私の親友について語りたい 作:純愛過激派
1:最高の友達
ほむらちゃんへの愛からまどかに転生しました!!
エイミー蘇生で契約しました
2:名無しの魔法少女
またお前か
3:名無しの魔法少女
結局ほむらはループしちゃったのか
4:最高の友達
流れはアーカイブで確認したから大丈夫、安価は守るよ
5:名無しの魔法少女
二人目のイッチって認識でいいの?
6:最高の友達
うーん微妙、別人だけど根は一緒って感じ
7:名無しの魔法少女
よくわからんわ
8:名無しの魔法少女
人格なんて記憶で変わるしそんなもんだろ
9:名無しの魔法少女
ここのイッチがどうやって前回のイッチからほむらを奪うか楽しみ。
10:最高の友達
>>9任せとけ、絶対私のものにしてやるからな
11:名無しの魔法少女
けど結局次のイッチに取られるなら意味ないでしょ
12:最高の友達
>>11それなんだけどループされても記憶を保持する方法考えてみたから試してみる
13:名無しの魔法少女
はぇ〜どうやって記憶を保持するの?
14:名無しの魔法少女
掲示板に記録を残すぐらいしか無さそうだけど
15:最高の友達
愛生まばゆ、彼女をうまく利用できないかなって
16:名無しの魔法少女
ほほう
17:名無しの魔法少女
確かにまばゆはループされても記憶残ってたな
18:名無しの魔法少女
でもまばゆってマミさんのガードが硬いでしょ、どうやって切り抜けるつもり?
19:名無しの魔法少女
シーンゼロと同じならまばゆが記憶消しててマミさんが距離置いてるからワンチャンあるかも、まばゆに何かあったら即攻撃してくるだろうけど
20:最高の友達
マミさんが距離置いてる、ほむらちゃんの監視もない、さらに愛生まばゆ自身は記憶喪失で魔法少女に関する記憶のほぼ全てを失っている。こんなチャンスは今回が最初で最後だと思うんだよね
21:名無しの魔法少女
でも仮にまばゆに接触できたとしてその後どうするの?
22:名無しの魔法少女
一緒に記憶を運んでもらうとか?
23:最高の友達
>>21なんとかしてソウルジェムを奪う
24:名無しの魔法少女
はぇ〜
25:名無しの魔法少女
奪うのは良いけどどうやって?
26:最高の友達
そこは…まあ…パワーでなんとか
27:名無しの魔法少女
力こそパワー
28:名無しの魔法少女
仮にソウルジェムの略奪に成功したとしよう、それでどうなる?なんの意味もないように感じるんだけど
29:名無しの魔法少女
マミさんを敵に回す可能性を考えなくてもデメリットしか感じないんだけど
30:名無しの魔法少女
は?まばほむはどうなるの?
31:最高の友達
>>30そんなものは必要ないの、本当に必要なのはまどほむだけ、異論は認めん
32:名無しの魔法少女
>>31原作至上主義こわいっピ
33:名無しの魔法少女
こんなクズならまばほむの方がいいわ
34:最高の友達
>>28返信が遅れたけどそのソウルジェムを加工して私が固有魔法を使えるようにする。
35:名無しの魔法少女
?意味がわからん
36:名無しの魔法少女
ソウルジェムを加工って事はまばゆがこぼれちゃうってこと?
37:名無しの魔法少女
箱入り娘(物理)
38:名無しの魔法少女
>>34そんな方法があるなら勿体ぶらず教えろ、俺もお気に入りの魔法少女が何人かいるんだよ
39:名無しの魔法少女
えぇ…
40:名無しの魔法少女
類は友を呼ぶとはまさにこの事
41:名無しの魔法少女
まだ何もしてないイッチの言ってる事はただの空論であるわけで
42:最高の友達
ひとつは成功したよ、私に破格の才能がある事に気づいてホイホイ付いてきた奴が、名前は忘れたけど自分より格上を操れる魔法を使えたみたい。まぁ私自身がこの世界においては何よりも上位の存在と自覚してるんで使えなかったけど
43:名無しの魔法少女
魔術の性質的に優木沙々ちゃんかな?
