幻想の力でヒロアカ生活(リメイク済)   作:ろぐいんち

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戦闘描写です。下手です。アブノマは基本E.G.O、たまに本人出てきます。


2話 入試!雄英高校!

「…とうとう、この日が…!」

 

今日は雄英高校入試試験。私がこの世界に来て15年。とうとうこの日が来たんだ。

ちなみに入試が近づくにつれいずくんは校外であんまり見てない。見てないってより私が自分のことだけ見てたから気づいてないだけかもしれないんだけどね。爆発さん太郎はずーっとピリピリしてた。

…私いずくんは話してて楽しいんだけどアイツは無理なんだよなぁ…イマイチ…小さい頃は遊んでたんだけど小学?中学?入ってからか忘れたけどかなりイキリはじめて…ねぇ。

 

「まぁ、人の事は一旦置いといて…私もちゃんと集中してやんないと落ちかねないんだよなぁ…別に頭良い訳じゃないし…」

 

もちろんやれるだけの対策はしてきたが前世の記憶はもうほとんどない。もちろんロボトミやヒロアカの知識はあるがその他のどうでもいいこと、歴史とか全く違うしね。

 

いずくんとか爆殺卿とか、お茶子ちゃんとかと多分会場一緒だろうし会えたらいいなぁ。

 

「やぁ!君も受験生かい?」

 

っと声をかけられた、この真面目そうな声は…

 

「そうだね、受験生だよ…初対面、だよね?君は?」

 

「おっと失礼した!ぼく…の俺名前は「飯田 天哉」だ、よろしく頼む!」

 

おお、飯田くんか…キビキビしてるな…で飯田くんがいるてことはやっぱりあの3人とかとも同じ会場か、時間があれば会いに行こうかな…あ、お茶子ちゃんとはまだ会ってないのか。友達になりたぃ…

 

「飯田くんね、私は幻乃 想夢。今日はよろしくね、ライバルだけど。」

 

そんな事を話しながら受験会場に入り筆記試験を受けた。まぁ、出来た方だと…思いたい。

 

 

 

 

 

 

 

今日は俺のライヴにようこそー!!!エヴィバディセイヘイ!!!

 

 

シーーン………

 

「こいつぁシヴィー!!!」

 

そら反応する余裕なんてないでしょ受験生に、いや私もなんだけどさ…実技試験の説明してるけどあんま頭に入ってこない…まぁロボぶっ倒せばいいだけだからあれなんだけどさ…

 

「質問よろしいでしょうか!?」

 

「プリントには4種の敵が記載されております!誤載であれば日本最高峰たる雄英において恥ずべき痴態!!我々受験者は規範となるヒーローのご指導を求めてこの場に座しているのです!」

 

「ついでにそこの君!先程からボソボソと…気が散る!物見遊山のつもりなら即刻雄英(ここ)から去りたまえ!」

 

おーおー好き勝手いいなさる…まぁ確かにうるさいと感じるのも仕方ないけどそれをこの場で吊るしあげるのはどうなんだ…?いずくんがあまりに不憫が過ぎるよ…

 

 

 

 

 

 

〜実技受験会場〜

 

「いや改めて広いなここ」

 

説明が終わり実技受験会場に案内され到着した場所はとてつもなく広い街のような場所。ここで行うようだ。確かこっちの会場はバラバラなんだっけ…?知ってる人いたらいいんだけど。まぁ1人でも何とかなるなる!

