機動戦士ガンダム 0087 Stardust melody   作:k-suke

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第6話 夢の始まり

地球連邦軍 宇宙戦艦 サラミス改

 

 

「ほう。随分と苦労したようだが、一体貴様はここまで何をしに来たのかね」

 

随分と薄汚れ、いかにも脱走兵と言わんばかりな風貌を漂わせるジェリドに対し、艦長でもあるジャマイカンは冷ややかな視線を向けていた。

 

「な、何といわれましても。ジャマイカン少佐、自分はスペースノイドの拷問にも等しい仕打ちに耐え、隙を見てようやく脱出してきたのであります。 新型MSを、ガンダムを再び連中に奪取されたことは多大なご迷惑をかけたとは思いますが…」

 

「ああ、とんでもない迷惑だよ。取り調べ中に脱走した不審人物にして強盗殺人未遂犯。おまけにテロの一味という国際手配までかけられている奴がよく言う」

 

物は言いようだと言わんばかりの口調とともに顔をしかめながらジャマイカンは続けた。

 

 

「そんな輩が暗号回線も介さず連邦に連絡をしてきたんだぞ!! 迎えに来てやっただけでも奇跡と思え!! このままミサイル砲塔に詰めて発射してコロニーまで送り届けてやりたいぐらいだ!! 恥さらしめが!!」

 

ブリッジに出頭を許され希望を持っていたジェリドだったが、叱責とともに周りから嘲笑を浴びせられ、ただ単にさらし者にされただけだった。

 

歯ぎしりをしつつも、自分の置かれている状況が最悪に近いことを改めて悟るしかなかった。

 

 

「…ただ、現状腕のいいパイロットが必要な作戦を検討中だ。お前のその根性といい、もしかするとチャンスはあるかもな」

 

その言葉にブリッジ一同が動揺する中、ジェリドの顔がパッと明るくなった。

 

「ほ、本当でございますか!?」

 

「ああ、バスク少佐の恩情に感謝するんだな。 命令まで艦内で待機していろ」

 

「はっ!! 全力で汚名挽回させていただきます!!」

 

敬礼をしつつブリッジを出ていったジェリドを見やりつつも、ジャマイカンは冷笑した。

 

 

(ふん、汚名挽回か。 まぁ、次の作戦の成否にかかわらず、実際その通りになるか)

 

 

 

 

 

サイド7 コロニー グリーンノア1

 

 

先日ライブを一緒に行くのをドタキャンしたお詫びに、カミュさんとライブハウスに来ていた。

 

当然先日のライブとは規模感は比べ物にならないが、臨場感は負けず劣らずだった。

幸い明日も休みなので、ちょっと遠出したがその価値はあったと思う。

 

実際

 

「ふわぁ〜… すっごいよかった…」

 

横で聞いていたカミュさんはトランス状態になっていて、今にもフワッと浮いてどっかに飛んでいきそうな感じだった。

 

大丈夫かなと声をかけようとしたら、今度はガクガクと私の肩を揺すってきた。

 

「ねぇ、ほんとスゴかったんだけど!! ねぇフィーナ!! あれヤバかった!! なんて言うかこう凄いというか、もうヤバいとしか感想出てこないんだけど!!」

 

興奮からか語彙力が完全に死んでいたカミュさんだったが、その気持ちはよくわかった。

 

「そうですよね!! このバンド、歌詞がちょっと凝ってるし、ドラムとギターの少しズレたリズムが絶妙にあってて、全身に響いてくるというか…」

 

だもんで、ついつい私も饒舌になってしまった。

 

 

そうしてしばらく感想を喋っていた私だが、自分だけがずっと話していたことにようやく気がついた。

 

「あっ、ごめんなさい。なんかずっと私ばっかり喋ってて…」

 

 

クスクスと笑っていたカミュさんだったが、ややあって仕方ないと言うような表情になった。

 

