アリシアに憑依?転生?しました   作:古明地こいしさん

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アリシアのイジワル!

こうかはばつぐんだ!

リアは倒れた


14話 温水プールハーレム...なのか?

「楽しみだね、フェイト」

 

「うん、3人は行ったことあるんだよね?」

 

「え?う、うん...」

 

なのは達がなんか気まずい様子。アリシアに頼んで念話で気まずい空気のままで行くのか〜と聞いてもらうと嫌とのこと

なんとしてもこの温水プールで仲を取り戻すって

 

「フェイトちゃんとアリシアちゃんは初めてなんだね」

 

高町士郎さんが聞いてきた。お父様だそうで

 

「はい」

 

フェイトはなのはと話してるのか多分念話で会話してる

アリシアは怪しまれないように口を動かして声に出して話してる

俺はいつも通り心の中

 

数時間もしないうちにプール施設に辿り着く

みんなが入って、着替えようとした時アリシアが

 

「みんな先に着替えてて!私ちょっと...その...ね?」

 

「ああ、分かったわ、早く行きなさい」

 

今の会話で女子は分かるのか、それにしても

 

[着いた時に御手洗は済ませとかないか?普通]

 

「バカ、みんなの着替えを見せないためよ。あの子達の将来の為にね」

 

なん...だと!?

俺はさっきタイミングを逃したというのか!

くそぉ...いや、フェイトの裸とかなら見慣れてるし別にいいけどさ...

やっぱりダメだ。犯罪臭がしてならない

 

[一応御手洗には行くのな]

 

「嘘にはしたくないから。それに御手洗行きたかったのもホントだし」

 

と、俺が見ないようにするためなのかアリシアは上を向いている。はぁ〜、気の利くいい子だ

プレシアさんも鼻が高いだろう

嫁のもらい手...はプレシアさんが許さないだろうし結婚したらしたで俺が着いてくるから大変だな

 

手を洗って外に出たタイミングでみんなの後ろ姿を見る

 

「今どこ見てた?」

 

[いや、普通に後ろ姿が見えるなって]

 

「お尻とかは?」

 

[小学生のを見るとかヤバすぎだろ、というかそういう思考のできるアリシアも大分ヤバいぞ]

 

「まぁ...数十年は死んでたし?さ、私たちも着替えよ」

 

俺を数に入れないでもらいたい。着替えるのはアリシア、君だけなんだから

アリシアが選んだ水着はエメラルドグリーンの水着だった。

 

「みんな〜!遅れてゴメン!」

 

「遅いわよ、アリシア。あとリアも」

 

「あ、アリサちゃん!?リアちゃんの事はナイショだよ...」

 

「そ、そういえばそうだったわね。ごめんなさい」

 

ハッとミスに気づいて謝ってきた。別にいいんだがな、俺が表に出てこなきゃ...って

 

[なんでアリシア、メガネ持ってきてるんだ?壊れたりしたらどうすんだ?使わないだろ?]

 

[使うよ?いいタイミングで交代するもん]

 

....は?

 

俺は一瞬思考が止まった。えっ、交代する?水着姿なんですが、それよりもこの状況...なのは、フェイト、アリサ、すずかに囲まれた状況で交代するんです?いや脳が...

 

「お父さん、私達あっちで遊んでくるね」

 

「あまり遠くに行くんじゃないぞ?みんなも、アリシアちゃんとフェイトちゃん。楽しんで来るといいよ」

 

「は〜い!」

 

「は、はい!」

 

この場から離れた。という事は...

 

「リアの事話すの?」

 

「あ、いやそうじゃなくて、こうしたらリアちゃんの事うっかり口にしても大丈夫かなって」

 

「そうだね、でもリアちゃんは今日出ないんだよね?」

 

みんながアリシアに注目してる。アリシアはと言うと.....ニヤニヤと笑っている

 

「ふっふっふ!それがなんと!ジャーン!ちゃんと交代できるようにメガネ持ってきてるの!という訳で交代するね」

 

メガネをかけるアリシア、そして心の中に入ってきて、そうすると俺が表に出ちゃうという...強制チェンジだな

 

「...ってアリシア!無理やり交代するなって...あ〜...ゴメン?」

 

「なんでそこでアンタが謝るのよ...その...どう?」

 

どう?って多分水着の事か、格好の事か、に合ってるかどうかっていう意味だろうが...それ、普通女子(男)に聞くか?

