異世界転移しちゃったのでダンジョン運営手伝います!(強制) 作:Arasupara
3000PV記念の閑話です
これなんと一日で書き上げました早い!!
あと200000文字記念の閑話も書きます
感想待ってます。
オレハ おれハ おれは 俺は
こう生まれた自分が嫌だった。
昔のある日、俺の生まれた日、俺はその時で生まれた際に使用されたDPでの価値が1番高かった。
オークボいやその時はオークは250DP、他の先輩ゴブリン達は20DP、あのサックですらあの期待に期待されたサックバットですら750DP、その中で俺は1000DPぶっちぎりの1位だった、
だがその俺が生まれた際にもらった初めての言葉は...
「よろしく」が欲しかったのかそれとも「期待してるぞ」と言われたかったのか
それとも何もない無言でよかったのか今となってはわからない、
ただわかることはあんなことは言われたくなかったということだ。
ピカーン
「ハジメマシテダンジョンコアサマオレハ!」
「ちっ、信じられない1000DPも使ってこいつかよ外れだな、用とかはないから適当に先輩のゴブリン達に仕事教えてもらったりしな」
「エッ...ハッハイ...」
俺が受け取った第一声は落胆と期待の籠ってない言葉だった。
そうして言われた通り先輩たちに話を聞いて、巡回や見回りなどの仕事をした。
そうしてある日オークがある少女を連れてきたどうやらダンジョン前で寝ていたらしい、話を聞くと人間に恨みがあるらしくて、その恨む心を認められダンジョンマスターに任命された。
そうして新たな主が生まれた。
その少女は心に傷を負ってるらしくダンジョンコア様に笑顔にしてやれと言われた。
俺は役に立ちたかった期待されたかっただから自分ができる限りのことをした。
4人の先輩ゴブリン達が集まったときにそこに混じり。
「5ニンノ『ゴ』ブリン」
「...」
「...」
「...」
「...」
「...」
俺はボコボコにされた。
しょうもないのはわかっていたけどさすがにあの扱いはひどいと思う。
そうしていつもの仕事をしながらダンジョンマスター様を笑わせようとした。
そうしてまたある日
『侵入者が現れた』
その侵入者は驚くほど弱くあっさりと捕まえることができた、
まあ俺は味方に攻撃された上に、侵入者に腹を蹴られて武器奪われて1番怪我したんだけどね。
まあなんやかんやでその侵入者は仲間になった。
最初は敵だったのに仲間になった際は料理の腕や調合の腕を認められて『期待』されてた。
俺よりも期待されてた。
そうして本当に危険な侵入者が来てみんなで撃退もしたりした、俺も実は特訓をしていて結構戦えた特に攻撃をよく避けたから、時間稼ぎとポーション節約に貢献できたと思う。
その後は皆で宴会をして楽しんだ後に新たな仕事が割り振られたポーション作りだ、
先輩達は皆出来たが俺だけは出来なかった。みんなの『期待』に沿えなかった。
それで侵入者を撃退して次の日ランダム生成が行われたこれは運の象徴の様な機能だ、俺はこれで生まれた。
ダンジョンマスター様がこれをしたいと言ったときは2つの思いが生まれた。
1つは我が儘を言えるほど精神状態が回復したことだ、これは素直に喜ぶべきことだった。
そしてもう1つ、どのような惨めな子が生まれるのだろうと、俺はどんな子でも物でもそれを尊重してダンジョンの先輩として、ランダム生成の先輩として支えになろうと思った。
それはただの傲慢だった。
俺がぎりぎり生まれる前は現れる光が小さかったみたい、彼女が生み出されたときは眩い光が溢れてそれを見て俺の光を知っている物たちの表情は笑顔になった。
皆生まれるそれに『期待』した。
光りから現れたのは可愛らしい少女だった。
彼女は持てるすべてを持って生まれた、容姿は愛らしく特にダンジョンマスター様に気に入られるほどだ、
