SKYRIM 闇夜を越える   作:Uwe

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二章あらすじ
ステンダールの番人になったルークは同朋のテオドールとともにペイル地方に旅に出た。あるものを見つけたことを皮切りに、次第に雲行きが怪しくなりはじめ……


2-1.テオドール

  おお、力強きツンドラを行く者よ!

  なんと黄昏の天空に映るお前と強力な牙を持つ獣の影が素晴らしいことか

  大きな足音でお前の群れの到来を告げる

  人間と獣が共に道を切り開く

        ツンドラを行く者の歌 作者不明

 

 

第4紀196年 蒔種の月5日(3月5日) ハーフィンガル地方

 

 

 ドラゴンブリッジに程近い街道の傍。うっそうと茂る背の高い針葉樹影の下に一軒の建物が建っている。しなやかで力強い木の柱、壁は漆喰。屋根と壁のわずかな隙間からは暖かそうな光が漏れている旅籠だ。貴人が一夜を明かすこともある街道の旅籠は少しばかりの贅を凝らしてあることが多い。ここもその例に漏れなかったようだ。正面の柱に金の装飾が施されている。

 

 日が西へと傾き寒さが厳しくなり始めた外気に、旅人は身を震わせて白い吐き出して旅籠の戸を押し開く。

 夏の間にはスカイリムの首都ソリチュードへ行き来する旅人たちで賑わうこの宿も、雪の多いこの時期にはまだまだ客足は少なくどことなく寂しさを醸し出していた。

 隙間風が吹き込む建物の広間に燃え盛る赤い火を囲んでいるのは様々な種族の旅人たち。薄暗がりに置かれたテーブルを囲う商人が顔を寄せ合い、傍で護衛の武器を帯びた人間達が目を光らせている。衛兵と宿の主人は、どうやら最近の首長の手配について語り合っているようである。

 

 旅人は分厚い外套のフードを払いのける。明るい茶色の髪に焼けた肌を持ったインペリアル。茶鼠色の重い外套の下に鮮やかな緑の商人風の格好。右腰にメイスを吊り下げているのがいかにも辺境を旅する人間の物腰だった。

 彼が宿のカウンターに座っている衛兵にへらりと手を振ると、衛兵はひとつうなずいて手を動かした。掴みかけていた剣の柄からカウンターの上のフラゴンへと。若さとあいまって、駆け出しの行商人のようにみえるのだろう。少なくとも盗賊や悪漢の類ではないとみなされたのだ。

 

 こういうところはどこへ行ってもそう変わらない。酒場や宿場のような旅人や流れ者がよく立ち寄る場所にはたいてい用心棒か衛兵か、そのどちらかがいる。

 青年はひとまず怪しまれずに済んだことに胸をなでおろした。

 

 ドラゴンファイアが消えてから政情は不安定で物騒なことが増えたのだと嘆く人は多い。しかしアカトシュの加護を受けた帝国が果たしてどのようなものだったのか、生まれてからこの方、消え去った栄光を見聞きするばかり。恩恵が降って沸いてきたことがない青年としては取り立てて嘆くことのようにも思えなかった。

 主要な街道を行く限りは、盗賊を取り締まるために衛兵が巡回しているし、道中の野盗が不安ならば傭兵を雇えばいい。金さえ惜しまなければ、よほど運が悪くない限りスカイリムの旅はおおむね平穏だ。

 

 旅籠の主人に一晩の部屋を頼んだ。ついでに少し金貨を上乗せしてウサギの肉とパン、ワインを受け取り、探薄暗い広間をぐるりと見まわした。

「おうい。若い兄さん。こっちにどうだい」

 一角を占めている商人の一人が歩み寄って肩を叩く。

「いや、遠慮しておく。待ち人がいるはずなんだ」

「ふうん。商売か」

「護衛を頼むつもりだよ」

「スカイリムはあちこちきな臭いからなあ。ま、だから金の種になる」

「なるほど、そっちはソリチュードがお目当てか」

 青年が都市の名を出すと商人はにやりと笑った。

「坊やの割に分かってるじゃないか。……あそこのノルドの傭兵だがな、雇い主がいる様子でもないのに、ずいぶんと前から広間で暇そうにしていたぞ」

 

