共依存ズブズブダブルTS娘が破滅していくまで   作:布団から出られない

4 / 4
No.vaさん、誤字報告ありがとうございます。


4ずっと一緒に

勇者パーティに加入してから、数ヶ月が経過した。

いよいよ魔王との決戦。の前に。

 

魔王城に入るためには、結界を破る必要があった。そのためには、四天王とやらを倒さなくちゃならない。

 

オレ達勇者パーティは、各地に潜んでいる四天王を倒して、その最後の1人、キングコブラを討伐していた。

 

「これで、魔王城への道が開けた、かな? いやー長かったねー。でも、とうとう魔王との対面ってわけだ。あたし、正直全然実感わかないや」

 

「いや、正直なんでここまで着いて来れたのか……。実は僕も英雄様だったり?」

 

「馬鹿なこと言うなモリア。お前は英雄様なんかじゃねーよ。まあ……英雄でもなんでもねーのに、ここまで着いて来れた時点で、お前がすごい奴ってことは確かだけどな」

 

「ライラさんがデレました!」

 

「たまに素直に褒めてやったらこれだ………」

 

「まあ、ライラちゃんにはミリアちゃんという、心に決めた方がいますからね。私にはそういう人がいないので、ちょっと羨ましいです」

 

数ヶ月間、皆と過ごして、それなりに関係も発展した。元々はそんなに深い仲になる予定があったわけじゃないんだが、オレは取り繕うのが苦手だからな。すぐに素が出て、内面も知られて、気づけば普通に仲が発展してたわけだ。

ミリアだったら、外面作るの上手だし、勇者パーティと程々に仲良く付き合っていたんだろうなとも思った。どっちが良いかは、正直オレにもよくわかんない。

 

けど、ミリアがいたら、きっともっと楽しい冒険にはなっていたんだろうな……。

 

やっぱり、あの時もっと食い下がっておくべきだったか?

まあ、でも、帰ってきた時のミリアのことを思うと……。まあ、そうだな、少しは我慢しよう。

 

「皆、まだ終わりじゃない。四天王を倒し終わって、ひと段落着いたのは分かるけど、これからが本番だ。気を引き締めていこう」

 

……ユーリの言う通りだ。

オレ達は四天王を倒し終わっただけ。まだ、魔王を討伐したわけじゃない。

戦勝ムードだったが、ユーリの一言で、皆一様に気を引き締めだす。やはり勇者の一言は強烈だな。

 

 

 

 

 

「そうだよ。まだ終わりじゃないんだから、もっと気を引き締めてもらわなきゃ」

 

 

 

 

 

「っ! 皆、後ろだ!!」

 

ユーリの一言で、勇者パーティの面々は皆一様に背後を警戒する。

オレは………どうしても背後から聞こえた声に、聞き覚えがあるような気がして……。でも、そんなはずはない、ありえないと思いながらも。

 

後ろを振り向いた。

 

 

「久しぶり、ライラ。元気にしてた?」

 

そこにいたのは、オレにとってこの世界で1番大切な。

幼い頃からずっと一緒に過ごしてきた、幼馴染で、親友な。

 

「ミ、リア……?」

 

「ずっと、寂しかったよ。1人で、ただ只管魔物狩りに勤しむ日々で……。待っても待っても、ライラは帰って来なくて…」

 

「ミリア、その姿………なんで、なんでそんな姿で……」

 

ミリアは、オレの知っている姿じゃなかった。蛇のような体に、蛇のような目、人の物とは思えない、禍々しい魔力。その全てが、オレの知っているミリアを否定していた。

 

でも、それは……。目の前にいるのは、確かに、ミリアだった。

 

「ライラが悪いんだよ。ずっとボクはひとりぼっちで、誰にも頼れなくて、寂しくて………。そんな時にボクに声をかけてきたのが、魔族のシロマダラだったんだ。彼、どうやらずっとボクたちに目をつけていたみたいでね。ボクが1人になって、追い詰められているのをいいことに……、彼はボクに近寄ってきた。ボクは彼の言葉にまんまと乗せられて……。今ここにいるのは、そんなボクの成れの果ての姿だよ。だからライラ、責任とってよ」

 

