転生者が魔法少女ノ魔女裁判の世界へ転生(仮) 作:ミュウにゃん
二階堂ヒロ、ノア、シェリーが死んでしまい・・・オレのスキル「再成」では間に合わなかった。既に彼女たちは死後8時間以上経過していたのだから・・・・。
エマ「うぅ……どうして……」
デュアン「エマ……」
オレは、エマに優しく声を掛けた。
エマ「デュアン君……」
エマは顔を赤くした
デュアン「……、……?なんだ、エマ?」
エマ「ううん、何でも無い……ありがとう、慰めてくれて」
デュアン「あぁ、ただ……脱出する方法のカギになろうシェリーが死んだ今……此処から安全ルートの確保の方法が出来なくなってしまった」
エマ「……、……」
デュアン「ごめん……オレが早く3人の死に気づけていれば……」
エマ「ううん、デュアン君のせいじゃないよ……」
デュアン「……それにしても、腹は減るもんだ……現在、オレは疑われてる状態だし……悪い、エマ……適当に飯を取ってきてくれ……無理なら、レーション系で構わない」
エマ「……うん、分かった」
なんか、エマの様子がおかしかったな・・・・
~~~~~~3時間経過
デュアン「……どうして、こうなった?」
オレは、エマに手足を拘束され、持ってきたレーションに、痺れ薬いや、それだけじゃない精力剤などの薬が大量に飲まされた
エマ「ふふ……、えへへ……」
デュアン「な、何をやってんだ……どこを触ってるエマ」
エマ「ボク……思ったんだ」
デュアン「な、何がだ……?」
エマ「このまま……エッチなことをして……デュアンの子供を作ろうかな……と」
デュアン「はぁ!?何を言ってるんだ……何がなんでそうなった!」
エマ「もう……このまま、この牢屋が私たちの世界にしちゃえば……って」
デュアン「……それはダメだ」
エマ「拒否権なんて無いよ……」
オレはエマに押し倒され、エマが・・・オレのアレを・・・・
デュアン「お前……こんなろくでもない男がお前の処女を貰うわけには……」
エマ「関係ないよ……だって、ボク……君のことが好きなんだから」
デュアン「……ベッドに拘束し、剰え……痺れ薬でオレの動きを止め、精力剤や興奮剤で無理矢理するのは……好きな人にやる所業じゃない」
エマ「ふふっ……でも……入れた途端にビクビクして……可愛い」
デュアン「エマ……お前というヤツは……」
エマ「もう……いいの……あの後、アンアンちゃんとミリアちゃんが殺されたの」
デュアン「なっ……」
エマ「だから、この牢屋がボク達の世界……ボク頑張るよ……頑張って、赤ちゃん産む」
デュアン「バカを言うな……出産のリスク……下手すれば……お前が死ぬぞ」
エマ「その時はその時……でも、分かっちゃったんだ……」
デュアン「……?」
エマ「……こんなにエッチなことをしても、ただ快楽に溺れてるだけだって……」
デュアン「……じゃあ、何故?」
エマ「ほらほら出しちゃって」
意味が、意味が分からない。こんなのレイプと変わらないじゃないか!何がしたいんだよ、エマ。
デュアン「……っ……く」
エマ「予想以上に多く出したね……嬉しい」
デュアン「……、……」
顔を赤くして、ニコニコしているエマに恐怖を感じる。
あれから、5時間は続けてる。正直もうクタクタだ・・・服を着ていると・・・不意にエマがえへへと笑いながら、何かを取り出す。
エマ「じゃあ、そろそろ……終わりにしようか」
デュアン「……ない、ふ?」
エマ「ごめんね……後でボクも追っかけるから」
デュアン「……ぐっ?!」
エマがナイフでオレの心臓を貫く。意識が遠のく寸前に、自力で壁側まで寄りかかり倒れる。え、エマ?何がしたかったんだ?オレを殺す為に、態々エッチなことを?馬鹿な、好きならなぜオレを殺す必要が・・・あぁ、そうか、好きだから殺すのか。
最期に見た光景は、オレに突き刺したナイフを引き抜き、自ら自分の胸にナイフを突き刺し引き抜く。オレは、エマと対面するようにし、そのまま息絶える。
BAD END 色欲と嫉妬の魔女エマ