俺以外の奴が死ぬのはどうでもいいが、俺が死ぬのは絶対に嫌だ 作:最高司祭アドミニストレータ
【謹賀新年】新たなる神殿の建立、そして変わらぬ盟約について
新年、明けましておめでとうございます。2026年の幕開け、皆様におかれましては健やかにこの輝かしい朝をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。そして、いつも「俺以外の奴が死ぬのはどうでもいいが、俺が死ぬのは絶対に嫌だ」を読んでくださり、誠に、誠にありがとうございます。
旧年中は皆様からの熱烈なる声援、時に鋭くも的確なツッコミ、そして愛ある誤字報告の一つ一つが、私の枯れかけた魂を潤す聖水となり、この物語を紡ぎ続けるための何よりの力となりました。皆様という名の信徒がいなければ、この聖地に物語という名の灯火が灯り続けることは、なかったでしょう。作者として、そしてこの世界の創造神として、改めて深く感謝を申し上げます。
さて、年頭のご挨拶もそこそこに、本日は皆様に一つの重大な発表がございます。ある種の「神託」であり、我らが物語世界のさらなる版図拡大計画……とでも申しましょうか。
この度、私、最高司祭アドミニストレータは、新たなる伝道の地として「カクヨム」にアカウントを作成いたしました。そして、そこを第二の神殿とし、「俺以外の奴が死ぬのはどうでもいいが、俺が死ぬのは絶対に嫌だ」を建立しようと考えております。
「何故だ!」「まさか、我々の聖地を見捨てるというのか!?」
ええ、ええ、聞こえますとも。皆様の心の声が。古参の信徒である皆様がそうお考えになるのも無理はありますまい。しかし、落ち着いてください。その懸念、私が完全に払拭いたしましょう。
今回のカクヨム進出は、例えるならば「布教活動のための遠征」です。まだ我らが橘隊長の悲痛な叫びと、彼を取り巻くヤンデレ美女たちの狂おしい愛を知らぬ、迷える子羊たちに福音を届けるためのものです。
現在皆様が読んでくださっているこの場所こそが、我々の信仰の総本山であり、揺るぎないホームであることに、1ミリの揺らぎもございません。こちらは今後も物語が最初に産声を上げる聖なる地であり続けます。
そして、最も重要な点について。版図を拡大することで、本体の統治が疎かになるのではないか…すなわち、「投稿頻度が下がるのではないか?」という懸念。
断言いたします。投稿頻度は一切、下がりません。
むしろ、これまで通り。いいえ、これまで以上に魂を燃やし更新していくことを、この最高司祭アドミニストレータの名において、ここに固く誓約いたします。
二つの神殿を管理するなど、常人には不可能やもしれません。しかし、私にとっては呼吸をするのと同じこと。キーボードを叩く指が二本から四本に増えるようなものです。物理的には増えませんが、精神的にはそのくらいの覚悟です。
皆様を、そして橘隊長を一日たりとも待たせるつもりは、毛頭ございません。定刻になれば、必ずや新たな物語という名のマナが天から降り注ぐことでしょう。
さあ、2026年が始まりました。橘隊長を待ち受ける、更なる理不尽と試練。深淵の如くその愛を深めていく、ヤンデレ美女たち。そして、彼らが織りなす世界の謎。物語はこれから、さらに加速していきます。
どうか皆様、変わらぬご愛顧を、そして時には橘隊長への激励(と、生暖かい憐憫の視線)を、この物語に注いでいただけましたら幸いです。
新たなる地で新規の信徒を獲得しつつ、この総本山では皆様と共に、物語の核心へと至る巡礼の旅を続けてまいりましょう。
本年も「俺以外の奴が死ぬのはどうでもいいが、俺が死ぬのは絶対に嫌だ」を、何卒よろしくお願い申し上げます。
令和八年 元旦
by 作者「最高司祭アドミニストレータ」