原点にして頂点と呼ばれる人物に転生、ただし女だった件について 作:Ψ( 'ω'* )
次回で終わると思いまーす知らんけど。
書きたいところだけ書きました(クソデカボイス)
チャンピオンとして様々な地方を旅してますどうもレッドです。
勿論隣にはグリーンが居る。嬉しいね。そして今はサブウェイでタッグバトルで連戦中。百戦目まで律儀に付き合ってくれているグリーンに感謝だ。BW若しくはBW2。つまりイッシュ地方に居る。
ノボリさんとクダリさんとバトル。これが中々に面白い。タッグバトルなのもそうだけど、普通のバトルには無い魅力がある。これは廃人にもなる。統一レベル50で対戦っていいね。完全に技構成と対戦者の腕次第って所が魅力的だ。
最後のポケモンを倒し勝負を決した。勝者は勿論自分達。でも一匹縛りしてたから中々に苦戦した気がする。百戦すると言ったら代わりにこの条件が彼から課された。
いやぁ、その、本来この後デートだったけど無理聞いて貰ってさ。その割にはノリノリだったのは言わない方が良いか。
「じゃあそろそろ次の地方行くぞ」
「分かった。ノボリさん、クダリさん、対戦ありがとうございました!またいつかご縁がありましたらサブウェイ乗らせていただきますね」
「はい。何時でもいらしてくださいね。私達は何時でもお待ちしておりますよ」
「楽しかったねー。ばいばい」
こうして次の地方に向かうのであった。次はガラル地方。何でもあのガラル最強のチャンピオンダンデさんが居るのだとか。これは是非ともバトルしてみたい。
あー、大変だ。脳内がバトルに支配されてる。さっきのバトルでだいぶ熱が上がって来ている。この後彼にバトルしたいだなんて言ったら流石に怒られるので次の街まで我慢だ。
ポケモン調査も含めて居る為二人して自転車で移動してるんだけどここまで沢山捕まえたな。時折見掛ける色違いを含めたら余裕で400は越える。可笑しいな。オーキド博士?151余裕で越えてる。
やはりカントー地方『には』という意味で捉えるしかない。まあ、イーブイの進化先からそれが覆されたが。まあ、紙の地図に書き込んでた時より時代が進んでポケモンの種類も色違いも増えてるから仕方ない。
数年で劇的ビフォーアフター。スマホロトムで全部解決さ。便利な時代になった。通りで歳も取るわけだ。十四歳になりましたパチパチ。更にイケメン度が増した彼は相変わらず面倒見が良いです。喧嘩も偶にするけどそれでも毎日が楽しい。言わずとも言葉を理解してくる時が有るので自分の口数が少し減った気がする。気の所為か。
「なぁ、一つ提案が有る」
「どんな?」
「ヒスイに居た時殆ど別のポケモン使ってただろ?それをガラルでもしようって訳だ」
「・・・いいね。やろう」
「ん?一匹は手持ちに残しておく、それ以外はガラル地方のポケモンのみでどう、か?決まりだな」
そう、この通り先読みまで出来るようになった。流石グリーン。将来の旦那さん。公式でもレッド(男)の通訳ができる唯一無二の存在。有能過ぎるレジェンド。ハイスペックだ、改めて思うと。将来も今も有望だ。はわ、今後こんな人物と出会えない。
特にファッションセンス終わってる自分にとってアドバイスもらってるので辛うじて彼の隣に居ても違和感ないと錯覚してもらえてる。ちょっとボーイッシュな気もするがそれでも自分で決めるよりウン百倍センスが良いので特に不満は無し。
そしてガラル地方に到着し共に行く一匹を選んだ。君に決めた!リザードンでいく。やはりダンデさんと戦う時はこのリザードンを同じリザードンとぶつけてバトルしたい、そう思うのはカントーの血が騒ぐと言いますか。
彼の方はカメックスだった。弱点だもんね、そういう所やっぱり彼らしくて好きだよ(褒め言葉)。確り弱点一致させて戦うスタイル格好良い。自分なんて偶に戦い方だけでゴリ押しする時があるから時々考えてない時もあるし見習いたいその精神。
「じゃあ早速」
「・・・・・・なぁレッド」
あっ、嫌な予感。
グリーンが溜めてから言葉を発する時は大抵そうなんだ。悪い笑みを浮かべてらっしゃる。その顔も大好きだけどこの瞬間だけは困るなぁ。
逃げる準備しよう。
ドンッと足で道を塞がれた。あはは、参ったな・・・。
そこしか出口が無いから完全に塞がれた。終わった。更に笑みを深くし彼は耳元で囁いた。
「悪い子だなァ、ダーリン」
っと。
距離感近くない?それになんかこう、彼が大人っぽく見える。この行動の所為だろうか。
あの、恋人っぽい事は多少なりともして来たし手を繋ぐとか、デートしたり・・・とかしかしてないねぇ確かに。
彼からの頬キスくらいだもんね、それっぽい事したの。
だから余計緊張してるのかもしれない。
「俺がお願いしようとしただけで逃げようとするなんて。イッシュでは俺がお願い聞いてやったのに。見返りが何も無いだなんて俺が可哀想だと思わないかい?」
「何をお望みなの?ハニー」
「ガラルでデートしよう。な、簡単だろ?」
「・・・・・・、」
「バトルも捕獲も暫くお預けだ」
「・・・・・・・・・、」
「俺様は百戦も付き合ってやったんだぜ?安いもんじゃないか?」
「分かったよ。無理言ってお願いしたのは自分だから。でもガラルのデートスポットとか、わかんない」
「ポケモン用の温泉と人間用の足湯が有るんだ。マップはロトムで記録してある、ここだ」
「最近のロトムは便利だね」
「そこを注目するな」
「・・・つまり、素足が見たいと?」
「欲を言えば太腿見たい」
「うーん。やっぱり君は思春期男の子だ」
多分他にも狙いは有るんだろうけど余程の事じゃ無ければ恋人同士だから良いや!
