私の親友について語りたい   作:純愛過激派

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だいぶ駆け足になってしまった


二周目八話

212:名無しの魔法少女

マミさんやっぱ化け物だわ

 

213:名無しの魔法少女

周りがターン制バトルしてるのに一人だけアクションゲームしてる感じ

 

214:名無しの魔法少女

なんだその動き

背中に目ついてんのかよ

 

215:名無しの魔法少女

でも流石に疲れが出てきたな

 

216:名無しの魔法少女

火力しかないイッチとは違うわ

 

217:名無しの魔法少女

最初の一撃は良かったんだけどね

 

218:名無しの魔法少女

割とダメージ入ったと思うけどカッチカチのワルプルギスが悪いわ

他の魔女なら一撃やろ

 

219:名無しの魔法少女

最初の一撃に全てを込めてソウルジェム濁り始めたの草

 

220:名無しの魔法少女

カートリッジが魔女化するの防いだから最悪の事態は回避してる

 

221:名無しの魔法少女

「……鹿目さん、もう一度あの攻撃できる?」

「……」

 

 

カートリッジ使えないけどいける?

 

222:名無しの魔法少女

出来るのかい?!出来ないのかい?!どっちなんだい?!

 

223:最高の友達

グリーフシードもないし、私自身も戦闘で消耗してるけどもう一発ぐらいならいける

けどここで倒しちゃったらクーほむ見れないかもしれないしなぁ

 

224:名無しの魔法少女

結局クーほむが一番やわ

 

225:名無しの魔法少女

「…私の力も使えばどう?」

「でも…それじゃあマミさんが…」

 

226:名無しの魔法少女

これ以上撃ったらカートリッジまで魔女化してカオスになるくない?

 

227:名無しの魔法少女

ここで倒しちゃったらループする理由がなくなっちゃうから撃たない理由作ろうとしてて草

 

228:名無しの魔法少女

あくまでループ前提で動くつもりなのね

 

229:名無しの魔法少女

記憶操作…って思ったけどどんな風に記憶消せば良いかもわからんか

 

230:名無しの魔法少女

「大丈夫、大丈夫よ、鹿目さん…あぁそうだ、これが終わったらみんなでお茶会をしましょう。

その為に用意したケーキが四つもあるの……あれ?なんで四つも用意したのかしら…ともかく、私の事は気にしないで、ワルプルギスの夜を倒して、私たちの見滝原を守るのよ!」

 

231:名無しの魔法少女

若干記憶残っちゃってる?

 

232:名無しの魔法少女

記憶処理しなきゃ(使命感)

 

233:名無しの魔法少女

一緒にサラダ食べる並の死亡フラグで草

 

234:最高の友達

えっこれやんなきゃいけないやつ?

 

235:名無しの魔法少女

ここでやんなきゃどこでやるねん

 

236:名無しの魔法少女

(やらないなんて選択肢は)ないです

 

237:名無しの魔法少女

「…わかりました、マミさん手を出してください」

 

238:名無しの魔法少女

おおー弓がまたデカくなってきたな

 

239:名無しの魔法少女

一発目と違って闇要素もないな

 

240:最高の友達

流石マミさんやな、雑魚魔法少女二人分以上の魔力はある

 

241:名無しの魔法少女

代わりにマミさんのソウルジェムが…

 

242:名無しの魔法少女

なんか黄色と茶色が混ざってバナナみたいだな

 

243:名無しの魔法少女

ちょうど食べ頃かな?

 

244:名無しの魔法少女

ほむらは何してんねん

 

245:名無しの魔法少女

使い魔に追いかけ回されてる

 

246:名無しの魔法少女

助けてやれよ…

 

247:最高の友達

ほむらちゃんならこの程度のピンチを乗り越えられると信じている

 

248:名無しの魔法少女

本音は?

 

249:最高の友達

上のも本音だけどそれ以上に逃げ回るほむらちゃんがかわいい

 

250:名無しの魔法少女

愛やなぁ

だいぶ歪んでるけど

 

251:名無しの魔法少女

マミさんだいぶ黒くなってきたな

 

252:名無しの魔法少女

なんか語弊がありそうな言い方すんな

 

253:名無しの魔法少女

別に語弊も何もないだろ、頭ピンクかよ

 

254:最高の友達

いつでも発射OKです

 

255:名無しの魔法少女

放て!!

 

256:名無しの魔法少女

波動砲、発射!

 

257:名無しの魔法少女

一面真っピンクで草

 

258:名無しの魔法少女

チカチカして気持ち悪くなってきた

 

259:名無しの魔法少女

ワルプルギスは?

 

260:名無しの魔法少女

やったか!?

 

261:名無しの魔法少女

目標、完全に沈黙

 

262:名無しの魔法少女

勝った!第三部完!

 

263:名無しの魔法少女

マジかよ

まだ二周目とはいえワルプルギスをやっちまうとは…

 

264:名無しの魔法少女

最初のカートリッジ全部込めて撃った奴がだいぶ効いたらしいな

 

265:名無しの魔法少女

あっ、マミさんが…

 

266:名無しの魔法少女

まずいな、魔女化しちゃいそう

 

267:名無しの魔法少女

あれ?イッチは?

