アリシアに憑依?転生?しました   作:古明地こいしさん

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8話 料理、姉妹、フェイトの感情(気持ち)

帰れた...のはいい。けどやっぱり吐きそう

 

「大丈夫?リア」

 

「大丈夫...昨日冷蔵庫の中見たけどなにあの冷凍食品ばっかは」

 

顔を逸らすフェイト、アルフに至っては

 

「おい、ドッグフードを人間体で食べるのはやめてくれよ?食欲なくなるから」

 

「食べやすいのに...」

 

何がどう食べやすいのか分からない

とりあえず買い物だ買い物、この時間帯だとギリギリ閉まるか閉まらないかか、スーパーは

だったらモールにでも買いに行く方が確実か

 

「フェイト、アルフ、帰りにモール寄るけどいい?」

 

「どうして?ご飯なら「冷凍食品はダメだ」うぅ...」

 

「あれじゃあいいお嫁さんになれないぞ?フェイト」

 

「....いいもん、なのはとアリシアとリアが貰ってくれるから」

 

百合は確定なのね。そしてアリシアが入ることによって俺はハッピーセットで着いてくるんだよなぁ

 

「カゴカゴっと...アルフ、帰り荷物持ち頼める?」

 

「なんでさ」

 

「いや、大人だから、まさか女子供に荷物持ちだなんて...ねぇ?」

 

はーいと言って俺はカゴをカートに入れて押す。じゃがいもじゃがいも...ふむ、どっちがいいかな...

 

「なに悩んでんだい?どっちも一緒だろうに」

 

「いや、大きさで美味しさも変わってくるの。アルフには関係ないと思うけど」

 

適当に選ぶのはナンセンス、多分はやてだったらこういうのはプロなんだろうなぁと選ぶ。こっちかな

 

「次はにんじん...おっ、このにんじんは良さげ」

 

「アルフ、アルフ...リアって元主婦だったりするのかな?」

 

「まさか...」

 

「置いてくよ?」

 

何か小声で話してたから先々進んでる自分に着いてくるように急かす

カレー粉探さないと

 

[さて、アリシアさんや、何口にします?辛口行っときます?]

 

[甘口!二度と主導権渡さないから!]

 

あぁ、そんなに甘口カレーがいいのね。まぁフェイトもいるしな、甘口カレー粉をカゴに入れて次はあの家に炊飯機がありつつお米が無いという謎の致命的バグをどうにかしなければとお米を持とうとするが...重い...仕方ない。ゴロンの腕輪をはめる、これでお米が軽々持てる

 

「次は...それ欲しいの?」

 

「う、ううん!?」

 

明らかに欲しそうにしていたものを見る。麦か...麦ご飯でカレーって微妙なんだけどいいか

 

「いいよ、麦ご飯カレーにしよっか。持ってきて」

 

「!」

 

嬉しそうに品を持ってきてくれる

可愛い、嫁に欲しい

まぁもしかしたら嫁になりそうだけど

 

「玉ねぎっと...これかな、あとは明日の朝ごはん用に食パンとハムとレタスを買おうかな...レタス見てくるから2人は食パンとハム持ってきてくれ」

 

そう言ってレタスを選んでる最中に2人が戻ってきた。品を受け取ろうとした時

 

「...誰がボンレスハム持ってこいって言ったよ?普通の薄いハムでいいんだよ」

 

舌打ちが聞こえた。フェイトはそんなことしない子だからアルフだろう

99パーセントあなたの願望が入ってますよね?アルフさん?

帰りはアリシアに変わる。心の中で

調味料は家にあったようなので大丈夫だろうと帰宅中に

 

「姉妹っていいね!フェイト」

 

「わわ、お姉ちゃん...うん...大好き、お姉ちゃん」

 

「私も!フェイトの事だーいすき!」

 

コーヒー貰えません?と心の迷宮にはコーヒー屋なんてないからなぁ

 

「それじゃあカレーを作ります!」

 

パチパチパチとフェイトが拍手している

 

「お願いね!リア!」

 

メガネをかけて急に俺は表に出ることに

 

「急に変わるのやめてくれない?まぁいいや、フェイト、どうする?簡単な作業だけ手伝う?」

 

「できるかな...」

 

「教えるから、何事も挑戦だよ」

 

「そ、それじゃあ...」

 

フェイト、カレー作りに挑戦する模様。アルフ?ドッグフード食ってる。だから人間体で食うのやめない?

あとフライングだわ、せめて俺達と一緒に食えよ

 

「目にしみるよ....リア...」

 

「玉ねぎは...慣れかな、じゃがいもやにんじんの皮むきは危ないからね。そそ、猫の手、手をグーにして包丁で指が切れないようにね」

 

教えながらカレーを作っていく

 

「えっと2人前だと量の調整難しいし4人前でいいか。明日の夜分ってことで...水はこんくらいっと...よし、あとは蓋をして煮込むだけ、お米の方も大丈夫そうだし...アリシア、お米とかカレーよそうの...できるよね?」

 

[失礼な!それくらいはできるよ!]

 

まぁフェイトでさえ一緒に作って手伝ってくれたんだからな。後ろから抱きつくように教えてたらフェイトがなんか壊れそうになってたけどなんでだ?まぁいいか

 

「それじゃ私は心の奥で休んでおくからあとは勝手にやってて。フェイト、任せたよ?」

 

そう言ってメガネを外す

 

「もう、リアったら失礼しちゃう!ね?フェイト」

 

「...リア、私の事どう思ってるのかな?」

 

「フェイト?」

 

「私ね...リアが男の人だったら今頃どうしてたかなって思っちゃって」

 

私は焦った。バレてはないけどフェイトはリアにもしかして恋してる!?

いや、それは別にいいんだよ?

恋愛は人それぞれだし妹の恋、応援しない訳にいかない。でも...でも身体は私なんだよぉ!?

 

「お姉ちゃんはリアの事、好き?」

 

「え?あ、どうだろ?好きだけど恋愛感情はないかな。感謝はあってもね。これはね、フェイトの好きとは違う好きなの」

 

「そう...なんだ...」

 

よ、良かった。無駄に知識持ってて...本で読んでて助かったよ

 

「なのはも好きになるかな?」

 

「...フェイトは一夫多妻制だったら迷わずに直行しそうだね...」

 

そう言ってご飯が炊けた音も鳴って言われた1時間後にカレーを見たら美味しそうで食べたら凄く美味しかった...女として男に負けた...くっ!今度私が作ったのリアに試食してもらうんだから!(フラグ)

 

 




なんでさ
別に意味はないけどFate/staynightの主人公の口癖

ゴロンの腕輪

ゼルダの伝説 時のオカリナ
知恵の借り物


1話 とつけた方がいいか

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