「いいっていいって、もうすぐ受験勉強だし、これぐらい楽しまないとね」

 

「はぁ… まぁ… 確かに…」

 

その言葉に私は現実に引き戻された。

 

 

「カミュさんって、カレッジ受験するんですか?」

 

「?いやするよ。一応カレッジぐらいは行っとかないとさ。シホもメグもポツポツ考え始めてるし」

 

「そっか… カレッジか…」

 

 

 

その言葉に私はふと足が重くなってしまった。

 

「ん? あ、わかった。あんた相当大変だもんね、こないだのテストからすると相当頑張んなきゃ」

 

そのカミュさんの言葉に私は真っ赤になってしまった。

 

 

「いや、それ言わないでください!! 気にしてるんですから!!」

 

「いやいやいや、あんた学校での自分の見た目知ってるよね。あの地味な黒髪メガネで成績良くて下の上って、見た目詐欺じゃん!!」

 

「見た目で人判断しないでくださいよ!! ってか、それならカミュさんがそこそこできるのだって…」

 

「あ!? それこそ偏見だ!!」

 

 

やや現実逃避が混じってはいるものの、すごく友達っぽい話をしているなと思い、それがすごく嬉しかった。

 

 

「フィーナ」

 

突然目の前に現れた長身の女性に名前を呼ばれるまでは。

 

 

「カンナ… さん…」

 

 

 

 

 

 

 

音楽ショップ OLD CENTURY

 

 

 

昨日帰り際に突然現れたカンナさんに驚いたか、すぐに別れたカミュさんだったが、やはり気になったか、すぐにうちに来てくれた。

 

 

「ねぇ、あの人誰なのよ。 なんでちゃっかりこの店にいたりしてるの?」

 

当然とも言える疑問をぶつけてきたカミュさんだったが、掃除をしている私が答えるより早くカンナさんが私の背中から抱きつくようにしてきて答えてた。

 

 

「私? 元カノなのよね」

 

その言葉にカミュさんがなんか変な顔になったので、慌てて訂正した。

 

 

「叔父さんのでしょ」

 

 

するとなぜかカミュさんがパッと明るくなった。

 

 

「それよりさぁ、フィーナ。あんた来年あたり卒業だよねぇ、昨日の話からするに進路とか決まってないんじゃない?」

 

 

その言葉にビクリとなった私をみて、カンナさんはニヤリと笑った。

 

「よーし。ねぇタスクゥ、どうせこの店客なんか来ないだろうし、フィーナ借りるわね」

 

その突然の言葉に私はもちろん叔父さんも驚いていたが、有無を言わさずカンナさんは私を拉致同然で連れ出していった。

 

 

 

 

 

「カンナの奴、いきなり来たかと思うと何考えてんだか…」

 

あまりに突然の事ばかりで戸惑っていたフィーナの叔父ことタスクだがカミュもまた相当混乱していた。

 

 

「あの、あの人一体。それに元カノって…」

 

「え、ああ聞いた通りだよ。あいつとは付き合っててここで同棲もしてた。で、ちょうど独立戦争の前辺りだ。俺のデビューって話が出たのも」

 

 

自分のした質問に予想外の答えが返ってきたことでカミュも戸惑ったが、黙って話を聞き続けた。

 

「でもな、当然戦争の煽りでその話は一時中断。 おまけに兄貴、つまりフィーナの親父が死んじまって俺が引き取らなきゃいけなくなった」

 

「……」

 

予想以上に暗い話にカミュは初めて戦争を身近に感じることになった。

 

 

 

「それでも戦争が終わったってことになるとまたデビューの話が戻ってきた。でもな…」

 

「でも?」

 

 

 

 

 

 

 

 

「俺が逃げた。 デビューからもカンナからも」

 

 

 

 

 

