未来を変える鬼狩り達   作:yuki_06090570

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恋焦がれる教祖の鬼

刀鍛冶の里。そこでの戦いは夜明けまで続いた。

 

「ああ……もう日が昇りそ――」

 

思わず口にして東の空を見たとき、記憶に無い"記憶"が頭に流れ込む。

 

-蟲の呼吸 蜈蚣ノ舞 百足蛇腹-

-風の呼吸 玖ノ型 韋駄天台風-

 

記憶に呆けた一瞬、二人の鬼狩りはその一瞬の隙目掛けて刃を振るってきた。

 

-血鬼術 霧氷・睡蓮菩薩-

 

すぐさま技を繰り出し、その刃に対応する。

人の何倍もの大きさを持つ"仏"に驚愕する鬼狩りを余所に、童磨は流れ込んできた未来と思われる記憶を整理する。

 

---------------

 

鬼の頸も斬れないような、鬼狩り未満の女の子。それでも自分を倒そうと無駄な足掻きを繰り返していた。

 

「えらい!!頑張ったね!俺は感動したよ!!」

 

鎖骨、肺、肋を深く斬り裂かれ、今にも失血死しそうなのに、未だ無駄な努力を諦めない精神。

これほどの者ならば、自分が喰うに相応しい。寧ろ喰って救ってあげなければ、この子が報われない。

 

「永遠を共に生きよう!!

言い残すことはあるかい?聞いてあげる!」

 

思い切り抱き締めながら最期の言葉を聞く。

すると苦し気ながらも怒りを溢れ出させた声色でただ一言…

 

「地獄に堕ちろ…!」

 

最期の言葉を聞いてあげた後は、これ以上痛みで苦しまないように全身の骨を折った(救ってあげた)。動かなくなった女の子は、もう無意味に怒らなくて良くなったし、苦しまなくて良くなった。後は喰べてあげれば、この(身体)は永遠を生きられて幸せになれる。

丁度その時にやって来た女の子が凄く怒っていたけれど、どうして怒っているんだろうか。ただこの子を喰べて(救って)あげただけなのに。

まあでも、挑発に乗ってくれれば簡単に喰えるし良いか。

 

「吸収してる最中に斬りかからないでおくれよ」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

途中の記憶はぶつ切りになっていてよく分からないが、最期は毒により弱ったところで頸を斬られた。

意識が遠退くと、いつの間にか周囲が烈火の如く燃え盛る場所に変わっていた。そして喰った女の子が自分の頸を持ち上げていた。

 

「やあ。しのぶちゃんだったかな?カナエちゃん?」

 

「気色悪いので名前呼ばないでください」

 

名前を聞くと、会ったときと同じく棘々した言葉を返してきた。違ったことといえば、満面の笑顔だったことだ。

思い返すと、彼女から読み取れる感情は沢山あった。

姉を殺されて"怒"り、頸も斬れないほどに小さな手を見て"哀"しみに暮れ、血の繋がっていない妹が敵討ちを果たしたことで"喜"び、自分の思惑通りに進んだこと、そしてこの先もそうなることを"楽"しみにしていた。

 

彼女の長々とした話を聞いている内に、今まで感じたことのなかった感覚が溢れ出してくる。既に無い心臓が激しく脈打つような高揚感。

 

「これが恋というやつかなぁ」

 

初めて味わう"感情"は恋情だった。喜怒哀楽のどれに位置するモノかは分からない。

 

「可愛いね、しのぶちゃん」

 

見ているだけで心が躍り、いつもより大胆な行動を取れそうな気持ちになる。頸から下がないのが残念極まりない。

 

「ねえ、しのぶちゃん。ねえ。俺と一緒に地獄へ行かない?」

 

好きな女の子に地獄への片道切符を半分渡そうとしたが、

 

「とっととくたばれ」

 

今までで一番の笑顔で一蹴され、一人寂しく地獄へ行くこととなった。

 

