ウマ娘プリティーダービー+ストライクウィッチーズReboot   作:アカガネオ

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9、10話のリメイクです。
第一章はチームスピカのメンバーを取り戻すお話です。しかしその前に1話冒頭でも語られたテイオー無敗の三冠ルートのお話です。


第一章 チームスピカ編
第四話 テイオーの過去


エンドの企みを阻止し、ウマ娘の世界を取り戻すべく、トレセンの塔にふたたびやってきた宮藤とテイオー。

テイオー「一階の思い出ドアはぼくが解放されたおかげで擬似空間を開くようになった。学園にはなかったエレベーターに乗って2階に行こう!」

宮藤とテイオーはエレベーターに乗り、トレセンの塔2階に向かった。

エレベーターの中でテイオーは宮藤にあることを告白した。

テイオー「宮藤……僕が何故僕が無敗の三冠ウマ娘になって、ビヨンドに洗脳されたことを知りたい?」

宮藤「はい。どうしてビヨンドに洗脳されたのか知りたいです。」

テイオー「わかった、全部話すよ、あれは……日本ダービーのウィニングライブの後に起こった………」

 

宮藤達が来る2年前の夏

テイオーはとある病院にいた。

テイオー「トレーナー大げさだよ別にぼくはなんともないんだってば」

沖T「万一ってこともある一応見てもらったほうがいい」

テイオー「早く終わらせてよ、ぼく菊花賞に向けたトレーニング始めたいんだから」

テイオーの主治医「トウカイテイオーさん……」

テイオー「何?」

テイオーの主治医「折れています。」

沖T「え!?」テイオー「え」

テイオーの主治医「骨折ですレース復帰は来年の春になるでしょう」

沖T「え!?」

テイオー「うん………………えーーー!?」

 

日本ダービー後、テイオーは骨折を起こし、復帰は来年の春と言い渡された。目標達成のため、リハビリに励もうとする毎日だった。本来の歴史ならリハビリに間に合わず夢を諦めなければいけなかった。しかしそんなある日の休日、まだギプスをはずせていないテイオーはとある人物と出会った。

???「しまった!予言占い屋の鍵を落としてしまった!」

鍵を落としてしまった占い師の男のようだ。

テイオー「大丈夫?ぼくも一緒に探してあげるよ」

???「ありがとう。君ってトウカイテイオーだよね、応援しています!」

テイオーは占い師が探していた鍵を見つけ、占い師に返した。

???「ありがとうございます!これで占い屋を始められます。お礼に君の未来を予言してあげよう!悪い未来だったら私がその運命を変えてあげよう。」

テイオー「しょうがないなぁ付き合ってあげよう。」

テイオーは占い師の人物について行き、占いの館パラレルについた。

???「さぁ……始めよう君の人生を予言していこう。」

テイオー「その前に名前教えて。」

???「本当の名前は言いたくないが…私の名はアカネオガ。世界を移動し、あらゆる運命を変えていく者だ。」

テイオー「ぼくの未来を予言できるの?」

アカネオガ「ああできるさ。」

アカネオガはテイオーの未来を水晶に映し出した。

アカネオガ「君はこのままだと足の柔軟性が皮肉にも招いた度重なる骨折や自身が拠り所としていた連勝記録の途絶、三冠の獲得という子供時代からの目標が自身の故障の連続で泡と消えるといった多くの挫折に見舞われ、生来の天真爛漫な性格に影が差していくことになる。この先はわかりません」

テイオー「そ…そんな。本当になるかわからないけど」

アカネオガ「悪い未来だ。私が運命を変えて差し上げましょう。」

テイオー「お願いします。」

アカネオガ「それでは催眠術を掛けます。」

アカネオガはテイオーに催眠術をかけ、眠らせた。その時、こんなのが聞こえた。

アカネオガ「宮藤さんの力をお借りします。」

 

一時間後…

テイオーが目を覚ますとベットの上だった。

アカネオガ「お疲れ様でした。あなたの運命は変えられました。」

テイオー「ありがとう。なんか疲れが取れちゃったよ。」

アカネオガ「約束しますか、この先どんな未来がこようとも、挫けないことを」

テイオー「約束する」

アカネオガ「またいつでもお越しください」

テイオーは寮に帰っていくがその時あることに気づいた。

テイオー「あれ?足が痛くない?」

テイオーは後日病院に行くと足の様子は骨折前と変わらない様子になり、菊花賞にも出れることになった。テイオーは再度占いの館に来たが、館はもうなかった。

テイオー「アカネオガにお礼したかったのに」

 

そして菊花賞当日。

実況「トウカイテイオー、見事三冠達成!今ここに、最強のウマ娘が誕生しました!」

テイオー「やった……………やった〜〜〜〜〜〜〜〜!」

テイオーやファンは大きな奇跡によって目標を達成できたことに大いに喜んだ!