 

268:最高の友達

私もだいぶきつい…これ以上動けないしソウルジェムがだいぶ濁ってる

 

269:名無しの魔法少女

これハッピーエンドでは?

 

270:名無しの魔法少女

あれ?なんか白と黒と赤の変な奴らがこっち見てるんだけど

 

271:名無しの魔法少女

どこのどいつだか知らないけど

お祝いやろ、知らんけど

 

272:名無しの魔法少女

杏子…マジで生きてたんか…

 

273:名無しの魔法少女

マミさん良い加減限界やぞ

助けてやれ

 

274:名無しの魔法少女

マミさん!?!?

 

275:名無しの魔法少女

あ〜あ

 

276:名無しの魔法少女

マミさん死亡フラグ回収

 

277:名無しの魔法少女

えっ?何があった?教えてけろ

 

278:名無しの魔法少女

マミさん魔女化

そしてほむら含め五人で結界内へ

 

279:名無しの魔法少女

「クソッ!結局あんたの言った通りになっちまうのかよ!」

 

杏子が手にグリーフシード握ってるからマミさんを助けようとしたっぽいな

 

280:名無しの魔法少女

杏子は良いけど他は誰やねん

 

281:名無しの魔法少女

おりこ…実在していたのか…

 

282:名無しの魔法少女

「…あの時の借り、返させてもらうよ」

 

 

杏子が槍を構えてきてほむら困惑で草

 

283:名無しの魔法少女

気持ちの切り替えができててえらい

 

284:最高の友達

ほむらちゃんの困惑顔見れるのは良いけどめんどくさすぎるって、マジで

 

285:名無しの魔法少女

イッチ避けろ!!

 

286:名無しの魔法少女

ポケモンかよ

 

287:最高の友達

今こんな槍刺さったら流石に死ねる

 

288:名無しの魔法少女

杏子の動き若干鈍くね?

 

289:名無しの魔法少女

それな、やっぱりだいぶでかいダメージ入ってたぽいな

 

290:名無しの魔法少女

素人目にはよくわからん

 

291:名無しの魔法少女

あっ

 

292:名無しの魔法少女

胸に刺さっちゃった〜

 

293:名無しの魔法少女

無い胸がさらに…

 

294:名無しの魔法少女

もうちょっと胸があれば助かってたかもしれないのに…世界は残酷だな

 

295:最高の友達

まだ死んで無いって

あと胸を弄った奴はコロス

 

296:名無しの魔法少女

「ほむらちゃん、逃げて!!」

 

 

胸に刺さってるのによくそんな声出せるな

 

297:名無しの魔法少女

流石魔法少女、頑丈だぜ

 

298:最高の友達

あっまずい、カートリッジが暴発しちゃう

 

299:名無しの魔法少女

あれ?なんかイッチのソウルジェムも濁りが進行してない?

 

300:名無しの魔法少女

よかったな、魔女化してゲームセットや

 

301:名無しの魔法少女

うぉっやっぱり槍って刺す時より抜く時の方が痛そうやな

 

302:名無しの魔法少女

血がスプラッシュ

 

303:名無しの魔法少女

「ここだぁぁ!!」

 

杏子ちゃん?急に叫んでどうしたの?

 

304:名無しの魔法少女

あっ、イッチのジェムが…

 

305:名無しの魔法少女

あれ?配信切れた?ワイだけ?

 

306:名無しの魔法少女

こっちも切れたわ

 

307:名無しの魔法少女

もしやイッチお亡くなりになった?

 

308:名無しの魔法少女

急展開すぎるだろ

 

309:名無しの魔法少女

えっこれどうなんの?

 

310:名無しの魔法少女

は?えっ?は?

 

311:名無しの魔法少女

つまらない幕切れだな

 

 

 

 

 

 

 

 

逃げる、逃げる、逃げる。

 

 

あの魔法少女は一体何者なんだ、なぜ私たちを攻撃する?

 

それに巴さんが……

 

 

 

今回こそは上手く行くはずだった、鹿目さんにもう一度会えた、巴さんとも仲良くなれた、私も魔法少女として戦えるようになった、そしてあの魔女『ワルプルギスの夜』を倒す事ができた。

 

 

でもその全てが壊されてしまった。

 

前回は影も形もなかった彼女達の手によって。

 

 

 

 

さっき私が逃げてきた彼女がいるはずのところから大きな煙が上がっている。

 

ただの煙じゃない、負の感情が溢れ出る呪いの煙、その下にいたはずの彼女はきっともう…

 

 

 

 

敵は魔女だけじゃない、魔法少女、さらには魔女の正体を隠していたキュウベェだって…

 

 

誰が敵かなんてわからない。

 

 

けれど、彼女の為なら私は、たとえこの世全てが敵でも構わない。

 

 

私は砂の落ち切った盾に手をかける。

 

 

 




最後の煙はカートリッジ達の集合体です、ミニワルプルギスみたいな感じだと思ってください。

多分杏子達でも十分倒せる強さだと思うんでこの世界が続いて行くのだとしたらこれもハッピーエンドなのだと思います。
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