大変お待たせしました!いやアナザーライダー側のネタが止まらなかったので久しぶりにユニバース戦士√の投稿!
短めですが宜しくお願いします!
前回までのユニバース戦士わぁ!
ゴジュウポーラーを狙うガリュードを撃退したが謎が残ってしまう、その頃ハルトはファイヤキャンドルとロボで殴りあってるちゅん!
さて俺は今
「オラァ!」
「くっ、やるな…オラァ!」
「が…何のぉ!」
テガソードと人神一体してライバルであるファイヤキャンドルが乗るキングキャンデラーとステゴロしていた
何故こうなったのかは少し前に遡る
温泉地についたハルトとリニスは
「よし早速、旅館に行こうか」
「はい」
2人でチェックインをしている時に浴衣を着た知り合いがお姉さんに絡まれていた…ん?
そのお姉さんが此方に気づくと あり得ない!って顔を浮かべている…より正確に言えばリニスを見てだ…そしてリニスも同じように
「アルフ?」
「リニス……なのかい?…っ!リニス!!」
まるで生き別れた家族との再会とばかりに抱き合う2人と取り残された組は
「あれ?ハルトさん?」
「よ!なのはちゃん、君たちも旅行かい?」
「そうなの…ハルトさんは?」
「福引で一等当たったから来た」
「どんな豪運なのよ」
「お、アリサちゃんにすずかちゃんも久しぶり」
「え、えぇ久しぶりね」「お久しぶりですハルトさん」
「え?2人もハルトさんも知り合いだったの?」
「それはこっちのセリフよ」
「なのはちゃんが迷子になってるの見て声をかけたら知り合いの妹だったって訳」
「あぁ、そういう…」
「それであの…お姉さんは?」
「あぁ彼女はリニス 俺の…そうだな仕事仲間か?」
「何で疑問系なのよ?」
と話しているとアルフと呼ばれたお姉さんは
「なぁリニス、フェイトもいるから会ってくれよ!絶対喜ぶからさ!」
「え、えぇ…けど」
「会いたいならどーぞ、積もる話もあるだろうし」
「ありがとうございます、ハルト」
「あ、やっと見つけたぜアルフ!お嬢が探して…」
そこに現れたのはファイヤキャンドル…
「お前」
「はは…」
まさかの再会にハルトの顔は満面の笑みを浮かべる
「何で此処に…まさか!テメェもこの辺にある事が分かったのか!」
「いや福引が当たったから来たれ
「っておーい!…まぁ良い、折角会ったんだ何もしない訳ないよな?」
「あぁ、やるぞ今此処で!」
2人の並々ならぬオーラにたじろぐ周りだったが
数分後 浴衣に着替えた2人はラケットを構えて
「「卓球で勝負だ!!」」
ええええ!と驚く面々である 変身して戦わないのか!という驚きだったが
「流石の温泉旅行で血を見る事はしないよ」
「風情は守ってこそだぜ!」
「だが卓球No. 1である俺に挑むとは命知らずだなファイヤキャンドル!俺の波動球は109式まであるぞ!」
「残念だったな!俺のキャンドルファントムはどんな球でもアウトするんだぜぇ!」
それから始まったのは温泉卓球ではない、テニヌであった!
