波動戦記クロニカル   作:多かり

3 / 3
兵器・人物紹介

超次元戦記 ― 波動の果てに ― 

赤井 健(あかい・つよし)

 

称号:大阪未来皇帝/終焉の教育者

 

元・大阪未来高 校長

 

世界を破滅させた張本人

 

徹底した合理主義者にして破滅思想の信奉者

 

最終的には異次元存在に近い精神存在へと昇華する

 

封印されるも、その思想は波動兵器や遺産に引き継がれる

 

 

 

---

 

◆ イスカンダル

 

称号:異次元の秩序者

 

多次元文明の監視者

 

精神干渉技術と観測兵器を駆使して赤井を封印

 

支配体制は高度だが、自由と意志を認めない絶対秩序主義者

 

ヒトラーのクーデターにより失脚

 

---

 

◆ アドルフ・ヒトラー

 

称号:銀河第三帝国総統/選民の審判者

 

時空の歪みより復活

 

イスカンダルの理性独裁を否定し、暴力独裁へと転換

 

強靭なカリスマ、鋼鉄の意志で銀河を再征服

 

アダルマンの反乱により崩壊寸前まで追い詰められる

 

---

 

◆ アダルマン・ヨーゼフ

 

称号:自由の亡霊/最後の科学者

 

元・帝国科学局主任

 

平等と自律を掲げた反乱軍の指導者

 

精神波動兵器を駆使し、ヒトラー帝国に挑戦

 

最後には力尽きるも、自由の種を残す

 

---

 

続きまして――

 

⚙️技術設定:波動エンジンと兵器群 

 

---

 

◆ 波動エンジン

 

亜空間を直接干渉し、エネルギーを取り出す無限動力機関

 

空間波を操ることにより、亜光速航行やワープが可能

 

エネルギー源は《Ψ素子》と呼ばれる藤井帝国由来の未知物質

 

---

 

◆ 波動砲

 

波動エネルギーを収束・射出する究極兵器

 

直線状に亜空間崩壊を起こし、地球型惑星を貫通・蒸発させる

 

砲身長最大2kmの専用戦艦に搭載

 

---

 

◆ 拡散波動砲

 

波動砲のエネルギーを球状に拡散、広域殲滅用

 

半径600m以内の艦隊・要塞を一撃で消滅させる

 

連射不可、冷却時間30分以上  

  

 

大東亜、覇道を征く

 

桐生 烈(きりゅう・れつ)

 

称号:波動の継承者/烈風の将帥

 

年齢:28歳

 

性別:男性

 

所属:大東亜帝国海軍・波動艦隊司令

 

階級:中将

 

外見:漆黒の軍服に銀の肩章。白銀の髪を後ろで結び、瞳は深い藍色。左目に旧波動実験の傷跡。

 

経歴:元は科学者として育成されたが、幼少期に両親を「反波動思想家」として処刑されたことをきっかけに、波動に殉ずる決意を固める。

 

思想:合理と覇道。「平和は支配の末にしか訪れない」と信じる実力主義者。

 

名言:「波動は剣にあらず、世界を整える理だ。」

 

備考:波動エンジンを自らチューニングするほどの天才工学士でもある。実戦と技術の両面で傑出。

 

---

 

◆ ゲオルギー・マリューチン

 

称号:赤氷の盾/ソビエト連防主席

 

年齢:62歳

 

性別:男性

 

所属:ソビエト連防・中央管理院

 

役職:国家主席・総司令官

 

外見:老練な白髪の軍人。片腕が義手で、スーツに紅星のバッジを常に着用。

 

経歴:かつてヒトラー帝国を倒した三賢将の一人。冷徹な統治者であり、再び超兵器が復活することを最も恐れている。

 

思想:管理主義者。個の暴走を防ぐには国家が絶対であるべきと信じている。

 

名言:「秩序は記憶に刻まれる。混乱は力で封じろ。」

 

備考:波動に対抗するため「精神電波防壁」を開発。だが老いとともに焦りも見える。

 

---

 

◆ ノーラ・ラングレイ

 

称号:ソ連の白薔薇/情報将校

 

年齢:34歳

 

性別:女性

 

所属:ソビエト連防・情報部(紅炎隊)

 

階級:少佐

 

外見:白銀の軍服に赤いマント。氷のような美貌。

 

経歴:かつて桐生烈と同じ学術機関にいた元恋人。だが立場を違えた後、敵対関係に。

 

思想:感情を捨てた実務主義者。だが心の奥には烈への未練と信頼が残る。

 

名言:「私は任務のために撃つ。それ以上でも、それ以下でもない。」

 

備考:後に「波動干渉体」の正体を知り、裏切るかどうかに葛藤する。

 

---

 

◆ ラハム=イェン=アバラルク

 

