アリシアに憑依?転生?しました   作:古明地こいしさん

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7話 お話(戦い)

「んじゃ右から...」

 

「ユーノ・スクライアです」

 

「た、高町なのはです!」

 

「フェイト・テスタロッサです」

 

この時、リンディさんの目が少し動いた。クロノは明らかに怪しんだ顔をしたが

 

「アルフだよ」

 

「リアと」

 

[打ち合わせ通りに]

 

[おっけー!]

 

「アリシア・テスタロッサだよ!よろしくね!艦長さん!」

 

メガネを外してアリシアが自己紹介してくれる。するとどうだ?ハラオウン親子はやはりというか驚いた顔をしていた。なんせアリシアは....記録上死んでるのだから

 

そしてテスタロッサと聞けばプレシア・テスタロッサが出てくるはず、有名すぎて逆に知らない方がおかしいぐらい

そんな人の娘が、しかも死者が生き返ってるのだ。驚かない方が変だ

 

「...もう一度いいかしら?本当に貴女はアリシアさんなのかしら?例の事故の」

 

「はい、そうですよ...あ、リアが変わってって言ってるから変わりますね〜」

 

メガネをかけてもらい交代する

 

「それ以上は有料です。こっちも色々あるので」

 

「貴女は?」

 

「うーん、アリシアをこの世に繋ぎ止めてる存在...かな?」

 

「ふざけるな!死者が蘇るなんてあるわけないだろ!ホントのことを言ったらどうなんだ?」

 

「ホントも何もホントだしアリシアの記憶はアリシアしか持ってなくてリア...ああ、自分ね、の記憶はリアしか持ってない」

 

肩を竦めながら言うとリンディさんが

 

「一種の多重人格のようなもの...かしら?」

 

「有料」

 

「り、リア、教えた方がいいんじゃ...」

 

俺はしーっとフェイトに向けて言う

 

「そちらの言い分はわかります。子供たちだけでロストロギアを集めるなんて危なすぎると...一応私達の母親もいるから子供だけってわけじゃないんですけどね」

 

「...プレシア・テスタロッサですね」

 

頷く、そのまま話を進める

 

「そこでいくつかこちら、テスタロッサ家にも問題があるんですよ。そこをなんとか目を瞑って欲しい、もしくは減刑か。そうすれば真相をお話します」

 

「そんな交渉を受けられるわけが「クロノ」ですが艦長!」

 

「...それは管理局に有利になるものですか?それも誰も不幸にならない」

 

「はい、なんなら先に話しますよ?そこから減刑、もしくは目を瞑るのどちらかを選んでもらってもかまいません。話を聞いて世迷言だと切るもよし、ご自由に...闇の書」

 

「「!?」」

 

初めてリンディさんが動揺を見せた。この人結構大物だった気がするんだけど...まぁいいや

 

「とある家庭で今闇の書があります。その家の家主は闇の書を使って悪さをしようとはしません。それどころか闇の書から出てきた守護騎士を家族として迎え入れます。まぁ魔力の蒐集をしない事によって体調不良が悪化し死に至る1歩前まで行くんですけどね、今年の12月に」

 

「それは見過ごせませんね」

 

「ですが回収するのはやめてください。そうすると次は守護騎士達がいない事によってタイムパラドックスが発生します。今から10年後にとある組織が作られるんですがそこに守護騎士が入るんですよね、そして...とある研究者、まぁヤバい奴ですね。ジェイル・スカリエッティ...プロジェクトFの理論構築者であり戦闘機人やガジェットを今も尚開発中の人」

 

俺の話に管理局組みは黙って聞くしかない、世迷言にしては知りすぎている。と

ちなみにこっちの子達はなんのことかさっぱり、プロジェクトFの話題で少しフェイトの顔が暗くなったが撫でてあげた事で吹っ切れたようだ

 

「さて...ここまで話しましたが...どうです?利益になりそうですか?」

 

「...分かりました。私達は"何も聞かなかった"。ただ"お話"しただけ...それでいいですね?」

 

「ありがとうございます...さて、ここからが本題なんですが、隣りのリアとして、そしてアリシアとしての妹、フェイトですが...恐らく気づいてるんじゃないんですか?」

 

「...プロジェクトFですね?」

 

「はい、それと私ことリアは死んでいたアリシアに憑依したらアリシアが一緒についてきて今こうなりました」

 

[ほい、一瞬交代するよ、用意しといて]

 

[え?え!?]

 

メガネを外す

 

「ちょっとリア!?急に変わらないでよ!?あ、ごめんなさい...リア!出てきて...え?えっと...アリシア・テスタロッサです。フェイトのお姉ちゃんでママ...プレシア・テスタロッサの娘です」

 

「そのメガネが起因?」

 

「あ、いえ。そのメガネは私がプレゼントしたんです。普通の状態でもリアちゃんとアリシアちゃんかわるがわるだったから分かりやすいようにって似合うのを」

 

ありがとうとリンディはなのはに言う

 

「あ、うん。変わるんだね」

 

メガネをかけてもらい、リンディさんに話しかける

 

「...と、こんな感じです。筋肉痛の時とかアリシア叫んでましたから私が変わりに痛み肩代わりしてました。痛みは別に気にしないので」

 

「それはそれで...」

 

クロノが若干ひいていたが

 

「そういう事なので私達を戦力にしてもらってかまいません。ですがアリシアとしての登録ではなくリアとして登録してください。フェイトもアリシアの妹として登録ですがアリシアは本来いないという事で」

 

「その方が良さそうですね...」

 

こうして話は進んでいく、俺とリンディさんとの会話が、俺の一方的なお願いが

置いてけぼりを受けてるなのは達

 

「なのは、フェイト。ジュエルシード集め...これからもするよね?」

 

「え?うん、もちろん!」

 

「なのはがするなら...それに母さんもしなさいって言うと思うし」

 

「とのことで私達を存分に使ってもらってかまいません」

 

こうして管理局として仕事をすることに...あくまで仮だが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここにいたのね、アリシアさん...いえ、メガネをかかてるという事はリアさんですね?」

 

「えぇ...アリシアに彷徨かせるとどこ行くか分からないので...ごめんって、別にアリシアが悪いわけじゃ...あぁ、はいはい。帰ったらカレーね。了解」

 

「そうやって話をするんですね、まるでデバイスと話をしてるみたいね」

 

「デバイスではないですよ?ちゃんとアリシアは私の中にいますし、アリシアが表に出てたら私はアリシアの中にいます」

 

そうやって地球を見ていた。いやマジで青かったんだな。いや赤かったら困るけど

 

「...リアさん、貴女、本当は何歳?」

 

「...さぁ?そこは流石に覚えてないんですよ。自分が何者かも覚えてない。ただ自分の持ってるものがどこのものか、そしてこの世界のことをどれくらいまで知ってるかって程度ですね...ただ...さっき話した内容は本当に」

 

「はい、秘密にしておきます。恐らく...世界問題でしょうし...そろそろ帰る時間でしょう。お送りしますよ?」

 

「...その前にいいですか?」

 

「はい?」

 

「転移する時の酔い止めあります?」

 

アリシアに思いっきりかっこよかったのが台無しと言われた。だって転移したら吐きそうになるんだもん

 

 




メガネ云々は
ウルトラマンゼロ感覚です

ウルトラマンジードの伊賀栗令人の普段はメガネつけてるのにウルトラマンゼロに身体を預けた時はメガネを外す感じの
いやまぁこっちはメガネ付けるって側なんですが

1話 とつけた方がいいか

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