44:名無しの魔法少女
そんなことはいいから方法を教えろ、あくしろよ
45:最高の友達
まずは加工したい魔法少女のソウルジェムに触れる、こうする事で原作でキュウベェがさやかにやってたみたいに情報を流し込めるようになる。
そしていい具合に掲示板の情報を流し込めば完成。
自我が崩壊して指示された通りに魔法を放つ宝石の出来上がり
46:名無しの魔法少女
いい具合って…ある程度想像できるけどやりすぎるとどうなるの?
47:最高の友達
魔女になっちゃう、最初に作ろうと思った時にそれで死ぬかと思った。
48:名無しの魔法少女
それで死ねばよかったのに…
49:名無しの魔法少女
きさま…一体何人の魔法少女をその宝石のために魔女にした!?
50:最高の友達
>>49お前は、今までに食ったパンの枚数を覚えているのか?
ありがとう、一度はやってみたいと思ってた
成功した奴含めて3人しかやってないよ
51:名無しの魔法少女
残った体はどうしたの?放置できないだろ
52:名無しの魔法少女
転生掲示板に接続できる奴限定の方法か、前回のイッチはなんでやらなかったんだろ?
53:名無しの魔法少女
人の心とかないんか?
54:最高の友達
>>52前回の私は思いつきはしたのかもしれないけど実行する理由がなかったんじゃないかな?それか大して役に立たないと思って掲示板で報告すらしなかったのか
>>51魔女もしくは使い魔の結界内でやったからその問題はないよ
55:名無しの魔法少女
前回のお前の方がまだ人間味があったぞ
56:名無しの魔法少女
そんなにほむらを取られるのが嫌なのか…
57:名無しの魔法少女
原作通りに行かなくない?
58:最高の友達
多少キュウベェに警戒されてるかもしれないけどそこまで大きな影響はないはず、キュウベェ視点では一緒に結界に入った魔法少女が大体死んでるだけだし、普通にマミさんに紹介してくれたし
59:名無しの魔法少女
キュウベェでもそんな酷い事しない
60:名無しの魔法少女
さっき破格の才能って言ってたけど一周ループするだけでそんなに変わるの?
61:最高の友達
たった一周とは言ってもこの世界全ての事象の原因になってるはずだからとんでもない因果律、ひいては魔力係数を誇ってるはず
62:名無しの魔法少女
それを何重にも重ねた原作まどかってマジでヤバかったんだな
63:名無しの魔法少女
こんなのと契約できたインキュベーターさん絶対ニッコニコやろ
64:最高の友達
現在朝のHR中、早乙女先生の目玉焼きトークが盛り上がっております
65:名無しの魔法少女
ホームルーム中ずっと掲示板見てたって事?
66:名無しの魔法少女
先生の話は聞けよ
67:名無しの魔法少女
この先生たかが目玉焼きで振られすぎだろ
68:名無しの魔法少女
ちょっとしたすれ違いが心のすれ違いに繋がることもある
69:名無しの魔法少女
それでも目玉焼きは草
70:名無しの魔法少女
ループしてるから多く見えるだけで目玉焼きで振られたのは一回だけだし…
71:名無しの魔法少女
どんな並行世界でも振られる先生…
ほむらはこんなイッチよりこの先生を助けるべき
72:名無しの魔法少女
ほむらのループから考えて数日で3人消したイッチ怖すぎだろ
73:最高の友達
メガネほむらちゃんの自信に溢れた表情ってめっちゃいいわ
こんなかわいい子をリアルで見れるなんて羨ましいだろ!
74:名無しの魔法少女
画像に感謝
75:名無しの魔法少女
うらやましくてねたましい
76:名無しの魔法少女
あんな結末を変えるって張り切ってるんやろなぁ
77:名無しの魔法少女
だからこそ失敗した時が美しい
78:名無しの魔法少女
紫は黒に近い方が深みが出るからな!
どんどんソウルジェムを濁らせていこう!
79:名無しの魔法少女
>>77こいつはなんでこんなテンション高いの?
