俺はあの
トガ「……」
すんごい警戒されてるな
先生『み、皆…?』
トガ「……」
セリナ『先生、下がっててください』
ミネ『貴方は何者ですか?』
ミネ『味方ですか?敵ですか?』
トガ「っ……」
喋れないからどうにも答えれねぇんだよなぁ……
まぁ、書いたらいけるか
俺は鉛筆を要求する
ミネ『変な行動をすると、その頭に鉛玉をぶち込みますよ?』
トガ「チッ…」
トガ「ぶっ壊れろ!!」
ミネ『下がっててくださ――(グシャ)』
ミネ『なっ……!?』
ミネ『私の盾と銃が!?』
トガ「ゲホッゲホッ……」 (ビチャビチャ)
床が俺の吐いた血で赤く染まる
ミネ『何が目的なんですか……!』
トガ「……!」
俺は閃き、吐血した血で床に文字を書く
……
俺は書き終わり、書いた文を見せる
ミネ『先生を守る、それが目的……』
先生『ミネ、もう分かったでしょ?』
ミネ『先生も安全なら……』
トガ「フッ……」(鼻で笑う)
ミネ(わからせてやりたいですね……)
先生『とりあえず、トガは今後、呪言を何回も使わないこと!』
先生『わかった?』
トガ「……!」(頭を横に振る)
先生『どうして?』
トガ「……」
俺は再び血で文字を書く
先生『先生の事は信用してるけど指示に従うのは嫌だ……』
先生『う〜む……』
トガ「っ……!」
パチンッと音がどこからかする
???C『言わせておけばっ!!』
再びパチンッと音がどこからかする
トガ「……」
気づけば俺の足は音のする方へと向かっていた
先生『トガ?どこに行くの?』
トガ「……」
俺はついてこいと、ジェスチャーする
先生『……わかった』
トガ「……」(ゴクゴク)
俺は喉薬を飲み、いつでも呪言を使える様にした
どんどん声のする方へと近づき、やがて、声の主が見えてきた
先生『何やってる!?』
???『チッ…』
先生『ミカに何してるの!?』
ミカ『先生……』
ミカ『大丈夫だよ』
トガ「っ……!」
俺はビンタされていた少女の斜め前に行き、3人組の悪党共の方を向く
???B『なによ』
先生『まさか……待ってトガ!』
トガ「燃えろ!!」
俺が言い放った瞬間、悪党共は燃えだす
???A『キャーー!?』
???C『熱い!!』
???B『燃えてるぅ!?』
トガ「ガハッ…!」(ドサッ)
俺は地面に倒れ込み、口から大量の血が出てくる
トガ「ゴホッ、ゲホッ…」
先生『トガ!』
ミカ『何が起こってるの…?』
トガ「濡れろ!!」
トガ「ゲホッ!」
ビチャビチャと血が出ると同時に悪党共の火は消えた
トガ「はぁ……はぁ……」
なぜか俺の意識は遠のいた
スティーリーダンさんお気に入り登録ありがとうございますご感想などお待ちしておりますこれからも温かい目で見てちょ。
蛇弟さんお気に入り登録ありがとうございますご感想などお待ちしておりますこれからも温かい目で見てちょ。
自分に何ができるかさんお気に入り登録ありがとうございますご感想などお待ちしておりますこれからも温かい目で見てちょ。
クノハさんお気に入り登録ありがとうございますご感想などお待ちしておりますこれからも温かい目で見てちょ。
Negirugaさんお気に入り登録ありがとうございますご感想などお待ちしておりますこれからも温かい目で見てちょ。
魂魄玉木さんお気に入り登録ありがとうございますご感想などお待ちしておりますこれからも温かい目で見てちょ。
特撮好きの観測者さんお気に入り登録ありがとうございますご感想などお待ちしておりますこれからも温かい目で見てちょ。