IF:YAMA育ちが行く他世界攻略シリーズ   作:柳瀬塔矢

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G編開始。1話を見返してみたら3話構成になってしまったのです。


戦姫絶唱シンフォギアG
黒いガングニールの少女:前


 

結局あの後月周辺の片付け*1とかついでにムーンセルの確認*2、月遺跡=先史文明の遺産:【バラルの呪詛】の存在を確認*3して神=アヌンナキの存在に気が付いたり*4それを隠したりと色々あったが3ヶ月もすればまぁどうにかなるわけで。

 

「柳星さんって流行りとか認識してるんですか?」

 

「おう急にどうした響」*5

 

「いや、どうしても気になってしまって・・・」

 

「流行りか・・・あぁ、BBが話題に出したからアレは知ってるぞ。【マリア・カデンツァヴナ・イブ】・・・メジャーデビュー数ヶ月で今や世界的トップとは驚くしかないな」

 

「歌えたりします!?」

 

・・・なに?お前らそんなに気になるの?翼まで?

 

「しょうがないなぁ・・・コホン。私の歌を聞けぇ!

 

「Falling to pieces, a shattered dreamland,

nothing but shadows now」

 

(As night stars to fall)

 

「Open your eyes to a brand new nightmare,

try to escape, but how?」

 

(As light wakes us all)

 

「What does the future hold?」

 

(A fallen world once bold?)

 

「Can we escape this cold?」

 

(Fate abandoned)

 

「When will a new sun rise?」

 

(When will we realize?)

 

「How many dreams must die?」

 

(We can't turn back now)

 

「Entwined in darkness the light starts to fall

Merciful gods will mean nothing at all」

 

「Stand on hallowed ground, reflect inside,

so many questions remain」

 

「Tainted sanity preys upon us,

we have to escape this pain」

 

(I will fly)

 

「Stand up, stand up, come on,

let's go now We will never fall again」

 

(Not again)

 

「Fate will never begin to bind us in

dark oblivion」

 

───こうして歌ってみるとアレだな。覚悟とかを感じるよな、この歌詞。まぁそこら辺は今夜の【Queen of Music】で分かるだろ

 

「わぁ・・・なんか元気出てきました!」

 

「けっ、アンタにゃ何が出来ないんだか・・・まぁ歌は良かったけどよ」*6

 

「いや驚いた・・・ライブ会場に向かう直前だったがつい聴き入ってしまったな・・・どうだ?本格的にアイドルを目指すと言うのは」*7

 

「無理だろ。メタモルフォーゼも長時間は使えないんだからさ・・・練習に付き合う、とかは出来るしフォーメーションの確認とかも可能*8だが本番だけは無理だ。出来て一曲。それが限界だな」*9

 

いやほんと。多分長時間用に中身組み換えれば行けるだろうがその場合のデメリットが予想につかない。多分戦闘能力の著しい低下だろうな。魔術の禁止まで読んで良い。

 

「んじゃ響達はソロモンの杖の移送だったか?・・・本当は俺が貰っておきたかったんだがな・・・」

 

「あら、そんなにアレに思い入れがあったのかしら?」

 

何当たり前の事を聞いているんだこいつは?そんなの当然じゃないか

 

「最後のウルク市民だぞ俺は。*10その上で俺はソロモン本人と会話し、生活していた時期がある。*11そりゃバビロニアの蔵とかソロモンの杖とか言われたら所有権の主張していいだろ?」

 

「それもそうね」

 

てことでここからは別行動。翼はQoMの準備、響とクリスはソロモンの杖の移送。俺は暇。と言うかニ、三こいつ(櫻井了子)に確認したい事あるんだよな・・・うん。

 

「てことでドーン」*12

 

「あなたも唐突に来るわね・・・で、何かしら?」

 

「2037年アメリカ、F.I.Sが完全聖遺物ネフィリムを用いた実験があったな?確かその頃のアンタもF.I.Sに在籍してたはずだ。記録が残っていた」

 

「えぇ、そうね。*13それでその何を聞きたいのかしら?」

 

「あの時銀の腕=アガートラム*14を用いて絶唱したのは現アイドル、マリア・カデンツァヴナ・イブの妹・・・セレナ・カデンツァヴナ・イブだな?」

 

「えぇ。まさかあそこでネフィリムが暴走するなんて思わなかったのよ。*15渡されてたデータは問題無かったし。*16どうしてこうも完全聖遺物はどれもこれも暴走するのかしらね・・・」

 

「そういやネフシュタンは体内に侵食するわデュランダルは精神の暴走があるわ確かに周囲への影響でかいな・・・てことは俺の槍もヤバかったり・・・するな。うん。コレもヤバい*17し。・・・まぁそれはいいとして」

 

「それで、本題は何かしら?」

 

「いや、F.I.Sが天羽奏のガングニールを接収した上でどうやら今マリアが持ってるらしいんだよな」*18

 

「はぁ!?と言うかそれをどこで知ったのよ・・・!?いいえ、待ちなさい。考えてみるわ・・・・・・電子の妖精、BBね?」

 

「正解。9ヶ月前には知ってたんだけどな。やっと今理解出来た。なるほど、確かにそうなるか」

 

「どう言うこと・・・!?まさか・・・ドクター・ウェル!?」*19

 

「正解!アイツも今はF.I.S!恐らく強奪するぞ?まぁそこまで計算してるからなんの問題もないんだけどね!」

 

「貴方の読みではこの後どうなるのかしら?」

 

ん?だってコレはお前もやった事だぞ?

 

「え?襲撃に遭うでしょ。アイツら」

 

 

*1
所謂ルナアタック

*2
ムーンセルは無かった

*3
中には入らなかった

*4
シェム=ハトラップにも気が付いた。守って正解だったじゃねぇか・・・!?となった

*5
個性世界の連中とはソリが合わなかったが為に基本苗字呼びだったがコイツらとはまだマシな関係の為全員名前呼びになってる。よくコイツの心を溶かしたな・・・

*6
やーいツンデレやーい

*7
何言ってるんだコイツは・・・

*8
相手が居ると居ないとではズレが生まれるからね

*9
多分本当。二曲目歌えるとは思えない。実は無印編のラストバトルの二曲連続ってかなり辛かったらしい

*10
立香とマシュと柳星の三人が最後のウルク市民。ティアマト戦は辛かったですね

*11
ロマニ・アーキマンの事

*12
ドーンとは言ったが無音での入室である

*13
割とあの頃の記録は消した筈なのによく閲覧出来たわね、と言う驚きは隠す

*14
この世界だとアガートラムは出自不明の聖遺物扱いされてるよね。ヌァザの右腕、ベディヴィエール最後の武装、聖剣の鞘なのに

*15
割と本心

*16
多分アメリカが改竄したか杜撰な管理体制だったか

*17
ORTクリスタルとか厄ネタでしかないのよ

*18
というか柳星視点Linkerは現物を見たことがないからどれだけヤバいのかの擦り合わせが出来てない。おそらくデータよりもヤバいんだろうな、と言うのだけ理解してる

*19
そういやあの英雄志望あそこに居たわ、と言う思い出し

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