そう、か。

ミリアと魔物狩りをしている時、何者かに見られているような感覚があった。

あれは、そのシロマダラとかいう魔族のものだったんだろう。

 

オレとミリアは、ずっと狙われて……。じゃあ、オレがいなくなったせいで、ミリアはその魔族に狙われたんだとしたら、それは……。

 

「オレの、せい……」

 

オレがそばにいなかったから。

オレがミリアのことを置いていったから。

 

だからミリアは、魔族に騙されて……。

 

「ああ、あああ!!!!」

 

オレが、ミリアの隣にいたら。

オレがミリアのこと、ちゃんと見てやれていたら、こんなことには……。

 

「そうだよライラ、後悔してよ。ボクを置いていったこと。それで後悔して、ちゃんと反省して。今度は2度と、ボクのそばを離れないように、反省するんだよ」

 

「落ち着けライラ! 惑わされるな!」

 

「違う……これは、オレのせいで……」

 

「そうだよライラ。ライラのせい。だから、ライラはボクの隣にいなくちゃならないんだ。ほら、今度こそ一緒になろ? ほら、勇者パーティなんて捨てて、こっちにおいでよ」

 

そう、か。

オレは、ミリアを置いていってしまった。

 

ミリアのことを、一人ぼっちにしてしまった。

 

一緒にいるって、言ってたのに。2人で一軒家に住もうって、言ってたのに。

 

オレはそんなミリアを、裏切ったんだ。

 

最低だな、オレ。

 

ああ、クソ。本当に最低だ。オレは……。

 

「皆、ここはオレに任せて、先に行っててくれ。ミリアとは、ちゃんと話がしたい。だから……」

 

「ライラ……」

 

「ユーリ、行こう。ライラさんなら大丈夫だよ。今までもそうだったでしょ?」

 

「ああ、そうだな……。ライラ、外で待ってる。誰にも、邪魔はさせないようにするよ」

 

「危なくなったら、すぐに呼ぶようにしてください。私達は、いつでも駆けつけますから」

 

「あたしとしては、痴話喧嘩ははやめに済ませておくことをおすすめしますよー。…………どうか気をつけて」

 

ユーリ、モリア、セイラ、マホは、皆オレに一言声をかけて、外へと出ていった。本来なら皆で魔族に対峙した方がいいはずなのに、皆はオレの意思を尊重して、外に出ていってくれた。

 

「テュラー、頼む、オレはミリアと、ちゃんと話がしたいんだ。だから……」

 

「…………こうなってしまったのは、全て私の責任です。ですから、貴方の意思は尊重しますよ。…………こんなことを言っても、無駄だとは思っています……。無意味であり、愚策であることも、理解しています。ですが、どうか…………死なないで」

 

テュラーは、悲しい目をしながら、どこか憂いているような目をしながら、外へと出ていった。

 

彼女は、時々何か意味深な言い方をすることがあるが、終ぞその真意を図ることはできなかった。

 

「随分と、仲がいいんだね。ボクはずっと、誰にも相手にされなかったのに。人気者だなぁ、ライラは」

 

「そんなことない。皆いい奴なだけだよ。ミリアも、一緒に来ていれば、きっと、皆に好かれてた」

 

「そんなわけない。ボクはそんなに綺麗な人間じゃない。ボクは醜いんだ、勇者パーティにライラが加入したからって、勇者パーティを逆恨みして、憎悪を増幅させて、魔族にまでなって。汚くて、醜くて、意地汚くて……。最低の人間なんだよ、ボクは」

 

「最低なんかじゃない……。そんなに自分のことを卑下するな……。ミリア、お前は、お前が思ってるほど、醜い人間なんかじゃない」

 

「ボクのこと、何も知らない癖に! なんでボクが私って一人称を使ってたのか、どうしてボクが勇者パーティを避けていたのか、何も知らない癖に…!」

 

違う。違うんだ、ミリア。

 

本当は全部、わかってた。

 

ミリアが悩んでたことも、全部。

 

「オレだって、ミリアが隣にいてくれなくなったらって、考えたことは何度もあった。オレは、取り繕うのが苦手だから、演技なんてへたくそだし、外面なんて上手く作れてたかわからない。けど、ミリアはそれが上手だったから。皆から好かれて、いつかオレなんていらなくなるんじゃないかって。だから、ミリアがオレのために、何かしようとしているのを見て……それが嬉しくて、何も言わなかった。オレに見捨てられないように取り繕うミリアを見るのが、好きだった。最低なのはオレの方だ、ミリア」