---------------

 

未来の記憶を整理した童磨は、目の前にいる女の子(しのぶ)を見て気分が高揚する。

 

今すぐにでも触れて、思い切り抱擁したい。うっかり全身の骨を折ってしまっても問題ない。完全に死んでしまう前に鬼にしてしまえば、傷なんて瞬く間に癒えるのだから。

だがここで自分が陽の光に灼かれて死んでしまっては本末転倒。今は諦めてこの場を立ち去る他ない。

 

そう考えた童磨は逃走を確実にするため、この場に居る全ての者に攻撃を放つ。そして実弥からの追撃を考慮して、しのぶを守らざるを得ない状況に追い込む。

 

「させるかクソったれがァァ!!!」 

 

-風の呼吸 壱ノ型 塵旋風・削ぎ-

 

狙い通り、実弥はしのぶを守る動きを見せた。

だが予想していなかった事態になったこともまた事実。何故なら、童磨は実弥の動きを見切れなかったからだ。

あまりに速く、鋭く、一分の隙もない動き。入れ替わりの血戦で猗窩座が会得した"至高の領域"と同じような状態だ。このままでは立ち去る前に頸を斬られる。

だがその一撃が来ることはなかった。どうやら不安定な状態らしく、雰囲気が元に戻っていた。

 

「…君の稀血を逃すのは惜しいけど、次に会ったときは俺の頸が飛んでるだろうなぁ。残念だけど、黒死牟殿に丸投げしちゃおう。

……じゃあね、しのぶちゃん。無限城で待ってるよ」

 

童磨は昂る気持ちを何とか抑え、手を振りながらこの場を去る。そして逃げた先で見つけた洞穴に身を潜める。

太陽から逃げる最中も、童磨の頭の中はしのぶのことだけで埋め尽くされていて、あと三秒遅れていたら陽の光で灼かれて死んでいただろうほどに上の空になっていた。

 

「危ない危ない。好きな子のことを考えていたら周りが見えなくなるなんて、ただの戯言だと思ってたよ」

 

未だ恋情以外の感情を持ち合わせていない童磨は、死にかけた割に大して恐怖している様子はない。へらへらと笑いながら座り、動けるようになるまで洞穴で待っていると、不意に琵琶の音が鳴る。

そしてその音と同時に、異空間"無限城"へと転送される。

 

転送された瞬間、童磨は頸と胴が二つに分かれていた。勿論原因は無惨である。そして喉と舌を細かく傷付けられたことにより、童磨は言葉を発せなくなる。

 

「太陽を克服した鬼を眼前に逃げ帰るとは、一体どういうことなのだ。お前は探知探索がまともにできぬ、強さだけが取り柄だというのに、ただの刀鍛冶師一人も殺せぬのか」

 

無惨は文字通り鬼の形相で童磨の頭を握り潰す。しかしそれだけで済まし、童磨にとどめを刺すことはなかった。

 

「…あの忌々しい人形(化け物)を破壊していなければ、即刻処分していたところだ」

 

肉片になった童磨の頭を胴体付近に投げ捨て、無惨は地上に居た全ての鬼に少量ながら血を入れるという作業に戻った。

無惨の周辺には童磨と雑魚鬼だけではなく、黒死牟、猗窩座、鳴女も居る。鳴女はまだ上弦の肆にはなっていないようだ。おそらく上弦の鬼となる血の量に耐えられる目安を測るため、まずは名も無い雑魚鬼に血を与えているのだろう。勿論、決戦に備えてのことでもあるが。

 

「竈門禰豆子が太陽を克服した。ならばもう青い彼岸花を探す必要はない。だが貴様らは禰豆子の捜索などする必要もない。どうせ貴様ら如きでは見つけられぬ」

 

