夢のヒーローアカデミア   作:ZAT23

64 / 164
狩人の内側

問題はあまりに多い。多すぎる。

 

アメンドーズともはや並ぶほどに脅威となるのが最後にやってくる光だ。直径14kmの人工島を一撃で沈めるあのエネルギーは一体何が生み出しているのだろうか。

 

オールフォーワン。全一がそれをやっていることだけは明らかだった。あの黒い霧は5年前にも見ていたし、ここまでUAIに明確に敵対するのはあいつぐらいなものだから。

 

5年前に見た時よりも『黒霧』の展開が早く大きくなっていた。あの頃は仕方なく使っていたように思えるし、獲得したばかりの個性だったのかもしれない。いやどうにかバックアップをとっていたにしても流石に個性を継承することはできないはずだ。『黒霧』を持たせている誰かがいてそれを使って国外逃亡したのだろう。

 

あれを使われてしまったらこの攻撃の始点を叩くことができない。砲身や爆薬があったとして地上に露出させる必要すらないわけで。完全に密閉された地下でそれを行い攻撃だけをワープさせれば良いのだ。

 

ワープゲートが開く瞬間にGPSを投げ込もうにも地下ならば意味はない。というかなかった。自分が入った時には0.5秒もなく消し炭になったし、見えたのは光だけ。相手の大元を叩くというのは無理があった。

 

いくつかの試行をして結論を出す。つまり攻撃発生自体を阻止はできず防がなくてはいけないということ。最初に思いつくのはオールマイトの全力でどうにかできないかであるが、これは無理だろうと流石に却下した。

 

『UAIランドが一撃で沈むレベルの攻撃を想定するならば、核兵器レベルのエネルギーを想定する必要があります。しかしながらすでに核兵器は廃絶されておりその研究なども世界中どこでも個性と科学で察知できるほどの検知網が構築されている現場では開発は不可能です。これは恐らく個性による攻撃でしょう』

 

全一が世界から核兵器を無くしたというのは理に叶っている。あれだけ無敵の性能を誇っていたが、たった一発の核爆発を経験すればそれで終わりなのだから。自身を脅かし得る武器を人類から取りあげて二度と持てないように仕組みまで整えてくれていた。

 

IAEA(国際原子力機関)を復活させて強化したのもあいつである。放射能や増殖炉を経済と物流から監視するだけでなく放射性物質に関する個性を集めて職員へと与え、決して隠蔽できない調査班が結成されていた。

 

影の支配者が失脚しても表向きの仕事はつつがなく進んでいる。つまりはこの5年で核兵器を秘密裏に開発するというのは不可能であった。処分を免れた核弾頭を保有している誰がかいる可能性はあるがそれが全一君ではあり得ない。

 

つまりあいつはどうにかして核攻撃レベルの威力を発揮できるということだろう。個性によっては無理でもないのか。どれくらいの準備と代償を支払って実現できるのかが大事だがそれを知る術はなさそうだった。連発はできないことを祈るしかない。

 

このように最後の光の対処を試しつつ、それまでの時間はいかに上手く敵戦力を減らし捌けるかの最適化を行なっていた。

 

まずは事実を受け入れよう。そして変えられる部分を見極める必要がある。先生に教えてもらった祈りの一節を思い出す。確か、『平静の祈り』だったか。

 

『神よ。不変を受容する冷静さと、可変のものを変える勇気と、可変と不変を見分ける叡智を我に与えたまえ』

 

そうだ。見極めろ。何が変えられて何が変えられないのだろうか。

オールマイトがアメンドーズを二体殺すことは現状できない。あれらはしばらくすると勝手に動き出す。

 

どうにか元のルート。アメンドーズを見る前のルートに戻せないかという以前の試みはある程度成果があったと思う。問題はオールマイトでしか対処できない戦力が三つもあること。その一つ。というより唯一の交代可能な敵について考える。夜を渡る戦士たちは他の戦力でも対応できる可能性が高い。困難であることと不可能であることはあまりに違うから。

 

「それで?そんなやばい奴らならなーんでミーたちが向かってるのかな。普通にオールマイトに任せた方が良くない?」

 

「いやきっと事情があるんですよ!今まで無駄な指示とか命令なんて一つもなかったでしょ。今回もきっとふかーい理由があるんだと思います」

 

「そういう思考停止って危険だと思うけどネ」

 

「ぐぬぬ。でもオールマイトにぶん投げだって十分思考停止じゃないですか!」

 

「……だって早く家帰ってハニーとベイビー見たいんだもん。それが一番早いでしょ」

 

「そりゃ、そうですよね。じゃあ早く帰れるように頑張りましょう!」

 

「てか何?この使用可能な武装一覧。戦争でもするつもり?僕らはヒーローであって兵士じゃないのに」

 

