりないところよ。こんなもの、ティアだってイヴに出来るなんて言わない。
ナノテクが多少なりともオーパーツ由来の技術だっていっても、それはあくまで
多分動いても大丈夫だろうし、賞金稼ぎとして活動しても問題にはならないでしょうけど……、何が有るかわからないとなると、医者としては安静を勧めたいわね」
「……だが、それだとあの子が危ないかもしれない」
食い気味ではないが、自然と続けたスヴェンの言葉をミカドは否定しなかった。
「単純にあんな小さい子が、この宇宙時代の裏社会にいきなり放り出されて大丈夫かという話もある。だがそれ以上に……、
「否定はしないわ。次に会った時に、どこかの組織の殺し屋をやってたとしても驚かない自信があるもの」
「だがきっと、そこまでいったらあの子の心は、どこか壊れてしまう」
「だから助けたい? ……血のつながりも無いのに、よくそう言うわね。何か理由があるのかしら」
理由なんてないさ、と。スヴェンは腹を押さえながら苦笑いだ。
痛覚や触覚はあるが、腹部には若干違和感を覚えているらしく、どこか上体を起こすときの動きがぎこちない。
「子供……、それも女の子だ。見捨てるのは紳士道に反する。それに…………」
「それに?」
「…………クロの所属している組織、クロロスとか言ったか。そこがまだイヴを狙ってる可能性だって高い」
「…………確かに」
スヴェンは回想する。
それはほんの数日前。
イヴの絶叫と共に惑星が砕けた後、遠隔操作でこの宇宙艇を呼び出したミカドが、スヴェンのことを探しに出たときのこと。
より正確には、スヴェンが意識を取り戻してからの事。
気が付いたか、と。ごくごく当たり前のように、スヴェンのすぐ近くに殺し屋“
座りながら空を見上げて、あくび一つ。
何一つ警戒していないような仕草で、なんなら座り方も少し猫のような姿勢。
ぼんやりとした頭でそれだけ理解したスヴェンは、イヴの名前を呼びながら飛び起きた。
『合わせる顔がないってよ。それだけ、アイツも殺し過ぎてるし、殺し方を覚えすぎている』
『…………お前は、あの子を殺したのか?』
『さてな。……いや、殺しちゃいないが、ま、信じるか信じないかは任せる』
『いや、信じるさ』
そう言って、スヴェンは違和感のある腹部を撫でながら起き上る。
軽々しく自分のことを信じて良い、と言ってのけたスヴェンに、クロは「えぇ~……?」と生意気な子供のように口を歪めていた。
実際の年齢は判らないが、なんとなく、スヴェンには年相応の表情に見えた。
それこそ、思わず笑ってしまうくらいに。
アタッシュケースから
薬効やらカフェインが強そうな、香ばしくも
『一つ聞いて良いか?』
『何だ?』
『どうして、殺さなかったんだ? ……あの子を母親に会わせてやりたいって、俺の気持ちに嘘はない。だが、お前があの子を警戒する理由も、わからなくはない』
周囲の状況を見回して。
全く理解が出来ないことに……さきほどまで人工の惑星にいたにもかかわらず、デブリ群に紛れているような状態になっている現状を鑑みて。
スヴェンは言われずとも、この状況がいかにして引き起こされたかを悟った。
それ故に、クロに問いかける。
『あの子は、
『…………』
『だからちょっと気になったんだ。裏社会で
スヴェンの言葉に、クロは答えず立ち上がり。
空を数秒見た後、コートを翻してその場を後にし。
スヴェンの言葉に雑な回答をした。
『────さあね。ま……、気まぐれって奴だ』
「アイツが今回本当に見逃したとしても、次もまた見逃してくれるとは限らない。アイツだけじゃない、他の奴にイヴの抹殺が命じられるかもしれない」
「一応、衛星規模の破壊だったからニュースだと死傷者、生存者の情報は全然ないんだけれど……。ま、それがあの子の安全を保障してるなんて、皮肉よね。規模が大きすぎて、あの子の死体すら存在するか探せない状況だなんて。
助けてあげたいけど……、会いたくないなら会わない方が良いって思うのは、私がちょっとひねくれてるからかしら」
「…………俺は、会わせてやりたい」
顔を上げて、スヴェンは何度か頷く。
そんな彼を見て、ミカドは「懲りないわね」と肩をすくめ。
「だったら、丁度良い依頼があるんだけど……、聞いてくれるかしら」
「そこは、金払い次第だな」
そう言ってニヒルを気取って微笑むスヴェンであったが。
割と人情派的な話であれば結構簡単に転がせると学習されてしまっていることに、彼はまだ気付いていない。
ミカドがぼそぼそと「ま、面倒だしティアのこと投げちゃおっかしらね~」などと言っているのに気付けるほど、スヴェンもまだまだ万全ではないのだった。
※ ※ ※
「何というか……、きゅーくつだよね」
「窮屈?」
「うん。いや、こう、自分の家がないというか、ホテル暮らしもいい加減ちょっとお財布が心配になってきたというか……」
「金は俺が払ってるだろ」
「それでもだよ。いや、トレイン君大丈夫って言ってるけど、私の金銭感覚的に! 気遣うっス!