80:名無しの魔法少女
これからほむらがどうなるのか考えるだけで興奮ものだろ
81:最高の友達
ほむらちゃんからの熱い視線が気持ちいい
82:名無しの魔法少女
ナチュラルにキモいなぁ
83:名無しの魔法少女
でもクラスの前で魔法少女宣言はヤバい
84:名無しの魔法少女
メガネほむらはイタさ含めての可愛さだろ。
85:最高の友達
私まで白い目で見られるけど可愛いからオッケーです。ほむらちゃんに掴まれたこの手を離したくない
86:名無しの魔法少女
さやかとかめっちゃいじってきそう
87:名無しの魔法少女
離さなくてもいいけど保健室には連れてけ
88:名無しの魔法少女
ほむらが我に返った時なにを思うのか興味ある
89:名無しの魔法少女
かわいい
90:最高の友達
急に顔真っ赤にして席帰っちゃった、それもかわいい
91:名無しの魔法少女
マジで原作だとこの後どうしたんだろ
92:最高の友達
ヤバい、今保健室行くために廊下歩いてるんだけど、全く話しかけてくれない…
93:名無しの魔法少女
お前から話しかけろよ
94:名無しの魔法少女
前回のお前はもっと積極的に話しかけてたぞ
95:名無しの魔法少女
もし本性バレたらどうするの?
96:名無しの魔法少女
そうなったら不味すぎる、主にほむらの精神的な意味で
97:最高の友達
>>95ほむらちゃんはまどかを疑ったりしない、よってもしそうなったとしたら加工して再走かな
98:名無しの魔法少女
マジで邪悪すぎる
99:名無しの魔法少女
ほむらが一番大事じゃなかったの?
100:名無しの魔法少女
相手に在り方を強制するとか一番やばい
近未来的な学校、ほぼ全ての壁がガラスできていて常に視線を感じる。
初めてやってきた人には大いに驚かれるだろう。
私は見慣れたこの校舎に懐かしさを感じつついつもの教室へと向かう。
早乙女先生がよくわからない質問を投げかけ、中沢くんがどっちでもいいんじゃないかと返答する。前回は緊張してあまり細部までは意識していなかったけれど、確かに記憶通りの会話の流れが私が確かに過去にいることを認識させる。
教室に入りクラスの前に立つと一人の少女と目が合った。
桃色の髪をした背の小さい少女。
私が助けると誓った少女。
私と同じ一人の少女。
鹿目さんを見るだけで色々な思いが涙と共に溢れそうになる。
いつかした勉強会、一緒に食べたケーキ、みんなで回ったデパート、そしてあの嵐と共に現れた魔女のことも。
彼女との思い出が辛い事を含めて走馬灯のように駆け巡る。
私は考えるより先に足が出て鹿目さんの机の前に立ちその小さな手を両手で掴んでこう言った。
「私も、魔法少女になったんだよ!」
若干苦笑いをしているように見える鹿目さんの顔を見て我に返る。
そして自分のやってしまった事に気づいた。
急に初対面の人に詰め寄った挙句魔法少女であることを宣言する変な人になってしまった。
クラス中から刺さる冷たい目線が痛い。
前回以上の失態で顔が真っ赤になりそうだ。
…今回こそは成功させようと密かに考えていた自己紹介のプランを実行する機会がなくなり少しショックを受けたが、私は先生に言われた通りに席に着く。
休み時間に私の席の周りには女子達が集まってくるが、前回よりも少しよそよそしく感じるのは、つまりそういう事なんだろう。
保健室へ向かう為、教室から出る私の背中を冷たい目線が突き刺すようにすら感じる。
でも、それでも彼女は、鹿目まどかは違った。
保健室へ向かう途中
彼女からしたら変わり者の転校生でしかない私に対して、前回と同じように明るくに話しかけてくれた。
まるで運命で決まっているかのように、私の名前をかっこいいと言ってくれた。
未来からやってきたと言った時も彼女は私を疑うことはせず、全てを受け入れてくれた。
私たちならきっとワルプルギスの夜に勝てる。
そしてあんな結末を、運命を、きっと変える事が出来るんだ。