「Lew、突然呼んでしまってすまない」
「いえ、別に構いませんが…ご用件は?」
「ああ、先頃行われた作戦について、内地…つまり本土で会議があるのだが、一緒に出席してくれないか?」
「Admiralの御命令ならば、喜んでご一緒いたします」
「そうか、ありがとう。じゃあ2日後に出発するから、準備しておいてくれ」
「了解しました、Admiral」
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「おーい、着いたぞ~」
「っ!す、すみませんadmiral…私としたことが…」
「いやいや…大丈夫だよ。」寝顔も可愛かったし
「ここの…二階だな。よし、行こう」
「はいっ!」
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「ここか」カチャリ
「おっ、○○じゃないか。随分お早い参上なこって」
「おお、久しぶり。お前もな。元気してたか?」
「ああ、もちろんだ。お前こそ今頃パラオで野垂れ死んでんじゃないかと心配してたんだぞ?」
「そんな訳ないだろ!」
はっはっはっ
「…あの、Admiral?その方は一体?」
「ああ、そういえば紹介してなかったな」
「こいつは、兵学校の同期で―俺の次に優秀だった奴だ」
「おいおい、そんな紹介の仕方があるか?」
「ただ事実を述べただけだろ?」
「まあそうだがな…お前は相変わらずだな」
「お前もな」
「そうか?…まあそれはさておき、お前の秘書艦はアメリカの娘なのか?」
「ああ、そうだが」
「どうやって入手したんだ?」
「普通に建造だが」
「チョットナニイッテルカワカラナイ」
「なんで急に片言?」
「いやいや、建造で出るわけ無いだろ!」
「実際出たんだよなあ」
「ええ…」
「まあいい、とりあえず俺の秘書艦も紹介しておこう。自己紹介を」
「はいっ!第三潜水戦隊旗艦、大鯨です。よろしくお願い致します!」
「ほう、第三潜水戦隊…お前、第六艦隊所属だったのか」
「ああ、そうだ…てか知らなかったのかよ?」
「興味ないからな」
「ひどいな!?」
「っとそろそろ時間だ、私語はやめよう」
「あ、ああ、そうだな」
カチャッ キィィ…
「「っ!」」バッ
「敬礼はいい、楽にしてくれ」
「長ったらしい会議は好きじゃない、早速本題に入ろう。多田参謀長」
「はっ、私からは東方打通作戦の概要、作戦結果についてご報告致します」
「まず概要ですが…」
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「ふう…やっと終わった…」
「お疲れさまでした、Admiral…私も正直、疲れました…」
「この後はどうしますか?」
「…まあこのまま直帰でもいいんだが…」
「どうせ内地に来たならどこかで観光したいよなあ」
「どこか行きたい所ある?」
「…私、日本にあまり明るく無いので…」
「それもそうだな…まあ、とりあえずお昼食べようか」
「はい!」
早くも前作の話数を超えてしまいました