飼い猫だろうと野良猫だろうと、猫は自由に生きるものだからさ! 自分のしたいように、自分がやりたいと思ったことを! 自分の責任で!」
お前がそのセリフを言うのかよ、と原作と比べて思いはするが、まあ言っても不思議じゃねぇやつだなととりあえずは肩をすくめた。
俺とサヤは、今、同じ部屋にいる。
別に同居してるとかそんな羨まし……いや、まあ、そういうアレコレな話はなくて。
例のルシフェルのせいでマンションから放つことになった“
あれのせいでマンション周りが騒がしくなってきたからと、俺とサヤは引き払いの作業に追われた。
まあ、俺に関しちゃほぼ衣服が何着かとミルク缶とか、あと非常食くらいか?
ほぼあの家に帰って生活してなかったから、物はほぼなかった。
一方、サヤの方はそうでもなかった。
原作通りと言えば原作通りなんだが、民族衣装的なの以外にも色々と女の子らしく衣装を多数お持ちのようで……。
全部持ち込めないからどれか捨てるしかないっスかね~? と悩んだ末に、選定を俺に委ねた。
こう、「トレイン君、どれが似合ってるか見てもらえるっスか?」とか言い出して。
シャワールームでぱぱっと何度も何度も着替えて、着替えて、俺の前に来て「ね? 可愛いでしょ~! 可愛いでしょ! 可愛いって言~え~ッ‼」と簡易ファッションショーが開催されることになるのは、中々予想外だった。
生憎
そこまで認めると完全に脳みそ真っピンクの病気だし、流石にサヤに勘付かれちまいそうだ。
間違いなく気まずいっつーか、ただでさえ顔、直視できなくなりつつあるってのに、全く洒落にならねー。
というか、いくら扉一つ隔ててるからとは言え、年近い異性がいる空間で下着すら脱ぎ去るなと言ってやりたい。
こっちがどれだけ理性動員してると思ってるんだ、しかもそれでいて相手にこっちを意識してる節は無ぇし。
……意図的にこう、覗きとかしねーと思ってくれてるってのなら、それはそれで悪い事じゃねーんだが。
でも今のままだと、仮に成就したところで色々抑えられなくて初手一発ハグとかかまして「距離感考えなさい、お馬鹿!」とか「そういうのは、もっと後!」とかぶっ飛ばされて破局しそうなイメージも湧くし、どうしたもんかねぇ……。
自己処理は……、気になる相手がすぐ隣の部屋とか近くにいる状況で出来るわけもねーし。
いや、話が逸れたな。
要するにそんな訳で、俺とサヤはステーションの駅近くにあるビジネスホテルに、数日滞在している。
部屋には、近隣の他の惑星のカタログを置いたりと多少工作して。
当事者たる俺達は、ほとぼりが冷めるまで此処にいることにした。
あえて現場近くから、慌てて離れないのも時には偽装工作には役立つことがある。
今回がそうかはちょっとわからねーが……、そこはまあ、少しワガママだ。
『ここ出たら、次はどこのステーションとか行くっスかねぇ~』
前にマンションの屋上で雑談してた時、そうサヤが零したことがあった。
サヤ本人としては、そろそろ拠点を移したいと思ってるってことだろう。
大型賞金首の確保は終わったし、聞いた感じ日中は観光に出たりもしてるとか。
だから、ここから外に出るっていう話になると……、俺もサヤを引き留めることはできねー。
俺自身の拠点ってのも、まあここに絞ってるって訳じゃねーが、それでもこの自由気ままな野良猫がどこに行くかなんざ、俺の手が届く範囲であるわけがないと確信があった。
流石に……、原作のサヤだって、トレインがある程度「独り立ちできそうになった」のを見計らって街を出ようと思ってたと、そういう話があるのだとしても。
それが普通のことだとしても、今の俺のメンタルだとちょっと厳しいし、辛い。
完全に私情なんだが、だから、むしろ俺の方が金払ってでもサヤを引き留めたいって、そういう下心があった。
別に、イヴにああ言ったからって訳でもないんだが……。
スヴェンの治療が終わった後、立ち去ろうとするイヴに声をかけた。
『行く当てがないなら、うちの組織でも紹介するか? その辺の下手な連中に捕まるより、はるかにマシだぞ」