「怖くなったんだよ。順調に続いていく世界があっけなく壊れるってわかったことに。あの時までは自分は才能がある、絶対やっていけるって思ってた。でも、ふっと思ったんだ。そんな自信、世界ってやつの前じゃすぐに潰れちまう日が来るんじゃねえかって」

 

どこか遠い目をしつつタスクは続けた。

 

 

「自分がダメになるだけならいい。カンナのやつも支えきれなくなって、そうなったらいつか自分が好きだった音楽まで嫌いになって…  そう考えたらとてもじゃないがデビューなんて不安でできなかった」

 

 

将来への不安という意味では間違いなく今のカミュ以上であるタスクの言葉にはなんとも言えない重みがあった。

 

それでも

 

「フィーナは言い訳にしないんですね」

 

「ああ、決めてるんだ。あいつだけは言い訳にしない。しちゃいけないってな」

 

キッパリと言い切った言葉には保護者としての責任がひしひしと感じられた。

 

 

 

「で、カンナとはそれっきりだった。噂じゃどっかで音楽のプロデュースみたいな仕事やってるらしいがな」

 

「!!! じゃあ、まさか…」

 

こくりとタスクは頷いた。

 

 

「スカウト、だろうな」

 

 

近くのカフェに連れ込まれた私だったが、ニコニコしているカンナさんに何を言っていいかわからなかった。

 

 

「あ、あの一体何の用でしょう…」

 

「さっき一緒にいたあの子ってさ… 彼氏?」

 

 

いきなりのその言葉にずっこけた。

 

 

「違います!! 大体カミュさんは女で…」

 

 

「まぁ、フィーナってばずいぶんかっこよくなったと思ったけど、そっちの世界にいっちゃった?」

 

「〜!!!」

 

 

あまりの言いように顔を真っ赤にした私だったが、カミュさんは冗談だというように笑い飛ばした。

 

 

「はいはいわかってるわかってる。 で本題だけどさ、これアンタだよね」

 

そう言って差し出してきたスマホには、私がハイスクールの前で歌っていた時の動画があった。

 

 

「!! どこでそれを!?」

 

「どこって再生数見なさいよ。これ今プチバズりしてるのよ、謎の天才ミュージシャンって」

 

あまりと言えばあまりの持ち上げように困惑した私だったが、カンナさんは続けた。

 

「今ね私サイド3にいるの」

 

「サイド3って、まさか!!」

 

「そっ、ジオン公国。そこで音楽のプロデュースみたいな仕事してるの」

 

 

今をときめくジオンで働いているというのはそれだけで羨望ものだ、と思ったのだが

 

 

 

「でもねぇ現実は厳しいのよ。今のジオンって知ってる? 確かに戦勝国だけどいまいち活気がなくてね、なんか重苦しいというか閉塞感があるっていうか。正直ここの方がよっぽど明るいわ」

 

小さくため息をつきつつカンナさんは真剣な顔で詰め寄ってきた。

 

「でね、そんな暗い空気を吹き飛ばせるような才能が欲しいのよ。フィーナ、うちでデビューしない?」

 

 

 

 

 

 

ハイスクール

 

 

 

「で、本当にスカウトされたの?」

 

興奮気味に問いかけてくるカミュさんと驚いた様な表情を向けてくるシホさんメグさんを前に私はコクリと頷いた。

 

 

「すっご、この動画の謎のミュージシャンがすぐ隣にいたってだけでもびっくりなのに…」

 

「いやぁクラスメイトが有名人になるって、こんなことあるんだ。 ねぇ、今のうちにサインもらえる?」

 

 

ミーハーなことを言い合っているシホさんメグさんに対して、カミュさんが不機嫌そうに割って入った。

 

「ちょっと!! 私の方が先に推してるんですけど!!」

 

 

「何!? 同担拒否!?」

 

「いや、彼氏とられるのが嫌なんじゃない?」

 

揶揄うようなその言葉に、カミュさんは真っ赤になって口をパクパクしていた。

 

 

