IF:YAMA育ちが行く他世界攻略シリーズ   作:柳瀬塔矢

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コレになりました。2025で作者の心に傷を付けた作品です。


戦姫絶唱シンフォギア
第二世界。ウタとノロイのマリアージュ


 

さて、地球っぽくはある。ここは山の中*1だが・・・霊脈はあるのか。そこから過去の情報の取得・・・は出来なさそうだな。明らかに言語が違う

 

『困りましたねぇ?』*2

 

「前の世界もそうだったから別に問題はないな。半年の準備期間の間に世界を理解してみせる。前の世界・・・名称欲しいな」

 

『なら個性世界でいいんじゃないですかぁ?』*3

 

「そうだな、では以降あの世界を個性世界と呼称しよう」*4

 

にしても霊脈もだいぶおかしいな。土地では無く星に依存してる。*5星全体の霊脈とか支配は諦めて接続だけに留めるべきか。

 

「にしてもスタート地点がここなのは固定なのかね?」

 

『そういえば貴方の異聞帯って空想樹あったんですよね?名前なんだったんですか?』

 

「んー、結局立香達が来なかった*6からな・・・もしかしたら今後来るかもだし・・・俺の異聞帯は【逃走滅亡異聞帯 シュルシャガナ=イガリマ】と言ってだな。*7空想樹の名前は【ザババ】・・・バビロニアの戦神でありこれもまた星座の名前なんだが・・・マリスビリーはこれをコピーしたんだろうなぁ・・・ちなみに滅亡理由は【過剰な戦による自滅】だからさもありなんなんだよ・・・汎人類史に迎合したからマリスビリーもコピーしたんだろうが───」*8

 

オリジンのゲイ・ボルグ*9もシバルバー*10も俺のゲイ・ボルグも起動する・・・が、出力が落ちてるな。*11なぜだ?世界に認められてないのか・・・?

 

『おや、この世界には特殊な生命体が居るそうですよ?この記事見てください』

 

「何々?【Zwei Wingのステージにてノイズが襲来!?】*12・・・ノイズ?なんだそりゃ」

 

ふむふむ・・・なるほど、どこからか現れて触れた相手を炭化させる謎の生命体。特殊災害扱いされてるのか

 

「ん?だとしたらどうやって対処してるんだ?どこにも載ってないが」

 

『機密事項とかなんでしょうね』*13

 

「ならもう少し深く潜ってみてくれ。この手の対策取るなら論文か何かがあるはずだ」

 

『サーヴァント扱いが荒いですねぇ?』

 

にしても【生存者狩り】ねぇ・・・()()は文明を滅ぼすのだが、誰も気付いてないのか?*14

 

「バビロニアの人達が見たらなんで思うかねぇ・・・」*15

 

にしても個性世界の時の様なタイムスリップはないから*16どこに行くべきか分からないのは困るな・・・

 

『見つけましたよぉ。どうやらこの【櫻井理論】とやらが関わってそうですよ?』

 

「ふぅん───」

 

聖遺物をアウフバッヘン波形を用いて起動させる・・・ねぇ?*17

 

「歌の力か」

 

『どうやらその様ですね───っと』

 

「ん?どうした」

 

『いやぁ、ブラックボックス地味た場所からサルベージしたので向こうからのアタックが若干強くてですね・・・』*18

 

「んじゃ暫くは防衛に徹しろ。どうせ半年後には世界が動き出すんだ。攻撃はしない方がいいな」*19

 

『オーダー、了解です』

 

聖遺物・・・宝具とかって認識でよさそうだな。所でこの世界でサーヴァントの召喚って出来るんだろうか?