 彼に比べれば確かに若輩だろう。それでも坊やと呼ばれたことが若干腹立たしくて、釣られるように商人の視線の先を見てしまった。そこには青年の目的の男が人の輪の外で静かに杯を傾けていた。

 こうして教えてもらったのはありがたい。ありがたいのだが、商人がただで情報を渡すということがどうにもうさん臭い。そして相手の掌で簡単に転がされているということに不快感を感じていた。

 

「いやに親切なんだな」

「見込みのある若者にはぜひ生きてソリチュードまで辿りついてほしいものだ、ということさ」

 ソリチュード。

 青年は顔を強張らせかけたが、なんとかそれなりの表情を顔に張り付ける。

「俺はソリチュードはヴェイウス商会のバセシウスだ。機会があったら寄ってくれ」

 ヴェイウス商会とは聞いたことのない名前だった。

「テオドールだ」

 

 商人の男といくつか言葉を交わした後、テオドールは目的の人物に声をかけた。

「あんたがヨルビョルンか?」

 年のころは三十ほどだろうか。豊かな茶色い髭を蓄えた口元、赤々と燃える火で鈍く光る鎧から伸びる太い腕。戦いに従事するものの屈強な体だ。まるで戦唄から抜け出してきたかのようなノルドの風貌。歌劇から蠱惑的な美女が現れてもいいだろうにとテオドールは想像した。待ち合わせの相手が、例えば白樺の肌に黒髪の美しい女だったら少しは気分も盛り上がっただろうに。

 

 男が無言で向かいの空いた椅子を指差したので、不埒な想像を追い出して青年は椅子に腰を下ろした。

 二人がけのテーブルを囲み明日行程を杯を交わしながら確認する商人と傭兵、といった光景は行商人の多い街道沿いの宿屋ではよくみられるものだ。二人の様子は、駆け出しの商人が近年増えている盗賊に困って傭兵を雇おうとしているとも取れなくはない。テオドールが席に着き、右手のテーブルの集団に目礼すると商人たちの値踏みの視線が離れていく。

 

「景気のほうはどうだい?」

「ひと仕事終わって、ソリチュードに戻るところだ」

「そりゃあいい。そいつは祝杯か」

 男が蜂蜜酒のフラゴンを掲げる。テオドールもそれを真似て自分の杯を持ち上げ、調子をあわせてぐっと傾けた。

「それにしても、ソリチュードか……」

「商人も旅人も多いからな、仕事が多い。何より根を張っている大きな傭兵団がないというのが、俺のような流しの傭兵にはちょうどいい」

 ソリチュードはとてもではないが、ちょうどいいといえるような生易しい都市ではない。

 

 ソリチュードには人が集まる。都であるのだから当然なのかもしれないが、それに輪をかけて傭兵が集まる。

 スカイリムの陸の要衝ホワイトランには同胞団、シロディールやハンマーフェルと国境を接するマルカルスにはシルバー・ブラッド。残るモーサルはあまり交易が盛んではないから、そもそも傭兵としての仕事が少ない。だから必然的に、スカイリムの西側の傭兵たちはソリチュードとその周囲の宿場町に流れていくことになる。

 

 そうして集まった傭兵たちの争いは熾烈極まりないという。

 その熾烈さや、かつて帝国を二分した反乱を起こした女、ペラギウス帝の発狂の原因とまでいわれる女王ポテマの異名になぞらえて、人喰い狼たちの都とまで囁かれるほどだ。なにしろ、戦いとなれば驚くほど血の気が多いノルドの土地である。

 

 更に実力だけでなく、商人や有力者とのつながり、もしくは少しの運が良い仕事にありつけるかどうかに直結する。運と実力の持ち合わせのないものは、早々に財産をすべて失って都市の外に放り出されるのならまだましな方、最悪の場合どこぞの魔術師やデイドラの信徒に売り払われてろくなことにならない。実力があってもつきがなければ、いいように使い捨てられる。そうして残ったわずかな傭兵だけが大店や有力者と契約を結び、用心棒や護送の仕事を受けるのだという。

