目を覚ましたらベットの上だった
「どこだココ?ん?」
そう言いながら起き上がると目の前テーブルの上に手紙とボタンが置いてあった。
それを取って読み始めた。
『転生お疲れさまです、特典の「生活面の確保」についてですがその家が貴方の住む家になります、そして、明日から駒王学園に転入生として転入します、生活費は仕事をしなくても遊んで暮らせるほど銀行に振り込んであります、「10人中6、7人が振り向く程度のイケメン」については鏡で見て下さい、、「ワンパンマンのサイタマのスペック」については最初から強過ぎると面白くないと思うので原作と同じでトレーニングや戦うことで強くなるようにしました、でも一般人と同じだとすぐ死んでしまうので魔王といい勝負が出来るぐらいのスペックにしておきました
PS.もし、原作知識を消したいならこのボタンを押して下さい」
「じゃあ、原作知識がない方が楽しいだろうし消すか」
そう言ってボタンを押した。
「金が遊んで暮らせるほどあるってすげーなおい…」
てか
「弱体化してますやん!」
まぁ最初から上級悪魔の上位と渡り合えるほどなら大丈夫だな
でも筋トレしまくると強くなるなら別にいいか、うん。
「鏡チェックでもするか」
そしてか鏡を見た。
「イケメンだ…」
これが第一印象だった。
まぁイケメンにしてって言ったから当たり前か…
身長は前世とあまり変わらず170cm代ぐらいだった。
「後は家の間取りチェックでもするか」
「やることやったし早速筋トレでもするかな」
筋トレ開始
「まずは腕立て伏せ100回からだ!」
「1…2…3…4……」
5分後
「飽きた」
いやだって筋トレしんどいですもん
サイタマってすげーなー腕立て伏せ100回上体起こし100回スクワット100回ランニング10kmを毎日するって凄いなぁ(´・д・`)
「まぁ最初からまぁまぁ強いからいいっしょ」
「筋トレ飽きたし町でも散策しようかな」
明日から駒王学園の生徒だから町をしっかりと知っとかないとね。
散策
只今アーシア・アルジェントさんと一緒に公園にいた。
なぜこうなったかと言うと
町を散策
↓
ある角を曲がるとアーシア・アルジェントさんとぶつかる
↓
困っている
↓
バステトっちから念話がきて言葉が通じるようにしてくれた、バステトさんパネェっす!
↓
とりあえず立ち話しもなんなので公園でお話しをしましょう←今ここ
「どうも、モブキャラの佐藤蒼空です、蒼空って呼んね」
「じゃあ蒼空さんと呼ばして下さい、私はアーシア・アルジェントです、アーシアと呼んで下さい」
「OKアーちん、ところでアーちんはこの町は初めての?」
「(アーちん?)はい、今日からこの町の教会へ赴任することになりまして…でも初めての町なので迷子になってしまったのです」
転生者っていうのは伏せといた方がいいよな
「そうなのかぁ、俺はこの町に引っ越したばかりでこの町を散策していだ」
「そうですか、もしかしたら教会の場所をご存知ですか?」
「教会なら散策してる時に見つけたよ、良かったら案内しようか?」
「本当ですか!これも主のお導きです!」
本物のシスターなんだな。
「よし、じゃあ教会に行こうか」
「はい!」
公園を出ようと歩き出したとき膝をケガした男の子が泣いていた。
そして、アーちんが男の子に駆け寄っていった。
「大丈夫?」
そう言って男の子の膝に手をかざした。
すると、ポワーっと手が光り男の子のケガが完全に治った
「ケガは治りましたよ、もう大丈夫です」
アーちんが男の子のケガを治してそう言った
「よしくんどうしたの!?」
男の子(よしくん)のお母さんであろう人が駆け寄ってきた。
「あのおねぇちゃんがね、ポワーって治しくれたの!」
「転んでいたので手当てしただけですよ」
ええこやのぉお父さん感心やわぁ
「変な人と話しちゃダメよ!さっいきましょ」
そう言って早足でどっかえいってしまった。
「おねぇちゃんありがとう!」
お母さんに引っ張られながら手を振っていた。
その言葉を聞いてアーちんは暗かった顔を上げて笑顔で手を振った。
「なんなんだあの態度、ポコっちゃおうかな」
腹が立ったから次あったらポコろうかな?
「気味悪がるのが普通です、それに慣れてますから」
「…その力はなんですか?」
「治癒の力です」
「ほぉ〜」
「神様から頂いた素敵な力なのですよ」
「また凄い力なんですね」
「…ありがとうございます」
「まぁ教会まで行きますか」
「はい!」
教会前
「ありがとうございました!」
「じゃあ俺は帰るね」
「はい、今度お礼がしたいので教会に来て下さいね」
「ういー……アーちん、誰がなんと言おうとアーちんはアーちんだよ、なにをしようと君が正しいと思ったことはやり遂げるんだよ」
「っ!?はい!」
「じゃあねアーちん、俺たちはもう友達なんだから何かあったら助けあおうね」
そう言って微笑む。
「はっはい!」
なんかアーちんの頬が赤くなってる
大丈夫かな?
それから家に帰った。
夜道を歩いてる時、叫びながら自転車をこいでいる少年がいた。
「俺も筋トレしよ…」
何故か見ていて筋トレをしようと思った。
家まで走って帰って筋トレを少しだけした。
今日は色々あったなぁ。
そう思いながら眠った。
アーシアをヒロインにしようと思っています