 

Anfang(セット)

 

───出来た。座と繋がった感覚が一瞬あった。これなら影鯖は呼べるだろうな。*20

 

「にしても出力が落ちてるのってこのアウフバッヘン波形とやらが関係してるのかねぇ・・・?」

 

なら一度異聞帯と繋がるか?だな。この世界にノイズとやらが居るとしても、ここには()()()()()()()()。次元断裂の嵐層の中にいるんだから・・・

 

 

 

 

 

「ふむ、まさか外世界からの干渉者が現れるとは」*21

 

「誰だ、テメェ。俺の世界に何の権利を持って触れてやがる?」

 

「おっと、存外に口調が強いな。これまでの会話は猫被りかな?」

 

「うっせぇな、どうでもいいだろンな事ぁ?*22去りな。此処は俺の世界だ」

 

「おや。いいのかい?君が望んでいるだろう力について教えてあげようと言うのに?」

 

「チッ・・・」

 

クソっ、めんどくさい奴がいやがるなぁ!?しかもこの感じ()()()()()の神性だと───!?*23

 

「おや、気付いた様だね?*24そうだとも。私は・・・そうだな、名乗らないでおこうか。どうせ未来で君が知る事になる名前だ」*25

 

「んで、どうすれば?」

 

()()()を信じなさい。君の武装は宝具ではあるがまた同時に聖遺物でもある。何せ初めて確認されたのがアメリカ合衆国建設以前のアメリカ大陸なのだから。それにハサン・サッバーハは十字軍の時代だし君自身が大地母神ティアマトの系列に属している。*26なら扱える様になるだろうさ」

 

「・・・何故ソレを知ってる?この世界はそこまで発展してるってのか?」

 

「いいや?この世界からは既に消えた方法だとも。*27君の世界は過去に見た覚えがあるというだけだしね。君の知ってる単語で言うなら・・・そう、第二魔法、だったかな?それとほぼ同じような力を持った聖遺物が存在してね。当然神ならば聖遺物を扱えた当然だろう?だから知っている、と言う事さ」

 

「なるほどな、ソレなら確かに知っててもおかしくないか」

 

「ソレじゃあ頑張りたまえ。この世界での君の活躍を星の裏側から覗いているよ」

 

 

 

 

『どうでしたか?』

 

「なるほどな───なんとなぁく分かって来たぞ?」

 

ゲイボルグ・シバルバーを胸の前に持ち出し───

 

 

【Zerstörung Gáe Bolg Xibalba tron】(戦と冥府の混ざり詩)

 

 

んんん???身体からエネルギーが満ちてくる・・・!

 

「フッ、ハッ、・・・シィハァッ!」*28

 

『なんか装備が変わりましたよぉ?今写真撮りますねぇ!』

 

ふぅん、黒い・・・

 

「いや、生地薄くね!?同人誌かよ!?」

 

『確かに薄いですねぇ!薄い本が作れそうですねぇー』*29

 

んで身体のラインを示す様に流れてるラインは紫と黄金か。

 

「その上でアーマーは水色と緑・・・ティアマトとキングゥの配色だな。紫は師匠*30だとして黄金is誰だ?」

 

『え、それは貴方では?』

 

「そっかぁ、俺のイメージってそんな感じなのか」

 

『ちなみに出力の方はどうなってます?』

 

んー、軽く振って見た感じ・・・

 

「普段を100とするなら120くらいを安定して出せてるな。これがアウフバッヘン波形の強みか。世界に馴染んでる感じがする」

 

『馴染み、ですか?』

 

「レイシフトみたいなもんだよ。ほら、漂白前後に気付いた事だが俺は異聞帯を楔にしてレイシフトしてたが立香がレイシフト適正100%の理由って【どの時代、どの土地にでもいる様な平凡な人類】だからなんだよ。世界とのズレが発生しないんだ。だからアイツはどの世界でも100%を出し続けられる。個性世界では異聞帯があったから俺も100を出せたがこの世界ではその100が無理だと思ってた。しかしこうやってアウフバッヘン波形を用いて武装する事によって世界からのバックアップを持ってこれた。だから俺は今120を出せる」

 

ん?ああ、そうか

 

「朗報だ。どうやらこの世界、グリッチコールする必要が無さそうだぞ」

 

『どう言う事ですか?』

 

「どうやらこの聖遺物を起動した時の武装ってのは一種の概念宝具みたいな物みたいでな。俺の宝具を丸っと使えるようになってやがる」

 

『その中に霊基編纂/伝承降霊(サーヴァント・グリッチコール)も含まれてると?』

 

「だな。なんなら普段相性が悪かったあんな宝具やこんな宝具も扱えるぞ。こりゃあ楽しい戦争が出来そうだ」

 

