表社会(一般人が生きてる社会)
裏社会(所謂『悪の社会』。AFOがいるのもここ)
超えてはならない壁
神秘世界(魔術などの世界。なお隠匿の為にこの神秘は『個性』という扱いにしてるが神秘世界の住人に個性は宿ってない。故にこの世界では無個性は割と多い。気づかないだけだね!)
あー・・・やってきました中南米。なんでこんなところにいるのか。少し回想
「やぁ公安」
「今回は随分テンション高いな」*1
「そりゃ気分。ランダムランダム。*2んで何のよう?」
「今回はかなり特殊な依頼だ。『時計塔』からの依頼だ」
「はぁ?あの組織って個性社会になってから大分神秘組織*3としての地位落としたろ。今では俺達『山の翁』か『アトラス院』*4のダブルトップだと思ってたんだが?」
「しかし実際、あそこからの依頼なんだよ・・・いや、こっちも随分と腹を痛めててな」
「そんなに?なに?聖杯戦争でも起きた?アルビオンが目覚めた?」
しかし、帰ってきた言葉は意外のものだった。いやまさか、こんなタイミングで聞くとは思わなかった。
「───ORT」
「はぁ・・・?え、えぇ・・・?」*5
「だろう?私達も驚いた。アレは動かない、という認識だったからな」
「え、動き出したん?」*6
「いや、まだ明確な行動は開始してない。*7しかし動き出しそう、というのは確かなようだ」
「うげぇ、今の時計塔質落ちてるから信用ならんしなぁ・・・」
「しかしその魔力回路は君も信用してるだろう?」*8
「まぁそりゃあな?回路だけは引き継がれてるから・・・」
「そこで
「
「そうか。飛び立つのは一週間後だ」
「オケオケ」
んじゃ全力で準備するか・・・ORTかぁ・・・殺せないから最低限眠らせる必要があるが・・・いや、斬っていいのか?んー・・・殺しても死なないしなぁ・・・どうする?いや、だってなぁ・・・ミクトランの時はククルカンが居たからなぁ・・・一応テペウのお陰で直死が通じるのが分かってるだけマシだな。
以上、回想終了
「それで、どうすると言うのかね?」*10
「まずはサーヴァントを召喚します。その為に既にこの地の霊脈は支配済みです。んでそこに貴方達の魔力を無垢にして俺が取り入れてサーヴァントの維持に充てます。まぁそれで召喚出来るのは一騎程度ですが今回はがっつり準備してるので充分に強いサーヴァントが出てくるでしょう。そしたら貴方達は役目御免です。テントで引きこもっててください」
「待ちたまえ。我々も時計塔としてのプライドが・・・!?」*11
「そんなチンケなプライドと、世界の崩壊。天秤にかけろ。世界を守るに決まってるだろ。いいか?この場では俺がトップだ。俺に従え、疑問を持つな。俺が失敗するなら誰にも成功しない」
ふぅ・・・んじゃ始めるかね
「素に銀と鉄。礎に石と契約の大公。祖には我が大師シュバインオーグ。降り立つ風には壁を。四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ。
セイントグラフは金のセイバー、*12銀だとランダム*13だが金は総じて当たりだからとりあえず成功だな!
「召喚に応じて参上した。セイバー、河上彦斎」*14
「マジか、大当たりも大当たり・・・!抑止力に喚ばれたか・・・!」
「そうみたいね。それで、斬るべき相手は何?」*15
この人、話が早いぞ?
「そうだな、ちゃっちゃと済ませよう。あそこに見える水晶の蜘蛛。アレが今回の俺達の目標」
「達・・・?貴方も参加するの?見たところ剣士には見えないけど」
よっと、俺にはコレがあるからねぇ
「この槍があるから問題ない」
「そう、ならさっさと斬ってしまいましょう」
「だな。魔力回路:全解放。乱王塵殺・・・」
「この一撃、神をも斬り裂く・・・」
「危なっ!?後少しで斬れなかった!?」*16
「ええ、そうね・・・」*17
「うわっ、霊基が追いついてないってマジかよ。まぁあの剣技を見ると納得だけど・・・」
「まぁ、貴方の要望には応えられたわ。コレであの蜘蛛がこの時代で目覚める事はないわね」
「そうだな。ありがとう、俺の我儘に付き合ってくれて」
「名前」
「え?」
「名前、教えなさいよ」
「無疆柳星。覚えて座に還ってくれ、ありがとう。河上彦斎殿」
うん。ORTは止まった。コレでとりあえず500年は安全・・・だと思いたいなぁ・・・!
ちなみに作者は彦斎宝具5です。本当はアルキャスの為に貯めてた石全部吐きましたが揃いました。藤堂は宝具4です。彦斎二臨だと唐突に妻としてって言うから彦斎は妻です。・・・あの大正メイドは社長の趣味でしょ