「それで…頼んでいたものが全て完成したのですか?」
「はい!」
「随分早いですね…」
「まあ、かいはつはけんぞうにくらべてらくですから」
「それと、こちらではいびもすすめておきました」
「おお、それは助かります」
「では、配備状況を教えていただけますか?」
「わかりました!」
「まず…はいびがおわっているのがGLOBUS、すてぃんがー、NMESISです」
「すてぃんがーはすべてぶきこにほかんしてあります」
「NMESISは45りょうちゅう30りょうをかくちにぶんさんはいちして、のこりはばんかーにほかんしてあります」
「で、のこりのはいびじょうきょうですが…」
「あべんじゃーが15りょうちゅう4りょう」
「MEADSが12せっとちゅう3せっと」
「M1A2が10りょうちゅう4りょう」
「F/A-18Eが8きちゅう4き、Fがたが12きちゅう5き」
「F-22が16きちゅう10き」
「B-52Hが3きちゅう1きです」
「ふむふむ、なかなか良いですね。あとどれくらいで終わりそうですか?」
「あと1じかんもあればおわるかと」
「なるほど、分かりました。配備が終わりましたら、また呼んでください」
「りょうかいしました!」
「では、よろしくお願いします」
********************
「はいび、おわりました〜」
「おお、本当に1時間で終わりましたね…」
「はい、がんばりました!」
「では、もう一つ頼みたいことがあるのですが、よろしいですか?」
「もちろんです」
「ありがとうございます。では、こちらを作るのを手伝っていただけますか?」
「なんですかこれ?…パラオのちず?」
「ええ、Admiral用にどこに何が配備してあるのか、というマップを作っているんです」
「なるほど、そういえばまだおつたえしていませんでしたね」
「そうですね。という訳で、教えていただけますか?」
「わかりました!まず、GLOBUSは、こっちのメンジェランに…」
********************
「…さいごに、B-52とF-22はこっちのあたらしくできたアイライだいにひこうじょうにはいびしてあります」
「アイライ第2…いつの間にそんな物も出来ていたんですね」
「まあ、さっきてんあつがおわったばっかりなので、まだつかえませんけどね」
「…とりあえず、これで最後ですね?」
「はい、そうです」
「分かりました。あ、他には特に用事はないので、戻っていただいて結構です」
「では、しつれいします」
「はい、お疲れ様でした」
「ふう…」
これで、パラオの防衛体制は確立できましたね。
次にやるべきことは…新しく来た方たちの練度向上、ですね。
「しかし…エイブラムスは要らなかったかもしれませんね…」
用語解説その6
今回も長いので、端折っていきます
□GLOBUS(GLOBUS II)
ノルウェー北部のフィンマルクに配備されている地上設置型の早期警戒レーダー。
探知可能距離は驚異の40000km。
□FIM-92 スティンガー
MANPADSの代名詞とも言える、個人携行式のミサイルランチャー。
ロシアによるウクライナ侵略に際し、NATO諸国からウクライナに対し相当数が供与された。
□NMESIS
アメリカ海兵隊向けに開発された、軽装甲車を無人化し地対艦ミサイル発射機をポン付けした兵器。
1両につき対艦ミサイルを2発搭載できる。
□AN/TWQ-1(アベンジャーシステム)
旧式の軍用車たるハンヴィーに前述のスティンガーの8連装発射機をポン付けした兵器。
こちらもウクライナに数両供与された。
□MEADS
パトリオットミサイルの後継として開発された、中距離防空システム。当初は米・独・仏・伊の4カ国で共同開発されていたが、色々あってドイツ軍のみが採用した。
□M1A2 エイブラムス
軍事を全く知らない人でも知っているであろう、世界最強(諸説あり)の主力戦車。
エイブラムスの解説が見たい人はwikiを見てみよう!
□F/A-18E/F スーパーホーネット
米海軍で運用されているマルチロール機。
従来のF/A-18を全面的に再設計して爆誕した。
E型が単座、F型が複座である。
□F-22 ラプター
米空軍で運用されている、ステルス戦闘機。
とてもつよい。
□B-52 ストラトフォートレス
米空軍で運用されている、戦略爆撃機。
最新型のB-52Hの爆装量は最大で何と1.6t。このバカみたいな爆装量で沢山の国を理解らせてきた。
とっっってもつよい。