異世界転移しちゃったのでダンジョン運営手伝います!(強制)   作:Arasupara

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どうも作者のあらすパラです
かなりの出来でクッソ満足です。

後最近x(ツイッター)を始めました

感想待ってます!


とっても...いやちょっと強すぎないか? ミヤコちゃ...さん

ダンジョン内部 広場 そこでは皆が集まって大慌てしていた

 

「まずいぞ、初めてここまで突破されて今ミヤコがヴァンパイアのボス部屋まで来ようとしている」

「被鮫おにいちゃん、ちゃんとバフ飯とポーション渡したよね」

「おうばっちりだぜ」

 

「今はらスぼス先輩に頼るしかナい」

 

そうヴァンパイアに期待してるとハピネスが提案を出す。

「なあ妾達がヴァンパイア殿の手伝いをしてはいかぬのか?」

「それするとボス部屋の閉じ込める特別な力が消えて、ミヤコが最深部のダンジョンコアまで行くことが可能になって、最悪被鮫以外全員死ぬ」

 

「やばいではないか!?」

「ああやばいこんなやばさは昔の襲撃の時以来だ」

「あの時はみんなで協力してなんとか勝てたけど、今はヴァンパイア1人しかも相手は聖水と銀、風の弱点を突いてくる、ヴァンパイアが強いといっても勝てるのか?」

その言葉にダンジョンコアは深刻な表情をして間をおいてから喋りだす。

「...正直わからない、属性の弱点は魔防の高さである程度カバーできるから風は問題ないが、銀と聖水の弱点がどれくらい悪影響を及ぼすのがわからない、もし即死級の場合ミヤコの素早さはヴァンパイアよりかは遅いとはいえ中々素早い、移動を制限され攻撃を当てられたり避けられたりして...負けるぞ」

 

「まじかよ...頑張れヴァンパイア」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここが最深部かにゃ?」

ミヤコは宝部屋のアイテムを漁ったあとに、ヴァンパイアの部屋の目の前で戦闘前の準備か、アイテム整理やバフ飯を食べたりする。

 

「もぐもぐもぐ」ゴックン「美味しかったにゃ、焼きおにぎり、じゃ後はアクセサリー確認を、再生の指輪にフェラルガントレット、雨守りのネックレス、インファイター、スキルチャームにさっき手に入れたダブルジャンプのミサンガ、と絆創膏、これで7つMAX完璧だにゃ、まあ雨守りのネックレスは冒険用のやつだけど...じゃ開けるかにゃ」

そう独り言を呟き、3つの鍵穴付きの施錠に鍵を3種類入れて外し扉を開け、だれも見たことがないラスボスに垣間見える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガチャ  キーィイ

 

「よくぞここまで来たな冒険者よ、だがここで貴様の躍進は終わりだ!!」(ここまできた冒険者、装備も弱点を突いてくるもの油断はできないここは...)

 

(共通語を喋る魔族...これは強そうだにゃここは...)

 

(『先手必勝』)

 

『ブラッドウェポン ファルシオン』

『一閃』

 

 

2人は同時にスキルを発動させる。

ヴァンパイアからは手のひらから血が出て剣の形を作りだし、

ミヤコは風の魔短剣を取り出すと屈んで構えを取り、そして俊足でヴァンパイアのもとへと駆け寄り攻撃をする。

 

ガキィン!

 

ギギギギリ

 

完成されたファルシオンと魔短剣がぶつかり合い火花を散らす。

 

(くっ分かっていたが力が強い速度も合わせてなかなかに手ごわい)

 

ニヤリ

 

「!」

剣を打ち合っているとミヤコが不敵な笑みを浮かべる。

 

ビューゥウウウ

(不味い風の音! 忘れていたこれは魔剣、風が襲い掛かってくる!)

ビュゴー! ザシュ!

「ぐぅう」

 

遅れて力強い風の斬撃がヴァンパイアを襲う。

 

ブシャー

「けっ『血液操作!!』

しかしただでは食らわずあふれ出た血を槍のようにして反撃する。

 

シュ パキッ!

