お気に入り120件を超えましたー。イエーイ
そして、なんと!UAが24600を超えているではないですか!
皆さんご愛読ありがとうございます。
「あ!エロ本見っけ!さようなら〜♪」
「そ、その子だけは勘弁してくれぇェェエエエ!」
「観念するんだな」ポイ
「俺の……俺の愛し子がァァァアアア!!」
「黙らねぇと二度とエロ本買えない様にするぞ」
「……」
「ふぅー。良いことしたなぁ〜♪」
遡ること放課後
「蒼空、アーシア。今日は俺の家で部活をするから、俺の家に来てくれ」
「はい!分かりました」
「あーくそー昨日の宴会で酒を飲み過ぎて頭が痛いー。あーこれはもう二日酔いだな。うん。そうしよう。だから今日の部活は休みます」
「サラリーマンか!それに未成年だから酒は飲めないだろうが!」
肉体的には未成年ですが精神的には問題ありませんけどね?
「でも頭が痛いのは本当だぜ?」
「大丈夫なのか?」
「大丈夫。かき氷を一気に食べたから」
「バカなの!?」
「Yes!」
どこぞのうさぎさんのモノマネで答える。
「……何もしてないのに疲れたんだけど」
「早く行こうぜ〜ぃ」
「もう何も言わない」
そう心に誓った兵藤一誠君であった。
そして結局サボらない蒼空であった。
ちゃんちゃん
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「初めまして、佐藤蒼空です。兵藤一誠君とは仲良くさせて頂いています。」
俺はイッちんの家に上がり兵藤夫婦に挨拶している。
「礼儀正しいのね佐藤くんは。これからもイッセーとは仲良くしてね」
「君は松田くんや元浜くんとは違い健全な男子なんだな。イッセーとは仲良くな」
「任せてください。僕は一誠くんが道を外さないように止めますので(暴力的に)」
「そう言ってくれるとありがたいよ。部屋でエッチなことばかり語り合うだけじゃ青春は譚歌できんからな」
「それでは、皆んなの所に行きますね」
「「どうぞどうぞ」」
しめしめ。これで兵藤家からの了承と俺に対する評価を得れたぜ。
俺は悪い笑みを浮かべながらイッちんの部屋に入る。
「オラァ!ガサ入れじゃぁ!部屋ん中調べせてもらうでぇ」
「な!なんだよいきなり!?」
俺は驚いている皆んなとイッちんを無視しながらまずクローゼットを開ける。
「証拠品発見!押収!」
カモフラージュにカモフラージュを重ねられたエロ本を見つけゴミ袋に入れる。
次にベットの上にある枕を探る。すると、又エロ本が出てきた。
「またまた発見!」
「やめてくれぇェェエエエ!!」
・
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・
「もうない?」
「…………」
「返事がないどうやら屍のy「殺すな!」……まぁまぁイッちん、もうエロ本無いよな?」
「あ、ああ。もうないぜ」
「じゃあ、今座ってる座布団貸してくんね?」
「や、やめてくれ!この子だけは!」
「早くよこせや!」
俺はイッちんから座布団を奪い中を探る。
「あ!エロ本見っけ!さようなら〜♪」
「そ、その子だけは助けてくれぇェェエエエ!」
「観念するんだな!」ポイ
「俺の……愛し子がァァァアアア!!」
「黙らねぇと、二度とエロ本買えない様にするぞ」
「……」
「ふぅー。良いことしたなぁ〜♪」
これが、先ほどの場面だった。
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「これは、イッセーが小学生のときに全裸で海に入ったときの写真なの」
「あらあら」
「このときから変態だったんですね」
「蒼空ひどくない!?」
「小猫ちゃん。これ売れるかな?」
「……無理ですね」
「ハッキリ!?」
「いつか、女の子のお友達に見せてみたいわぁ」
イッちんママ、それは無理だと思います。
「…はぁ…はぁ…小さいイッセー…はぁ…はぁ…小さいイッセー…はぁ…はぁ…小さいイッセー…はぁ…はぁ…小さいイッセー…はぁ…はぁ…小さいイッセー…はぁ…はぁ小さいイッセー…はぁ…はぁ小さいイッセー…はぁ…小さいイッセー…はぁ…はぁ……………………」
…………呪文かな?それとも、発情期かな?