全員が唖然とした顔で見ていたのは言うまでもなく結果としては互いのラケットとテーブルが悲鳴を上げ始めたのを見て士郎さんがストップをかけたのであった
「クソッ!引き分けかよ!」
「納得いかねぇ、あのまま百八式が決まっていれば…」
温泉に入りながら互いに不満を言うが汗は掻いたので温泉に入る
「……」「……」
互いに睨み合う中 恭弥はハルトの肩を叩き尋ねる
「なぁ…アイツとどんな関係なんだ?」
「前の場所で互いに命懸けで戦った相手さ」
「そうだ俺達は互いの信念やプライドを賭けて戦ったのさ」
「どんな風に?」
「ある時はビーチフラッグNo. 1をかけたり」
「ある時はキャベツの千切りNo.1をかけたりな」
「ある奴が乱入した時はフライドチキンの売り上げで勝負した事もあった…」
「懐かしい思い出だな!」
「なぁ命のやり取りをしてんじゃ?」
「勿論、拳を交えたのも少なくないが…あれ?思い出すと割と何で俺達、指輪争奪戦と関係ない所であんな真似を?」
「あ、あれ?」
「…………」
恭弥は閉口して理解した コイツら似た者同士 だと
そして夜は互いに楽しんだまでは良かったのだが
夜にジュエルシードの反応を検知しハルトは、なのはと一緒にこっそりと部屋から抜け出した
そして反応した先にいた化け物を倒した までは良かったのだが
「ジュエルシードは頂きます」
「よし、なのはちゃんはそっちを任せた俺は」
「あぁ、俺達は別でやろうぜ」
と場所を変える 2人の手に銀のテガソード そして互いが信じる力である
「エンゲージ!!」
「手裏剣変化!!」
『『戦隊リング!!』』
『シンケンジャー!』
『ニンニンジャー!』
ファイヤキャンドルはシンケンレッドにハルトは
「暴れて天晴れ!!アカニンジャー!!忍ぶどころか暴れるぜ!!」
「はっはぁ!!」
同時に両者は肉薄しての近接戦 戦場は夜の森となれば忍者の専売特許 それに合わせてハルトは超加速による速度を合わせている
数回のすれ違い斬撃は成功したがシンケンレッドも負けてはいない
「ちっ、小癪な真似を…なら塗装!!」
ファイヤキャンドルの能力…というより前任のシンケンレッドになっていたユニバース戦士の能力である それに書かれたのは
「光れ!」
「っ!やばっ!」
ピカぁ!と辺り一面が光包まれ 此方のアドバンテージを失ってしまう その隙にテガソードに切られてしまったのだ
「ははは……やるなぁファイヤキャンドル」
「お前もだ、ほら…もっとやろうぜ!」
「当たり前だ、俺の本気見せてやる!爆竜チェンジ!」
『アバレンジャー!』
「元気莫大!!アバ「せやあああ!」うぉーーい!名乗り途中に攻撃するなんて正気か!」
「律儀に待つなんてしてやるかよぉ!」
「テメェ!アバレッドの名乗りを邪魔して良いのはアバレキラーだけじゃゴラァ!!」
同時にアバレッドの体から牙や爪を模した強化形態 アバレモードに突入 先程と違い野生溢れるファイトでシンケンレッドへと襲いかかる
だがしかし白兵戦では互角 そして なのは達の戦いにも終わりが見え始めたとなれば
「来い!キングキャンデラー!」
「しゃあねぇな!行くぜテガソード!!」
『awaking!』
「人神一体!テガソードユニバース!」
「ははは!いくぜえええー!!」
「おおおお!」
結界を張ってなかったらとんでもない規模の被害が出るロボ戦に突入していたのであった
だがしかし
「オラァ!」
「くっ…」
テガソードは劣勢に…
「違う…」
「何が言いたい!」
「俺様が勝ちたいのは、そんなお前じゃねぇ!あの時のメラメラ燃え上がってる本物のお前とだ!いつまでそんな他人の力を借りてるんだぁ!」
「ぐあぁあああ!」
ダウンするテガソード、そしてなのはもフェイトにジュエルシードを奪われてしまった
「おしまいか…」
「待てよファイヤキャンドル」
「あ?」
「次だけどよ、俺もマジでやる…もっかい派手にやろうぜ」
同時に頭部の銀色だったレッドの指輪が以前のように赤く戻ったのを見た ファイヤキャンドルは満足した顔で
「はっ、次は楽しめそうだな」
と言って撤収するのであった
そして再び温泉に入りのんびりしたハルトは部屋に戻ると
「リニス…」
「起きてましたか?」
「悪いな負けたよ」
「貴方が負けるとは強い相手でしたか」
「ま、俺のライバルだからな…」
「……」
「だから、負けっぱなしでは終わらない…次はなのはちゃんの為じゃない俺のために戦う……つかリニスは良いのか?」
「何がです?」
「いや、その……フェイトちゃん側なら俺は別に…」
「何を言いますか、私は貴方の使い魔ですよ!貴方の味方です」
「そうか…はは、負けらんねぇ理由が増えてしまったな…」
さて結果は散々だったと報告したハルト、雪菜側もガリュードと戦闘したと報告を終えるとハルトは次の戦いに向けて闘志を燃やしていたのであった
続く