異世界転移しちゃったのでダンジョン運営手伝います!(強制)   作:Arasupara

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どうも作者のあらすパラです
遅れてすみませんなかなかアイデアが浮かばなかったあと次回も凝りますでも早く書き上げます。
感想待ってます!!


とっても強いぞミヤコちゃん!!

ダンジョン内 広場 そこでは閉じた通路の魔物達と被鮫が夜食を食べていた

 

パクパクもぐもぐ

 

「懐かしいですぅ この狐肉入り野菜炒めぇ」

「むーむー」(このアッシュオウルのチキンスープうまいな)

ちゅーちゅー

 

「だろ、そういえばミヤコがくるって伝えたほうがいい? なんか俺らがいったお礼以外にも用があるぽかったけど」

 

「伝えてないですぅ どうせゴースト通路で殺せるのでぇ それにお礼を後回しにしてほかの通路言ってもぉ 耐久ポーションを飲んだ魔物達は固いのでやられません」

 

「そうかじゃ伝えなくてもいいな」

「はぃ!」

それが大きな事件を巻き起こすと知らず呑気に話す。

 

 

 

次の日

 

「ふわぁ むにゃむにゃ、あーうん、朝飯作らなきゃ」

 

被鮫は藁のベッドからおきて調理場で朝飯を作り始める。

 

「狼肉でミートボールでも作るか」

 

ガチャガチャ トントン ジュージュー

 

 

「完成! じゃヴィーノ起こしてその後ボスたちへのバフ飯とハーピィ達の飯、あと牢獄のやつもポーションをためてたからそろそろうまうまランチとか頼むだろうからそいつらの分もか」

 

そうしてヴィーノを起こしに向かい飯を食わせているとダンジョンコアがやってきた。

 

「あー被鮫いるか?」

「おういるぜ」

「よかった一応なくても大丈夫だろうが、ゴブリン通路に朝早く侵入者がきたからボス用のバフ飯を作ってくれ、早急にだ」

「了解、てかこんな朝早くなんてだれだよ」

「こんな奴だ」

そう言って無限鉱脈の際に見せてくれたディスプレイを見せてくる。

 

「どれどれってミヤコじゃん!」

「知っているのか?」

 

「うん昨日鉄の鎧を買いに行ったときにあったんだ、ナックルを買っていたからおそらく近接特化で、スーワがゴースト通路に行かせるように仕向けたから、多分後でそっちに向かうよ」

 

「なるほどな、それなら問題はないだろう、ちょうど今日はゴブリンとゴーストの通路が開いてる日だからゴースト通路にも来てくれるな」

 

「おっ早速ミヤコがスポナーのゴブリンと接敵したぞ」

ディスプレイの向こうではミヤコがゴブリンと戦いが映ってた。

 

「一応近接特化の冒険者がどれぐらいゴブリンに立ち向かえるか見てみるか、これはいい資料になるだろう」

そうしてダンジョンコアと被鮫がディスプレイでミヤコの戦いを見る。

 

「! シンニュウシャ コロス」

「あっゴブリンだにゃ」

ゴブリンは短剣を持ち襲い掛かってくるがミヤコはそれを最小限の動きでよけ、ゴブリンの手を掴み回しプロレス技の様な技を決めて拘束したのちに、サンドバッグのように何度も殴り撲殺する。

 

「ん~にゃんか硬いですね、これが冒険者ギルドで言ってた強いゴブリンかにゃ?」

 

『ミヤコつよ!』

「めっちゃ流れるように技きめたぞ、こっちじゃ格闘家はあれがデフォなのか?」

「いや、見た感じ彼女がかなりの上手なだけだな、少し心配になってきたから早くゴブリンジェネラルのバフ飯を作ってきてくれ」

「了解!」

 

被鮫は調理場まで走り出してバフ飯を作る。

ガチャガチャ ジュージュー

 

(そういえばミヤコ、ナじゃなくてにゃって言ってたな、何で語尾が変わったんだろ、まあいいか)

 

そうして完成したバフ飯をゴブリンジェネラルのもとに渡しに行く。

 

スタスタスタ

 

 

「おーいゴブリンジェネラル、ここに結構強い近距離特化の冒険者が来る可能性があるから、バフ飯食って戦える準備してって」

「わカッタ」

 

出された料理を食べながら了承する。

 

 

「じゃ俺もどるわ、頑張れよー」

「モンだいない特訓の成果を見せツケる」

 

スタスタスタ

 

「殺シて可能ナラ、牢獄に入れる」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うにゃ宝箱だにゃ、にゃにがはいってるんだろうにゃ?」