そんな様子が面白いと思ったけれど、私はおずおずと口を挟んだ。

 

 

「あのぅ… 盛り上がってるとこすみませんけど、その話断る方向で行こうかなぁ… なんて…」

 

 

一瞬の沈黙が流れたかと思ったら、シホさんメグさんがものすごい勢いで詰め寄ってきた。

 

 

 

「どうして? 勿体無い!!」

 

「フィーナさんの歌ってすごくカッコよかったし、絶対売れるよ!! アンタの成績でカレッジ受かるよりずっと確率高いって!!」

 

グサッとくるものを感じつつも、なんとか自分の意見を口にした。

 

 

 

「その… やっぱり怖いんです。 元々自分の趣味でやってたもので、人に聞かせたりすること考えてなかったから… もし失敗したらって…」

 

ボソボソと絞り出したものだったが、カミュさんは仕方ないという様に頷いてくれた。

 

「…まぁ、やっぱり怖いか。 受験なら1回や2回失敗してもなんとかなるけど、そういう世界はね…」

 

 

実際、明らかに私より才能があっても売れなかったミュージシャンなんか星の数ほどいるのを知っている。

 

星屑みたいな私なんかが踏み込んで成功するとはとても思えない。

 

 

何より音楽の世界で失敗したら、音楽が嫌いになるかもしれない。

 

私の世界の根幹ともいう音楽が嫌いになってしまったら私の存在はどうなる?

 

 

とてもじゃないけど、進んで行く勇気がなかった。

 

 

 

「でもさぁ、私としてはフィーナがカッコいいってことみんなに知って欲しいって気持ちもあるんだけどね…」

 

 

カミュさんポツリとこぼしたその言葉は嬉しかったが、どう返したものかと悩んでいると、スマホがけたたましく鳴った。

 

 

 

 

 

 

 

サイド3 ジオン公国 ズムシティ

 

 

 

 

 

「ようこそ、我々はあなた方アクシズの方々を歓迎いたします」

 

定例的な社交辞令を口にしつつも、どこかぐったりしているような印象を醸し出している現ジオン公国のトップ アルテイシアを見やりつつ、アクシズのトップ マハラジャ=カーンもまた、挨拶を口にした。

 

「いえ、こちらこそお忙しいところ感謝いたします、アルテイシア様。ご挨拶に上がるのが遅れて申し訳ない。アステロイド付近からでは時間がかかりましてな」

 

「いえ、こうして来ていただけるだけでも光栄です。無視をされていないと分かっただけでも…」

 

 

どこか陰のある表情をしつつ応接のソファに腰かけたアルテイシアに対し、マハラジャの秘書らしき女性が声をかけた。

 

「アルテイシア様はかなりお疲れのようですね。本国はやはりアクシズより難しい状況なのでしょうか?」

 

あまりにも不躾な質問をした桃色の髪の女性に対し、マハラジャが戒めた。

 

「こら、いきなり何を言うか。 申し訳ありません、こいつは私の娘でハマーンと言いまして、人員不足もあって秘書の真似事のようなものをさせているのですが、何分まだまだ若輩者で…」

 

「かまいません。本当のことですし、年の近い女性の方とこうして話ができるのも久しぶりですわ」

 

 

 

 

 

 

少し気が楽になったのかアルテイシアは手元の茶を口に含むと、話を続けた。

 

「ハマーンさんとおっしゃいましたね。確かにジオンを始め、まだまだスペースノイドを取り巻く状況は厳しいと言わざるを得ません。連邦から独立してしまった結果、援助を受けることができなくなり、財政はすべてコロニーで賄う必要が出てきてしまいました。結果、財政難からくる難民対策の不備や、それに伴う治安の悪化。休戦状態が続いていることによる軍事体制の維持などでさらに財政が削られる有様です。 各コロニーからもこんなはずじゃなかったという声は日増しに大きくなっていて…」

 

 