『戦争って・・・ノイズが相手ならそもそも戦争とかないのでは?』

 

「ちぇー、つまんねぇの。まぁ見届けはするか」

 

 

そして世界が動き出すのは半年後の事である。

 

 

*1
一ノ倉岳の中。YAMAの開始地点ですね

*2
今回は最初からガヤをしてくるBB。

*3
投げやり。

*4
なお

このあとカルデアに帰還後のレポートで当たり前の様にこのワードを用いてくる為頭を痛める模様。でもね、謎丸のなぎこ節とかDOUMAN節とかよりかはマシだと思うの

*5
型月の霊脈ってあくまでメインはその土地に依存してる。そりゃ星全体に拡がってはいるけれどそれはだいぶ薄く細い繋がり。だから土地の掌握をすれば支配出来た。と言う設定

*6
何故来なかったのか、時計塔がね、監査に来てたから藤丸達はカルデアを出られなかったのさ

*7
初公開の情報。

*8
FGOの残った謎、【マリスビリーが用意した冬木の空想樹、どこから持って来た?】をここでは【シュルシャガナ=イガリマの空想樹をコピーした】という答えにしました。マリスビリー、コピーは上手いけど0→1は苦手なイメージ

*9
クー・フーリンのアレ

*10
ORTクリスタルのアレ

*11
型月が100なら60〜70

*12
シンフォギアですね。なんなら時系列だと今1話のCMである。天羽奏は死亡済みという。救いたくはあるからいつかシンフォギア単体の作品を作ります。

*13
正解。

*14
災害から生き延びたと言うのにその人達を排斥し、除外しようするのならば残るのは災害を知らぬ哀れな存在のみとなるが故、愚策も愚策であるのだが。それに気付かぬ程この世界は哀れであるというもの。

*15
彼らは滅びを受け入れ、未来に繋いだと言うのに・・・

*16
忘れがちだがこいつの生まれは1991だから2017だと26だしなんなら漂白世界を漂ってる間に時間が進んでるから・・・

*17
よく未知の分野の論文を初見で読めたな。割と固有名詞多かっただろうに

*18
二課もだし風鳴機関もだしF.I.Sにも仕掛けてた。つまり今世界で最も攻撃されてる事になる。パヴァリア光明結社?お前は今蚊帳の外に居やがれ

*19
悪手撃って戦力減らしたくなかった。この世界の底なんて分かるわけないんだからね

*20
でも影鯖用いる位だったら身体強化に魔力回した方が強い

*21
筋肉質な裸の男。なんだろ、AXZのアダムみたいな感じ。

*22
いや口悪いな!?

*23
アレだな。ギリシャ異聞帯の神性クラスの古さを感じた、と言う解釈でいいですね。唯一セファールに勝った異聞帯だぜ

*24
さらっと心を読むな。ただしこいつはこいつでその情報量の予想外の多さに2Fくらい驚いてたから勝ち。

*25
誰だろうね!答えはXVで。・・・ってそれが答えやんけ!

*26
現状唯一の【バラルの呪詛】の対象外だからね。フィーネの肉体は滅んで精神だけだしシェム・ハはまだ目覚めて無いしキャロルはバラルの呪詛汚染されてるしアダムは・・・どうだったかな?神の力を扱おうとしたからバラルの呪詛汚染前人類かも?詳しく覚えてないんだよなぁ

*27
ギャルホルンですね

*28
何でお前だけXV式の変身してんだよ。まだ無印だっつーの

*29
サバフェス!?

*30
スカサハのことです




はい。二個目の世界はシンフォギア。当然XVまでやります。なのである程度の犠牲は発生します。ただその場の思いつきだけで原作が崩壊する可能性はあり。例えば今悩んでる範囲だと『フィーネ/櫻井了子の生死判定』とか『サンジェルマンの生死判定』とか『アダムの神の力の行く末』とか。GXだと『キャロル戦の中身』とかも悩んでます。ダウルダブラの打ち消しとか面白そうなんですよね。

あ、それでですね。一個だけ先に明言します。【XDは無い】です。はい。流石にそっちまでは触れません。無理です。

・・・今年中に終わるかな・・・書きたいこと多いんだよね・・・
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