「おーい、妖精たちー居るかー?」
「いますよー」
「おしごとですね?」
「またまたけんぞうですか?」
「そろそろかいはつしようよー」
「ひまだなー」
…何かまた増えてないか?
まあそんなことはどうでもいいか。
「今日は建造も開発もするぞ!」
「ついにしごとが…!」
「かいはつようせいのでばん!」
「とりあえず開発からしようかな」
「どんなものをかいはつしますか!?」キラキラ
「いまならどんなものでもつくちゃいますよ!」キラキラ
「まず…MQ-4C、だっけか?を6機と…」
「E-767を4機、それと…SM-6?っていうやつを開発してほしいんだが」
「もちろん!」
「わたしたちに!」
「おまかせください!」
…さっきまで開発妖精2人しかいなくなかったか?
「じゃあじゃんじゃんかいはつしちゃいますよ~!」
1回目 RQ-4
2回目 MQ-4C
3回目 MQ-4C
4回目 MQ-1C
5回目 RQ-4
6回目 MQ-4C
7回目 RQ-4
8回目 MQ-4C
9回目 MQ-4C
10回目 RQ-4
11回目 MQ-1C
12回目 MQ-4C
「なかなかのけっかですね!」
「じょうじょうね」
「じゃあ、次お願い」
「りょうかいしました!」
1回目 P-3C
2回目 E-767
3回目 E-2D
4回目 E-767
5回目 E-2D
6回目 E-2D
7回目 P-1
8回目 E-767
9回目 E-767
「なんともいえませんね!」
「すごいふつうですね!」
「じゃあ、最後お願い」
「おまかせを!」
1回目 SM-2MR BlockIIIC
2回目 ESSM
3回目 ESSM
4回目 SM-2MR BlockIIIC
5回目 SM-3
6回目 BGM-109 BlockVa
7回目 SM-2MR BlockIIIC
8回目 ESSM
9回目 SM-2MR BlockIIIC
10回目 ESSM
11回目 BGM-109 BlockV
12回目 ESSM
13回目 SM-2MR BlockIIIB
14回目 BGM-109 BlockV
15回目 SM-6
「いやー、けっこうぬまりましたね」
「まあさいしんがただからね、しょうがないね」
…結構開発で資源持ってかれたなあ…
またくにさき達に遠征してもらうかあ…
「ま、とにかく助かったよ、開発妖精たち!」
「じゃ次は建造妖精たち、仕事だぞ!」
「おー」
「さいきんはしごとがおおくてたいへんだなあ」
「こんかいはなにをけんぞうするんですか?」
「えーっと…アーレイバーク級?っていう駆逐艦を1隻建造してほしいんだ」
「なるたけ新しいやつで」
「わかりました!」
「がんばります!」
「あっ、
「わかりました!じゃあ、こうそくけんぞうかいし!」
ゴオオオオ…
「かんせいしました!」
「相変わらず速いな」
「さて、どんな娘がくるかな…っと」
「It's an honor to meet you, Admiral!」
「Arleigh Burke-class DDG、USS Louis H. Wilson Jr.、着任いたしました。」
「皆さんのお役に立てるよう、私…頑張ります!」
「ああ、これからよろしく。…ところで、もう一度名前を言ってもらってもいいか?」
「はい!Louis H. Wilson Jr.、です!」
「ルウィス・エイチ…何だって?」
「ルイス・H・ウィルソン・ジュニアです!」
「ルイス・H・ウィルソン・ジュニア…長いな…」
「では、Lewとお呼びください!」
「Lew…分かった、そうしよう。じゃあとりあえず、執務室に行こうか」
「はい!」
********************
「…じゃあ、Lewの兵装を教えてもらえるか?」
「Sure!私は5inch L/62 Mk.45 gunを1基、Mk.38 MGSを2基、Phalanxを1基、Browning4挺、
「それに加え、新型のAN/SPY-6(V)1レーダー、従来のAN/SPQ-9Bレーダーも装備しています」
「…ふむ、流石イージス艦と言ったところだな」
…まあ未だにイージス艦がどんなものなのか分かってないけどな!
「はい、どんな任務にも対応できます!」
「うむ、改めてこれからよろしくな」
「よろしくお願いします!」
「あ、そうだ。君向けにいろいろ装備を開発しておいたから、好きに使ってくれ」
「あ、ありがとうございます!」
――パラオ泊地に、イージス艦が着任しました――
登場人物紹介その3&用語解説その2
□Louis H. Wilson Jr.
アーレイ・バーク級DDGの76番艦。…ん?76番艦?
艦名は、アメリカ海兵隊の将軍であったLouis H. Wilson Jr.に因んでいる。
現世では、2023年に起工されたばかりの艦である。
ヒロイン候補筆頭。
□RIM-66/67/156 スタンダード
1960年ごろに運用を開始したRIM-24 ターターやRIM-2 テリアを代替する目的で開発され、1980年ごろより運用が開始された艦対空ミサイル。
RIM-66が中射程型(MR)、RIM-67が長射程型(ER)、RIM-156はRIM-67をVLSからの発射に対応させたタイプである。
RIM-67やRIM-156は近年、徐々にSM-6に取って代わられてきているが、RIM-66はSM-6の技術を流用したタイプが開発・運用されており、まだしばらくは現役だと思われる。
□SM-6(制式名称:RIM-174)
2014年ごろから量産が開始された、長射程艦対空・艦対艦ミサイル兼弾道弾迎撃ミサイル。
射程はなんと、ESSMの7倍以上、RIM-66の2倍以上の370kmとされている。
当然ながら、アーレイ・バーク級にも搭載可能である。
□Mk.38 MGS
1986年から配備されている25mm機関砲。
特に解説することはない。
□ブローニングHMG
言わずと知れた超ロングセラーの12.7mm重機関銃。
最初の量産型たるM2の生産開始から90年以上経つが、何度か改良され、アメリカ海軍、陸軍、海兵隊、沿岸警備隊や各国軍などで今も使用されている。