「いやそれも仕方ないですよ。相手の情報見ました?だってオールマイトと正面から殴り合える敵がいるらしいじゃないですか。多分これ銃で撃っても死なないんじゃないかな。て怪我くらいしてくれる……かな?ていうか死んでも生き返るってなんなんだこれ!」

 

「なにそれ……。聞いてないよ……。帰りたくなってきた……」

 

急遽招集されてヘリに乗せられ資料を見ておけと言われた彼らは、いまだに詳細を把握できていなかった。しかしこんな命令はいつものことである。戦闘まで半日の猶予があるらしく比較的余裕のある方ですらある。

 

「だいたいさ、ナイトアイのやり方ってのは気に食わないんだよネ。顔も見せずにあーしろこーしろって。そりゃ実力は認めるけど、いまいち乗り切れないのはわかるだろ?」

 

「久々にバッド入ってますねこりゃ。続きは今度、真さんも呼んで居酒屋で聞きますから。今は作戦に集中しましょう!」

 

そんな対話をしている彼らは知らない。自身が勝ちの目が低い死地へと送られていることを。いや、それ自体は覚悟の上だろう。彼らが知らないのはこれが幾度も繰り返されていたという点だ。

 

 

 

地面はあちこちで砕け、抉られ、黒く焦げていた。舗装は波のようにねじ曲がり、どす黒く焼けた跡が巨大な爪痕のように続いている。風に乗って、まだ微かに熱気と焦げた金属の匂いが漂っていた。

 

地表を走る細い亀裂の奥では、青白い火花がまだ時折ぱち、と跳ねる。直前までここにいた何かが、常識では測れない力をぶつけ合っていたことが分かるだろう。

 

円形に押し潰された破壊の跡、まっすぐ切り裂かれた線、そして何かが吹き飛んだ方向を示すかのように、結晶の破片が放射状に散っていた。それらはどれも、普通の武器では到底つけられない傷跡であり超常の戦いが繰り広げられたことを示すものである。

 

 

「はっはぁ!!オールマイトを期待してたんだが、アンタも大したもんだな」

 

ACはすでに半壊し、相手方も盾を持った異形型の戦士と短剣を扱っていた女は倒れている。キャプテンセレブリティと灰廻航一。彼らの奮闘も記録としてずっと記憶に残っている。それでも彼らは勝てなかった。

 

いくつもの情報を得ることはできた。中でも特筆すべき内容は灰廻航一についてだ。

 

灰廻航一は少しおかしい。以前の事件の報告を見ても腑に落ちないところはあったが、彼の火事場の馬鹿力というか潜在能力が未知数すぎるということだった。オールマイトを彷彿とさせるような理不尽な威力が出ることもあるが、それも灰廻航一は扱いきれてないように見える。

 

それを当てにしての今回の采配でもあったのだが、しかし相性というものは存在している。そういう意味でこの相性は最悪と言っていい。

 

彼らはヒーローを狩る訓練を徹底的にしていた戦士たちである。互いの命すら使い潰しながら戦う戦闘は苛烈にすぎた。人を殺さないヒーローの動きを徹底的に突いてくる戦闘スタイルはまさに英雄殺しの技法であった。

 

差し向けるヒーローとしてこの二人は最高戦力だ。他の戦力を増やしても空母からの援護をつけてみてもあまり結果は変わらなかった。守るべきものが付近にいる場合には灰廻航一の覚醒を引き出しやすいという傾向は掴めたがしかし、自分の命すら相手に守らせながら殺しにかかってくるこの戦士たちを止めることはできなかった。

 

イレイザーやナガンの特殊部隊。その他、雇われ傭兵のAC部隊などを動員しても変わらない。

いや、戦士たちには有利を取れるのだが、戦力に応じて敵も戦力を『ワープ』させてくるという対応をされるのだった。

 

現状の手札、配置している戦力たちを最適に振り分ける試行をある程度繰り返し、敵の情報を取り続けた。つまりは無数に死に続けて、人々を確信に至る。

 

戦える手札が今この場に足りていない。

 

敵戦力に対してこちらの戦力不足に陥るという状況が想定の中にないはずはなかった。だからこその準備期間だろう。はっきり言って自分がここまで役立たずになることは予想外だったがそれでも最悪の状況ではない。

 

 

きっと全一はこの5年の準備を使い切るほどの覚悟でこの襲撃を行なっていると仮定する。アメンドーズを考慮しなければ現状の戦力で一国と十分に戦える想定であったし、それは実際に完勝までできたのだから準備が足りていなかったというわけではないと思う。

 

アメンドーズが二体現れると同時に『ハンター』が機能不全というこの状況が想定よりも最悪だっただけだ。最短で次世代のヒーローを育てようと急いでいたが間に合わなかったというだけだ。