そしてファンの群衆に紛れてアカネオガはいた。

テイオー「アカネオガ!」

アカネオガ「おめでとうテイオー、やっと君の夢が叶えられたな!」

そしてウィニングライブ後、誰もいない場所でアカネオガは一人でこう言った。

アカネオガ「ようやくあの忌々しい未来を変えることができた。キタちゃんもテイオーも救われる。しかし奴の反乱が起こる可能性も高い。それならば宮藤が奴を倒せるよう宮藤達がこの世界に行けるように別世界にいる天才発明家と協力してゲートを作ろう。その前にまた運命を変えていこう。今度は推しの子の世界へ向かい、星野ルビー達の運命を変えてやる。」

そう言って彼はウマ娘の世界から去っていった。

 

そしてテイオーはルドルフに近づくため、GⅠ 7勝を目指すのであった

 

それからテイオーは新しい勝負服ビヨンドザホライズンを着て大阪杯を制覇、そして、ファンの期待からトレセン学園入学以来のライバルであるメジロマックイーンと春の天皇賞での対決を決意。マックィーンと対決する天皇賞(春)へ挑むべくトレーニングを積み重ねた。だがしかし本番の春の天皇賞では距離適性の差(実際ゲームだと三着目以外はB)からかマックイーンの五着に沈み、自身が拠り所としていた連勝記録の途絶、二度目の骨折など、多くの挫折に見舞われ、生来の天真爛漫な性格に影が差していく。しかしアカネオガとの約束を思い出し、それからも天皇賞(秋)とジャパンカップを制覇したが、有マ記念だけは制覇できなかった。そんなある日、TM対決で怪我を負ったことで一度別荘に移動してリハビリを受けることになったマックイーンの元へ訪れた。「貴方の得意な距離でも勝たなければフェアではない」とマックイーンと一緒に再戦の約束を交わした。

 

ある時テイオーは不思議な疑問を抱いた。ここ最近やってきた明石椿トレーナーがあたかも最初からいたことにたいする疑問。

 

TM対決から少し経った一年がたったある日、マックイーンの天皇賞(春)三連覇を阻止したライスシャワーの激闘を見て、マックイーンとライスシャワーに勝つため宝塚記念で復帰することを誓う。しかし目前で3度の骨折を発症。更に、3度目の骨折はそれまでより重度の故障だったのか全盛期の速力は完全に彼女の肉体から失われた事を医師から宣告され、残酷な宣告に打ちのめされたテイオーはアカネオガとの約束を守れないと半ば放心状態に陥り、引退を決断してしまう。しかしあきらめないことを教えた師匠と子供のファンによって復帰することを誓う。そんな天皇賞(秋)までもうすぐのある日、テイオーはマックイーンに京都土産を渡すために曇りがかった天気にメジロ家の豪邸を訪れた。しかし行く途中そんなこんなで着いたがマックイーンはいない。じいやに聞いてみるととんでもないことを聞いてしまった。

じいや「お嬢様はメジロ家のトレーニングセンターにいます」

テイオー「!、マックイーンに何があったの!」

じいやによるとマックイーンは繋靱帯炎を発症したらしい。そしてマックイーンが脱走したのでテイオーはマックイーンの元へ向かった。

本来の歴史なら、復活の有マ記念を起こすが……

マックイーンの元に着いた途端マックイーンから黒いモヤが出ていることに気づいたが…マックイーンには見えない。そしてマックイーンのメンタルがボロボロになった瞬間、黒いモヤがマックイーンを包み込み、世界を覆うように黒いモヤが包み込み、テイオーは「逃げろ!」というアカネオガの声を聞いて意識を失った。

 

ぼんやりした意識の中でテイオーは自分がビヨンドに洗脳されていることに気づいた。テイオーは塔に入っていく宮藤とスペに力を振り絞って宮藤のスマホにウマ娘交代アプリを入れることに成功した。

 

現在

 

宮藤「マックイーンかわいそう!運命最悪!」

テイオー「ぼくもマックイーンを探しているんだ。もしかしたらこの塔に。」

宮藤「繋靱帯炎がこの世界では不治の病なんだ。それくらいなら私が治せます!」

テイオー「本当?」

宮藤「私に直せない病気はない!」

そして2階に着いた。思い出ドアが一階の二倍ある。

ウルスラ「ボスを倒すとこの世界の一部の時を取り戻すことができます。」

テイオー・宮藤「了解!」

宮藤とテイオーは残りのドアをバルクホルンとスペ、ルッキーニとマヤノに任せて扉に入った。

 

ステージ2

ガラスの足を持つ桜。

テイオー「バイクの部品が散らばっている!ここはウォッカの思い出空間だ!」

宮藤「ここでは一定時間ボールを守らないとウマ娘を解放できない!」

テイオーと宮藤はなんとか守りきってウマ娘が閉じ込められているドームを破壊するが、その時水鉄砲の書をゲットした。

テイオー「なんだこれ?」

宮藤「ウルスラさんに見てもらいましょう。」

テイオー「あ!このウマ娘は!」

サクラローレル「助けてくれてありがとう。」

宮藤「壁画の人物4人目です。」

宮藤とテイオーは早速ウルスラのところへ戻ると見慣れないウマ娘とあるウィッチがいた。

タキオン「あの書がないとネウロイに対抗できない!」

ペリーヌクロステルマン「落ち着きなさい!この科学者頭」

宮藤「ペリーヌさん!無事だったのですね!」

ペリーヌ「宮藤さん!よかった!無事で。リーネさんはトレセンの塔の4階にいます!」

テイオー「わかった!2階が終わったら僕と宮藤は4階にいく。タキオンこれ」

タキオン「それを見つけてくれてありがとう。これで新しい水鉄砲を作れる。」

ウルスラ「新しい武器を開発してるんです。ペリーヌさんと一緒にウォッカさんを助けに行ってください。」

宮藤達「はい!」




アカネオガが向かった推しの子の世界は同じ作者の作品推しの子vsリゼロと同一の世界です。
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