 それですら雇い主の失脚、実力の衰え、怪我、スクゥーマ、と身を危うくする出来事は多く、とても安心できる立場ではなかったが、たいていは腰が曲がる寸前までしがみつく。

 

 なにしろ、運さえあれば――帝国の将軍にすら手が届く。将軍に手が届くのならば、きっと一国の王になることすら可能かもしれない。

 タロスはかつてスカイリムの一将軍に過ぎなかった。今の皇帝もコロヴィアの将軍だったという。ならば、その栄光を次に手にするものは己である、と考えるものも少なくない。

 そういう際限ない欲望渦巻く土地。

 

 だからこそ、ソリチュードでやっていける腕がある傭兵を雇うというのは、そこらのごろつきを雇うのとは天と地ほどの差があった。ただの馬鹿ではやっていけない。ここにいるヨルビョルンや一見親切な人間だった先ほどの商人バセシウスもただものではないだろう。

 

 テオドールは背筋にひやりとしたものを感じた。いったいなんだってこんなにソリチュードの怪物とばかり出会うんだ、とここがソリチュードとドラゴンブリッジを結ぶ街道の傍にあることも忘れて、心の中で悲鳴を上げた。

 

「それだけの腕があるなら庸兵団はやらないのかい?」

「ソリチュードだからな」

 

 さすがにこの男もソリチュードで傭兵団をやりたいなどとは言いださなかった。

 ただでさえ熾烈な傭兵同士の序列争いに、暗闘を嗜みとする貴族たちの騒乱。華やかな装いの裏では、駐屯する帝国軍と衛兵達、そしてサルモールのささいな衝突に事欠かない。外様の人間には何が敵で、何が味方なのかわかったものではないありさま。

 よそ者がひとり潜り込むならともかく、徒党を組めば人の目につく。

 

 それでもヨルビョルンは宝の山を目の前にした竜のように熱に浮かされた表情を浮かべていた。

「庸兵団……始めるならもっと田舎の街道近くの村がいい。そうして、人を集めて要塞に行く……」

 人を集め、金を集めて庸兵団を作る。いずれは名声を思うがままにするというのもまた傭兵たちの抱く夢物語のひとつなのだ。

 この男はやるだろう。テオドールは言葉に秘められた力強さを感じた。

 

「お前は何かないのか」

「何かって」

「俺の言うところの傭兵団のようなものさ」

 霧の向こうの戦唄のノルドが形あるものになって目の前に現れたような気がした。戦に生きる人間の俗な一面が。

「そうだな……とりあえず店を立てなおすことだな」

 青年は言葉を探すように視線をふっと持ち上げた。

「俺の家も昔は大店だったんだが、暗がりに足を取られて一家諸共ってやつさ。……いつか、故郷で店をやれればいいとは思うが」

 難しいだろうな、その言葉ごとテオドールはワインを喉の奥に流し込んだ。

 

 父はヨルビョルンのように生き残ることができずに、白金の都の暗闇に飲み込まれてしまった。そしてテオドールはかつての父やこの傭兵のように華やかな都市で身を立てることではなく、人を貶める闇に潜む連中を狩りだすことを選んだ。

 どこかの小さな町に店を持つことはできるかもしれないが、あの都に戻るためには圧倒的に商人としての経験が足りていなかった。

 ノルドはそうか、とつぶやくように答えるとフラゴンを傾けた。

 

 広間から人が一人、二人と減り始めたころ、テオドールは言葉を炎がはじける音に紛れ込ませた。

「仕事の話をしたい」

「話を聞こう」

 いまだ火の回りに集まる人々は変わらず酒盃を傾けながら長話を続けている。男は立ち上がって部屋の一つに入り、テオドールもそれに続いた。

「さすがに徹底してる」

「当然だ。あの中に盗賊が紛れていないとは言えない」

 