 

「んんんにゃぁぁ!!」

「ははっ、これで右腕は使えないな」

 

突き出た血の槍でミヤコの右腕を折る。

『バックステップ』ふぅふぅ」

 

(距離をとったかだが私の勝ちだ、今の槍の攻撃で私の血が彼女の体内に入った!! 時間をかけて私の血を全身に巡らせ馴染ませ操作可能にして出血死させてやる!!)

 

「ふぅふぅ」ぽきぱき

 

距離をとったミヤコを慎重に見ながら距離を保ち警戒していると、ミヤコが自身の折れてブランブランの腕を元の姿に固定すると、折れたはずの腕が元のつながった姿に戻る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「は? 腕を折ったのにもどってるじゃん」

ディスプレイで観戦していた被鮫が驚いて声を上げる。

 

「あれはパッシブスキル『鉄の腕』だ、腕の防御と筋力が上がり骨が折れてもある程度の原型さえとどめていたら、折れる前と同じ機能を有すことが可能になるスキルだ、まあその折れた腕で殴ったら折れたままではあるから自傷ダメージを食らうがな、近接特化だ持っていてもおかしくない」

 

「せっかく腕を折ったのに腕檻折り損じゃん」

「だがまあさっき言った通り自傷ダメージがあるただの少女にその腕で殴る気概があるわけ」

 

「じゃあなんでわざわざ距離をとってまで腕を元の位置に戻して直したの?」

「...その腕で殴る気があるから」

「まずくね?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(あの光景はおそらくは鉄の腕! 腕を折ったことにより安全に時間を稼いで殺せると思ったが、これだと腕のダメージを無効化されたに等しい)

 

(腕を折られたにゃ...目的を果たすために攻撃して隙を作ろうとしたのがまちがいだったかにゃぁ? まあ今は距離があって相手は警戒してる一か八か...)

 

 

ミヤコは直した腕で収納鞄の中をまさぐりある四角い道具を取り出して、ヴァンパイア向けて構える。

 

(! 恐らく何らかの武器!これは避ける!)

咄嗟の判断で壁を走りながら斜め上に駆けてゆく、だがミヤコはその道具をヴァンパイアに合わせるように向きを移動させ構える。

 

カチッ ジーィイ パシャ

 

そしてボタンを押し眩い光が正面に放たれる。

「くそ、閃光かっ『バックステップ』

 

直で目をつぶされ、咄嗟にバックステップで距離をとって集中し息を吸う。

 

すぅうう

(目が見えないなら無差別攻撃だすまんな牢獄の人よ、まあ一切すまんとおもってないがな)

『超音波+咆哮+大声+BB(ビッグボイス)』『超音咆哮砲(ちょうおんほうこうほう)

 

ぶおおぉぉん キーーン       ドガァァアアアン!!!

 

 

ヴァンパイアは特訓と生まれつき、ダンジョンコアの力によって得た4っつのスキルを組み合わせて超音波と鼓膜を破るほどの大声で広場まで届き辺り一帯を震わす。

 

 

「あ゛あ゛あ゛さすがに声が少し枯れるな」

(だが目も回復した動作は恐らく目られて行動を読まれていた、相手がどう出るかすぐに見極めなくては...)

 

緊張の瞬間目を開けると咆哮により舞い上がった土誇りが辺りを覆い、それが晴れると目の前にはまるで何事もなかったかのようにケロッとしてるミヤコがいた。

 

「嘘だろあれをノーダメージか」

「うにゃーこれパッショネーター壊れてにゃいよね? これギルドから借りてるのに壊れたら依頼達成できないし罰金も来るにゃ~」

 

ムカッ(しかも道具の心配をしている!!)

そのふざけた行為に内心怒りを覚える。

 

(だが依頼達成といった...そういえばゴブリンジェネラルの時も直ぐに殺さず宝に夢中になっていた、もしかして彼女の目的って私たちの討伐じゃない? いやそんな事ないか)

 

 

カチッ カチッ ジーィイ パシャ 

「! よかった壊れてにゃい」

(戦闘中なのにかなりの隙を晒している今だ!)

 

『ブラッドウェポン ショートソード』

ごぽごぽごぽ ジャキーン!

