異世界転移しちゃったのでダンジョン運営手伝います!(強制) 作:Arasupara
言っていいかわかりませんが伏線張ったつもりなので本編の内容自体はかなりつまらないと思いますがっかりさせてすみません。
あと3000PVありがとうございますおかげで40話まで(閑話を抜くと38)までつづけれましたありがとうございますより一層頑張っていくので応援お願いします!
感想待ってます!
ダンジョン内 無限疾風草畑、被鮫とゴブリン達が素早さポーションを作るために疾風草を集めていた。
ブチッ ブチッ
「ふぅ沢山集まってきたな、じゃそろそろ加工に移すか」
そうフェーズを進めようとした矢先、おもんなゴブリンがあるものを持ってくる。
「ヒサメ! コレナニ?」
「何ってそりゃ疾風s、何それ」
それは黄金に輝く疾風草だった。
「ワカラナイカラ キイテル」
「何それ、どこで見つけたの?」
「フツウノ ハヤテソウ二 マジッテタ」
「ほーん、そうか、今まで見たことないし貴重っぽいなダンジョンコアのところに持っていこう」
「ワカッタ」
「じゃあ俺こいつ1人だと心配だからついていくわ、皆加工よろしく」
『ワカッタ!!』
そう言い残しておもんなゴブリンを連れてダンジョンコアの元へ行く。
トコトコ スタスタ
「おーいダンジョンコアいるー?」
「ダンジョンコアサマ スゴイモノモッテキマシタ」
「おお被鮫にうわっ、まっまあ何だ?」
「何かこいつが疾風草畑で黄金に輝く疾風草を見つけて、貴重そうだからもってきた」
「何!! 黄金に輝く疾風草だと!?」
「ハッハイ ソウデス」
「それはとんでもない貴重品だぞ! 寄越せ」
バッ
とおもんなゴブリンの手から分捕る。
「貴重品って言いながら勢いよく分捕るなよ壊れたr...いや割れたり? なんだ? 取り合えず破壊されたらどうするんだよ」
「すまんすまん貴重品のあまり気が動転してな」
「それでこれ何よほどの貴重品みたいだけど」
「これは金ぴか疾風草! 」(名前ださ)(ナマエダサ)
「普通の疾風草は一時的に素早さのステータスが上昇だが! 何と金ぴか疾風草は1度きりだが永久的に素早さのステータスが上がる神アイテムだ!」
「タベルト...ツヨクナレルノ?」
「ああそうだ良く入手してくれたなこれで2度目だお前関連の物で幸せになったのは」
「シアワセ? オッオレノオカゲデ シアワセ? ウワーン ウレシイヨ ヤクニタテテ」
そう言いながらおもんなゴブリンは泣きじゃくる
ポロポロズビズビ
「ああーほら泣くな、被鮫布みたいな物持ってないか?」
「木刀の持ち手なら」
「仕舞え」
「というか知らなかったなこいつが泣き虫だったなんて、前も会議の時に泣いてなかったか?」
「まあ基本的に魔物達全員お前とヴィーノに対して忠誠心やばいじゃん? それで何かこうなってるんでしょ」
「まあそうだな、取り合えずゴブリンよくやった、これはサック、いやゴブリンジェネラルか? 取り合えずそいつらにでも渡しておく」
「ハ゛イ゛」
ポロポロズビズビ
「ほら戻るぞおもんなゴブリンあとこれポーションを漉す時に使う布、これで顔ふけ」
「ウ゛ン゛」
そうして被鮫とおもんなゴブリンは疾風草畑まで戻り素早さポーションを作り1日が過ぎる。
「ふわぁ、今日も1日が始まったか」
被鮫は目を覚ますと朝飯やバフ飯を作り、その後に疾風草畑に向かってポーションを作りに向かう。
スタスタスタ
ガヤガヤ
「おっ今日は1番乗りじゃないな、誰が先にいるんだ?」
そう考え顔をのぞかせると数人のゴブリン、ホブゴブリン達とダンジョンコアが居た。
(うわっ、ダンジョンコアいるよ絶対何か仕事振られる)「おっおはよう」
「ん? ああ被鮫かおはよう」
(あれ? 俺に対して必要以上に話しかけてこない? ってことは俺に用はないんだな)
「何してるんだ?」
「それはだな、昨日あのおもんないゴブリンが金ぴか疾風草を見つけてきただろう? それの別種を集めようと思って今拡張工事を考えているのだ」