 男に続いて二階へと上がり、真ん中の部屋へと入った。広くはなくとも最低限の応接机が置かれている。ただ床に蓆を引いただけの宿すら存在するタムリエルである。宿の一部屋としては上等な部類だ。

 応接用の椅子の片方に腰かけてテオドールは天気の話でもするかのような軽い態度で話を切り出す。

 

「インペリアルだと思っていたよ」

 男が顎をしゃくる。なるほど、スカイリムのノルドらしい傲慢さに苦笑し言葉を続けた。

「ほら、手紙をよこしただろう。あの手紙の文字が、なあ。あれは商人のものだ」

 紙はそここそこ上質で、鼻につかない程度の華やかさと読みやすい整然さを持ち合わせた文字の並び。その如才ない手紙に相手は商人であると自然と思い込んでしまったのだ。

 そしてタムリエルにおいてやり手の商人とは、すなわちインペリアルのことだった。

 

「待ち人がこのような髭面では、期待を裏切ってしまったようだな」

「名前であんたがノルドだって分かるはずさ。とんだ失態だ」

 ヨルビョルンというのは、あからさまなまでにノルド風の名前だ。分からないほうがどうかしている。テオドールは嘆いた。

「手紙を書いたやつはインペリアルだぞ。お前の思った通り、商人だ。……たいしたものだよ。懇意のやつに代筆を頼んだ。お綺麗な文字なぞ書かかんからな」

 

 文字が読めないものはめったにいないが、書くとなるとやはり得手、不得手があるものだ。この男は文字を書くのは不得手であるらしい。

 しかし、軒並みいる飢狼を前にして、おそらく得意先であろう商人に手紙をしたためさせたこの男はなかなか図太いとテオドールは考えた。

 

「と、いうことはだ。あんたが手紙の?」

 抑えた声音で男から告げられた言葉に、テオドールは待っていたとばかりに頷く。

「テオドールだ」

 テオドールは名を告げるとともに手のひらを差し出した。相手の手をぐっと握りこむ。彼は手に握りこまれていたものに気づいて軽く目を見開いた。

「ステンダールの番人だ」

 その表情に愉快な気分になったテオドールはニヤリを笑い、角をかたどるペンダントを取り出してみせた。

「驚いたな。若輩の商人かと思っていた」

 

「ジュナールの御許から、彼の方のもちものを預かりに来た」

 言葉を投げると腰の小物入れから紙片を取り出す。青年の動作に一瞬身構えたヨルビョルンも得心した表情で荷から紙片を取り出した。

「厳冬をくぐりぬけて、ここに」

 男が言葉を放つ。

 緑のインクで描かれた複雑な模様とそれを囲む半円。

 模様が寸分の違いなくかみあい、まったき円が姿を現した。

 

「ヨルビョルン。あんたが俺たちに提供する情報というのは何だ」

 紙片が間違いなく噛み合い、テオドールはメイスの柄に引っ掛けていた左手をテーブルの上に持ち上げる。これならば問題なく仕事を終わらせることができそうだ。

 懐から折りたたまれた羊皮紙を取りだしたノルドの手元が、蝋燭の明かりに照らされて揺らめいていた。

 

 

第4紀196年 蒔種の月13日(3月13日) ペイル地方 ドーンスター

 

 

 蒔種の月も過ぎれば極北の地も日が長くなり、だんだんと暖かくなってくる。大きく西に傾いた薄い日の光を目にしてテオドールは思った。

 ステンダールの番人の館があるペイル地方はウィンターホールドに次いで寒い地方だ。それでも、山ばかりのマルカルスや雪で視界もおぼつかないイーストマーチよりはましだろう。

 

 番人の館を出て東に一日、偶然行き会ったカジートキャラバンとともに石畳で舗装された街道を北に向かって歩くこと三日。テオドールは新人の少年を連れてドーンスターの入り口に立っていた。

 

 夜明けの星の名を掲げる港街は、ペイル地方の首都にして海の要衝だ。ソリチュードとウィンドヘルムやソルスセイム島との中継港としていまも利用されている。

 