雑魚鬼に与える血の量を少しずつ調整しながら、無惨は上弦の鬼たちへ理不尽に幻滅する。無惨の足元には、彼の血の量に耐え切れなかった雑魚鬼の肉片や目玉といった残骸が転がっており、(まさ)しくそれは地獄絵図だ。その悲惨な光景は血を与える度に増していくが、回数を重ねていくと肉片になる雑魚鬼の数が減少していき、下弦程度の力を持つ雑魚鬼が完成され始める。

 

「近い内、産屋敷一族を葬る。そして同時に奴等を無限城(此処)に落とす。貴様らは目障りな鬼狩り共を殲滅しろ」

 

必要な事だけを命令し、上弦の鬼たちは鳴女によって無惨から離れた所へと飛ばされる。転送先は変わらず無限城内なのにわざわざ飛ばしたのは、無惨が上弦の鬼の顔を見たくないからなのだろう。

 

 

「ねえ、猗窩座殿」

 

「…………」

 

まとめて同じ場所に転送され、童磨は猗窩座に声を掛ける。

猗窩座は童磨の呼び掛けを無視して離れた所へ行こうとし、同じく黒死牟も童磨から距離を取ろうとする。

 

「猗窩座殿。"未来"、知ってるんだろう?」

 

その言葉を聞いた途端、猗窩座と黒死牟の足が止まる。

 

「…何……?」

 

猗窩座が振り返ったことで、童磨は彼が未来を知っているのではという疑惑が確信に変わった。

猗窩座はにやにやと口角を上げる童磨に苛立ちを感じつつも、おそらく自分と同じ状態であろう童磨から何かしら情報を抜き取れる可能性があると思い、渋々ながら彼の話を聞くことにする。

 

「俺が見たのはつい先刻(さっき)なんだけどね。猗窩座殿は随分前から知ってたんだろう?」

 

肯定も否定もしない猗窩座。だが反応を見るだけで、童磨は彼が肯定しているのだということを理解できないほど間抜けではない。

 

「実はさあ…好きな女の子ができたんだよ。その子は俺が未来で喰った柱の子なんだけどさ。でも折角好きになったんだから、死ぬまで一生隣に居て欲しいじゃん?

…どうすればいいのかなあ」

 

笑顔を崩さぬまま頭を大きく左右に振り、童磨は何か方法がないかを考える。頬を赤らめており、初めて手に入れた"感情"に大きく振り回されているようだ。

大して聞く気もなかった猗窩座だったが、童磨の言葉に何か引っ掛かるものがあった。

"一生"という言葉。何処かで決意したときに言ったような気がする。

 

―私は狛治さんがいいんです―

―私と夫婦になってくれますか?―

 

思い出せそうで、肝心な部分が全く思い出せない。夜の畦道、空を照らす花火、誰かに言われた台詞。

 

―俺は誰よりも強くなって、一生あなたを守ります

 

自分が強さを求める理由の根幹なのだろうか。

 

「…………」

 

「猗窩座殿~?」

 

目を見開き、何処か上の空で考える猗窩座に、童磨は巫山戯たような声色で呼び掛ける。その声で意識が戻ってきてきたとき、口角を上げた童磨が顔を近付けていた。

 

「…知るか」

 

童磨自身からは何の情報も得られないと分かった猗窩座は、彼の悩みを無視して何処かへ去ろうとする。しかし、

 

「猗窩座……」

 

長らく言葉を発さなかった黒死牟が猗窩座の足を止める。止めた理由は当然童磨のためではない。

 

「…未来とは……何だ……」

 

無視して去ることも一瞬考えたが、おそらく黒死牟は聞けるまで延々と猗窩座に付き纏う。猗窩座は諦めたようにため息を吐き、自分の知り得る未来の情報を話す。

 

「そうか……」

 

猗窩座の話を聞いた黒死牟だったが、自分にとって有益な情報は大して得られなかった。強いてあったとすれば、()の耳飾りを身に着けた"日の呼吸の剣士"の情報であろうか。

 

「お前は……?」

 

「ん?黒死牟殿、俺の未来の記憶も気になるの?

