IF:YAMA育ちが行く他世界攻略シリーズ   作:柳瀬塔矢

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人の夢 人の望み 人の業

 

「まぁ知ってたけどさ。*1だからと言って止める理由も無かった*2んだが・・・嫌な予感がする*3んだよなぁ。人類悪的なサムシング*4を感じるのよな。だから止めさせてもらうぜ」

 

てことで宇宙。相変わらずこの星は人のエゴの全てを受け入れられるほどデカくはないよなぁ、なんて思いつつ。なんか見知った顔がそこにいた。

 

「なっ、テメェなんでここにいやがる!?」*5

 

「いやそれこっちのセリフ。アンタじゃあ止めれんでしょ。せいぜい逸らす程度。*6ならばコレは俺の役目だ」

 

「死ぬつもりか!?」*7

 

「いや?死ぬわけないだろ。せいぜいちょっと傷負うかな、程度の脅威だし?そんな相手に俺が引き下がるわけもないだろ?てことで・・・」

 

 

【Killter Ichaival tron】(引き金に掛けた指で夢をなぞる)

 

 

「はぁ!?テメェ、なんでアタシの聖遺物(シンフォギア)扱えてんだよ!?」

 

「ん?そもそも宙に上がったタイミングでは俺は天羽々斬だったの気づかなかった?」*8

 

「───そういやそうじゃねぇか!なんだ!?他人のシンフォギアも使えるってのか!?」*9

 

「正解!てことでよく見てな!コレが・・・イチイバルだ!てことでユニゾン行くぞ!」*10

 

「はぁ!?ぶっつけ本番なんざ出来るかよ!」

 

「やれる!何故なら俺が相手だからだ!」*11

 

 

 

「疑問? 愚問! 衝動 インスパイア 六感フルで感じてみな!」

 

「絶ッ!Understand? コンマ3秒も背を向けたら Die」

 

「心情・・・?炎上! 強情マトリクス 沸点ピークでくだけ散れ」

 

「「Motto×5 Break!!・・・Outsider」」

 

「傷ごとエグれば 忘れられるってコトだろ?

イイ子ちゃんな正義 なんて剥がしてやろうか?」

 

「HaHa!! さあ It's show time 火山のよう殺伐 Rain

さあお前等の全部全部全部全部全部・・・」

 

「「否定してやる そう・・・否定してやる」」

 

 

R 

E  

D   

      

H     

O      

T       

            

 B L A Z E  

 

 

「グッッッ・・・!なんつー馬力出てやがる・・・!」

 

「一種の概念兵装かぁ?*12だとしたら狙いが甘いと言わざるを得ないが・・・」

 

「テメェなんだその『まだ楽だな』みたいな顔は!?全力出してねぇのか!?」

 

「だって概念兵装相手にするならもっと用意しなくちゃだし?*13なら適当に受けて月の端っこにでも当てれば『必ず月に当たる』概念には逆らってはないことになるからなぁ。てことで今計算中」

 

うん。てことで逸らして役目は終わりかな。

 

「てことでアンタはもう休んでな。多分もう終わりだから」

 

ん?クリスの奴落ちてない?

 

「シンフォニックゲインの使いすぎで気絶か?まぁ大技二連続は体に負担かかって当然か。ゲーティア戦の藤丸の決戦礼装*14みたいな扱いだもんな」

 

てことでソレは無視してリディアンへ。するとまぁ予測してなかった事態が起きてまして。

 

「えーと、コレどんな状況?なんで立花響オルタになってんの?」

 

「暴走だ!頼む止めてくれ!」*15

 

「いや俺には無理でしょ。シンフォギア止めるには歌の力が必要で。俺はソレの模倣しか出来ないんだからユニゾンは出来てもソロは無理なんよ。なので人の力を頼りなさいな」*16

 

さて、そろそろ元のゲイボルグ・シバルバーに・・・戻らない?え?二番歌えって事?いいけどさぁ・・・

 

「てことで第二Rだぜフィーネ!」

 

「美学・・・?破学! 羅刹インストール

キレイごとが匂ってんぜ」

 

「滅ッ!? Delete&Delete!

