転生者が魔法少女ノ魔女裁判の世界へ転生(仮) 作:ミュウにゃん
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デュアン「ふぁ?!今、なんと言いました?」
ゴクチョー「大浴場を作りましたので、皆さん。今日からお風呂は共同です……勿論、男女混浴です」
エマ「は、はい!?」
ヒロ「なっ!?」
2人は顔を真っ赤にになっている・・・当たり前だ。
だが、2人は恥ずかしいから赤いのか、それとも別の意味で赤いのか・・・
マーゴ「あらぁ、男の子ってデュアン君、1人だね」
アリサ「ふざけんなよ!」
シェリー「………」
ハンナ「なななっ、なんでですの!?」
ゴクチョー「なんで、と言われましても……牢屋敷の維持費が掛かりすぎている……光熱費が高いと上から言われています」
そりゃ、いちいち・・・風呂の栓を抜いて溜めたりするからなあ。
デュアン「お前らのお国事情なぞ、知らん!」
ナノカ「デュアンの言う通り……嫌なら、私たちを解放すればいい」
ミリア「お、お、おじさんは、べ、べつに……」
デュアン「いやいや……流されてはダメだ」
ノア「えー……のあは別に構わないよ?」
ミリア「ノアちゃん!?」
アンアン「『吾輩は絶対に嫌だ』」
アンアンは、そう紙に書く
デュアン「そうだそうだ」
俺は、野次のように飛ばす
レイア「……私は別に構わないよ」
デュアン「えっ!?」
レイア「え?」
メルル「あ、あの……流石に……恥ずかしいです」
デュアン「そういうことじゃないよ……」
違う。根本的に違う!
ゴクチョー「皆さん、ルールはルールです。逆らっちゃうと……死んじゃいます、よ?」
ミリア「えぇぇ!?」
俺は、頭を抱える。
デュアン「何の悪夢だ……なぁ、ヒロ、エマ」
ヒロ「え?」
エマ「え?」
デュアン「ん?」
ヒロ「私は……べ、べ、別に……デュアンと一緒でも……」
エマ「私も……」
デュアン「ふぁ!?」
ちょっと待て・・・
ゴクチョー「それじゃあ、皆さん……良い生活を……」
そう言い残し、羽ばたいてどこかへ行ってしまった。
デュアン「すぅ……はぁ~……もう。呆れて物が言えないよ……」
エマ「でも……3人で一緒でお風呂入るの、何年ぶりだろう?」
ヒロ「ん?4人じゃなかったか?」
エマ「そうだったね……ユキちゃんも居たら……」
デュアン「……、……」
ヒロ「……」
月代ユキ。俺とエマとヒロの幼馴染。4人で結構遊んだな。中学に自殺してしまったが・・・って!
デュアン「いやいや……そういう問題じゃないだろ」
エマ「え?」
ヒロ「ん?」
デュアン「え?」
エマ「デュアン君はお風呂嫌い?」
デュアン「いや、好きか嫌いかだったら、わりと好きだけど……」
ヒロ「じゃあ、一緒に入っても構わんだろう?」
デュアン「え、そっちの話?」
エマ「違うの?」
デュアン「いや、そりゃ……幼馴染だから砕けて入るのも良いが……」
そう呟く。
とりあいず食堂行くか。
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エマが呼びかけると、全員集まった。
俺は、食堂の中で炒飯と焼きそばを作っている。
アリサ「……デュアン」
デュアン「ん?」
アリサ「……」
デュアン「どうした?」
アリサ「……小盛りで頼む」
デュアン「あ、あぁ……分かった」
作った料理を手分けをする。
アリサも年頃の女子なんだなーと思ってる。けど、怪しいクスリをふりかけのようにするのはどうかと思うぞ。
紫藤アリサ 年齢15 身長と体重はエマの±2か・・・
全ての血中濃度が基準値より低いぞ。
アリサのヤツ、下手すりゃアンアンと同じくぶっ倒れるぞ、そのうち。鉄分が不足すれば、貧血や味覚異常の症状が出るぞ・・・
とりあいず、これ以上はやめとこう・・・。
エマ「皆!お風呂が共同になっちゃって、しかも……皆で裸の付き合いするみたいだよ……どうする?」
いやいや、違う。タオルはちゃんとするだろ!
デュアン「バスタオルぐらい、するだろ?」
ヒロ「いや、ゴクチョーのルールブックに新しい記載が……」
デュアン「え?」
ハンナ「確かに……ルールブックを確認するといいわよ」
デュアン「ふむ?」
New! 入浴時のルール
・大浴場では、バスタオルを巻くのは厳禁。破ったものは2日間懲罰室へ。
・大浴場は、皆さんと共同して使ってください。
・大事なことなので、全員で入浴してください。
デュアン「……なっ!なんじゃこりゃぁ!」
エマ「いや、普通に確認してるんじゃ……」
デュアン「してないよ!し、しかしまぁ……なんというのやら……」
これは、下手すると速攻で殺されてしまう。俺は生まれつき感情表現が難しいと言われている。4歳の頃に母に「笑えば、素敵なのにね」って言われたことがあった。というか、エマやヒロの裸ぐらい・・・いや、ダメだ。俺は何を考えてるんだ??
