異世界転移しちゃったのでダンジョン運営手伝います!(強制)   作:Arasupara

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どうも作者のあらすパラです
投稿遅れましたノーアイデア+やる気+パーティゲームすんませんでした

次の更新は早くしますアイデアとやる気はあるので
感想待ってます!!


正体不明のだれかさん(さん付けするほどの価値はない)

ダンジョン内部第2階層 ほかの通路に行くための分かれ道前

 

そこでは魔物達が現れたの謎の女に驚いていた。

 

「誰だ!?」

「ひぇ にっ人間!!」

 

ピキピキ ダッ!! バン「抑えつけたぞ侵入者め」

 

「グギャ!」プシュー

女は汚い声を出し、抑えつけられ、地面にたたきつけられると同時に背中から胞子のようなものが溢れる。

 

「...グギャ?」

「だれだお前はダンジョンのマップ機能でも侵入者の反応は...サック離せそいつ誰かは知らんが味方だ」

「えっそうなのですか」パッ

「うっ痛いぃ」

 

「ああマップでそいつのいるところを見ると味方の反応を出している」

「いつの間にこんな奴が?」

そう言い終わると皆がヴィーノを見る。

 

「わっ私じゃないよ、私がひっそりと生み出したりなんかしてない」ブンブン

ヴィーノは顔を激しく振って否定する。

 

「じゃあどこから湧いて出てきたんだこいつ」

「痛てて、俺は進化したんだ」

埃を払いながら立ち上がる。

「進化? そもそも何の魔物だお前」

 

「聞いて驚け先祖返り進化でなったフェアリーだ!」

聞かれたのが嬉しかったのか、背中にある羽をパタパタさせながら鱗粉をまき散らす。

 

「...先祖返りでフェアリーになる魔物はゴブリンだけだ、お前どのゴブリンだ?」

ダンジョンコアが期待にあふれながら聞くとフェアリーは胸をドンとたたいて自慢げに言う。

 

「ランダム生成で生まれた8番目のゴブリンだ!」

その発言を聞いてそれが誰をさすか知っているダンジョンコアと、サックがため息をつく。

 

『あいつか~』

「えっ誰の事?」

「ランダム生成ってぇ 私が生まれたやつですよねぇ ほかにも居たんですねぇ」

「むーむー」(元ゴブリンか、まあいい、可愛いからな)

 

「いいかみんなランダム生成で生まれた8番目のゴブリンはおもんないあのゴブリンのことだ」

『あいつか~』

召喚されたばっかりのマヌルキャット、ミスリルリビングアーマー、アルリウネサキュバス以外嫌な反応をする。

 

「...」

「で取り合えず進化おめでとう、で何の用だ?」

「えーとその俺進化してフェアリーはデバフが使えるから俺がデバフ通路のボスになれないかなって...」

顔が人の顔になったことにより、かなしげな表情を浮かべながら言う。

 

「え~先輩私の代わりをやりたかったんですか~でもざ~んねん、もう私が召喚されたので遅いで~す」

と緑の髪をしたメスガキが煽る。

 

「誰こいつ、てかまたガキかよ」

ピキ「ガキって何ですか~、先輩だからってひどいと思うんだけど、てかお前さっきダンジョンコア様が言っていた人間の被鮫だよね、いくら認められたって言っても部外者がしゃしゃり出ないでくれる?」

 

ピキ「お前今被鮫になんて言った?」

「ちょっと今のはひどいとおもいますぅ」

「むーむー」(いくらかわいこちゃんでも仲間に言う言葉じゃないよね)

「後輩、人間相手でデもしちゃイけないコとがアルだろ」

「今のはないんじゃないのか、妾でもせぬぞ」

「確かに人間だけどダンジョンコア様が認めた人よ、同じ同期のボスとして恥ずかしいわ」

「そうだぞ私も同じ同期のボスとして恥ずかしい」

 

「えっあっあの~先輩方と同期君達あの~」

アルリウネサキュバスは被鮫シンパに詰め寄られ、端に追いやられる。

 

 

(チャンス今アルリウネサキュバスが被鮫にひどいこと言って詰められてる、今なら俺の有用性を示してボスになって期待に応えられるかも、俺も便乗しよ)

「そうだぞ酷いな、〃非道〃だと思わないのか?」

 

『...』

 

ガシッ

「あっサック先輩いきなり肩つかんでどうs」

バン

「グギャ!」

 

おもんなフェアリーはおもんないことを言って、アルリウネサキュバスと同じく端に追いやられる。

 

ゴゴゴゴゴゴゴ

 

