転生副議長が行くブルーアーカイブ   作:主人無き猟犬

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会議だぜ!全員集合!!

「さて皆さん集まりましたので臨時会議を行いたいと思います」

会議を始める前に、今集まったメンバーの名前と肩書きを紹介でもしておきましょう。

 

 

「了解」

第一防衛管区第一師団長兼武装親衛隊副長 長浜ユイ

 

 

「えぇ・・・寝たい」

第二防衛管区第二師団長 西園寺サクラ

 

 

「ちょっとサクラさん!元帥の前でそんなことを言っちゃ・・・」

第三防衛管区第三師団長 内崎シキ

 

 

「・・・暇」

第四防衛管区第四師団長 小倉レイ

 

 

「他に言うことあるでしょ・・・」

第五防衛管区第五師団長 武藤ナナ

 

 

「はぁ!?第八輸送中隊がカノン様とおやつを食べていた!?・・・羨ましい」

第六防衛管区第六師団長 海堂シエル

 

 

 

今から会議を始めるって言ってるんだけど・・・

「はいはいお静かに〜!静かにしないとヴェスパーで轢きますよ!」

武装親衛隊元帥兼万魔殿副議長 都路カノン

 

すんっ!

みんな轢かれたく無いんだな・・・

前した時みんなビビってたから。

前は西園寺サクラが火薬庫を破壊したため、公開でヴェスパーで轢き回してやった。

みんなには申し訳ないとは思っている。ホントだよ?

 

「では、各師団報告をお願いします」

 

「第一師団はいつも通り異常なし」

まあ、ユイ率いる第一師団の仕事は万魔殿と武装親衛隊の本部や学園内の警備、警護や治安維持ですからね。いつも通りというわけですね。温泉開発部や美食研究会は最近やけにおとなしいですし。

 

「じゃあ次はうちだね。第二師団は特に異常なし。向こうは政権が不安定だからこちらに回す戦力や余裕が無いんだろうね」

サクラ率いる第二師団はレッドウィンターとの国境を守っています。国境沿いに防衛部隊はいませんし、報告の通り中央のクーデターで戦力を回す余裕が無いのでしょうね・・・。

 

「第三師団ですが風紀委員会を越境させてしまい申し訳ありませんでした。それ以外は特にありません」

「うん、次からは気をつけてくださいね」

シキ率いる第三師団はアビドスとの国境を守っています。あそこにはカイザーPMCがいるので警戒するに越したことはないですね。

 

「第四師団は特に異常はありません」

レイ率いる第四師団は百鬼夜行との国境を守っています。あそこは平和なので現状維持でいいでしょう。

 

「第五師団はいつも通りトリニティの嫌がらせを受けております」

「ですよねぇ」

ナナ率いる第五師団はトリニティとの国境を守っていますがトリニティ側の嫌がらせを受けています。

「スペクラトスを第五防衛管区に送っておきました」

「ありがとうございます」

 

「第六師団は特に異常はありません。連邦生徒会が面倒ですが」

「色々要望を出してきますもんね」

シエル率いる第六師団は連邦生徒会の直轄地の行政区との国境を守っています。

連邦生徒会は色々口を出すから苦手です。

 

 

「さて、アビドスでお昼ご飯を食べていましたが「本当に申し訳ありません」はあ、シキ、もう許しましたから落ち着いてください。改めて、アビドスでデカイことが起きる気がします。エデン条約間近で色々と緊張が続いている状態ですので、第一防衛管区のみの配備だったエクイテスを全ての師団に正式配備します」

 

「全ての・・・ですか?」

 

「そうですユイ。武装親衛隊本部直結の中央工廠が完成して量産体制が整いましたので」

 

「これでトリニティからの嫌がらせが減ったら良いなあ・・・」

 

「ナナ、胃薬入ります?」

 

「あとでいただきます」

 

「では解散」

会議は終わり、それぞれ自分たちの基地に帰っていくのであった。

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