 

「な、にを……」

 

「ミリアが勇者パーティを嫌いなのも気付いてた。オレが最強の冒険者を目指したり、勇者パーティの話をするたび、お前は焦ってたし、オレが手の届かない存在になるんじゃないかって、不安がってた。知ってたんだ、それも全部。でもオレは、あえて知らないふりをして……。ミリアが不安がってくれているのを……楽しんでた。嬉しく思ってた。ミリアが、オレのことを考えてくれてるって、思えるから。なあ、ミリア。オレはさ、最初っからミリア以外必要なかったんだ。オレには、ミリアだけいればよかったんだ。………どうして、こうなっちまったんだろうな」

 

まさか、オレが勇者パーティに加入している間に、魔族にミリアを取られてるなんて思いもしなかった。男が近づかないように、自衛機能付きのナイフも渡しておいた。男に限らず、魔族に命を脅かされた時も反応するナイフだ。

だから、ミリアが誰かに取られることはないって思ってた。

 

てっきり魔族と対峙すれば、ミリアは殺されるという想定しかしていなかった。そのせいで、ミリアが殺されずに、魔族のものにされてしまう懸念をしていなかった。

 

それもこれも、全部オレのせいだろう。テュラーに勇者パーティに誘われた時に、もっと食い下がれば良かったんだ。ミリアは有用だって、仮にミリアに危険が及んでも、オレが絶対に守る、万が一のことは起きないようにするって。

 

でもオレは、途中で諦めてしまった。

それは、ミリアのためなんかじゃない。

 

オレがいない間に、ミリアはどれだけオレのことを想ってくれるのか。

オレが帰ってきた時に、どれだけ嬉しそうな表情を見せてくれるのか。

 

それが、気になってしまった。

オレがいないことで寂しい思いをして、帰ってきたオレにいっそう依存するミリアの姿を、想像してしまった。

 

オレは自分の欲望のために、ミリアを見捨ててしまったんだ。

 

その結果がコレだ。

ぽっと出の魔族にミリアを取られた。

 

オレはミリアと幼少期からずっと過ごしてきたのに。誰よりもミリアと話してきたのに。ミリアは、オレの手から離れた。

 

腹が立つ。

自分自身と、その魔族に。

 

「そっか、だったらさ……。ボクと一緒に来てよ、ライラ。勇者パーティにボク達の仲は引き裂かれた。けど、まだやり直せる。だから、ライラもこっち側へ来なよ」

 

ああ、そうだな。それもいいのかもしれない。

もう一度、ミリアと一緒に過ごせる。

それで、満足するべきなのかもしれない。

でも……。

 

「悪い、ミリア、オレは……そっち側には行けない。行きたくない」

 

「………そんなに、この世界が大事? ボクよりも、他の奴らのことを優先するんだ? ………ライラをボクの手に戻すには、やっぱり世界を……」

 

「そうじゃない……。そうじゃないんだ、ミリア」

 

「じゃあ、なんだって言うのさ」

 

世界なんて、どうでもいい。

オレにとっての全ては、ミリアだ。オレは、ミリアさえいればそれでいい。

 

そうだ。だからこそ、オレはそっち側に行けない。

 

「腹が立つんだ。オレからミリアを奪った魔族に。ミリアは、オレの全てなのに。オレからミリアを奪って、自分色に染め上げた、その魔族が憎くて仕方がない。オレは、ミリアが奪われたままなんて嫌だ。納得がいかない。いくらミリアの隣にいれるとしても、オレは、オレの手でミリアを隣におきたい。魔族なんかに、ミリアを好きにさせたくない」

 

でも、もうミリアは魔族の色に染められてしまった。

気が狂いそうだ。オレのミリアなのに。

 

腹が立つ。腹が立ってしょうがない。今すぐミリアをこんな姿にした魔族をズタズタに引き裂いて、2度とこの世に生まれたいと思えないほどに恐怖させて、全宇宙から跡形もなく消し去りたい。