『……?』
『まー、お前くらいガキだとちょっと
『いえ、お世話になる訳にはいかない、です。節度として』
『子供がそう変に気を遣うもんじゃねーよ』
『いえ、
ぎくっ、と、思わず身体が固まる。
いやまあ確かにそう言ったし否定はしねーけど、それはそうとしてこのままイヴをこの銀河文明の闇に一人放り出すのも流石に問題がありすぎる。
せっかく戻りかけた光がまーたどっかに行っちまいそうだし……。
だが、イヴの決意は固かった。
一人で生きないと、これまで殺した人たちへの償い方を考えないと、と。
『……俺が言えた義理じゃねーけど、な。心が悲鳴を上げる前に、一度、顔つき合わせた方がいいぜ? 会えるんだから、親に』
『ねこさん…………、お人よしじゃないけど、優しいですね』
『そうか? 姫っち』
『ひめっち……?』
いや、お人よしじゃねーってのは納得だが。
ぶっちゃけ姫っちを引き取って育てて、みたいなスヴェンみてーなことを言える責任感はない。
ないっつーか、自分のことで人生手いっぱいで他人に伸ばせる話じゃねぇ。
おまけに最近は思考回路が桃色にバグってるときてるし、前世やら体質変化やらでてんてこ舞い。
仮に
そんなことを考えてると、イヴの奴が突然無表情のまま、両手で頬を抑える。
『……私、お姫さま?』
『ピ〇チ姫とかみてーなのな?』
『それ……、褒めてないですよね』
『御想像にお任せするぜ』
へっへっへ、と笑ってやると、少しむすっと頬を膨らませるイヴ。
情緒が育ってるせいなのか、そういう年相応の仕草。
殺し殺されの日々を送っても……そういう顔が出来るなら、まだ大丈夫だと信じても良いような気がしてきた。
『ねこさん、どうして私を見逃してくれるんですか?』
だから、俺は。
それに具体的な理由を付けるのが難しくて。
ただ、スヴェンを助けるために必死だったイヴの姿に……。
自分の中で、何かが重なって。
────まあでも、気にするようなことじゃないっスよ?
────たまたま助けられたってだけだよ。本当、たまたま。
『……ま、気まぐれってやつだよ。半分くらいは、知り合いの受け売りみてーなものだけど』
「トレイン君? 聞いてた?」
「……ん、ぼーっとしてた。何だ?」
頬をイヴよりもはるかに膨らませて腰に手を当てて、怒ってます! と全身で表現するサヤ。
挙措が幼いのはわざとやってんのか、本気でやってんのか匂いでもわからねぇ。
俺みてーに何も考えてないっつーのが、可能性としちゃ高いか。
そして、そんなサヤを見てるだけで腹がきゅっとして、でもその心地が嫌いじゃない。
……自分の中のサヤへの依存度が、どんどん上がって行ってる自覚がある。
間違いなくトレインとしての自分と、それに中途半端に割り込んで来た前世の覚束ない自分とが、
暴発寸前になってる自分をよく抑え込んでるもんだと褒めてやりたい。
ほとぼりが冷めるまで任務は休みなさい、とかセフィリアが気遣ったのもあって、下手に暇してるせいでいらねぇことばっかり考えちまうからなぁ……。
で、何だと問い返せば。
旅行……、行こ? とウインク飛ばして、ヘンなポーズ決めてきやがる。
何やってんだ、その、月に代わってオシオキしそうなやつ。可愛いしか感想出て来ねーぞ?
「ふうん、これはトレイン君好みのポーズと……」
「は? 何の話だ?」
「べっつにー? ……トレイン君、考えてることすぐ顔に出るって言われない?」
「むしろ表情が無ぇって言われたことの方が多いな」
「ふ~~~~ん……、ま、それは良いや。
で、旅行! 別にニュースで報道されてるところ以外だったら、どこに居たって良いんでしょ?」
「悪くはねーが、推奨はここのステーション内のどっかってことになってるな。軟禁みてーな形になるが、ここだと融通が利きやすいし。組織の方で情報統制しやすいし、買い出しとかもあっちで何とかやってくれるし」
俺の言葉に「だったら遊びに行こうよ~!」とサヤはこっちに近寄って……だから顔が近ぇっての⁉
「私、もっと解放感味わいたいっスよ~~~~!