俺の方は猗窩座殿よりも大した情報ないと思うけど」

 

よっこいしょ、とわざとらしく声に出して座り直し、童磨は先程の猗窩座と同様に自身が見た未来の情報を共有する。しかしカナヲ、伊之助と戦った記憶はなく、しのぶに関することしか知らないため、此方も黒死牟にとっては大した情報にはなり得なかった。

だが猗窩座はまたもや引っ掛かることがあった。今度は横隔膜が震え、吐き気を催すほどの不快感に見舞われる。

 

―誰かが井戸に毒を入れた…!!―

―惨たらしい…あんまりだ!!恋雪ちゃんまで殺された!!―

 

「いやあ…しのぶちゃんは今まで戦った柱の中で一番速かった。毒じゃなくて、頸を斬れる力があったら多分負けてたよ。まあ俺全然本気で戦ってなかったけどね」

 

童磨は高笑いしながら、聞かれてもいないのにしのぶの話を嬉々として話し始める。頭の中はしのぶのことばかりで、実弥のことなど既に忘れてしまっているようだ。

 

「しのぶちゃんって凄いんだよ!無駄なのに正面からずぅっと突き刺しに来るんだから!

毒が効けば万々歳、仮に効かなくても俺に喰われる可能性を上げるために最期まで戦ってたんだろうね」

 

依然として、猗窩座は毒に対して異様なまでの不快感があったが、正面から向かって来ていたという要素によって不快感が薄れる。

 

こいつの言葉は一体何なのだ。話を聞く度に、記憶と思しき情報の欠片がまっさらな枠組に嵌まっていくようだ。だが肝心な部分が全く埋まらない。

 

童磨の話を聞けば、何か大事な記憶を思い出せるかもしれない。そう思った猗窩座は、気に入らないながらも彼の話を聞こうとする。しかし、

 

「あぁ…しのぶちゃん。今度も俺の所に来てくれるかなぁ」

 

思春期を迎えたばかりの童のように、頭の中がお花畑になっている童磨。こうなってしまっては、最早まともな話が出てくるとは到底思えない。猗窩座はこの場を去っても良いかと黒死牟に聞こうとしたが、気付いたら黒死牟の姿はなかった。

 

「…………」

 

呼び止めておきながら一番最初に去っていった黒死牟に苛立ちを感じつつ、猗窩座も一人の世界に入り込んでいる童磨を尻目にこの場を去る。

 

「…え、あれ?黒死牟殿?猗窩座殿?」

 

二人がこの場から居なくなっていたことに気付いたのは、五分程経過したあとだった。

 

「もう……黒死牟殿は人間時代妻子が居たんだから、助言くらいくれても良いのに……」

 

-血鬼術 結晶ノ御子-

 

寂しさを紛らわせるかのように小さな氷の人形を作り出す。その見た目は童磨そっくり……ではなく、彼の想い人"胡蝶しのぶ"にそっくりだった。

そしてしのぶ本人よりも小さな氷の人形を自在に動かす。

 

「これだと"御子"じゃなくて"巫女"だねぇ」

 

-蟲の呼吸

 蝶ノ舞 戯れ

蜂牙ノ舞 真靡き

虻咬ノ舞 切裂の誘い

蜻蛉ノ舞 複眼六角

蜈蚣ノ舞 百足蛇腹-

 

目の前で繰り出された技を"巫女"で再現する。そしてその技を容易く回避しては、"巫女"の動きに合わせて自身も舞い踊るように動き回る。

 

「やっぱり鬼にしてしまうのが一番だけど…無惨様に認めてもらえるかどうか分からないし……」

 

"巫女"との舞踊を楽しみながら、どうすれば一緒に居られるかを考える。

鬼にすることができれば、本当の意味で永遠を共にできる。だが無惨の許可なしで鬼にすることはできない。そして鬼を殺す毒を作り出すしのぶを無惨が認めるとはとても思えない。