 

「ライラ……」

 

「だからミリア」

 

ああ………。どうしてこんなことに。辛い、苦しい。

もっとミリアの隣にいてやれたら……。後悔が止まらない。

 

オレの大事な大事なミリアなのに。

オレの隣にずっといてくれたミリアなのに。

 

魔族なんかに。魔族なんかに。

 

許せない。

 

「オレと一緒に、死んでくれ」

 

「は? な、にを………」

 

ミリアを魔族になんか渡してやるもんか。

ミリアはオレのものだ。

誰にもわたしはしない。

もう2度と、誰にも。

 

 

「ライラ………よ、よしてよ……ボ、ボクはライラと一緒に……」

 

「ああ、そうだな、これからはずっと、一緒にいよう。ミリア」

 

オレはミリアに近づく。

魔族になって、強大な魔力を手に入れても、ミリアはミリアだ。オレが怯まずに近づいてくるのを見て、恐怖して、動けないでいる。

 

萎縮してしまって、やっぱり魔族になっても、可愛らしいやつだななんて、どこかそんな風に感じながらも、オレはミリアに近づいて、その腹部に刀身を向ける。

 

「ま、待ってよライラ、こんなの……駄目だよ。ボクと一緒に生きよう? 死ぬ必要なんかないんだ。ボクと一緒に、魔族になってしまえばいい。そしたら、ボクたちはずっと一緒に暮らせるんだ。だから……」

 

「ああ、それができたら、楽だろうな。けど、悪い。無理だ。オレのメンタルが持たない。ミリアが誰かに魔族にされた、オレじゃなくて、他の奴に。その事実だけで、気が狂いそうで仕方がないんだ。だから」

 

オレはミリアをそっと抱きしめる。

そして、ミリアの背中に向けて、刀身を突き立て……。

 

「一緒に死んでくれ」

 

ミリアの体を、抱きしめているオレの体と一緒に、貫いた。

 

「あ、ライ、ラ……」

 

「なあ、ミリア。もし、来世で生まれ変わったら、今度こそずっと一緒にいよう。どんな力をもらっても、絶対にミリアのそばから離れない。オレとミリアを引き裂くものは、全部潰してしまおう。だから、だから……」

 

「ばか、だなぁ……。こんなことしなくても、ボクはもう、ライラの隣から離れないのに……。ボクは、ボクを魔族にしてくれたシロマダラなんて、どうだって良いのに。本当に、馬鹿だよ」

 

「ああ、ごめん。でも耐えられないんだ。これは、オレのわがままなんだ。付き合わせて、悪かった」

 

「いい、よ。ボクもライラと一緒に、ここで……死んであげるよ。それに…………ボクも魔族に嫉妬してるライラが見れて少し嬉しい気持ち、なんだ。だから……ボクの今の気持ちに免じて、君の愚行を……許すよ」

 

オレとミリアの血液が、ドロドロに混ざり合っていく。

熱いのは、血のせいか、それとも、ミリアと一緒に死ねることに、興奮を覚えているからか。

正常な思考能力を失ってしまった今となっては、判断がつかない。

 

でも、それでも。

 

「ああ、やっと一緒になれた」

 

オレとミリアは、深い深い闇の中に沈んでいく。

もう、かつてのようには戻れない。

 

それでもいい。

 

これから消えゆく命だろうと。

これから破滅していくしかないのだとしても。

 

ミリアと一緒なら、何も怖くない。

 

堕ちるところまで、堕ちていく。

ミリアと一緒に、どこまでも。

 

永遠に。

 

 




以下蛇足

勇者パーティ一行は、屋外で不審な動きをしていた、シロマダラのような見た目をした魔族を捕獲し、討伐していた。

一行はライラ、そしてミリアが出ないことに不安を覚えていたが、やがてパーティの内の1人、預言者であるテュラーが、声を上げた。

「……ライラさんはもう、手遅れです。このまま、ここで置いていきましょう。きっとそれが……彼女達の望みでしょうから」

「テュラー、何を言って………」

「最初から、結末は決まっていたんです。こうなることはもう。いえ、正確には、私がそう決めてしまった、と言うのが正しいでしょうか」

テュラーは、悲しそうな表情を見せながら、淡々と告げていく。

「私の予言は、預言ではありません。私は預言者を名乗っていますが、神の言葉なんて、一度も聞いたことがありません。私にできるのは、未来で起こることを夢で体験し、それを予言とすること。予言出来るのは、1日1回、夜、眠りにつくときだけです。私は、なんとかライラさんとミリアさんが、良い結末を迎えることができる未来を掴もうと、予言を繰り返してきました。ですが、叶わなかった」