『ひっひぃぃーー』

おもんなフェアリーとアルリウネサキュバスはお互いに抱き合いながら隅で震える、

そしてその様子を見てダンジョンコアとヴィーノが不安になる。

 

「ねぇ699あの2人どうするフェアリーは一瞬期待したけどなんかダメそうだし今召喚したアルr、アルリ

ア ル リ ウ ネサキュバスは皆と馴染めなさそうだし」

 

(沢山噛んだな)「まあ確かに心配だな特に魔物と馴染めない性格なのが心配だ、アルリウネサキュバスは単体だと特別強いわけじゃないから誰かと組んで行動させようと思っていたんだがうまきいかなさそうだ『期待外れ』だな」

 

 

「えっ...」

 

その発言を聞いてアルリウネサキュバスは絶望し、おもんなフェアリーは何かを決心したような表情をする。

「私ダメな子なの...?」

「っ...そんなことない立派に生まれた魔物だよ」

絶望の表情をする彼女をフェアリーは全力で励ます。

 

「...ダンジョンコアサマ ヒトコトヨロシイデショウカ」

オークボが見かねて口をはさむ。

「んあ、なんだ? オークボ」

「ダンジョンコアサマハ ヴィーノサマガクルシイオモイヲシナイヨウ ワレワレノアルジ ニタイスルコウカンドヲ タカイジョウタイデ ショウカンシテマスヨネ」

 

「まあそうだな、そう設定して生み出してるなヴィーノが来てからは」

「ソレユエ アイスルアルジ二 キタイハズレナドト イワレルノハ コタエルモノガアリマス」

「...そうなのか?」

不思議そうな顔をして頭をかしげる。

 

「ナノデ ヒカエテイタダケルト トクニ カノジョノマエデハ」

そう言ってフェアリーを指さす。

 

「そうかそれはひどいことをしたな、そういえばあのおもんないゴブ、いや今はフェアリーだなあいつが生み出された時に期待はずれだなんだの言ったような...そりゃ期待という言葉に敏感にもなるな」

そう気づくと2人の元へと駆け寄る。

 

「アルリウネサキュバス、ゴブr フェアリー! フェアリー、えーとだなさっきはそして昔、期待外れだのなんだの言ってすまなかった」

 

「えっあ、わわわ、謝らないでくださいダンジョンコア様、私が皆と馴染めなかったのが悪くて」

「そうですよ、わざわざ謝らなくてもいいんですよ」

 

「そうかそれは良かったでだ」

 

(うわダンジョンコアこいつまじかよ)

被鮫が陰ながらドン引きしながらダンジョンコアが話を戻す。

 

「まあ今の人間がさっき紹介した被鮫だヴィーノが人間嫌いだから彼女から生み出された皆も嫌いだろうが、彼は立派なうちの仲間だ、ほかの魔物同様仲良くしてやってくれ」

 

「わかったわ」

「わかりました」

「しかたないな~よろしくね被鮫先輩♡、でもガキって言ったことは許さないから」

 

「そしてお前たちはこれからうちのダンジョンのボスとして活躍してもらう。マヌルキャットはハーピィ通路」

「はっ」

 

「ミスリルリビングアーマーはカースドツール通路」

「承りました」

 

「そしてデバフ通路のボスは...」

緊張の瞬間、アルリウネサキュバスとおもんなフェアリーがどっちが選ばれるか待つ。

「ドキドキ」

「口にだして言うな」

 

「やばいドキドキしすぎて〃動悸〃が」

スパァン!!

 

「グギャ!」

 

「迷うな、まあゴブリンジェネラルで」

 

 

「...は?」

「へ?」

「エっ?」

 

2人とゴブリンジェネラルが素っ頓狂な声を出す。

 

「どっちも選ばれてなくて草」

「は? は? は? は?」

「うそうそうそうそうそ」

被鮫がどっちもを嘲笑し2人は意味の分からなさに気が狂う。

 

「えっ? ハぁ? 何でオれ?」

「そうだよ後輩のくせに生意気だ! 2つの通路分のボスをするなんて」

「フェあリー先輩そウイわれても...」

「え~ゴブリンジェネラル先輩すでにボスなんですか? ずるい~」

「お前モ...」

 

「あっははははは」

「...ダンジョンコアサマ サスガニ オイタガスギルカト...」

 

「いやぁ今の反応は面白かった、まあと言うのは半分冗談で」

『半分冗談?』

 

「ああデバフ通路はデバフを与えてもボス自体は特別強くないからな、だからデバフ要因と共に強い魔物と一緒に組ませようかと思ったのだ」

 