ぱかっ

開けた宝箱から槍が飛び出てくるが瞬時に顔を避け回避する。

「うにゃー!! 危なかったにゃ、私じゃなかったらやられてたにゃ、これは気配察知にゃどの第六感スキルかくとくしたほうがいいのかにゃ?」

 

独り言を漏らしながら、宝箱の中を漁る。

 

「にゃ、鍵だにゃ、これでボス部屋まで行けるにゃ、これでボスを倒した後に被鮫さんたちの頼みの右側の通路で炸裂のポーションの材料の薬草を取りに行くにゃ」

 

ミヤコは時々ゴブリンやホブゴブリンに接敵しながら奥の部屋まで進んでゆく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スッスッスッ

カチャ

 

「! カぎの音! 来ル 先手必勝!」

ぴょん ぴょん 

扉を開ける音が聞こえた瞬間ゴブリンジェネラルは高く飛び上がりダブルジャンプのミサンガを使い高度を稼ぎ、

『大剣術』の大剣使用時の火力上昇、『対空術』の空中時火力上昇、落下のエネルギーの3段階の火力上昇で襲い掛かる。

ドゴーン

 

「やっタか?」

地面にたたきつけ大剣は土埃を舞わせ、辺りが包まれる。

 

ふわぁ

 

土埃が晴れると目の前には何もなかった。

「ナに!?」

「ふぅ危にゃかったにゃ、いきにゃりの攻撃にゃんて」

聞こえる真後ろからのしゃべり声、ゴブリンジェネラルは咄嗟に後ろを振り向き、それと同時に大剣を薙ぎ払うようにぶん回す。

ヴォン!

シュッ

「しゃがンで避ケたカ、素早いナ攻撃が当タラん、なら!『バックステップ』とウ、ハッ、『ウォールキック』ハっ、そシて『スイング』!!」

 

ゴブリンジェネラルはバックステップで即座に真後ろの壁に近づき、ミサンガの効果も合わせて2回ジャンプし壁に足を付け、ウォールキックで壁ジャンし、さらに高く飛び上がり、足を壁につけたことによりミサンガの効果が復活しもう1度飛び上がり、地面に向かって、火力特化の体術スキル『スイング』を地面に向かってたたきつけ軽い地震を引き起こす。

 

ドガーン

「うにゃ、しっ振動が」

「今ダ!」

大きな振動でミヤコが怯んだ隙に攻撃を畳みかける。

 

「『シールドバッシュ』で距離を詰メて」ドン!「うにゃー!」

「スイングはくールタイム挟んデルから『バッシュ』!!」

 

ザグ! ブシャー

「ぐううぅぅ」

ゴブリンジェネラルの猛攻にミヤコはよけきれずもろに攻撃を食らう。

「ふぅ フゥ ゼぇ ぜェ」

(何とカ攻撃を当テレたが体術の使い過ギでスタみなガ...そのセイでさっキの攻撃も浅かッた)

すぅうぅぅー はぁぁああー

息を切らし、相手がさっきの攻撃でまともに動けないと判断を下し、目をつむり深く深呼吸をする、

そして目を開けるとミヤコはゴブリンジェネラルの目の前でこぶしを振りかぶっていた。

 

「ナに!?」

 

「くらえにゃー」

ドゴォ!!!

 

「ぐふぅ」

 

ミヤコの攻撃がゴブリンジェネラルの顔にクリーンヒットし、へッドショットも合わせて大きなダメージを食らい体勢を崩される。

 

(こイつ、ナんてぱワーしてルんだ、油断したトハいエ防御269の俺にあんナだめージを出すナんて)

ゴブリンジェネラルがそう考えながら崩された体制を立て直しているとミヤコが脛に向かって何度も力の籠った蹴りやジャブというには高すぎる火力のジャブを食らい体勢の立て直しを妨害される。

 

「コっこいつ、クラえ!!」

崩された態勢で大剣をまともに振れず、腰に付けてた短剣を取り出して振るう。

シュ

 

「『バックステップ』ふぅ危にゃい危にゃい、短剣を持っていただなんて、体制を崩せばかてると思ったが、そう簡単にはいかにゃいにゃ」

寸でのところで避けられ、振るわれた短剣は空を切る。

 

 

「だから遠距離で攻めるにゃ、『ウィンドスラッシュ』!!」

ミヤコは太ももベルトに付けた、小さな薄緑色の魔石が埋め込まれた短剣を取り出すと、見えない風の斬撃を飛ばす。

 