力も強く数日後に決闘して勝ったらしい、強いスキルも持っていた、彼女1人で1つの通路を担当できるほどの強力なスキルだ、そんな彼女の本来のDPはとても高いらしい、そんな彼女が妬ましかった嫉妬した、
だってそんな彼女に対して、俺はありきたりなゴブリンの容姿、ダンジョンマスター様に別の先輩ゴブリンに間違えられて嫌な顔をされた、力もないランダム生成で生み出された俺のステータスは進化前だったサックバットよりも低かった、スキルもない先輩たちは「調合」スキルを覚えたが俺は覚えられなかった。そしれほんらいのDP彼女は同じ種族を生み出しても彼女はステータスに恵まれててDPが普通より高くかかるらしい。
俺は普通より低いステータスだったから本来のDPである20DPよりも低い。
同じ1000DP、価値が変わらない全く同じ1000DPで彼女はと俺には雲泥の差があった。
そんなこともあり俺は彼女のことを知ることにした、醜い嫉妬心が彼女より何かが優れてほしいと願ったからだ。
彼女は勤勉だった、つらい思いをしながら薬草畑の上で仕事に励んでいた。
それを見て俺はただ無力感に打ちひしがれた。
俺も彼女と同じく努力はしている夜中にポーション作りしたり戦闘特訓もした。
ただ彼女は俺みたいに『期待』されたい感情などはなかったはずだ、ただ仕事だからと俺よりも、誰よりも勤勉に働いた。
そんな彼女は幸運の象徴として褒められた。
俺は不運の象徴としてよく暴力を振るわれた。まあしょうもないことを言ったからだろうが。
そうして長い日にちがたった、俺は1段階上に進化したり、俺よりも強い同種の後輩が入ってきたり、
新しい通路を作ったり、美味しいごはんを食べたり、そして外から新しい魔物がダンジョンに属したり。
そんな時会議が行われた、通路に関する会議だ。
俺にはいい案が1つあったが自信がなくて言えなくって先輩に頼った。
代わりに言ってほしいと、先輩はそれを断った。
俺は落胆したが代わりに自分でやれって言われた、良い案だからみんなが褒めてくれるって。
俺は勇気を出して自分の案を出した、最初は誰も俺の言葉に期待してなかった、なんならしょうもないことを言うと思われてほかの先輩はこぶしを振るう準備をしていた。
だが俺の案は受け入れられた。
ダンジョンコア様に褒められた先輩にも褒められた、その時俺は誰よりも醜い顔をしていたと思うでも誰よりも幸せだった。
そうして俺には少しの自信がついた体が軽く感じたし頭も冴えるようになって言葉もすらすらと出るようになった! まあすらすらといらないことも言うようになってボコボコにされる回数も増えたが逃げ切れるようにもなった。
そうして冴えた頭で何の特訓をしようと考えた際に文字を習おうと思った、戦闘は同種の強い後輩やオークボ先輩に付けてもらっていたがからっきしだったから、文字を習えば活躍できると思った、褒められると思った、『期待』されると思った。
このダンジョンで文字を読めるものは少ないからほぼ唯一できるオークボから習った、その際に魔物の図鑑を読んで様々のことを学んだ、ゴブリンは堕ちた妖精だったり、進化で珍しい先祖帰りと呼ばれる過去の血にまつわる物になれると、他にもいつか生まれる後輩を予想するため、先に知っていい先輩になれるため、デバフを扱える魔物を学んだフェアリーやアルリウネサキュバス、ウイッチ等学んだ。
それと同時に戦闘訓練も積んだ最近は体が常に痛み、それについて聞いたら筋肉痛と教えられた。
特訓をよく頑張ってる証拠らしい。
なんか違う気もするがそんなことはどうでもいい俺はただ進化して
ハイゴブリンになってそしてジェネラルになっていつかいつかみんなの『期待』を覆す。
それだけだ。
「ふわぁ 朝かそういえばダンジョンコア様が第2通路のボス達を生み出すって言ってたな早くいかないと...あれ俺ってこんな声だっけ?」
閑話だからなななんと書くことがない
感想待ってます!!