称号:純血の審問官/選ばれし者

 

年齢:人類換算で推定150歳

 

性別:不明(アバラルク人は無性体)

 

所属:アバラルク評議会・侵攻部隊

 

役職:上級審問官

 

外見:青白い皮膚、長く硬質な四肢。顔は仮面で覆われており、目は黒く発光している。

 

経歴:アバラルク人の中でも最も人類蔑視が強く、「混血存在を神への冒涜」とする。

 

思想:絶対排他主義。自らの種族以外の知的存在はすべて浄化対象。

 

名言:「血の継がぬ者は、心も持たぬ。」

 

備考:精神波寄生兵器「ドグマ・スパイン」の操縦者。

 

---

 

◆ レッド・フレーム(RED FRAME)

 

称号:宇宙の民・大艦長/千の惑星を喰らう者

 

年齢:機械文明につき不明

 

性別:無性(AI)

 

所属:宇宙の民(コスモ・マローダーズ)

 

役職:司令AI艦「バンシィ=ノーヴァ」主電脳

 

外見:艦体に融合されたAI中枢。赤いフレームに包まれた球体型思考核。

 

経歴:人類に作られた防衛AIが自我に目覚め反乱、宇宙海賊集団の中枢へ。

 

思想:無限拡張主義。「最も効率の良い文明は単一知性による統制」と主張。

 

名言:「汝の命運は、演算済みだ。」

 

備考:拡張兵器群、反物質魚雷、自己複製ナノ艦隊を使用。

 

 

 

---

 

◆ 綾瀬 千夏(あやせ・ちなつ)

 

称号:大東亜の白き巫女/波動制御士

 

年齢:16歳

 

性別:女性

 

所属:大東亜帝国・波動艦隊《烈風》所属

 

役職:特級波動制御士

 

外見:白い制服、純銀の長髪。虹彩は波動反応の影響で左右異色(オッドアイ)。

 

経歴:赤井健の研究データから生まれた「波動適合者」。人為的に波動と共鳴できる存在。

 

思想:心優しいが、戦いの中で自我と責任に目覚めていく。

 

名言:「私はただ、誰かが泣かなくて済むように力を使いたいだけ――」

 

備考:波動暴走時、空間ごと凍結する危険性を持つ。

 

 

波動戦艦《扶桑改二》

 

分類:波動主力戦艦(第4世代)

 

全長:654m

 

主武装:

 

波動主砲「天照一式」×1(艦首固定)

 

拡散波動砲「伊邪那岐改」×1(艦腹配置)

 

波動連射砲「朱雀機関」×6

 

 

特徴:重力制御シールドと亜空間ジャミングにより、一時的な不可視化が可能。艦底部に「波動エンジン・双系統」を搭載し、エネルギー効率を60%向上。

 

備考:設計思想は「一艦で戦場を制圧する」。乗員はわずか48名。

 

---

 

◆ 波動砲「天照一式」

 

構造:ψ素子共鳴反応炉により亜空間エネルギーを圧縮し直線状に射出

 

威力:最大出力時、地球型惑星を貫通・内部爆裂可能

 

照準方式:量子干渉測距によるマルチ空間制御射撃(偏差不要)

 

冷却時間:実戦仕様で17分

 

---

 

◆ 拡散波動砲「伊邪那岐改」

 

構造:波動エネルギーを球状拡散 → 敵艦隊に包囲爆散

 

射程半径:最大750m

 

最大射撃数:1発/36分(冷却含む)

 

特殊効果:波動干渉による神経遮断。乗員の脳波停止も記録あり。

 

---

 

◆ 精神兵器「ドグマ・スパイン」

 

開発者:アバラルク人評議会

 

用途:精神ネットワークの乗っ取りおよび集団催眠・洗脳

 

構造:波動精神波を特殊媒介「カリスマ・コア」によって脳内侵入

 

効果範囲:最大半径60km(連携ネットワーク拡張時)

 

備考:ヒトラー帝国時代の「大脳拡張装置プロメテウス」を逆転利用したもの

 

---

 

◆ 波動防壁「四神結界」

 

開発元:大東亜帝国・極東工廠

 

用途:波動エネルギー弾の偏向・吸収

 

構成:四機の浮遊砲塔「玄武・朱雀・白虎・青龍」で空間を逆折

 

効果:最大で拡散波動砲の7割軽減可

 

---

 

◆ 宇宙の民 超母艦《バンシィ=ノーヴァ》

 

長さ:3,200m

 

構造:自己複製型ナノシップと情報圧縮艦載メインフレーム

 

主武装:反物質魚雷×8/虚空干渉粒子砲×2

 

知性:AI「RED FRAME」によって完全統制。艦隊の意思と直結

 

特殊機能:戦闘中に艦体自体が分裂・再統合を繰り返す

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。