シュ ブシャー

見えない斬撃が肩に当たり出血する。

「ンンん、痛イ! コいつ、筋力だけジャナくて魔攻も相当高い、何が近距離特化の冒険者だ、被鮫メ、情報が間違っテルぞ、魔法使いでも出せナい火力の高サじゃナイか!!」

 

「このまま、遠距離出血で倒すにゃ」

シュッ シュッ シュッ

飛ばされた斬撃は肩や足首にあたり、更に体勢を崩されひざまずく様に倒れる。

「これでトドメだにゃ」

足に力を籠め、地面を蹴り、ゴブリンジェネラルの顔まで瞬時に近づきその勢いのまま顔をぶん殴る。

 

「ぐフぅ」

ドスン

ゴブリンジェネラルの巨体が地面に倒れ力尽きる。

 

「やったにゃ、倒したにゃ」

ぎーーぃぃい

ゴブリンジェネラルの敗北を感知してボス部屋にある宝部屋が開く。

 

「おっ宝部屋だにゃ、冒険者ギルドだと今までだれもボスを倒したことがにゃいからこの情報も高く売れるにゃ」

スッスッスッ 

独り言を漏らしながら宝部屋に入って宝を漁る。

「うにゃー!! 沢山の金貨にポーション、それにこの台座に置かれたのは赤い指輪? これって再生の指輪かにゃ? 良い物ゲットしたにゃ」

そういいながら宝を収納鞄にどんどん詰めてゆく。

 

ムクッ ごくごく

そろーり そろーり

 

宝に夢中になってるミヤコを横目にゴブリンジェネラルはポーションを飲み復活し、おそらく不意打ちしても勝てないことと、前ダンジョンコア様から聞いた、私とヴィーノの目的のために戦力がいるから死なないでほしいとの言葉を胸に秘め、ゆっくりとボス部屋を去る。

 

「沢山ゲットしたにゃ、帰ったらにゃにを買おうかにゃ~、あっ忘れる前にトドメさして経験値を...あれいにゃい?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁハァ、ナントカ逃げ切れた」

 

ドタドタドタ

ゴブリンジェネラルが広場まで逃げ帰ってくると3ボス達の2人を除き皆が集まっており、

ゴブリンジェネラルの帰還に皆が心配して近寄る。

 

「そち大丈夫か」

「コウハイ ダイジョウブカ!?」

「ゴブリンジェネラル大丈夫かお前が負けるなんて...」

 

「はぴネス、ゴブりン先輩達、らすボス先輩」

「ヴァンパイアだ」

 

そしてダンジョンコアとヴィーノは特に慌てて寄ってくる。

「大丈夫か!! お前が負けるなんて、ミヤコは相当な手練れだな」

「ううぅ、獣人、強いうちのナンバー2ぐらいの実力を持つゴブリンジェネラルを圧倒するなんて、やばくないですか?」

 

「ヴァンパイア、ミヤコには勝てそうか」

「うーむ戦いをあの映像の板まあ被鮫が言うディスプレイ? で見たが全体的なステータスが高い、特に厄介なのは2つ、高い魔攻から繰り出される風の斬撃と、あの銀のナックルだ」

そう言って正座させられている、被鮫、スーワ、サキを睨む。

 

「むーむー」(あの銀のナックルがここで輝くなんて思わないじゃん)

「情報をちゃんと伝えなくてごめんなさぃ」ぐすん

「ミヤコがあそこまで強いとは思わなんだ」

 

「こいつらの所為で勝てるか怪しい近づくと弱点の銀が、離れると弱点の風魔法が...魔防が高くて今までは弱点を踏み倒せてたがあの魔攻の高さじゃ当たると死にかねない」

 

「くそここでヴァンパイアの弱点の多さと言う弱点がここまで深刻とは」

「なっ嘆いても仕方ないよ699、取り合えず今はミヤコがゴブリンジェネラルを倒した今、向かうのはスーワが誘導したゴースト通路、で倒すしかない、被鮫おにいちゃん達の情報から推測すると、聖銀のナックルを欲しがっていた、これはゴースト系の魔物に物理で攻撃を与えることができる装備で、尚且つゴブリンジェネラル倒してきて何らかの目的でダンジョンに来ようとしていた、おそらく目的はこのダンジョンの撃破の可能性がある、じゃなきゃボスを2体とも倒そうとする理由が特にない、宝目的なら、圧倒したゴブリン通路を周回すればいいのにわざわざ相性の悪いゴースト通路に行く理由がない」