まぁ俺が男という事を知ってるのはアリシアだけだからな

 

「みんな似合ってるよ」

 

「それじゃあ誰が1番似合ってるかな?」

 

なあ〜に聞いてきやがりますかすずかさん?ほれ見ろフェイトが自分だよねと期待の眼差しを向けてる...でもストライクゾーンなのは...

 

「...なのは...です...その、ピンクが似合ってて、それでフリルも...はい。フェイトにはゴメンだけど...」

 

「にゃ!?」

 

なのはが顔を赤くしてコチラを見てる。手で隠しながら

フェイトは落ち込んだけど抱きついてきた

 

「それじゃあ、こうして好感度上げるね」

 

「好感度!?どこでそんな言葉覚えたの!?」

 

「お姉ちゃんが教えてくれたの」

 

アリシアさぁあああああん!?なに教えてやがりますか!!?

フェイトがどんどん腐ってくよ

なのはは顔真っ赤にしてる...あっ、これは俺のせいか

 

「別に2人が似合ってないって訳じゃないし好きじゃないって訳じゃないぞ?本当だから」

 

「それじゃあアレに一緒に乗りましょ?私とすずかとリアで、その後はアリシアと楽しむわ」

 

アレって...ウォータースライダー...って3人乗り禁止じゃ

まぁ細かいことはいいか

 

「はいはい」

 

という事で暫く待ってると順番が来た。フェイトはなのはに任せた。任せた時

 

「フェイトちゃんは任せて!」

 

って意気込んでたし

 

「次の方〜」

 

一応数人乗れるやつを借りてきてる。許可は貰えたので乗る

下がってる中

腕に密着される...無い胸が当たるんですが...

変態ちゃうわアリシアさん!!ほとんど貴女のせいですよね!?

 

「おわっ...大丈夫か?」

 

「ふふ」

 

「無敵の魔法少女のくせにコケかけたり...色々あるのね?、あの時は本当にありがとう。私とすずかを助けてくれて...本当に...」

 

「ありがとね、リアちゃん」

 

2人っきりになりたかったのってそれが言いたかったからか。あの時はフェイトがいたから話すタイミングがなかったし、それ以降は俺が表に出なかったからな

 

「いいよ、これが私なんだから...何かあったら言ってくれよ?アリシアも私も助けるから」

 

「「うん」」

 

「キャー!!」「わわっ」

 

水しぶきが俺たちにかかる。ちょっとシラーっとした目になってなのはとフェイトの2人を見る

 

「飛んでる時みたいだね」

 

「うん、でもちょっとちがうかな?」

 

「アンタ達のその感覚を私達は味わえないからこういう施設があるんじゃない...」

 

アリサ、空気ぶち壊しだぞ?

みんなで移動し、アリシアに変わった

 

「2人とも、どうだった?リアは」

 

「ちょっと荒っぽいけど...」

 

「でも...優しい...誰かの事を一番に考えてる...そんな感じかな?」

 

「そうなんだ〜、私がフェイトと話したいって最初出た時筋肉痛とかで体中痛かったの。その痛みを肩代わりしてくれて、それで身体が治るまでは変わっててくれて」

 

「私の...自慢のもう1人のお姉ちゃんかな?」

 

「私にとってはフェイトちゃんとお友達になれたきっかけだし...色々、手を繋ぎ止めさせてくれた人...かな」

 

みんな...ありがとう...でもな、クッソ恥ずかしい!!

そういうの本人がいない所で言ってくれ!!俺はここにいるからな!?とアリシアの心の中で思うのであった

 




アリシア「みんなの裸?見せるわけないよね?私とフェイトのだけで満足して」

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