アリシアに憑依?転生?しました   作:古明地こいしさん

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6話 時空管理局 アースラ

現在、なのはと待ち合わせをしている。フェイトとアルフと一緒に待っている

俺は心の奥で見てるだけ

危なくなったら出てくけど

 

「ごめ〜ん!待った?」

 

なんだそのデートの待ち合わせ時のセリフは

いやなのははそういうの...いや、しないな。なのはって結局シングルマザーだったし、アレをシングルと言っていいのか分からないが

 

「ううん、全然。ね?フェイト」

 

「うん。行こう、な、なのは...」

 

まだ呼び慣れない模様。アルフはご主人様の変わりように驚いている様子

 

「そうそう、アリシアちゃんにこれ渡したくて」

 

渡されたのはメガネ

 

「これは?」

 

「メガネだよ。リアちゃんに変わった時分かりづらいかなって思って。交代した時これかけてもらったらいいかなって、お母さん達と一緒に選んだの。あ、ちゃんと伊達メガネだから安心してね」

 

[変わってみる?]

 

[...まぁせっかくくれたんだし試しには]

 

アリシアと交代してメガネをかける。うん、ホントに度は入ってないみたいだ

クラクラすることもなく目もおかしくなってない

 

「どう?」

 

3人に聞く(もう1匹と言うのはやめた)

 

「似合ってるよ、リア」

 

「うん!リア"ちゃん"って水色かな?って思って選んだんだけどよかったぁ」

 

水色ってアリシアの魔力光ですやん、いや問題ないんだが

さっとメガネを外してアリシアに交代する

 

「恥ずかしがり屋なのかな、リアは。まぁいっか。ジュエルシード探しに行こ!」

 

「おー!」「お、おー?」

 

恥ずかしがり屋なんじゃなくて必要ないだけです。基本俺は裏方なので...

みんなでコンテナ街に着いた。アレ?ここって...フェイトとなのはが戦おうとして...それで...っ

 

[アリシア!交代!]

 

[え?なんで?]

 

[戦いたいならいいけど武器持ってる?]

 

「わわわ、リア!お願い!」

 

直ぐにメガネをかけるアリシア、そして交代してもらい、俺は波紋から赤い形状がおかしく、えらく真ん中に大きい丸がある剣を取り出す。そしてこの小さな身体に似合わずブンブンと縦に振る

 

「よし」

 

「...リアちゃんって力持ちなんだね」

 

何を言うか、これは別に重いものじゃなく軽い素材で出来ていて...っと、奴さんが来たか

 

「時空管理局、クロノ・ハラオウンだ。武器を降ろしてもらいたい」

 

そう言われたが

 

「証拠、お願いできます?」

 

そう言うとクロノ・ハラオウンと名乗った...いや本人なんだが、は身分証となるものを見せてくれた

 

それを確認したあとなのはに

 

「時空管理局ってなに?リアちゃん」

 

「簡単に言うと次元を超えた警察組織」

 

「え、えぇ!!?私たち逮捕されちゃうの!?」

 

「いや、君、落ち着きたまえ。別に逮捕はしない」

 

珍しくクロノの焦った顔を見た。少し笑いそうになった。っと、ここでアリシアと話しといた方がいいな

 

[アリシア、変わるか?]

 

[難しい事は任せるよ!]

 

全部投げ出しやがった...まぁそのための俺なんだが

 

「なのは...この子は大丈夫だけど、私達は多分問題だらけですよ?恐らく逮捕になってもおかしくない...って感じの...見逃せとまでは言いませんが幾分か刑は軽くしてもらっても?」

 

「その辺は話を聞いてからだ。ついてきたまえ」

 

あの時と同じくシュンっと転移した...ということは...つまり?

 

「は...吐きそう...」

 

「大丈夫?リア」

 

「あわわわわ!!?」

 

「ホント、頼りになるのかならないのか...」

 

「大丈夫ですか?」

 

「...御手洗ならあそこだからここで吐かないでもらいたい」

 

後で一発殴る。と、アリシアと心が重なった瞬間であった

御手洗で吐いたあと、口を洗って戻ると

 

「戻ってきたか、それじゃ「女の子に何言ってるの!!」ぐぼ!?」

 

ぶっ飛ばされたクロノ、それを見ながら肩で息をする。走って助走つけたからね

アリシアは心の奥でスッキリしたって、うん俺も

 

「な、何をするんだ!?」

 

「デリカシー!!」

 

その一言を言うとなのはとフェイトは頷いていた。アルフもさっきのは流石にアンタが悪いよと

 

「...不服だがそちらの女性の意見が多い所を見るとそうなんだな...だからと言って殴る必要はないだろう?」

 

「今のはアリシアの分、これから私ことリアの分があるから待ってて「「「流石にやりすぎ!!!」」」チッ」

 

握り拳の力を弱めてふんっと、そのままついて行くはずだったが

 

「君、その姿が本来の姿というわけじゃないだろう?」

 

「ああ、そうですね」

 

そう言ってユーノは人型...というか元に戻る

 

「ふぇええ!!?ユーノくんって人間だったの!?」

 

「あれ?なのはには最初この姿で会ってるはずだけど」

 

思いっきり首を振るなのは

 

この淫獣め

 

[リアもだよね?バラすよ?]

 

すんませ〜ん

 

「そういう話は帰ってからにしてくれ」

 

家ならいいのか...

 

「...リア、こういうのが流行ってるの?」

 

「いや、ここの人の趣味じゃないかな?これは日本の和を強調したものだね」

 

「あら?貴女、こちらの人よね?よく知ってるわね。こちらにどうぞ」

 

俺たちは目の前...リンディ・ハラオウンの前に座る。アルフは胡座をかこうとしたので叩いた

 

「正座!ここはそういう神聖な場所」

 

「ふふふ、楽な姿勢でいいのよ?」

 

お茶...抹茶に...角砂糖を...何個だ?五、六個は入れたぞこの人。糖尿病になるぞ...

みんな顔引き攣ってるし

 

「私はここの艦長をしているリンディ・ハラオウンです」

 

お茶を一飲みしたあとそう、自己紹介してくれた。さ〜て、勝負といきますか...

 




モナド

ゼノブレイド

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