だってまだ十四歳だもの。深く考えては駄目だ。
そんなこんなで足湯入りました。イチャコラしました。何が嬉しいのかじっくり観察してたね。お触り?まだ厳禁だよ!!年齢的に出直してきな!!!と無言で伝えたら代わりに腰に手を回し引き寄せた。それくらいなら良かろう。
足湯の後はカレーを食べました。美味しかったです(小並感)。ガラルのカレーって特別に美味しいね。ポケモンも食べられるだなんて最高だよ。今度食べさせてみよう。キャンプでも作れるなんて一石二鳥。
カレーも食べたし、デートもそろそろお開きかと思われた時不意に唇を奪われた。今世初。じんわりとそこから熱を纏い段々と頬が赤みを帯びていく。
大人の階段少し登った。頬とか髪とかじゃないのね。してやったりの顔してべっと舌を出した。イケメンが何しても許されるのってきっとこのことを含むのだろう。
キャップで顔を隠した。まともに顔見れない。でも離れたく無いので確り恋人繋ぎした。愛おしくてどうにかなってしまいそうだ。特に心の臓とか。
「次からこういうこと間もしていくから覚悟するんだな。今のは完全に油断しただろ?」
「・・・・・・」
「馬鹿ってなんだよ。でも嫌じゃないよな」
「それは、そう、だけど・・・」
不意打ちは駄目だって。初めてなら尚更。油断も隙もない。嫌じゃ、ないけどさぁ・・・!だから余計に照れるんだって。絶対今のは狙ってた。
そんなの心臓幾つ有っても足りない。恥ずか死ぬ。精神が。
これだから高スペックは・・・・・・・・・!!魅力的なんだよ!好き!
(一々仕草が愛らしい。最初はイッシュで美味い料理でも堪能してその流れでそのままキスする予定だったが下調べした事をそのまま伝えてたのが悪かったのか、お願いされてサブウェイのタッグバトルをした。まあ、結果楽しかったのでよしとしよう。一匹縛りで本当に百戦百勝達成する奴やべぇんだわ。流石俺様のレッド)
(それはそうとしてデートは潰れたからな。ガラルでデートする。お預けされたのは変わんねぇ。次は彼奴の番だ。そうだな時間帯的に足湯行って夕飯がベストか。足湯の理由?個人的にレッドの太腿が合法的に見たかったから)
(足湯に浸かった時何とは言わないが触ろうとしたら怒られた。年齢的に出直してきなと。まあ、まだ十四歳だもんな。代わりに腰に手を回し引き寄せた。これくらいは許される。いつも引っ付いてる様なものだし気を許してくれてるので気分もいい)
(その後食事はカレーを食った。やはり本場のカレーは美味いな。デート終了だと思い油断してた彼奴の唇を奪った。してやったり。徐々に赤に染る頬が、耳が愛おしい。そしてキャップで顔を隠してんのに確り手は恋人繋ぎで繋ぐ彼奴が可愛くてついぞ揶揄いたくなった。それくらいは許されるだろ?)
(嗚呼馬鹿で済ませてる。嫌じゃないと肯定してる様なものだ。どれだけ俺を喜ばせるつもりだ。最高かよ。それに何より口数が少なくなって来たな。悪い意味じゃなくて。俺が『計画』した通り。レッドへの理解力を深める度言葉にせずとも伝わると、俺だけが分かるように誘導してる。俺以外とは言葉を交わさなくなる日もそう遠くない)
LAの時は時間軸的にノボリさんとは出会ってないし何ならノボリさんはヒスイ地方に行ってないので今までもこれからもクダリさんとサブウェイマスターしてるよ、それもこれもグリーンが時渡りしたからだね。良かった良かった。
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閲覧ありがとうございましたー( 、. .)、