すがってみろ 心から Stomp head」

 

「破壊・・・?全壊! 万象クライシス

大人とか・・・信じられるか?」

 

「Zutto×5 Love・・・Unknown」

 

「痛みの種類が 増えてゆくだけだろう?

温もりってものが 知りたいだけなのに・・・」

 

「HaHa!! さあ It's lesson time

流星のようミサイル Party」

 

「さあ教えてくれ愛ヲ×5 幸せとか どんな味なんだ・・・?」

 

「傷ごとエグれば忘れられるってコトだろ?

だったら涙なんて・・・邪魔なだけなのに・・・」

 

「HaHa!! さあ It's show time 火山のよう殺伐 Rain」

 

「さあお前等の全部全部全部全部全部・・・

否定してやる そう・・・否定してやる」

 

あーしんど。ここまで歌わねぇのよ普段の俺は

 

「あー空っぽだ。流石に疲れるわシンフォギア。コレを普段からやってるとか評価見直す必要あるな・・・」

 

てことで省エネ。アーマーを一切展開せずに武装の維持コストのみで展開させればまだ行けるけど。流石にジョーカーを一個切るか・・・

 

「ふぅ・・・ムシュフシュ。暗殺拳、乱王塵殺【裏】───零式」

 

 

【零迷帰還(れいめいきかん)反毒ノ衰龍】(はんどくのすいりゅう)

 

 

あー、流石に限界からコレ使うのやっぱリスクだって。目から血ぃ流れてるもん。ここまでリスク取る必要なかったでしょ?

 

「あー辛いあー辛い。コレあれじゃん。絶唱後の翼じゃないですか*17やだー・・・ケラケラケラ」

 

あーだめだおかしい。余りにもテンション振り切れた。ダメだ抑えられんぞこりゃ。引き伸ばしに引き伸ばしかけてどうにかフィーネ殺さずに終わらせようとしたけどダメだ殺すしかない

 

「さぁラストソングだ聞いていきな!」

 

 

*1
狙うなら衛星とか惑星とか恒星では?と読んでた

*2
シェム・ハトラップには気付いてない

*3
人理修復とかって偶に酷いトラップあったりするよね。その感覚で気がついた

*4
でも人類愛はない。だからDOUMANが近いのかな

*5
狙うなら月では?という柳星の独り言を聞き取れてしまった

*6
相変わらず戦力をきちっと読むのは凄いよなこいつ

*7
まぁ一般シンフォギア視点フィーネには勝てないからね。そう考えてもおかしくないよね。実際コイツも死ぬつもりで来たんだし

*8
そう。何故か切り替えれなかったから天羽々斬のまま宙に上がったのである。実はこの時死ぬ可能性があった事に気がつく事はないんだろうなきっと

*9
そんなのアタシのデータにないぞ!?という顔

*10
雪音クリスの歌は立花響の様な一般人の様な歌では無くどちらかと言うと風鳴翼(アイドル)の様な歌だった為「ははーん、さてはアンタ、ガキの頃は音楽系の業界に居たな?」と読んでいる

*11
なんと言う自己肯定感の高さ

*12
ただのビームの割にはロー・アイアスが押されてるからなんか変な感じ。この一撃がかの聖剣と同じとかあり得なくない?というね

*13
少なくとも【運命を捻じ曲げる】系の宝具も出しておきたかった。まさか概念兵装だとは思わないよね

*14
令呪代わりのアンプル。一個一個が命懸け

*15
翼「オルタ・・・?」

*16
訳「地下のリディアン生徒全員で響の知ってる馴染み歌でも歌えば止まるのでは?」

*17
一期のトラウマシーンだよねアレ。一種のホラーじゃん。ただほら、絶唱のリスクの高さは知らしめれたよね。「風鳴翼でもそんなんなるの!?」的な。




熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)×RED HOT BLAZEは個人的にあのシーン思い出すのよ。HFの衛宮×メドゥーサのシーン。アイアスで全力耐久してる裏で力溜めまくるメドゥーサ。あのシーンを思い出してました。なお現実はガンダムWの「確認する。本当に安全なんだな?」と確認取って何発もビームライフル撃ち込んでたシーン。
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