長々とダンジョンコアが推測してた考察をまるで自分が考えたかのように語る。

 

「とりあえずこのことを被鮫ハイレイスに伝えてくれ」

 

「了解」

タッタッタッ

 

「じゃ私達はミヤコのことについて対策するぞ、彼女の持つ銀のナックルは聖銀のナックルと違ってゴーストを殴れないから恐らくその点については問題ない、きっと彼女はあの魔剣の風魔法でゴーストを倒すだろう、まあ魔攻は高いが恐らくMPは高くない、連発はできないだろうからハイレイスで追い返せる何ならそのまま倒すことも...」

 

そう言い終わると話を聞きながらミヤコの動きをディスプレイで見てたヴィーノ口をはさむ。

 

「あのーなんかミヤコがゴースト通路で何かしてるけど」

『何?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「んにゃ? スーワちゃんは私に有利にゃ通路と言ってたけど...あっこういう事かにゃ?」

ミヤコは身に着けていた収納鞄から透き通った水が入ったボトルを出す。

 

「これをこうにゃ!」パリーン! バシャーン

手に付けたナックルでボトルを破壊し中の水が手にかかる、そしてボトルの割れた音を聞いてゴーストがやってくる。

 

「相手のお出ましだにゃ、おにゃぁ!」

ブン シュワ~ 振りかぶったこぶしに当たったゴーストは透けてた体が更に透け、消える。

 

「スーワちゃんが言いたかったことはきっと、聖水を手にかけてにゃぐれば防御が低いゴーストはワンパンできる! こう言いたかったんだにゃ」

独り言を呟いて奥に進む。

 

「まずいこれハイレイス死ぬぞこれ、誰か早く伝えに行ってくれ、勝てないから少し戦ったら降参して壁貫通で逃げろって」

 

「妾がゆく」

「頼む」

タッタッタッ バサバサ ヒューン

 

ハピネスは低空飛行で速度を維持し、爆速でゴースト通路のボス部屋まで向かう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タッタッタッ

「被鮫殿情報追加だ、ハイレイス殿はミヤコに勝てない」

「えっまじ、ミヤコ強すぎだろ」

 

ハピネスから話を聞いた被鮫は、すぐさま歩兵のカギでゴースト通路のボス部屋を開き、ハイレイスに情報を共有する。

 

「そうなのですか、私が勝てないから逃げてって」

「ああ、そういってたぞ」

「ううせっかくのまともな戦いなのに逃げろって悲しい...」

 

「まあ逃げろって命令してる理由は戦力が欲しいからみたいだし、いつかとびっきりの戦いができるはずだよ」

被鮫が悲しそうな顔をしたハイレイスを慰める。

 

「うん、ありがとう、じゃあいい感じに戦ってそのあと逃げるわ」

「おう頑張れ」

「がんば~」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「着いたにゃ、スーワちゃんが言った通り楽に攻略できたにゃ、それに欲しがっていた薬草も入手できたし、後はギルドで買ったゴースト通路のカギでボスを倒して、依頼をこにゃすだけにゃ」

 

ガチャ キーィイ

 

「ふっふっふっよく来たな侵入者よ」

(! しゃべる魔物! いや魔族これは少し本気を出すかにゃ?)

 

「必殺高いところからライフドレイン!」

ハイレイスはできる限り上に飛び立ちライフドレインを発動してじわじわとHPを吸い取る。

(この高さならそうそうこうげk)

ピョン!

「えっ?」

 

ドゴォ!!

「お゛ぇ゛ぇええ」

 

シュン ドゴン!!

 

「ううぇ え? あの高さを一瞬で?」

 

ミヤコは高く飛び上がり油断していたハイレイス相手に強烈な腹パンをかました。

 

「う~んやっぱりゴースト系は被実体化で物理を無効にするだけで、素の防御力は低いにゃ」

(うん、これは勝てないわ)

そう思い壁に倒れかかっていたハイレイスはそのまま地面に吸い込まれるように透過してにげる。

逃げたことによりボスがボス部屋から離れ、倒した判定となり扉が開く。

 

ガチャン  キーィイ

 

 

「にゃにゃ逃げた? まあいいか、後は依頼を達成するため奥のカギが3つ必要な扉の向こうに行くだけだにゃ...」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




対空術
空中にいる際 空中にいる相手 に対して火力が上がるパッシブスキル

ゴブリンジェネラルはミサンガをてに入れて上への機動力が上がった際に必要と思って学んだスキル

こういうすきるはきほんてきにダンジョンコアが教えてくれる。

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