 

「そして『スロウスロウ!』

ヴァンパイアは短剣を作り出すと投擲術の体術を籠めて投げる。

 

シュッ!

 

投げられた短剣は体術を籠めたことにより蒼い軌跡を残しながらミヤコのもとへと近づき...

 

 

 

ぎゅ

ミヤコにノールックでキャッチされる。

 

「ああこれは危なかったにゃ」

くるくるくる シュ

ミヤコが短剣をキャッチしたかと思うと、バタフライナイフのように巧みに回し、そして姿勢を低くし投げ返す。

 

投げ返された短剣はスロウスロウの力が込められたままであり蒼い軌跡を描きながらヴァンパイアの胸元に戻ってくる。

 

ザクッ!

 

(まずいノールックで返された、しかもスロウスロウの移動速度低下の効果で素早さが下がって、恐らく彼女と同等ほどにされた!)

 

「うーむ、一旦素早さをさらに下げて隙を作るかにゃ? 『スロウスロウ』」

ミヤコが魔短剣を持つとまた投げるフォームに構えて魔短剣をぶん投げる。

 

シュ!

「さすがに2度目は当たらない!」

キィン!

 

投げられた魔短剣を血のファルシオンで防ぐと、その後に風の斬撃いや刺突がもう1度さらに強い力で襲い掛かってくる

 

ガキィン!!

 

「くぅ、重いだが何とか耐えられる、あれ彼女どこ行った?」

攻撃を何とか耐え前を向くと彼女が消えており、その瞬間左後頭部からとてつもない『死』の感覚が襲い掛かってくる。

 

スゥウウウ

「はぁっ!」(折れた方の腕で殴ってくるのかよ!!)

 

シュ

ヴァンパイアは後ろからの奇襲を咄嗟によけるがミヤコの連撃は止まらない。

シュシュシュ

 

「ほわぁ! ふぅ! あぁ!」

体をひねったり腹をへこましたりで様々な方法で銀のナックル(聖水付き)の拳を避け続ける。

(くそ、スロウスロウで素早さも下がっているし、銀と聖水の拳の死の感覚を避け続けるので手いっぱいだ!

しかも何故か彼女がの中に入った私の血の反応もいつの間にか消えてて私の勝ち筋も消えた...くそこの手段は危険だからとりたくなかったが...仕方ない)

 

(大声+BB(ビッグボイス))『睡魔!! 扉の隙間から粒子を流せ!!』

その手段とはすぐ隣の部屋の牢獄にいる睡魔の粒子を頼ることだった。

 

(睡魔の粒子はサキのと違って無差別、私を眠らせかねない諸刃の剣だ、だがもうこれに頼るしかない)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方広場の魔物達は...

 

『そうだ睡魔がいた!!』

「彼女なら『扉越し』で手伝えるからボス部屋の特別な力が続く!」

「カッタナ ヒサメノメシクッテクル」

「やっぱり1人よりあの襲撃の時みたいに協力してこそだよな!」

と勝ち確演出に盛り上がっていた、ただ1人を除いて...

 

 

 

(俺らが観戦中ダンジョンコア様がヴァンパイア先輩のことを教えてくれた、それで血が相手の体内に混じれば時間をかけて出血死させれることを聞いたが、何でそれをせずに睡魔に頼る?

ヴァンパイア先輩の血を操る力は種族の力だが突き詰めれば魔術によるものだ、ミヤコには俺の魅了が効かなかった、それにさっき帰ってきたハイレイス先輩が言っていた、「ライフドレインがなんかうまく効かなかった」って、言い訳だと思ったがこれもしかしてミヤコは自分にかかる魔術的効果を抵抗(レジスト)する?

その場合俺と同じレベルの睡魔の力は効かない、ただヴァンパイア先輩の首を絞めるだけだ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シュ シュ シュシュ

 

「ほわぁ! ふぅ! あぁ! 危ない」

(早く来てくれ睡魔何とか彼女を牢獄の扉前まで連れてきたからかましてくれ!)