 

現実を受け入れて、未来を変えよう。

 

これまでの戦力の使い方は長期的な有利を考えた最適だ。ことここに至っては今だけを勝ち抜く覚悟をしなくてはいけない。オールインをする覚悟がいる。将来の不利を背負ってもここを抜けられないなら意味がない。

 

 

この状況での打開策。どうすれば良いのかもすでに5年前に学んでいた。だから、それをやる。

 

 

朝起きてアメンドーズから逃げるところまでをルーティーンをこなす。今では左腕もあまり痛めずにトガちゃんに巻き取られれるのも上手くなった。

 

 

そして彼に呼びかける。

 

「学校から連絡があって何かと思ったよ!狩峰くん、今どこにいるの?渡我さんも学校に来てないって聞いてそれで……」

 

「なぁ、緑谷。助けてくれるか?」

 

「っ!決まってる。当たり前だ!どうすればいい?」

 

ああ、やっぱり。ヒーローは眩しいな。

 

素直に助けを呼んで、そして頼るということをこの力を使っていると忘れそうになる。だけれど、そこを忘れてはいけない。それこそがかつての悪夢を打ち砕いたのだから。

 

 

 

・・- ・-・・-- ・・- ・・・・

 

 

 

次こそ絶対に勝ってやる。

 

朝の逃避行以外には、かつての再現のようだった。あの完勝したルート。その再現を今まさにやっている。

 

差異はたった一つだけ。

 

「本当にいいんだね」

 

オールマイトは基本的に狩峰淡輝を信頼している。しかしこの状況はあまりにも過酷すぎると思わず確認してしまった。こくりと頷くのは悪名高い世界有数のAC『ハンター』である。

 

これから行われる戦士たちからの襲撃。オールマイトがかかりきりになるその戦闘を丸ごと『ハンター』が受け持つのだから。

 

天雷将軍を詰めて逃走させ、そこから戦いを始めることはもう決まっている。私が来た。とそう言って乱入し、味方から撃たれる衛兵たちをまず救う。かつてこぼれ落ちた命すらも拾っていく。

 

衛兵たちとの緊迫の睨み合い。その最中に、オールマイトはビシッと人差し指と中指を揃え銃のようになった手を振った。

 

「君たちも、守ってみせるよ」

 

宮殿から自らの支配者が逃亡し、そして追い詰めようとした敵の最高戦力も唐突にいなくなる。

そうしてオールマイトは宮殿の最も高い場所に降り立った。平壌のビルに張り付いているというそれを感じ取り、かつての感覚を思い出す。

 

狩峰淡輝から言われた指示は一つだった。それはあまりに驚きの指示。今までにない提案である。

 

『倒さなくていい。時間を稼いで、死なないで。きっとなんとかしますから』

 

「待たせたことは幾度とあったけれど、待たされたことはあまりなかったな」

 

人の助けを待つという方法をこれまでオールマイトはしたことがない。人質を助け出すまで待つことはあれど、最後には自分の拳で解決してきたから。今までに全てを背負って戦ってきたから、本当の意味で誰かに頼るということはしてなかったと気付かされた。

 

「ああ、やってやろうじゃないか。怪我なく時間稼ぎなんてしたことないけどね。でも不思議だよ。負ける気がしない!」

 

跳躍しそしてそこにいるかもしれない何かを殴り抜く。確信を持って拳を振り抜けばそこに存在し始める。

 

人を超えた領域の戦いが始まった。

 

 

 

「で?本命があっちで戦ってるのはいい。一人で暴れてるようにしか見えねえが、あとで行きゃいい話だ。問題はお前が俺たち全員を相手にできるかって話だ。できるんなら嬉しいぜ。ガハハ!」

 

それを問うのは人間より遥かに大きな特大武器を担いだ白い髭の大男である。

 

「舐められたものだ。とっとと殺して目標に移るぞ。連続殺人鬼などに止められるほど甘くはないが、これは無視するには不気味にすぎる」

 

人形の体に殺意を漲らせる少女はどんな妨害を受けようと無視してオールマイトへと向かおうとしていた。けれど、この存在は無視できない。それほどには狂った戦果を残し続けている。戦力を分散させるより、全員でこいつを始末したほうが確実だと判断する。

 

敵が一人も戦力を分けず自身と向き合うことを認めると、それに対して『ハンター』は何も語らずに構えで応える。その姿は若干情報と異なる点もあった。

 

そのACは地面から浮いていた。手からは黒いワイヤーが伸びておりそれで立体的に機動を行う予定があると見えるだろう。だがしかし、今はなぜか地面の付近にいるのだった。

 

予定通りにそれは来た。姿を消した男女のペアが最大火力を叩きつけようと脇にいると未来を知っているものだけが対応できる。危機を察知した時にはすでに自身の回避能力では避けきれないほどに踏み込まれていて……。