 

「…あ!良いこと思いついた!!」

 

名案が閃いた童磨は、眼前の"巫女"に対して扇を素早く振るう。"巫女"は片足を切断され、その場に倒れ込む。

 

-血鬼術 蔓蓮華-

 

畳み掛けるように、片足を失い機動力を失った"巫女"を蔓状の氷で雁字搦(がんじがら)めにする。

 

「これで足を氷で包んで……」

 

止血するかのように、足の切断面に氷を纏わせる。

こうすれば、あの小柄な肉体でも失血死せずに済む。そして機動力を失ったことで、こちらに危害を加えることはできない。そして欠損した足は鬼となれば容易く再生するのだから、大した問題にはならない。

 

「後は俺の頑張り次第…かな?」

 

無惨に認めてもらえるまではしのぶが不便をしないよう身の回りの世話をして、童磨自身が無惨の役に立つことでいつか彼女を鬼にすることを認めてもらう。

 

「我ながら完璧な方法!無惨様から許可いただけるように頑張らないと!」




【あとがき】

お読みいただきありがとうございます。

少し短いですが、今回は未来を見た童磨がしのぶのことを考えるお話です。猗窩座の方はおまけです。


猗窩座と童磨。2人に未来を見せたのは、鬼狩り側だけが未来を見るとヌルゲーになり過ぎてしまうからというのが半分。残りの半分は完全に私情です。以下に理由を書きます。

猗窩座
求めていた"至高の領域"に到達させたかった。
原作には無かった"入れ替わりの血戦"を書きたかった。
全てを思い出した時には、言葉で炭治郎に感謝して欲しい。
鬼の中で一番好きなキャラ。

童磨
しのぶを喰わない(毒で弱らせられない)状態での戦闘をさせたい。
(しのぶが毒を摂取しなくなったことが正しい選択だったという理由付けも兼ねてる)
本気とはいかないまでも、舐めプをしない童磨を書きたい。
1つの感情を手に入れた童磨がどんな行動を取るのかを書いてみたかった。
鬼の中で一番嫌いなキャラ。

一応言っておくと、キャラ単体での童磨は嫌いではない…というよりかなり好きな部類になります。良くも悪くも自分の信念を持っていて、ヴィランとして完成されているサイコパス(ソシオパス?)キャラなのが好きな理由です。
大半の鬼は強くなるために喰いますよね。しのぶとカナヲを御馳走と言っていた童磨も例外ではないのですが、彼はそれよりも"気の毒な人を救ってあげたい"という考えが根底にあるんですよ。まあそのせいで無惨…というか全員から嫌われているんですが。

嫌いな理由は単純明快。私の好きなキャラがしのぶさんだからです。これ以上ないくらい明確な理由ですね。


本当は未来を知ることに何かしら条件のようなもの付けようと思ったのですが、あまりにも無理がありましたし、今更修正が利かない段階にまで進んでしまったので私情ということにしました。
考えていた条件は、"自身を殺す要因となった鬼狩りと一定時間接近したら"とかですかね。…はい、条件が曖昧すぎて相当無理があります。


誤字脱字があれば報告していただけると幸いです。

【余談】

アンケートの投票ありがとうございます。
オリジナル呼吸・技と記載してましたが、呼吸は出すつもりはないので厳密には技だけでした。

結構肯定的な票が多くて吃驚しました。それと同じくらい何方でもの票も多いですが。
技を増やしたい理由はしのぶの技もですが、下記二種の呼吸の技が原作未登場だからです。

花の呼吸 壱ノ型 参ノ型
音の呼吸 弐ノ型 参ノ型

これらの案は現状全く無いんですが…。
特に音の呼吸は微塵も思いつきません…。
花の呼吸は映画オリジナルで登場するかもしれませんが、流石に一年以上は待ってられないのでね。
音の呼吸は…まあもう公式からは出ないでしょう。
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