「ほーん別種というと次は銀ぴか疾風草とかか?」
「いや接種すると永続的にステータスを上げてくれるアイテム達のことだ」
「なるほどうちのダンジョンコンセプトの1つバフで強化、を拡張した感じね」
「そういうことだ」
「じゃ採掘頑張ってね俺はポーション作っておくから」
そういって作業に移る。
「何を言ってるんだ採掘作業はしないぞ?」
「えっ? でもさっき工事って」
「拡張工事はするがそれはいつも見たいに手作業ではなく、本来あるべき方法でやるだけだ」
「本来あるべき方法?」
「昔の襲撃の時に軽く言っただろう? DPでそのままダンジョンを拡張できるって、それを使うのだ」
「へー珍しいな、いつもはDP節約してるのに」
と疑問を呈す。
「まあ今回の目的は永続ステータスアップの品物、これらは低確率で生まれるからな、試行回数があればあるほどいい、だから時間短縮のためにDPを使う。それに素早さポーションと牢獄のおかげでDPはある程度有り余ってるからな、たまにはパーっと使った方がいい」
「確かにそうだな」
「ヒサメ カクチョウノシュンカン ミテイクカ?」
「せっかくだし見ていくか、こういう事はあまりして来なかったしな」
「そうかじゃあ強い光に気を付けろよ、『ダンジョン拡張!』
ポチ
ダンジョンコアは空中をタップすると壁が光りだして辺りを包む、
光が収まるとその壁は消えており、疾風草畑の数倍の広さとハーピィ達が広々と飛べるような高い天井、そして大きな穴が生み出された。
「おお広い」
「オオキイ!」
被鮫は感心し、ゴブリン達は広くなった空間に散らばりはしゃぐ。
「そして後は植物等の設置と」
ポチ
また空中をタップすると広い空間に様々な光が現れる、ある光は地面から、ある光は棒状に塊り光り、そしてある光は穴からあふれるように光りだす。
『アギャーァアア マブシイ!!』
そして光が晴れるとそこには、沢山の植物や木それに、水たまりができていた。
「一気に緑が増えたな、動物園の自然公園みたいだ」
「アッア マブシイ」
「アレ ミドリガタクサン」
「イタッ キニブツカッタ」
ゴブリン達が光りで慌てていると、おもんなゴブリンが前が見えずに木にぶつかる。
ボト
「アレ キノミ オチテキタ オイシソウ イタダキマース」
「おい勝手に...ってそれは! 『筋弛緩!』
おもんなゴブリンが木の実を食べようとすると、ダンジョンコアは慌てて腕を異常なほど伸ばして、おもんなゴブリンに触れる。
「アギャ カッ カラダ ウ ウゴ カナ」
「はぁはぁ、危なかった、運がいいのか悪いのか、取り合えず木の実が無事でよかった」
「うわっ、ダンジョンコア大丈夫腕がどこぞのゴム人間みたいに伸びてるぞ、あと体が少し小さくなってないか?」
「ああ自分の体の1部を腕に集中させて伸ばしたのだ、だからその分体が小さくなっている、取り合えずその木の実とってきてくれないか? 私は体を元に戻す」
「了解!」
スタスタ
「おもんなゴブリンそれちょっともらうぜ」
「ウッ ウン」
被鮫が手に取ったものはマンゴーの様な質感をしており、血管の様なものが浮き出ている、ムッキムキの成人男性の腕の様な木の実であった。
「持って来たぜ、この木の実というかマンゴー...本当にマンゴーか?、おもんなゴブリンが取って慌ててたけど、これもしかして金ぴか疾風草のマンゴー版?」
「ああそうだそれはマッスルマンゴーの金ぴか疾風草版の」
「金ぴかマッスルマンゴー?」
「いや金色じゃないだろ普通に橙色、それはムキムキマンゴーだ永久的に筋力値を上げてくれる」
(名前ださ)
「ほーんというかこれ系って珍しいんじゃ?」
「ああそのはずだが1発で引き当てるとわな、あのゴブリンは私にとって不運の象徴のような存在だったが思いのほか運がいいみたいだ。実際金ぴか疾風草を見つけたのも奴だしな」
(フウンノショウチョウ...)
