神によって遊ばれる可哀想な子   作:そーさん

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闇深い子が成長していくのいいよね
藤丸立香は♀です
解釈違い許して


出会いの始まり

 

ここはとある天界、この天界には天才(アホ多数)な神々が退屈を感じながら存在していた

 

side神々

 

「ひまだ〜」

 

そんな威厳の欠けらも無いセリフを吐きながらゴロゴロしている可愛らしい金髪の女神

 

「なんか楽しい子との一つも無いの〜?」

「そんなに暇なら自分の仕事をしなさい!なぜ私があなたの仕事をしなければならないのですか!?」

 

そんな文句を言いながら金髪の女神の分の仕事をこなすピンクの髪を腰まで伸ばした女神がブチ切れた

 

「毎回毎回、私に仕事を押し付けるくせにわざわざ近くで暇だの遊ぼうなど、あなたは.....」

「ごめんって〜」

 

仕事を押し付けた女神はキレられてなおゴロゴロしている

 

「う〜ん....あ!私天才的なこと思いついた!」

「やめてください」

 

天才(アホ)な事を思いついた女神は静止を無視して作業に入った

 

「この子とか良いかも!」

 

 

side???

 

そこには一人の少女が立っていた、だがその場所は戦場だった、そこにあったはずの数多の命はそこに立つ一人の少女によって奪われた。本来は白髪の髪も真っ赤に変わるほど殺し尽くした

 

「はあ、やっと終わった」

 

少女はただこの戦場で生き続けた。生まれた時からここにいた。何十年も戦場であり続けたこの場所で、少女は生き続けた。

 

「こいつらは、何を持ってるかな」

 

少女はこうして生きていた死んだ兵士の物資を漁り空腹を癒した。時には兵士よ肉を食らうこともあった。幸いにも、少女には人殺しと魔術の才があったため生き残れた

 

「あんまりなんにもないなぁ」

 

そう言った瞬間、少女は光に包まれた

 

「なに!?」

気がつくと少女は謎の空間にいた

 

「どこ...ここ」

「ここは死後の世界です」

 

目の前に金髪の女神が立っていた

 

「?死後の世界......?」

「ええ、死後の世界です」

「死後の世界ってなに?」

「あ〜.....あなたは兵士を殺したでしょう?その死んだ兵士が行く場所です」

「....?僕は死んでないよ?」

「あ〜...そういやそうだな...

 

そう言って金髪の女神が腕を組みながら考え込んだ

 

「う〜ん....あ!あなたは人を殺しすぎました。そうですよね?」

「うん。沢山殺した」

「ですから!あなたは、殺した分以上の人間を救ってもらいます!」

「僕は死んでないんでしょ?」

「.......ええい!黙れ!お前が死んだ時に救った人間の数が重要になるの!だからお前は、私の言うこと聞いて人を救うの!わかった?」

「え...う、うん」

「よし!いい子だ!」

 

そう言って金髪の女神は少女の頭を撫でた

 

「僕はどうすればいいの?」

「あなたはね〜、ある世界に行って、ある女の子たちの手伝いをしてあげて欲しいの、頑張ってね〜」

「待ちなさい!」

 

そう言って少女を別世界に送ろうとした瞬間、ピンク髪の女神が現れた

 

「流石に仕事が雑すぎます!もっと真面目にやってください!」

「ぅげぇ〜バレた〜」

「バレたじゃないですよ!まったく、お騒がせしてごめんなさい」

 

そう言って、ピンク髪の女神は少女に頭を下げた

 

「なんだよも〜仕事は完璧だったしゃん!」

「いくらこの子が罪人だからといって、何も無しに別世界に送るバカがどこにいるんですか!?」

「え〜でも、所詮は沢山人殺してるガキでしょ?」

「この子の過去を覗いたならわかるでしょう!そうなった理由が!あなたには慈悲が無いんですか!」

「え〜....じゃあ1番魂に合ってる力と底なしの魔力をあげるよ〜」

「え...う、うん?」

 

魔術の才能はあるが自覚なしに発動させていた少女は、知らない単語に、知らない女のいきなりの登場、謝罪により少女は完全にキャパオーバーを起こしていた

 

「あんま理解して無さそう.....まあ、いいや!んじゃ、別世界に送るね!FGOの世界に行ってらっしゃ〜い!」

「こんな形になってしまってごめんなさい!どうか、あなたの今後の人生に幸せがあらんことを」

 

その言葉を聞いた瞬間、少女の意識を落とした

 

 

 

????

 

「え、こんな小さい女の子もいるの!?」

「こんな子供、マスター候補の中にはいなかったはずだが.....」

「それにしても今日は、床に寝ている人が多いですね」

 

誰だろう...誰か...知らない人達の声がする..

 

「ん...」

「先輩、この子が起きたみたいですよ」

「わあ、お人形さん見たいだね」

「あなたたち.....だあれ?」

「私の名前は藤丸立香!あなたは?」

 

そう言ってオレンジの髪の少女が手を差し出した




結構詰め込んだし駆け足だ〜
感想などあると嬉しい
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