ハロー、読者諸君
私は今、とんでもない経験のしたことのない未来と直面している
説明しよう
なぜか今テラー化先輩が俺の目の前に居るのだが
説明終わりだ
……こんな未来経け――
シロコ・テラー『ラル、帰るよ』
ラル「俺っち先輩嫌いだから無理ぽよチャンネルかも」
シロコ・テラー『そう。でも安心して?すぐに好きにさせてあげる♡』
ラル「語尾にハートはちょっちキツくね?」
シロコ・テラー『……ん、ぶち犯す』
ラル「そうやって調教するのが原因って気づいたら?」
俺は冷たく言い放つ
シロコ・テラー『わたっ、私は正論なんかきかっ、効かないもん!』
クッソ涙目ですやん……
バリバリ効いてますやん……
てかなんで俺の居る次元が分かってんの?
今考えたらごっつ怖いやん
シロコ・テラー『うぅぅ!!』
突然、テラー化先輩が押し倒してきた
空、青いなぁ……晴天だ…
さて!そろそろ叫びますか!(ニコッ)
ラル「ホシノ先輩助けてーー!!(棒)」
ホシノ『後輩の危機を察知しとうじょ〜!!』
ラル「助けて先輩〜(棒)」
ホシノ『なんか全部のセリフ棒読みだね?』
ラル「そんな事はいいの〜(棒)助けてほしいなぁ〜(棒)」
ホシノ『まぁ、談笑はここまでとして……』
ホシノ『……私の後輩に触るな』
シロコ・テラー『ん、それはこっちのセリフ』
シロコ・テラー『ラルは私の後輩。ホシノ先輩の後輩ではない』
ホシノ『……なんで名前を知っている』
シロコ・テラー『いずれ別の私で分かる』
テラー化先輩がワープホールを顕現させる
それも俺を抱っこしたまま
ラル「あの〜勿論俺はこの世界に居させてもら――」
シロコ・テラー『――ダメに決まってる』
シロコ・テラー『ん、ラルは私と結婚すべき』
ラル「ホシノ先輩助け――!!」
俺はテラー化先輩に抱き抱えられたままワープホールへと無理矢理入れられる
│ワープホール
ラル「どういうつもりだ。なぜ俺の居る次元が分かった」
シロコ・テラー『愛の力』
ラル「冗談抜きで言え」
シロコ・テラー『適当にラルの居る場所と言ってワープホールを顕現させたら来れた』
ラル「……」
い、意味わかんねぇ〜!
なんだよそれ…
それじゃ俺絶対逃げれんやんけ……
ラル「そういうことね……」
ラル「それで、俺はこれからどうなるんだ」
シロコ・テラー『今から調教す――』
ラル「あ〜はいはい……」
シロコ・テラー『諦めたか』
ラル「あぁ、諦めてねぇよ」
シロコ・テラー『どういう事』
ラル「また探すといい」
シロコ・テラー『なっ、口を塞が――』
ラル「――
俺の視界は真っ暗になる
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