原点にして頂点と呼ばれる人物に転生、ただし女だった件について 作:Ψ( 'ω'* )
短編(クソデカボイス)2
書きたいところだけ。息抜きにその2
どうもこんにちばんは。今はこれ死語だっけ。
そんな事はどうでも良くて今自分は過去のシンオウ地方、ヒスイ地方に居ます。なんでー?LA(レジェンドアルセウス)時空なんて聞いてない。色々と落ち着いたからグリーンとデートしてただけなのに私だけ飛ばされました。助けてグリーン。
恨むからな、アルセウス。一人ぼっちにさせるなんて。人脈作り大の苦手なのに。バトルにしか極振りしてないんだよぉおお。
取り敢えずポケモンバトルの能力を買われて当時のギンガ団に入団しました。
余所者だけど部屋も与えられて高待遇・・・服も当時の物を貸してくれてる。だけど、私は帰りたいんだ。そういうのはダイヤモンド・パールの主人公達の方がまだ理解出来る。全く関係ない人物連れて来ないでくれるかい?変わったポケモンの生態を見れるのは嬉しいけど。
手持ちポケモン?ニンフィアしか今回連れてなかったよ。だってデートしてただけなんだよ!?(二回目)なので新しいポケモン貰いました。腹いせにその辺の野生ポケモンでレベル上げしました。なので今はバクフーンです。この生態のバクフーンも可愛いね。
それから一週間、伝説、幻系以外は全種捕まえました。楽しいけどホームシック・・・否、グリーンシック。だってさぁ!!!こんなに離れ離れになったこと無いんだよ!田舎だったし家隣だったし毎日遊んでたし。
先輩やカイさんやセキさん、博士も優しいけど彼が居ないとどうも落ち着けない。
「グリーンが居ないと寂しい・・・」
「はぁはぁ、待たせたなレッド」
「グリーン!?どうやって来たの!?」
「セレビィに頼み込んだ」
「時渡りか!でもなんでそんなに息切らしてたの?」
「ギンガ団入団テスト受けてレベル上げと十つ星になるまでポケモン集めしてたからな。本当は二日前には着いたんだがそれで時間掛かっちまった」
「・・・もしかして一緒の任務に行けるように?」
「もしかしなくてもだ」
「え、大好き」
「知ってる」
この後時空に裂け目が出来たり空が赤くなっなり村から追放されたりしたけどグリーンが一緒だったのでなんの心配も無かった。
ウォロさんが場所提供するとか言ってたけど私達スーパーマサラ人なので気持ちだけ受け取った。テント張ったりして普通に過ごせた。
プレートやら何やら集めて欲しいとの依頼もされて最後の一つ以外は集まった。伝説、幻系は生態変わらないんだね、この時代も。
そしてポケモン全種集めて最後の決戦。
あ、村の方には普通に戻れました。色々解決したので。
因みにここまで一ヶ月掛かりました。
どうせ最後のプレートはウォロさんが持ってる。知ってんだ、ポケモンはSVまでみっちりやってたから。
それにしても生であの髪型みれるとはね。アルセウス風の髪型。ダs・・・ゴホン、個性的で、駄目だ笑う未来しか見えない。ゲーム内の主人公どうやって笑いこらえてたの、教えて欲しい。
決戦前にグリーンが元の時代の手持ちポケモンを持って来ていた(自分の分も)ので煽り散らかす意味でもヒスイのポケモンでは無くこのポケモン達を使う。この時代の人達にはニンフィア以外誰にも見せた事は無いから情報もクソもないだろうね、相手には。
「楽しそうで少し妬けちまうな」
「なに言ってんの?グリーンと一緒だからに決まってんじゃん」
「まー、俺様に掛かれば?一緒に居るだけで楽しませられるからな」
そして最終バトル。やはりあの髪型が全てを台無しにしている。それ以外はグリーンの次くらいにはイケメンなのに。残念なイケメン。あの髪型どうやって帽子の中に収納していたんだろう。
嗚呼それにしても、限界だ。笑ってはいけないと分かっていつつも無理だ、こればかりは。
「あはははは!!ごめ、ごめんなさい、限界。その髪型、良くお似合いですよ・・・んふ、ははは!!!」
「ちょ、レッド・・・俺も我慢してたんだぞ。あはははは!!!もう無理だな。いや、レッドの言う通り良くお似合いで・・・ぶふっ、ははは!!!」
「凡人にはこの髪型の良さは分からないという事はよく分かりましたよ・・・否、いつまで笑ってらっしゃるんですか貴方達!!」
「・・・ごほん、すいません、さ、始めましょうか」
「全く・・・仕切り直しですよ」
戦闘はシロナさんの構成と酷似していた。違うポケモンも居たけど。ギラティナ二体。いやはやどうやって従えたのやら。境遇が似てるから?どうなんだろう。興味無いけど。
まぁ、ウチのニンフィアには敵わないんだけどさ。複合タイプなのが運の尽き。しかもこちらはずっと一緒に旅してる訳でレベルは当然カンストしてる。なつき度も最高値。これがカントー最強の実力だよ。
