転生者が魔法少女ノ魔女裁判の世界へ転生(仮) 作:ミュウにゃん
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次の日の朝
アリサ「どういうことだよ、月影!ハンナが自殺って……」
エマ「うん……真相が知りたい」
ココ「お嬢は殺されたんじゃないの?」
メルル「お、教えてもらえませんか?」
マーゴ「……えぇ、教えて欲しい」
皆して、バカなのか?
ミュウ「はぁー……残念だ。答え合わせをしてあげる……まず、遠野ハンナの遺体の状況……最初殺人の線で進めてた……しかし、首周りを調べてみたら……円状の跡が残っていた。しかも、調べれば調べるほど……自殺した痕跡が残っていた」
エマ「どういうこと?」
ミュウ「人は首吊り自殺する時、高いところから落下してぶら下がる……首吊り自殺と絞殺だと……明らかに違う部分が存在する」
ココ「……???」
ミュウ「首周りの跡だ……絞殺した場合、鬱血跡が出る……これは誤魔化せない……殺人の証拠だ……しかし、今回の場合は……ハンナの首周りはロープの跡しか無かった……シェリーは自殺現場を荒らして殺人事件に密室に見せたかったんだろう」
エマ「なんで密室に?」
ミュウ「それはシェリーとハンナだけの約束だからボクには言えないね……デュアンさんが録画した動画でも見せた通り……ハンナの浮遊の力が強力になっていた……だからその前に死んだ……これが事の真相だ……」
ココ「お嬢……」
ミュウ「ま、発火させたのは……早く遺体を見つけてほしかったっていう思惑もあったんだろう……話はこれで終わりだ」
エマ「待って、ミュウちゃんに聞きたいことがあるの……ミュウちゃんは「デュアン」くん?」
ミュウ「……その答えが知りたければ、次の魔女裁判で教えてあげる」
まあ、俺に次は無いが・・・
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ゴクチョー「あ、ミュウさん……デュアンさんの遺体を回収しときましたよ」
ミュウ「サンキュー……まずは、槍を抜きまして……「再成」で回復させてっと……そして、
デュアンの遺体と俺が融合した。
デュアン「よし……これで元の姿に戻ったな」
ゴクチョー「トレデキムを服用するのですよね?」
デュアン「ああ……とりあいず、最初期の魔女や魔法少女のスマホをメールで適当に呪いのメールを送って……っと」
ゴクチョー「あの……そのスマホどこから入手したんですか?」
デュアン「拾った……さて、メールを送ったから……大量のスマホをランダムテレポートで捨てる」
デュアン「さて……俺を独房に入れてくれてくれ」
ゴクチョー「分かりました……」
デュアン「……んで、ミリアと同じ状況で拘束してくれ」
ゴクチョー「分かりました……ですが、トレデキムはどうやって?」
デュアン「触手でなんとかしてみるよ……それじゃあ……3日後、頼むぞ」
ゴクチョー「……死に戻りで……より良い時間を……」
デュアン「ああ……全てを救ってみせるよ」
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ミュウ「これで拘束が完了したな……後は触手に乗っけた薬を飲むだけだ……」
メルル「魔王様……」
ミュウ「次の世界では大魔女を復活させてやるよ」
メルル「!!」
俺はトレデキムを服用した。
数分後に、急速な眠気が・・・・
その後、眠るように死んだ・・・・
俺は、死んだ。
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