 

 

フゥーーー

 

ふわぁぁあ

攻撃を何とか避け続けていると扉の隙間から粒子が漏れる。

 

 

「これは...にゃんだ?」

粒子があふれ出る扉の目の前に立っミヤコは直に食らい粒子を吸い込む。

すううぅう

「はは吸った吸ったぞこれで私の勝ちだ!! 危ない賭けだったが勝ったぞ!」

 

 

「...」

 

「...」

 

「...」

 

「...」

「なぜ眠らない!」

 

「これ眠るやつにゃんだ、まあ魔術でしょ? 私、月島様のご加護がついていますから魔術は効きにくいです! 特にデバフ系は」

 

「...」あんぐり

その発言にヴァンパイアは口を開けたまま放心する。

 

「というか言い方的にこれ無差別だにゃ? すぅうううう ふうううぅうう」

そう言うとミヤコは深く息を吸って粒子を取り込み、吐いてあたりに粒子をばらまく。

 

 

「まっず、やっやめろぉおおおぉぉぉ ぉ  ぉ       ぉ」

バタン   すぅー すぅー すぅー

 

 

 

 

「ふふっふこれで動かにゃくにゃったね」

カチッ ジーーーィイ  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パシャ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワイワイ ガヤガヤ

「...ん あれ あまだ 生き て る?」

「おっ起きたかヴァンパイア」

「被っ被鮫? っということはここは地獄?」

 

「何でだよ」

「私はミヤコに破られ死んだはずでは?」

 

 

「それなんだがミヤコその後あの四角い道具でお前に光たいた後そのまま何か帰って行ったぞ、何か

 

「これで依頼は終わりだにゃ、最深部にはにゃにがあるか調べてボスがいた場合その『写真』を取ってくる! にゃんとか写真取れたにゃ、早くてぶれて使い物ににゃらなかったから心配だったにゃ、後はこの魔族だけど...月島様は寝てる相手を攻撃しないにゃこのまま放置して帰るかにゃ?」

とか言ってガチで帰って言ったぞ」

 

「...はぁ?」

 

「何か目的はダンジョン攻略じゃなくて通路ボスの奥を調べることだったらしい」

 

「はぁあーー? なんだよそれもー」

「まあまあそれより楽しめよ今パーティが行われてんだぜお前のためのな」

「えっ?」

 

辺りを見渡すと地獄ではなく広場におり、

皆がそれぞれごちそうを食べたりはしゃいだりで楽しんでいた。

 

「なっ楽しめって、結果はともかくお前の働きが評価されてなんと特別なプレゼントがあるんだぜ!」

そう言って血液入りのコップを渡してくる。

「そっそうかじゃあ楽しませてもらうか」

 

 

ワイワイ

 

ガヤガヤ

 

「『ヴァンパイア』 イキテテヨカッタ 『シンジャイア(死んじゃ嫌)』ダッタカラネ」

「ダマレ~!!」

 

「ウワァー」

 

ガヤガヤ ボコスカ

 

ワイワイ ワイワイ

 

そうしてある程度の時間がたった時にダンジョンコアが皆の注目を集める。

 

「皆ヴァンパイアが起きたから話を始めるぞ、まず今回ゴブリンジェネラル、ハイレイス、ヴァンパイアの尽力を称え様!」

 

「スゴイゾー」

「頑張ったな!」

「お疲れ様ですぅ」

カチカチ

「お疲れ様~」

「よく頑張った!」

カチカチ

「むー!」(乙!)

 

「妾たちは何もできなかったがお疲れ様」

「ヨクガンバッタナ オツカレサマ ミンナ」

 

 

「あリガとう」

「ありがとうございます」

「ありがとう」

 

「まあみんなぼろ負けしたけどね」

とヴィーノが毒を吐く。

 

「グぅ」「うぅっ」「ぐはぁ」

「まっまあそれは置いといてそれでその3人に報酬を与えることにする!」

 

『やった!(ヤッた!)』

「先ずはゴブリンジェネラル前に来てくれ!」

 

スタスタスタ

 

