現在、なのはと待ち合わせをしている。フェイトとアルフと一緒に待っている
俺は心の奥で見てるだけ
危なくなったら出てくけど
「ごめ〜ん!待った?」
なんだそのデートの待ち合わせ時のセリフは
いやなのははそういうの...いや、しないな。なのはって結局シングルマザーだったし、アレをシングルと言っていいのか分からないが
「ううん、全然。ね?フェイト」
「うん。行こう、な、なのは...」
まだ呼び慣れない模様。アルフはご主人様の変わりように驚いている様子
「そうそう、アリシアちゃんにこれ渡したくて」
渡されたのはメガネ
「これは?」
「メガネだよ。リアちゃんに変わった時分かりづらいかなって思って。交代した時これかけてもらったらいいかなって、お母さん達と一緒に選んだの。あ、ちゃんと伊達メガネだから安心してね」
[変わってみる?]
[...まぁせっかくくれたんだし試しには]
アリシアと交代してメガネをかける。うん、ホントに度は入ってないみたいだ
クラクラすることもなく目もおかしくなってない
「どう?」
3人に聞く(もう1匹と言うのはやめた)
「似合ってるよ、リア」
「うん!リア"ちゃん"って水色かな?って思って選んだんだけどよかったぁ」
水色ってアリシアの魔力光ですやん、いや問題ないんだが
さっとメガネを外してアリシアに交代する
「恥ずかしがり屋なのかな、リアは。まぁいっか。ジュエルシード探しに行こ!」
「おー!」「お、おー?」
恥ずかしがり屋なんじゃなくて必要ないだけです。基本俺は裏方なので...
みんなでコンテナ街に着いた。アレ?ここって...フェイトとなのはが戦おうとして...それで...っ
[アリシア!交代!]
[え?なんで?]
[戦いたいならいいけど武器持ってる?]
「わわわ、リア!お願い!」
直ぐにメガネをかけるアリシア、そして交代してもらい、俺は波紋から赤い形状がおかしく、えらく真ん中に大きい丸がある剣を取り出す。そしてこの小さな身体に似合わずブンブンと縦に振る
「よし」
「...リアちゃんって力持ちなんだね」
何を言うか、これは別に重いものじゃなく軽い素材で出来ていて...っと、奴さんが来たか
「時空管理局、クロノ・ハラオウンだ。武器を降ろしてもらいたい」
そう言われたが
「証拠、お願いできます?」
そう言うとクロノ・ハラオウンと名乗った...いや本人なんだが、は身分証となるものを見せてくれた
それを確認したあとなのはに
「時空管理局ってなに?リアちゃん」
「簡単に言うと次元を超えた警察組織」
「え、えぇ!!?私たち逮捕されちゃうの!?」
「いや、君、落ち着きたまえ。別に逮捕はしない」
珍しくクロノの焦った顔を見た。少し笑いそうになった。っと、ここでアリシアと話しといた方がいいな
[アリシア、変わるか?]
[難しい事は任せるよ!]
全部投げ出しやがった...まぁそのための俺なんだが
「なのは...この子は大丈夫だけど、私達は多分問題だらけですよ?恐らく逮捕になってもおかしくない...って感じの...見逃せとまでは言いませんが幾分か刑は軽くしてもらっても?」
「その辺は話を聞いてからだ。ついてきたまえ」
あの時と同じくシュンっと転移した...ということは...つまり?
「は...吐きそう...」
「大丈夫?リア」
「あわわわわ!!?」
「ホント、頼りになるのかならないのか...」
「大丈夫ですか?」
「...御手洗ならあそこだからここで吐かないでもらいたい」
後で一発殴る。と、アリシアと心が重なった瞬間であった
御手洗で吐いたあと、口を洗って戻ると
「戻ってきたか、それじゃ「女の子に何言ってるの!!」ぐぼ!?」
ぶっ飛ばされたクロノ、それを見ながら肩で息をする。走って助走つけたからね
アリシアは心の奥でスッキリしたって、うん俺も
「な、何をするんだ!?」
「デリカシー!!」
その一言を言うとなのはとフェイトは頷いていた。アルフもさっきのは流石にアンタが悪いよと
「...不服だがそちらの女性の意見が多い所を見るとそうなんだな...だからと言って殴る必要はないだろう?」
「今のはアリシアの分、これから私ことリアの分があるから待ってて「「「流石にやりすぎ!!!」」」チッ」
握り拳の力を弱めてふんっと、そのままついて行くはずだったが
「君、その姿が本来の姿というわけじゃないだろう?」
「ああ、そうですね」
そう言ってユーノは人型...というか元に戻る
「ふぇええ!!?ユーノくんって人間だったの!?」
「あれ?なのはには最初この姿で会ってるはずだけど」
思いっきり首を振るなのは
「この淫獣め」
[リアもだよね?バラすよ?]
すんませ〜ん
「そういう話は帰ってからにしてくれ」
家ならいいのか...
「...リア、こういうのが流行ってるの?」
「いや、ここの人の趣味じゃないかな?これは日本の和を強調したものだね」
「あら?貴女、こちらの人よね?よく知ってるわね。こちらにどうぞ」
俺たちは目の前...リンディ・ハラオウンの前に座る。アルフは胡座をかこうとしたので叩いた
「正座!ここはそういう神聖な場所」
「ふふふ、楽な姿勢でいいのよ?」
お茶...抹茶に...角砂糖を...何個だ?五、六個は入れたぞこの人。糖尿病になるぞ...
みんな顔引き攣ってるし
「私はここの艦長をしているリンディ・ハラオウンです」
お茶を一飲みしたあとそう、自己紹介してくれた。さ〜て、勝負といきますか...
モナド
ゼノブレイド
1話 とつけた方がいいか
-
つけてほしい
-
つけなくていい