ずっとリアス部長が興奮しながら呟いていて軽くホラーな光景が見える。
「おい!木場!見てんじゃねぇぞ!」
「ハハハ、いいじゃないか」
イッちんが木場の手にあるアルバムを取り返そうと飛びかかるが、木場は軽快に避ける。
「蒼空さん。どうしてイッセーさんは鼻血を出しているのですか?」
そう言ってアーちんがアルバムの中の一枚の写真を指差して見せてきた。
「まじかよ……」
俺が見た写真は、小学生のイッちんがプールでスタイルの良い女性を鼻血を出したながら見ている場面だった。
イッちんはこの頃から変態だったのか。
「これに見覚えは?」
真剣にイッちんに聞く木場。
何か重要な話しの様だ。
「うーん、ガキの頃すぎて覚えてないげな……」
「こんなことがあるんだね……」
木場が一枚の写真に写っている剣を指差して言う。
「これは聖剣だよ」
何!?
「性剣だと!?なんて破廉恥な!」
「字が違うぞ蒼空!」
次の日
カキーン
「オーライオーライ」
イッちんが野球のボールをキャッチする。
「ナイスキャッチよ、イッセー」
笑顔でグーサインをするリアス部長。
「来週は駒王学園球技大会よ。部活対抗戦は絶対勝つわよ!」
駒王学園の球技大会は、球技と名の付く競技をする楽しい行事らしい。
俺たち、オカルト研究部は部活対抗戦に出る。
これは文化系の部活や体育系の部活関係なく参加しなければいけない。
部活対抗戦は当日に種目が発表されるから、何で対決するか分からない。だからこうして色々な競技をしている。
「勝負だ小猫ちゃん」
「……行きます」
俺は、バッターボックスに立ってバットを構えている。
そして、ピッチャーは小猫ちゃん。
ビュン!
ど真ん中直球。しかし、戦車(ルーク)の小猫ちゃんは馬鹿力で投げられたあり得ない速さである。
「ウォォオオ!!」
カキーン!
俺は、小猫ちゃんの豪速球をフルスイングで打った。
打ったボールは直線でイッちんの方に飛んでいく。
「え?ちょっと待ってくrウゲッエ!?」
俺の打ったボールはイッちんの腹に直撃しピクピクしているイッちん。
キモかった。
「…………さ!次行こうぜーぃ」
・
・
・
「次はノックよ!皆!グローブをはめてグランドにばらけなさい!」
皆んなグローブをはめてグランドにばらけて行く。
「アーシア!行くわよ!」
カーン!
リアス部長がバットで打ったボールがアーシアの方に飛んでいく。
「はわわわ!……あっ!」
ボールがアーちんの股下を通り過ぎていく。
かわいい〜。
「アーシア!取れなかったボールはちゃんと取ってくるのよ!」
「は、はい!」
慌ててボールを追いかけるアーちん。
あ。何も無いところでアーちんが転けた。
かわいい〜。
「次!蒼空!」
カーン!
「しゃあ!逝くぞイッちん!」
「字が違うぞ!?」
飛んできたボールをキャッチし俺はリアス部長の隣のキャッチャーことイッちんにレーザービームで投げる。
「死ねぇェェエエエ!!」
「ギャァァァァアア!!」
投げたボールがイッちんの腹に又直撃する今度はくの字になりながらイッちんは飛んでいく。
「なんか良いことした気がして清々しい」
「イッセー!何しているの!ちゃんとキャッチしなさい!」
「リアス……それはちょっと鬼よ」
朱乃さんは優しいなぁ。
ふと、視線を小猫ちゃんに移すと。
気絶しているイッちんを見下ろして。
「……ふっ」
今笑った!鼻で笑ったよ!やった俺が言うのもなんだけど酷いなオイ!?
「次!祐斗!」
カーン!
木場にボールが飛んでいく。
普通にキャッチできるだろう。そう思っていたが。
コン。
ボーとしていた木場の頭にボールが当たる。
「シャキッとしろよ木場!」
「……あ、すみません」
「祐斗どうしたの?」
「すみません」
木場のやつ昨日の性剣じゃなくて聖剣の話しから様子が変わった気がする。
「大丈夫でしょうか?」
「調子が悪いんじゃないかな?」
「さーて、練習再開よ!」
俺とアーちんが話しているとリアス部長がバットを振り上げて、練習を再開した。