彼女はずっと、旅路の中で浮かない顔をしていた。それは、予言である程度この結末を知ってしまっていたからなのだろう。

「私が予言を始めた時点で、彼女達は魔族に目をつけられていました。どれだけ未来をみても、彼女達のどちらか、あるいはその両方が破滅する未来しかみえなかった。だから、その中で、彼女達にとって1番良い結末になる、この展開を選択するしか、私にできることはありませんでした」

どれだけの未来をみてきただろうか。もう、数を数えることすら、覚えていないだろう。辛い未来もあったはずだ。勇者パーティが全滅する未来も、あっただろう。

それでも彼女は、最後まで未来をみるのを諦めなかった。最後まで、どうにか最善の結末をと、何度も何度も繰り返し夢の世界で未来をみて、探し続けていたのだ。

「魔王討伐において重要になるのは、勇者です。勇者様さえいれば、魔王討伐に支障はありません。ですから、これからも私達は、進み続けましょう。ライラさんやミリアさん、2人の死を、無駄にしないためにも」

かくして勇者パーティは仲間の死を乗り越え、魔族最後の砦、魔王城へと向かう。

仲間の死を乗り越えた勇者パーティの絆はより強固なものとなり。

魔王討伐が果たされるのも、時間の問題となるだろう。

「どうか、お二人に安らかな死を」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

愛に飢えた女の子に「無償の愛」を注いだ結果(作者:鰻重特上)(オリジナル現代/恋愛)

 押し倒される女の子の話(愛に飢えた女の子視点)。


総合評価:1168/評価:8.9/短編:3話/更新日時:2026年04月05日(日) 19:00 小説情報

ホシノに依存するまで(作者:匿名)(原作:ブルーアーカイブ)

TS転生オリ主がホシノと歪んだ関係になるまで


総合評価:908/評価:7.76/連載:7話/更新日時:2026年05月21日(木) 20:30 小説情報

ソシャゲの序盤で死ぬヒロインにTS転生したけど、とりあえず主人公くんをいじりたい(作者:あまぐりムリーパー)(オリジナル現代/ノンジャンル)

 明上ユーリは転生者。ソーシャルゲームであるラスト・インヘリタンス――通称ランヘリの世界にTS転生してしまった。▼ ランヘリでの役割は、序盤で死ぬタイプのヒロイン。そんな立場になったんだからどうしよう……とかではなく。▼ そんなことよりも、主人公くんをいじり倒したい!!!▼※カクヨム、小説家になろうにも投稿始めました▼一章完結済み▼二章完結済み


総合評価:4537/評価:8.73/完結:59話/更新日時:2026年05月18日(月) 19:03 小説情報

アイドルが群雄割拠する世界にTS転生したので闇堕ちした天才アイドルみたいなムーブする(作者:音塚雪見)(オリジナル現代/日常)

歌って踊れるアイドルが多すぎる世界にTS転生した俺。▼人前に出るのは苦手だし、自分がアイドルになるのは無理。▼ということで闇落ちした天才アイドルみたいなムーブをして遊びます。▼──そしたらなんか主人公みたいなキラキラ女子に絡まれてるんだが!?▼ええい俺には悩みとかないから放っておいてくれ!!!!▼小説家になろう様とカクヨム様にも投稿はじめました。


総合評価:9982/評価:8.08/完結:58話/更新日時:2026年03月06日(金) 12:23 小説情報

ニチアサ系世界に転生したTS魔法少女は悪の幹部をやりたくない(作者:なはた)(オリジナル現代/冒険・バトル)

▼フィジカルよわよわなTS銀髪魔法少女がクール系敵幹部を必死に装いながら魔法少女達と戦うお話。


総合評価:1593/評価:8.42/連載:6話/更新日時:2026年05月28日(木) 21:29 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>