「不運の象徴てまあ確かに1000DPのガチャで引き当てた20DPのやつだけどさぁ」
「とりあえずこれでさらに味方が強化される!」
「ステータスの上がり具合はどんな感じなの?」
「金ぴか疾風草は素早さを5ムキムキマンゴーは筋力を7だ、それに実績もあるぞ永続ステータス上昇アイテムを使う、『レアフードパワー』って言ってだな全ステータス1上昇のとてもいい実績だ」
「実績ね、それもステータス上昇するんだっけか」
「取り合えず渡す候補は今はサックかゴブリンジェネラルだが、あと少しで完成する2階層目のボス達のために取っておいてもいいな」
「...ハイレイスとハイスワームは何で候補にないんだ?」
「ハイレイスはミヤコの時にに知ったが魔法を籠めた物理は効くからそれに弱く、ハイスワームは体の構造が人型じゃなくて不器用だからだな、自動的に人型且つ器用、強力で実力がはっきりしているゴブリンジェネラルとサックになるのだ」
「ゆーてサックも弱点多いいだろ」
「まあそうだな、まあそんな無駄話より、収穫だ今育った植物や水たまりの中の魚を回収するぞ」
「了解」
『ワカッタ』
「ワカ ッタ」
「ああゴブリン今体を治してやる」
ブチブチ
「ふぅ取り合えずある程度集まったか」
「コノママDP
「それらをポーションやバフ飯に加工してもらう」
「ワカッタ」
「結局仕事増えたんだがそのままDPにしちゃいけないのかよ」
「無理だ無限系施設からとれたものは加工しない限りDP価格が0DP何だ」
「不正対策されてるのかわかった」
「だから加工頼むぞ被鮫、ゴブリン達は被鮫の指示に従ってポーションやバフ飯を作れいいな?」
『ワカッタ!!』
「じゃこれポーションのレシピと出した植物や魚一覧だあとでオークボを呼ぶから教えてもらえ」
「了解」
「とは言ったものの大半の食材が何か知らんな、教えてもらうにもまだオークボさんは来てないし、ゴブリン達も知らない見たいだし、取り合えずマッスルマンゴーと植えてあったハートピーチを乾燥させてドライフルーツでも作るか、ドライマンゴー食べたいしな以外にうまいんだよなあれ」
「オイシイノ?」
「タノシミ」
「ヤッタゼ」
「じゃみんな皮をとりあえず剥いで、むき出しになったのを俺が切って並べて、後でハーピィ達の風魔法で乾燥させる」
『ワカッタ』
そうして大規模な加工がおこなわれた(いつも通り)
「ヨバレテキタゾ」
そして数分後オークボがやってきてゴブリン達と被鮫が群がる。
「オークボ キタ!」
「オオ ゴブリン! トックンハ ジュンチョウカ?」
「ウン サイキン キンニクツウカ カラダガイタクナッテキタケド ジュンチョウ」
おもんなゴブリンをはじめゴブリン達と少しの雑談をしてから、被鮫が紙を出して読み上げてもらおうとする。
「オークボさんちょうどよかったこれらの植物が書かれた紙を呼んでくれ」
「ワカッタ マズコレガ...テナカンジダ」
「サンキュー新しいポーションの作り方も教えてもらったしじゃみんな作るぞ」
『オオオ!』
金ぴか疾風草
名前の通り金ぴかに輝く疾風草
食べると素早さが永遠に5上昇する
他の永続ステータスアイテムとして
ハートピーチのハートフルピーチHP20上昇
とかある
感想待ってます!