 街は、天然の湾口、そして背後の陸の急な斜面の上を切り開くように存在している。木造の建物が建ち並び、正面の山の上には、あれは灯台だろうか、石造りの塔があり、切り立った岩山に挟まれた入り江の真ん中に突き出すようにして設けられた桟橋。眼下のいまだ雪に覆われる地面の上に無数の人々が動き回っている。船出前に特有の活気のある人々の声が聞こえてくるようだ。

 

 雪と氷。北の大地の厳しさが作り出した港は、スカイリムではよく見かけるものだが、この港は特に巨大だった。人の手で作られたものでは最古の部類。ソリチュードの港にも劣らない見事な造形。

 

 さらに夕日が壮観さに彩を添える。

 柔らかな橙の光が西から降りそそぎ、木々と岩々が長い影をおとす。街には明かりが燈りはじめ、松明を掲げた人々が薄い西日のなかに浮かび上がっている。

 

 ほう、と知れずため息を漏らす彼の横からひょいと黒毛のカジートが姿を現した。

 黄金の目玉の中央にサーベルタイガーによくにた縦長の黒い亀裂。人間(マン)と同じような体に乗っているのは獣の顔。しかし表情にはテオドールと共通する知性が宿っている。

 テオドールのハシバミ色の瞳の人間がカジートの細長い瞳とぶつかると、獣の顔をした女が口を開いた。

 

「旅人さん。ドーンスターは初めてかい?」

「いや、船で何度か来たことがある。けれど驚いたよ。ここからの風景もなかなかのものだ。隣に美人もいることだしね」

 

 テオドールの言葉を聞くと、アハカリはくすくすと笑い、長い尾を上機嫌そうにゆるりと揺らした。

「インペリアルの御仁はさすがに褒めるのがうまい」

「そうかい?」

「そうだね。旅人さんのように気軽にカジートと話をするようなヒトはスカイリムには少ない」

 毛皮に覆われた手が桟橋を指す。

「旅人さんが船に乗っていたら、こうやって話すこともなかっただろうね。お導きというやつだよ」

 

 月か、とテオドールは不思議な違和感を覚えた。

 人間(マン)の中で月のことを気にかけるのは、船乗りと魔術師くらいだろう。だがカジートにとっては違うらしい。姿や能力に大きく影響するのだという。それにカジートは人間(マン)と同じ神を信じているというが、神々を神話のなかで彼らと同じ猫の姿にしてしまう。

 人のような振る舞いをしていても人間(マン)とは違う種族なのだと納得するしかない。

 

「また会おう。旅人さん。あなたたちを太陽が照らしてくれますように。……わたしたちは街には入れないから」

 ここでお別れだよ、とカジートキャラバンの長が言った。

 カジートはスカイリムの街には入れない。

 スクゥーマを売るのはカジート、スリをするのもカジート。そういうことになっている。

「アハカリにも、神のご加護がありますように」

 テオドールが応えると、アハカリはふるりと髭を震わせた。

 

「次に会うまでに、あんたが気前よく懐から金を出してくれる方法でも考えておくよ」

 

 




 ソリチュード
スカイリム北西部ハーフィンガルに位置するスカイリムの首都。絶壁の上に建てられている。女王ポテマに狂王ペラギウスなどなかなか物騒な統治者が名前を連ねる都である。
 本作中において、白金協定後のソリチュードの青宮殿は魑魅魍魎(帝国、スカイリム首脳部、サルモール、その他)+デイドラ蠢く魔窟。

 カジート
月の満ち欠けに応じて様々な姿形や能力を持った者がいる。倫理観が現代日本人とは非常にかけ離れている模様。ゲーム中に登場するのはシュセイ・ラートという種類。
 彼らの奇妙な倫理観については「アジル・トラジジャゼリ」を、多彩な姿と能力については「多兵科戦術」、神話について知りたいのなら「我らが母アニッシの言葉」や「ドロジラの物語」を読んでみるといいだろう。

テオドール
 1-3に名前だけ登場。ステンダールの番人。インペリアルの男性。


uwe > はや一年。skyrimが地道に増えていて嬉しい。
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