ねえねえトレイン君、行きたいところない? 私、結構色々行ってるから紹介できるとこ多いっスよ~? お肉とか、お肉とか、お肉とか…………、お肉ばっか!?」
「ささ、魚! 魚も食えって、魚ぁ、と、いうか、こ、こ、ここのステーション外でって意味、だよな……? あ、あはは……」
「そ!
「いや
「いや、親戚たらいまわしにされた時に」
「あ~~~~、……悪い」
「別に気にしない、気にしな~い!」
お陰でどのあたり活動拠点にしたら良いかとか、参考になったしね~、と。
当たり前のように笑ってなんでかくるくる回るサヤに、俺は少し思案する。
別に気にしちゃいねーってのは本当のことなんだろうが……、それでも何と言うか、
俺……、前世を抜きに考えたトレインにすらある、自分のルーツってものが、サヤは薄いんだろう。
そんなことを、なんとなく話していて思った。
だからって訳じゃないが……、俺も気になってしまった。
トレインとして
「無い訳じゃないぞ、行きたいところ」
「どこどこ? 美味しいお店とか紹介しちゃうっスよ~?」
「いや、多分お前も行ったことないと思うぞ……、肉は美味いかもしれねーが」
「だ、だから私そんなお肉ばっか食べてお腹の調子が悪い子じゃないから、本当だから……!
……って、行ったことない?」
えっ? と首をかしげるサヤを見つつ、その辺に置いてあったサヤのタブレット端末を借りて、ぱぱっと検索し。
「ここだ」
「…………サキ星系、42型恒星第三衛星……、複数国家形態の惑星、か」
画面に記載されてる名前を直接言及しないサヤは、流石に少し思う所があるらしい。
それと同時に、俺の予想も当たっていたってことを確信した。
サヤの自称が正しければ、その血筋はこの銀河連邦からしたら外れに近い位置、サキ星系のとある惑星に由来する。
古い時代はオリハルコンや
現在は復興しつつある中で、発展途上の星という位置づけになっている。
その現地の星が、自分たちをどう呼称しているかというのを「わかりやすく」言うと、こうなるだろう。
太陽系第三惑星──────すなわち、地球だ。
【イヴ、立ち去り際直前】
イヴ「ねこさん、どうして私を見逃してくれるんですか?」
クロ「…………ま、気まぐれってやつだよ。半分くらいは、知り合いの受け売りみてーなものだけど」
イヴ「知り合い、ですか。……恋人?」
クロ「そういう訳じゃねーけど、あー、何つーかマセてんな姫っち、見た目より……」
イヴ「ふーん。……つまりフラれたんですね、ねこさん」
クロ「フラれてねーよ!? い、いや、そもそもそこまでまだ話が進んじゃいねーっつーか……」
イヴ「ぶいっ」
クロ「おい何だそのしてやったりみてーな顔とVサイン、可愛いじゃねーか……」
イヴ「ぶいっ、ぶいっ」
クロ「ダブルピースたぁ中々攻めるな。……というか誰から仕込まれた、その煽り」
Q.前回、イヴ、ダークネスしてる……!
A.前回、イヴ、ダークネスしてる……けど正気に戻った。経緯としてはスヴェン殺したと思って一瞬発動したけど、その場でスヴェン腹部のナノマシンが自分の意志に呼応してちょっと動いたのを見て、ティアーユ製のものだと確信。自分のナノマシンと「周囲にあった廃材や空気中の粒子」をナノマシンで強制的に組み直し、スヴェンの欠損した臓器や筋肉のガワとして設定。動作はナノマシンが管理しているため、これにてスヴェンはほぼ完全に蘇生された。
ちなみにエキドナのことをクロは素で忘れてるので、ワープに関しての例えにも出てきていない。
Q.流石にちょっと色惚けが過ぎない?
A.アニメの描写をもとにサヤに確実に惚れてるとイメージすると、大体こんなものかなって。そもそもトレインとしては異性に好意を抱くってことにさえ慣れてないのと、前世的にはえっちぃ情動が普通に強い年代だったのが重なり、ある意味最悪の状態。ただそれでも普通に暗殺任務は出来るので、基礎はトレインのまま……ナニかの症候群がちょっと顔出ししてるかもしれない(?)。
Q.
A.