「そっそうですか、でしたら結局だれがデバフ要因ですか?」

緊張しながらアルリウネサキュバスが質問をする。

 

「それはだな...」

 

ドキドキ

ドキドキ

 

「アルリウネサキュバスは麻痺、睡眠、魅了、体調不良等を胞子で無差別に引き起こすデバフ、それに対してフェアリーは妖精の鱗粉と言って相手のステータスを下げ、対象を選択できるデバフどっちもメリットとデメリットがあるが...」

 

『はい!』

 

「まあぶっちゃけ2人とも採用でよくない? そもそも無差別のデバフはデバフ無効のアクセサリーで対応するつもりだったけど、無差別じゃなければアクセサリー枠も食わずに済むからデメリットがない、2人共を守らないといけなくなるが、アルリウネサキュバスには回避手段を与えたし、フェアリーはくそおもんないこと言って逃げることになれてて2人とも自衛手段があるからそれも気にならない、だから2人とも採用でいいと思う」

 

「はぁ~良かった、ボスとしてせっかく生み出されたのにボスにならないっていう最悪なことが起きなくてよかった」

とアルリウネサキュバスは安堵していたが。

「...ほっ本当におっ俺がボスでいいんですか...?」

 

「ああ進化して強力な力を手に入れたからな、まああれだ『期待』してるぞ」

 

 

「うっうううわぁあああああぁぁぁん や゛っ゛た゛~や゛っ゛た゛よ゛、き゛っ゛き゛た゛い゛、期待さ゛れ゛だよ゛ぉ゛お゛お゛、どっ゛ぐん゛じでよ゛がっ゛だ~」

 

ズビズビズビ ポロポロ

 

大粒の涙を出しながらゴブリンの時と変わらず泣きじゃくっていた。

 

「ヨカッタナ フェアリー トックンノセイカガ デタノダ」

「良かっタナフぇアリー先輩特訓を付ケたカいがあッた」

とフェアリーの頑張りを知っているオークボとゴブリンジェネラルが褒めて慰める。

 

「なんか先輩めっちゃ泣いてるまあよろしくね せ ん ぱ い♡」

「よ゛ろ゛し゛ぐ!!」

そういって手を取り合う。

 

「じゃみんあ挨拶もボス召喚も終わった、でわ明日の朝! ダンジョンの第2階層を開放する、これにより様々な冒険者が来て対策に困難を極めるだろうが頑張ってほしいでは以上! みな自分の通路を通って帰れ」

 

『はい!』

 

「後輩さんたちさよならですぅ」

「じゃあな明日バフ飯渡すから期待しておけよ」

「むーむー」(乙、ばいばい~)

「でわ共に帰ろうぞ、マヌルキャット殿よ」

 

「ええわかったわハピネス先輩、もし橋で落ちたら救出よろしくね」

「でわ皆の物さよならだまた会える時に会おう」

 

「じゃ先輩達と同期ちゃん達ばいばい~♡」

そう残してボスたちは自分が対応する通路に帰り、その他(被鮫、スーワ、サキ)は広場へと戻る。

そしてゴブリンジェネラルとフェアリーはアルリウネサキュバスの後をついてく。

 

「ねぇ先輩たちは自分の居場所があるんじゃないの?」

 

「でモ俺ココの担当兼任シてるし...」

「俺も個々のボスに任命されたんだいやーボス部屋楽しみだな、内装には相当こだわったから期待しておけよ」

 

「ゴブリンジェネラル先輩は第1階層の通路に戻ってください!」

「わかっタ」

「俺は?」

 

「まあ居場所がないみたいだし...来てもいいよ♡ 内装を案内して」

「わかった! まずは通路だけどこれは障害物を増やして噛みついたり接触することでデバフを与える魔物用に奇襲しやすい森になっていて...」

 

 




おもんなフェアリー

堕ちた妖精(ゴブリン)が先祖返りのような形で進化した姿
普通の妖精(小さい手のひらサイズタイプ)もいるが堕ちた妖精と手のひらサイズは別種で
堕ちた妖精はエターナルランズとつながってる別世界から来て定着した魔物
手のひらサイズのほうはエターナルランズの原種で2種類いる

対象のステータスを下げる フェアリーダストを使える
ちなみにおもんなフェアリーは一人称はほかのゴブリンにつられて俺なだけで最初から女フェアリーになってTSしたり見た目が女になったとかじゃない
見た目は変わったが中身は変わってない。

閑話で伏線張ったりしたつもりもある。

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