止まらない愚痴のような現状説明とともに出たため息を聞き、ハマーンもこぼした。

 

「それはアクシズでも同じです。なんとか自給自足ができているだけという状態でして… 何より連邦からの独立という大義を失ったことで、逆に市民たちの意識の取りまとめが厳しくなってしまっています」

 

 

暗くなってしまった二人を見かねたか、マハラジャが割って入った。

 

「確かにお互い厳しい状況は変わりません。 ですが連邦からの独立を成し遂げたことに意味がなかったということにはしたくありませんな。旧世紀においても植民地からの独立を成し遂げ、超大国にまで成長した国もあります。それを目指していきましょう、我々アクシズも尽力します」

 

力強く語られた言葉を聞き、アルテイシアは空元気でも出たか小さな笑みを浮かべた。

 

「そう言っていただけるとありがたいです」

 

 

「元気を出してくださいアルテイシア様。 我々アクシズはあなたを支持いたします。一緒に頑張りましょう」

 

明るい笑みとともに差し出されたハマーンの手に、アルテイシアもまた手を出し握り合った。

 

 

その瞬間、二人の間に何か不可思議な感覚が走った。

 

「これは…」

 

「やはりアルテイシア様もニュータイプということでしょうか」

 

 

戸惑った二人に対して、マハラジャは静かに語った。

 

「実はこの娘はニュータイプの素養があると言われていましてな。その影響か、恥ずかしながら、その…赤いガンダムのパイロットにあこがれて、MSのパイロットをやったりしていまして。 今回ここに来たのも、それでアルテイシア様に会ってみたいなどという私的な理由も…」

 

 

必死に言葉を選んでいるマハラジャと赤くなってしまったハマーンを見て、アルテイシアも大人の対応を全力でとった。

 

「まぁ、でも私はそのガンダムの敵だった元連邦軍のパイロットですよ。あこがれの対象としては少し違うのではなくて」

 

 

軽い冗談のような言葉が飛び交い、やや空気が明るくなった瞬間だった。

 

 

 

 

 

「アルテイシア様、ご歓談中失礼いたします!!」

 

焦ったようなノックが響いたかと思うと、返事の間もなくやや小太りの中年の秘書官が飛び込んできた。

 

「ラル? 何がありました!?」

 

 

その様子からただ事ではないと判断したアルテイシアは無礼を咎めることなく尋ねた。

 

「はっ、実は再建計画でサイド7へ移送中だったコロニーの一部が、地球に向けて暴走し始めていると。このままのコースとスピードではあと2日以内に地球に落下します!!」

 

その知らせに先ほどの空気はどこへやら、全員が真っ青になった。

 

 

「そんな!? いったいなぜそんなことに!?」

 

「しかし現実です。 直ちに地球に対して警告を発し、破砕作業のためわが軍も派遣すると同時に各コロニー、特に最も近い位置にあるサイド7にも増援を要請しています」

 

「ええ、そうして頂戴。急いで!!」

 

 

「アルテイシア様、我々アクシズも協力致します。 お父様、ガザ隊の出撃とシュネーヴァイスの使用許可を!! 私も出ます!!」

 

「わかった。無理だけはするな」

 

それだけ言い残し飛び出していったハマーンを見て、アルテイシアは丁寧に頭を下げた。

 

「ご協力感謝いたします」

 

「いえ構いません。 何としてもコロニーの落下だけは阻止しなければなりませんからな…」

 

 

今ここでそんなことになれば、再び地球とコロニー間で戦争となる。

 

まさに悪夢。

 

それだけは何としてでも避けなければならなかった。

 

(ただの事故? それとも戦争を望んでいる誰かが…)

 

 

 

 

 

??????

 

「へっ、見ておけよ宇宙人ども。テメェらのせいで地球は滅茶苦茶になるんだ。今度こそ徹底的に叩き潰してやる。星屑作戦開始だ、悪夢を見せてやるぜ」

 

 

 

 

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