 

ACにあらかじめ決められていた動きが作動して、それに全力で体を合わせる。どうにかその機動を邪魔しないように体を合わせて成立するのは致命的なカウンターだった。

 

非常識な火力を持ったパイルバンカー同士のクロスカウンター。一方は奇襲が成功すると思っていて、一方はそれすら把握している。情報量の差で『ハンター』が圧勝した。

 

パイルを放った男は咄嗟に女を庇って体の一部ごと消し飛んだ。おそらく原型はなく、死んでしまったと思う。庇われた女は何かを叫ぼうとするも爆風に巻き込まれて吹き飛んだ。

 

殺した。殺してしまったという事実から強引にアラートが意識を引き戻す。

ここからは全ての行動が未定だ。自分で動かなきゃいけない。そう思った時には目の前に雷の槍が迫っていて、どうにか避ける。

 

避けた先に待っていたのは、人より大きな大斧。まるで岩石の塊のようなそれを叩きつけられて地面を転がり砕いていく。即座にまた避けるが、追撃の斧槍を避けきれない。肩口を削られ、そして剛風によって捉えられた。

 

3本の矢が三つの関節へと突き刺さる。三箇所に一本ずつではない。三箇所の3本ずつという絶技である。装甲の弱い場所にダメージを受けたがまだ動ける。早く射線を切って逃げないと死んでしまう。そう思った時には、体から煙が噴出していた。

 

どうにか視界を少し遮って、一瞬だけ延命をできた。距離をとって立ち続ける。

 

「お前、本当に例の狩人か?あまりに違うじゃねーかよ。なぁ?」

 

「最初の回避と反撃こそまるで未来予知でもしているかのような動きだったが、それ以降が弱すぎる。まるで素人だな。次で殺せるだろう」

 

この無様な戦いの結果は決して目を開けないからではない。ちゃんと攻撃は見えていたし感じてもいた。だけれどあまりに速すぎて冷たすぎて。相手を殺すという一念だけを込めた攻撃というものが恐ろしすぎて、体が少し止まってしまっただけだった。

 

狩人は即座に起き上がり拳を構える。それでもその足はきっと震えていて、恐怖によって背筋は曲がっていた。

 

だって当たり前だろう。ここまで練り上げられた殺意に晒されるのは初めてで、確実に死んでしまうほど不利な状況というのはそれ以上に未経験だった。当たり前だろう。だってそんな経験をしているなら死んでいるはずだから。

 

()()()()がAC『ハンター』を纏ってそこにいた。

 

友達に助けてと言われたから、それだけの理由でオールマイトにすら届くほどの刃を持った集団の只中に立っている。友人の悪夢を。憧れの背中を支えるために。自身よりも遥かに強いものたちへと立ち向かう。

 

下手をすれば一瞬で、上手くやっても数分で死ぬこの状況。一秒でも稼ぐために、ヒーローとしてここにいる。

 

それでも相手が正しかった。たった一瞬の交戦でナイトアイがくれた未来の情報はAIが適切に使い切り、一瞬で殺されかけていた。煙が出なければもう死んでいただろう。

 

それでも、それでもだ。

 

「やっと助けてって、言われたんだ。ずっと助けて欲しいって顔してるのに。人のことばかり助けてた友達が、やっと言ってくれたんだよ」

 

ワンフォーオールが熱く燃える。これまでで一番の力が渦巻いて、そして破裂しそうになるがACはそれを検知して体が壊れないよう外側から補強してくれる。

 

さっきの煙はきっと前の継承者の力だ。『危機感知』も使えていたし他のものも使えるだろうと言われていたが、まさか今とは。

 

「それでどうする?それだけで死ねるのか?」

 

「死にたくない。怖い。勝てないと、そう思う」

 

本心だった。心からそう思う。それでも、体が勝手に動いて、なんでかここにいる。

 

「でも手を伸ばされてるんだ。がんばってって。背中を押してくれた友達もいるんだ。」

 

「『浮遊』に、それは『黒鞭』を再現した武器。お前が今代のワンフォーオール継承者ということか。やはり短命なのだなお前たちは。オールフォーワンは私たちが殺してやる。安心して死んでいけ」

 

震えていてもファイティングポーズを解かない。あと何分。何秒を耐えればいいのかもわからない。それでも一歩も引かないヒーローがそこにいた。

 

それを少し離れた場所から見守る少女もまたヒーローだった。彼がまだ発現できてない『浮遊』を実現させるために直前で彼の背中をその手で押したのは彼女だった。

 

「デク君……。死なないで……」

 

自身の無力を噛み締めて、友人を見殺しにし続ける。地獄のような戦いが始まった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。