「ハい!」

ゴブリンジェネラルはダンジョンコアの目の前に行き膝をついて膝まづく。

「貴様にはこのスキルスクロールを2つやろう、これはスクロールに書かれたスキルを入手できるものだ」

「はっアリがたく頂戴いタシます!」

 

「書かれてるスキルは『剣術』と『短剣術』だすでに持っているスキルの場合スキルのレベルが上がる、これで3つ以上の剣術スキルレベルが4以上になると入手できるパッシブスキル剣聖を入手してくれ!」

 

「ハッ、よりイッそウ頑張らせてイタだきマす」

スキルスクロールを受け取りカ使用するとゴブリンジェネラルは光り輝きスキルレベルが上昇する。

 

「次はハイレイス!」

「はい!」

ふわりと飛んで行き実体化して同じく膝をつき、膝まづく。

 

「貴様はまえ魔法系のアクセサリーが欲しいって言ってたな」

「はっはい」(もしかしてもしかしてもしかして!!)

 

「ほら受け取れ魔法の使用MPを減らしてくれるアクセサリーだ!」

 

「ぃやったーー!! ようやく強いアクセサリーゲットした!」

ハイレイスは嬉しさではしゃぎまわり円を書くように回りそしてもらったアクセサリを非実体化して体内にいれる。

 

(なんかあれ有名お化けマンションのゲームのお化けみたいに取り込んだアクセサリーが透けて見えるな)

 

「そして最後! ヴァンパイア!!」

 

「はい!」

ヴァンパイアは興奮で駆け足で向かって、同じく膝をつき、膝まづき手を差し出す。

 

「期待してるところ悪いが、貴様の報酬は物品ではない」

「えっ」

 

「まあなんだただの『名前』だ」

 

「はぇ? 名前...名前!? 名前を頂けるのですか!!!」

 

 

「おめでとう」

「オメデトー」

「よかったな」

「同じ名前族ですぅー」

「むーむー」(というかはじめてじゃないか実力で名前をゲットしたやつは、あとおめでと)

 

 

「ああそうだとびっきりのを考えたぞ」

「ちょちょちょっちょっと待ってください!」

 

「なんだ?」

ヴァンパイア小声でダンジョンコに耳打ちする。

「えっと実は名前は...被鮫がかんがえついたのがいいかなって...あっ別にダンジョンコア様の名づけが嫌というわけではありません!!」

 

「わかった、まあなんとなくわかるぞ、今まで名前をもらったやつは被鮫がなずけ親だから同じになりたいのだろう?」

 

「それだけじゃないんですが...まあそうです!」

 

「良かろう! 被鮫仕事だ! ヴァンパイアに名前を付けてくれ!」

「へー俺からの名前が良いってどういう風の吹き回しだよw」

 

「べっべつにお前からのがいいってわけじゃないからな、ただオークボさんと同じなずけ親がいいだけだ」

「意味同じじゃね?」

「だまれ、ほらさっさと名前を付けろほら!」

と少し恥ずかしがりながら催促する。

 

「うーん ふむ」(今名前付いてるのはオークボさん、スーワ、サキ、オークボさんはたまたまとは言え種族名と被ってる、スーワとサキも同じく種族名と被ってる...じゃあ名前はヴァンパイアから、ヴァン? いや安直すぎるな奇跡的にスーワとサキがいいだけだこれは、じゃあ...あっあれからとるか!)

 

「決めた、進化前の種族、サックバットからとってサックだ!」

 

「サック...サックか、いつも思うが安直な名前だな」

「いやか?」

 

「別に嫌とは言ってない」

「ふふまあ決まったようだな、よろしくなサック!」

 

ピカーン

ダンジョンコアはヴァンパイアいやサックの肩に手を置き、名前を呼び与える。

 

パァアア「はいっ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




名前

ダンジョンの魔物にとって名前は特別なもの、与えられるということはダンジョンコアやマスターから期待されてるまたは期待に沿った仕事をできた証拠で、かつダンジョンコアとマスターから認知してもらえてるしょうこでもある

あと名前をもらえるとダンジョンの権限(ショップ等の機能)を与えることが可能にもなる。
ただしこれはあたえられるだけで現在その権限を与えられているのは信頼がレべチなオークボだけである


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