魔法少女アンブレーラブル 作:国語の教科書に載るような話を描きたい
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『夢の続き』
「ねえ〜日奈美〜」
コンコン
「あれ〜?」
ザッ
「ん?」
ガチャ
「ねえ〜日奈美ってば、、日奈美ッッ!!」
―
バチンッ
「なんでこんな事したの!!」
「、、」
「言いなさい!」
「、、」
「なんで、私、生きてなきゃいけないの、?」
「え?」
「なんで私、生まれてきたの?」
「、、、ッ!」
貴帆は日奈美を抱きしめる
「ごめんね気づいてあげられなくて、、、もう、大丈夫だからね、、お姉ちゃんはずっと日奈美の事大好きだら、、、なんでも言って良いよ、欲しい物あったらなんでも買ってあげる、行きたい所あるなら何処へでも連れてってあげるから、だから、、お願い日奈美、死なないで、、」
貴帆は泣き出してしまう、
「お姉ちゃん、、」
「ごめんね、ごめんね、ごめんね、」
「お、、おねえじゃん、、、」
日奈美も泣く、
――
「あれ貴帆!どうしたn」
「大事な話があるから、今すぐそこ座って、」
―
「おいどうしたんだよ貴帆、」
「そうよ、何事よ」
「日奈美が自殺しようとしてた」
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『長咲 貴帆』
私は
私は我ながら人生を楽しく謳歌している、これでも学校では人気者なんですよ?
そんな私のが愛してやまないのが妹の日奈美!ほんとちょー可愛いんだこれが!
いつも我慢できなくて出かける度にお見上げ買ってきちゃうし、日奈美が小学生の間は一緒にお風呂入ってた!
けどある時、日奈美は自殺しようとしているところ私が止めました、その時の日奈美の目はまさに死んだ魚の目をしていました、
薄々感じていたのですが、親は日奈美のことをよく思っていないらしく、私に隠して酷い扱いをしていたようです、
それから私は親のことを少し信用できなくなりました、けど日奈美は私が守ると誓いました、
お願いをできるだけ聞いてあげた、いっぱい遊んだし、いっぱい喋った、
私は日奈美が大好きです
けど気づいてしまったのです
親が日奈美を酷く扱うには、私がいるからだと、
それからあまり日奈美と喋れていません、
そして今までに行いを悔いています、今まで日奈美、不愉快であろう相手に接していたのだと、私もきっと、日奈美からしたら親と一緒なのだろうと。
言ってしまった、つい言ってしまった、ごめんね日奈美、あとで謝ろう、スポーツ嫌なんてわかってるのになんで聞いてしまったのだろう、
ごめんね、日奈美、お姉ちゃん、失格だね。
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