魔法少女アンブレーラブル   作:国語の教科書に載るような話を描きたい

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おまけ1 夢の続き 長咲 貴帆

―――――――

 

『夢の続き』

 

 

「ねえ〜日奈美〜」

 

コンコン

 

 

「あれ〜?」

 

 

ザッ

 

「ん?」

 

ガチャ

 

「ねえ〜日奈美ってば、、日奈美ッッ!!」

 

 

 

 

 

バチンッ

 

「なんでこんな事したの!!」

「、、」

「言いなさい!」

「、、」

 

「なんで、私、生きてなきゃいけないの、?」

「え?」

 

「なんで私、生まれてきたの?」

 

「、、、ッ!」

 

貴帆は日奈美を抱きしめる

 

「ごめんね気づいてあげられなくて、、、もう、大丈夫だからね、、お姉ちゃんはずっと日奈美の事大好きだら、、、なんでも言って良いよ、欲しい物あったらなんでも買ってあげる、行きたい所あるなら何処へでも連れてってあげるから、だから、、お願い日奈美、死なないで、、」

 

貴帆は泣き出してしまう、

 

「お姉ちゃん、、」

 

「ごめんね、ごめんね、ごめんね、」

 

「お、、おねえじゃん、、、」

 

日奈美も泣く、

 

 

 

――

 

「あれ貴帆!どうしたn」 

          「大事な話があるから、今すぐそこ座って、」

 

 

「おいどうしたんだよ貴帆、」

「そうよ、何事よ」

 

「日奈美が自殺しようとしてた」

 

 

ーーーーーー

 

『長咲 貴帆』

 

私は長咲(ながさき) 貴帆(きほ)って言います、妹の日奈美がいて、全員で4人家族です、

私は我ながら人生を楽しく謳歌している、これでも学校では人気者なんですよ?

そんな私のが愛してやまないのが妹の日奈美!ほんとちょー可愛いんだこれが!

いつも我慢できなくて出かける度にお見上げ買ってきちゃうし、日奈美が小学生の間は一緒にお風呂入ってた!

けどある時、日奈美は自殺しようとしているところ私が止めました、その時の日奈美の目はまさに死んだ魚の目をしていました、

薄々感じていたのですが、親は日奈美のことをよく思っていないらしく、私に隠して酷い扱いをしていたようです、

それから私は親のことを少し信用できなくなりました、けど日奈美は私が守ると誓いました、

お願いをできるだけ聞いてあげた、いっぱい遊んだし、いっぱい喋った、

私は日奈美が大好きです

けど気づいてしまったのです

親が日奈美を酷く扱うには、私がいるからだと、

それからあまり日奈美と喋れていません、

そして今までに行いを悔いています、今まで日奈美、不愉快であろう相手に接していたのだと、私もきっと、日奈美からしたら親と一緒なのだろうと。

言ってしまった、つい言ってしまった、ごめんね日奈美、あとで謝ろう、スポーツ嫌なんてわかってるのになんで聞いてしまったのだろう、

ごめんね、日奈美、お姉ちゃん、失格だね。

 

 

ーーーーー

 

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