レイア「私は構わないけれど……」
ミリア「お、お、おじさんも……うん、構わないよ」
デュアン「はい?」
マーゴ「私も構わないわ」
ノア「のあも構わないよ?」
アリサ「みんな、変だぞ!」
ナノカ「彼女の言う通り……」
デュアン「そうだぞ!」
シェリー「そうですかね?」
エマ「うん」
ヒロ「あぁ」
デュアン「ううん?ちょっと待て……俺がおかしいのか?」
あれえ?皆が良いって言ってるから・・・いいのか?
アリサ「流されるなデュアン!」
アンアン「『吾輩も一緒にお風呂入るのは、恥ずかしいから嫌だ』」
デュアン「そこは、男だからと言ってほしかった……」
流石に生理的に嫌いと言われたら傷つくが・・・恥ずかしいから嫌はちょっと恥ずかしい。
アリサ「それによ……デュアンなら閃くんじゃないのか?」
デュアン「んー……バスタオルがダメなら……水着でも着れば良いんじゃないのか?」
エマ「裸の付き合いでしょ?」
デュアン「それはそれで大問題だろ……」
ヒロ「デュアン!君は間違っている……お風呂は裸で行わないとダメなのだ!」
デュアン「えぇ!?」
アリサ「なんでだよ!風呂だぞ?デュアンは男だぞ!」
ヒロ「それがどうしたんだ?アリサ……古来より男と女は裸の付き合いをするのだぞ……」
デュアン「いや、それは戦国時代の話だろ!危ねえー……呑まれるところだった……」
エマ「でも、全員で……って言ってたし……」
デュアン「ふむ……それじゃあ……《
とある魔法を改造した魔法だ。
アリサ「なっ……ち、縮んで……かわいい幼女に!」
ミュウ「ふむ……持続時間は7ヶ月か……」
エマ「え?え……?」
ヒロ「デュアン……その姿は?」
ミュウ「この姿では「ミュウ」って呼んでくれ……」
エマ「じゃあ、ミュウちゃん……今の魔法は?」
ミュウ「作った……この魔法は、平行世界の自分に変化させる魔法だ……まあ、身体は本物の幼女だ……これで、問題は無いだろう」
並行世界の俺は、こんな幼女なのか・・・
ミリア「か、可愛い」
ミュウ「へ?」
ミリア「可愛い~」
ミリアがいきなり抱きついた。うぐっ、胸の脂肪が当たって・・・
ミュウ「やめて、佐伯さん!」
俺は、脱出する。
ヒロ「そうだぞ!」
エマ「ボク達のだ~」
お、おもちゃにされてるが、我慢だ。
アリサ「可愛いな、お前……」
ミュウ「……これなら、風呂に入っても問題は無いはずだ」
すると、突然、俺の身体が男の状態に戻る。
デュアン「なっ!?強制解除だと?」
フクロウ「大魔女様がダメと言ったので……解呪を行いました。まさか、ルールの穴を突くとは……流石はデュアン」
デュアン「魔法術式の構造情報体に干渉する魔術か……まさか……マテリアルキャンセラーを……使用できるヤツが居るとは、な」
フクロウ「不正はダメです……ちゃんと、男女で入ってください」
デュアン「水着は?」
フクロウ「禁止です」
デュアン「くそぅ」
俺は、尽く失敗するが・・・あ!
フクロウ「……?」
デュアン「要は男女ペアになれば良いんだろう?」
俺は、魔法術式を編み出し、それを複写増幅させ・・・魔法陣が完成する。こっそりと、後ろで指で魔法陣を展開し・・・そこに指数換算と術式、効果範囲、対象者を魔法陣にどんどん詰め込んでいく
ノア「?」
アリサ「おい、デュアン……どんな魔法を創るつもりだ?」
デュアン「ミリアの魔法『入れ替わり』と同じ、お互いが了承した瞬間に全員の魂が総入れ替えするように作った」
まあ、誰がどんな身体に入るのかは、完全にランダム何だが・・・
マーゴ「つまりは、私たちが納得すれば……誰がどの身体に入るのか分からないわけね……」
デュアン「そうだ……因みに持続時間は1ヶ月……1日に1回再度入れ替わることもできる……ゴクチョーから支給されたスマホにメッセージアプリがある。そこでOKとか了解とかの返事が全員貰ったら発動する特殊魔法を織り込んだ」
魔法術式に
エマ「すごい!」
フクロウ「ま、まぁ……いいでしょう」
デュアン「そして、俺らは15歳になってるから……ついでに全員、逆成長してもらう……ショタとロリ化だな……」
ヒロ「ほぅ?」
デュアン「それでも……カオスは続くんだけどな……」
ココ「……まぁ、それはそれで……」
デュアン「因みに、誰が誰に入れ替わりをするのは、術者である俺には分からない……なので、恨みっこ無しの入れ替わりだ……双方、依存はないか?」
アリサ「……ねぇよ」
ココ「あてぃしも無い」
メルル「恥ずかしいですが……無いです」
ヒロ「全く問題ない」
エマ「問題は無い!」
マーゴ「私も無いわ」
ノア「のあもないよー」
ミリア「おじさんも……無いよ」
ココ「あてぃしも問題ないよ」
アンアン「『それならば……問題ない』」
レイア「私は構わない」
ナノカ「……分かったわ」
デュアン「それじゃあ、発動しろ『相互承諾肉体の入れ替え』と……後は、
俺を含む、13人の魔女は肉体年齢が5~7歳へと変化した。
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デュアンが牢屋敷に入れられた理由
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大魔女に目をつけられた
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大魔女に気に入れられた
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大魔女が彼を愛したから
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どこかでデュアンと会った
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上記全て