IF:YAMA育ちが行く他世界攻略シリーズ   作:柳瀬塔矢

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アニメ見返して気付いたけど響の暴走を消した結果ウェル博士が迷子にならないからザババのS2CAが消える。つまり何が起こるかと言うと
・LiNKERのオーバードーズが起きない
・それに伴い休憩必須期間が無くなる
・ナスターシャの改心も無くなる
・つまり米国のエージェントとの講和も無くなる
・未来が連れ去られる理由が無くなる
というなんというピタゴラスイッチ。これはストーリー組み直すの楽しいですね
なお並行して
・響の暴走が無くなった結果侵食が進んでない
とかもありますがそれはそもそもS2CAもしてないしG編に入ってから意図的に戦闘回数減らしてるので・・・


独断専行/ヒカリミチル・後

 

唐突だが、響が倒れたらしい*1

 

「それで、容体は?」

 

「今は落ち着いている。だが原因が不明でな・・・」

 

んー、ちょっと待ってな・・・

 

「これは・・・あー・・・成程。分かった」

 

「早いわね!?私ですらまだ検討しか付けれてないのに」*2

 

「これアレだわ。女神化だわ」

 

「女神・・・化?何かしら、それ」*3

 

「俺の世界でも似たような症例があるんだよ。まぁその過程は知らないけど結果だけは知ってる。アイツはロンゴミニアドだったけどな」

 

「ロンゴミニアド・・・騎士王アーサー・ペンドラゴンが所有していたとされる聖槍だったわね」*4

 

「ソレだな。騎士王はエクスカリバーをメイン使用してたから知られてないがロンゴミニアドは使用を続けると同化を始めるんだよ。その結果女神ロンゴミニアドになる訳だが・・・まぁ似たようなものだな、この響の状態ってのは」

 

「どうすれば治せる?」

 

「俺には無理。いや多分可能だけど失敗したら死ぬ。*5ならやりたくないに決まってるだろ。ソレにおあつらえ向きに対シンフォギア・・・というよりも対聖遺物専用祓魔鏡があるだろ」

 

「・・・神獣鏡か!」

 

「exactly!てことでF.I.Sに交渉にいくぞー」

 

「ソレはどうなんだ・・・?」*6

 

「・・・あー、というかそもそも神獣鏡の適合者が見つかってないのか。俺が使うにしても適合者が居ないとコピー出来ないし・・・」

 

んー、どうするかねぇ・・・

 

「それで、今後は出来るだけ戦闘は控えろってことですか・・・?」

 

「違う。今後は一切の戦闘を禁止し、かつこれまで行ってきたシンフォニックゲイン常時消費状態も禁止する。*7てことで・・・ᛈᚱᛖᚾᛋᛁᛟ ᚳᛁᚱᚳᚢᛚᚪᚱᛁᛋ(循環停止)っと。これで暫くは問題ないだろ。シンフォギアも使えなくなったが・・・そもそもF.I.Sの宣戦布告以降お前らそんなに戦ったなかった*8し問題はない」

 

さて、ここからどうするかだが・・・

 

「どうすっかねぇ・・・アイツらのゴール地点は分かったが・・・」

 

「あら、何処なのかしら?」

 

「フロンティアって言ってた。先史文明の遺産って言ってたからフィーネたるお前なら何か知ってるんじゃないか?」

 

「知ってるも何も私が名付けた遺産ですもの、知ってるわよ。アレは星間航行専用船【鳥之石楠船神】、それを分かりやすくフロンティアって名付けただけ。というかアレは地中深くに眠らせた上で当時の技術で封印したから基本的には解除出来ないわよ?それこそ神獣鏡をただ用いただけでは無理ね」

 

「もし適合者に纏わせて絶唱させたら?」

 

「・・・それならいけるかもしれないわね。でもアレを目覚めさせて何するつもりなのよ、こう言ってはなんだけど現代でアレを使うとなっても使い途は無いはずよ」

 

「月が落下するから人々を選別して救済するんだと」

 

「月が・・・それ私のせいよね?」

 

「だな。お前が撃ち落としたからこうなってるんだぞ」

 

「はぁ・・・」

 

「まぁそもそも?F.I.Sに最初に技術提供したのはアンタで?神獣鏡もアンタが発掘して?その結果天羽奏の両親は亡くなって当人は絶唱で死亡して?現状の殆どはお前が原因なのは忘れるなよ?」

 

「分かってるわよ。全て終わったらちゃんと償うわ。場所のデータはあなたの端末に送っておくわ」

 

「了解」

 

さて、どうするか・・・神獣鏡を誰に使わせるかだが・・・あ、いい人が1人いたわ。

 

「よ、未来」

 

「あ、柳星さん。響は大丈夫ですか・・・?」

 

「今の所命に別状はない。応急処置はしたからとりあえず少しの間なら全く問題なく生活出来るだろうな。ただその代わりにシンフォギアは使えなくなったし治せなかったら響の意識は消えるだろうが・・・救う手段なら思いついてある」

 

「そうなんですか!」

 

「ただコレは俺1人では無理だ。手伝ってもらうぞ」

 

「私に手伝えるなら手伝います!今度は私が響を助けるんです・・・!」

 

ならF.I.Sを探しましょうねぇ・・・

 

「んじゃその時が来たら連絡する」

 

何処におるんやろ。

 

「適当に空飛んでたら見つかる説ない?」

 

『無いと思いますよ?それやるくらいならフロンティア上空で待ってた方が確実かと』

 

「だよな。ナスターシャならどうせ来るだろうし」

 

とか言ってたらすぐに来やがった。俺が言うのもなんだが急いでない?

 

「やぁ、良かった。来てくれたね」

 

「待ち伏せですか、何の用で?」

 

「神獣鏡頂戴?」

 

「それで渡すとでも?」

 

「だってお前らそれでフロンティアの結界解けると思ってるの?」

 

「無理でしょうね。高々機械的に増幅した程度で解けるならとっくに動いてますし」

 

「でしょ?ならこっちで使ってやるよ。適合者居るんだよね、こっち」

 

「!?それは本当・・・ゲボッ、ゲホッ」

 

ん、血?もしやあの時の医療器具大運搬はコレが理由?

 

「あー、急いでるのってそれが理由?オケオケ、なら俺も急ぐとするわ。また明日来てね。こっちも全員で来るからよろしく。明日全て終わらせようか」

 

 

*1
本当に唐突だった

*2
ガングニールが何かやってるな?は分かったけどそれが何なのかは分かってない

*3
了子「神って聞くとアヌンナキとかシェム・ハとかを思い出すわね」

*4
了子「でもそれに何の関係があるのかしら?」

*5
柳星「俺自身の魂の変質とかは出来るんだが何分他人の変質はまだできないんだよな。だから第三魔法は使いこなせてないんだし」

*6
流石にテロリストにそんな簡単に交渉には行きたくない

*7
というかその常時消費が原因出た俺たし融合が進んだ

*8
なんとG編に入ってから響が戦闘した回数なんと1回




てことでついにラストスパート。まさかのアニメ中盤をほぼ全カットする荒技。いや響が暴走しないだけでこんなに変わるとは・・・
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