 

「って事で準備しようか…これを使おうかな……装備!」

 

罰鳥E.G.Oくちばし

 

そう、言葉にすると共に白の基調に罰鳥のような赤い模様があしらわれたピストルと同じく白と赤を基調とした防護服が装備される。またそれと同時に首にナイフのようなものがついたペンダントも現れる。

 

「みんなは…出すと巻き込むかもしれないし辞めておこうかな、もし受験生まで攻撃しちゃうと本当に危ないし…」

 

「はい、スタート!」

 

「…やっべそういえばそうだった…!」

 

合図よりほんの少しだけ遅れたが駆け出す。それをみる他の受験生はポカーンと一瞬眺めるがすぐにプレゼントマイクの声がスピーカーから聞こえてくる。

 

「おいおいどうしたぁ!?もう1部のリスナーは走り出してるぜ!」

 

その言葉と同時にほぼ全ての受験生が走り出し試験がスタートした。

 

 

「目標発見、ブッコロス!」

 

「ほんとガラ悪いよねこのロボ!!」

 

ダァン!ダァン!

 

2発、くちばしピストルを撃ち込み正確に急所を撃ち抜きロボがダウンする。

 

「これで何点目かは忘れたけど…もうだいぶ倒してきてるし…時間もたってる、そろそろ…」

 

 

ドガァァァン!!!

 

「…来た!」

 

轟音と共にビルが複数崩れとてつもなく大きいロボが出現する。そのロボは見境なく暴れ回っており受験生は我先に逃げようと駆け出す。

 

「うわぁぁあぁ!!」「なんだあれ!雄英ヤバすぎるだろ!」「逃げろぉぉおおおおお!!」

 

「…想像以上に大きいし私も危ないかな、逃げる……ッ!」

 

「し、まった…!」

 

他の受験生に紛れ逃げようとした想夢だったがふと目を向けた先に倒れている女子生徒が目に入る。

 

「やだ、死にたくない、助けて…!!」

 

今にも巨大ロボの足に踏み潰されそうな彼女を見てしまい足が止まる。そのまま振り向き…

 

「…ッ、あぁもう!!!!装備ッ!!!」

 

壊れゆく甲冑E.G.O決死の一生

 

その言葉と共にくちばしが消え古びた日本刀のようなものと桜の模様が描かれた甲冑を装備し、彼女の背後からは赤い炎のようなオーラが漂い始める。

 

「その足を…どけろデカロボぉぉおぉぉ!!!」

 

ズザァッ!!!!!

 

咆哮一閃、青い光が輝いたかと思うと足が真っ二つに別れバランスを崩しロボが倒れてくる。

 

「はあぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!」

 

そのまま袈裟斬りに決死の一生を振り抜き青く一閃、巨大ロボを縦真っ二つに切り裂き、裂かれたロボは爆発四散してしまう。

 

「ッ…はぁッ…!」

 

汗を滝のようにかき着地する。

 

「はあ、はぁっ…しんど…」

 

「終!!了〜〜!!!」

 

着地すると同時に試験終了を知らせる声がスピーカーから響く。

 

「や〜っと終わりか…!長いよもう…!危ないし…!」

 

「あ、ねぇ…!なんで…助けてくれたの…初対面なのに命をかけてまで…!」

 

「え?ヒーローなら当たり前でしょう?…怪我はない?」

 

「お疲れ様〜お疲れ様〜、ハイハイハリボーお食べ〜」

 

そう会話していると老婆がお菓子を持って歩いてくる。

 

「お、あの人が救助班なんかな…疲れたし帰ろ…」

 

そう呟くとE.G.Oを解除し制服に戻る。

 

「あぁしんど…やっぱりE.G.Oをいきなり切り替えるのは負担やばい…うぅ…」

 

そのままパタッと倒れ気絶するように眠ってしまった。

 

「えっ!?ちょ、ちょっとねぇ!大丈夫!?!?」

 

次意識がはっきりして記憶できてたのは家に帰って一睡してからでした。

 

雄英には受かってた。ギリ2桁だった気がする。




今日のアブノマ(E.G.O)

罰鳥E.G.O【くちばし】危険度TETH
RED耐性の高い防具と中距離から攻撃出来るピストル。特に言うこともない無難に扱いやすい武器。

壊れゆく甲冑【決死の一生】危険度TETH、HE
同じくRED体制の高い甲冑と死を司るPALE属性の日本刀。防具はTETHだが武器はHE。私のイチオシ武器のひとつ。
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