これにタイプ不一致でも対抗出来るのはグリーンのブラッキーくらいだよ。互いに知り尽くしてると言っても過言じゃ無い。張合いが有るのも彼だけだ。
バトル自体は誰としても楽しめる。でも血が沸き立つ程熱中できるバトルや試合は彼だけ。
「なんっ、ですかそのポケモン達は!!」
「未来で言うカントー地方のポケモンですね。この地方から移動すれば案外居たりするんじゃないですかね。アッ、でも古代ヒスイ人サマにとっては余所者の地方に行きたくないですよね。関係ない話でした」
「そう煽るなって。あーでも、そうだなァ。テメェは負けた。だからプレート寄越せよ、な。アルセウスにそんな無様な姿見せたいなら別だけど?」
煽ってるのはグリーンもだよ。それに敬語取れてる。悪い顔してる。そんな所も大好きだ。出来ればたまにはその顔を自分に向けてくれてもいいんだが。
「・・・っ、次に会った時は覚えてなさい!!」
プレートをこちらに渡しそう捨て台詞を吐いた後急ぎ足で立ち去ったウォロさん。余程悔しかったのだろう。
・・・え?またバトルするつもりなの?良いけどゲームじゃ二度と顔表さなかったのに。否、強い人と戦うのは此方としてもやりがいある。あの人はそれでいいのだろうか。
多分次はグリーンにボコボコにされる未来が見える。今だけ別のジャンルの某見聞色が使えた気がした。
多分次はないだろうが。
そしてプレートが全部揃い笛が現れた。それを吹くとアルセウスが現れ何やかんや戦って勝ちました。え?雑?知らないよそんな事。別に鬱憤晴らしに全力でボコボコにしたとかまさか、そんなそんな。
それで居て現世に返せないとほざいた時はブチ切れそうだったが、現世に居ない私達を心配したミュウが時渡りの力を使い探しに来てくれたという訳だ。
あっミュウはオーキド博士とグリーンとジョウト地方に行った時怪我した所を奇遇にもオーキド博士に保護されその繋がりで仲良くなった。現実って何が有るか分からないね。
そしてミュウに怒られるアルセウスの図の完成である。自業自得である。セレビィは時渡りポケモンだからずっといる訳にもいかないのでまたどこかの時を渡ってる事だろう。
「帰る前に私の分身を・・・」
「要らない」
「要らねぇ」
研究の意味ではオーキド博士には悪いと思う。ただ個人的な意見として全然欲しくない。ボックス行き確定だし田舎のマサラタウン以外で出せない。神と崇められてるポケモンを連れて歩く人見たら皆卒倒する。
後可愛がれない。
勝手にヒスイ地方に送ったくせに返せないとかいう身勝手なポケモンを分身とは言え可愛がれる人居ない。少なくとも私は。
しょんぼりした顔をしてたが一足先にアルセウスは帰って行った。そしてミュウの時渡りでマサラタウンまで送ってくれた。ミュウはポケモンとして好き。今度遊びに来た時はおやつ沢山持たせるからね。あっ、服は予めこの対戦をする時に現代の服にしておいた。絶対帰るという強い意志をもってたんだ。当たり前だよなぁ。
「取り敢えず帰って来たしデートの続きしようぜ」
「うん」
(結局レッドと一週間程離れ離れになった。その分を取り戻さねぇと。寂しい思いをさせちまったし。アルセウスは許さない。血眼になってセレビィ探してレッドの所まで飛ばしてもらった。木の実半年分の交渉の末だ。取り敢えずすぐ帰れる保証は無かったので行きの分だけ。その間にレッドはレベル上げは勿論の事、ポケモンを捕まえまくっていた。レッドならやりかねない。ポケモン関連は天才なんだ。昼寝してると昔からポケモンが寄ってくるぐらいだからな)
(それにしても・・・男多過ぎだった。先輩と言いセキさんと言いウォロさんと言い・・・。特に先輩は年齢が近かったから見せ付けてやった。レッドは恋愛に関しては純粋だから、俺がちゃんと牽制しておかないと。勿論彼奴が俺以外を見る事は無いが相手の方が彼奴に惹かれる事は有るし)
(彼奴をもっと甘やかしてもっと俺に頼る様になってくれるように仕向けて何れは俺だけを頼る様になってくれれば最高だな。ポケモン関連については弱くなって欲しくねぇから無闇に関わらない様にはするが今回の様な件は別だな。神って・・・始末出来るものか?否、そんな事してみろ今度は俺がギラティナの二の舞になりかねない。やはり彼奴の傍に居るのが一番の解決策か)
因みにウォロさんは再戦しようとした時には二人が消えてたので勝ち逃げされたと怒ってたとか何とか。
村の皆は帰る事を知ってたので余計にやるせない気持ちになって居るんですね〜知らんけど。
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閲覧ありがとうございましたm(*_ _)m