出て来たか、っと
「やっぱ無理あったか」*1
「何だ今の姿は!?」*2
「後々。*3とりあえずF.I.Sより先にフロンティアの主導権獲るぞ」
所でふと思ったこと言っていいかな?なんで
「ここから先へは行かせない」
「ここで足止めデス!」
「良いだろう、来いッ!」
『奏者三人、小日向さんを向かわせますね。ペンダントをそっちに飛ばしてください』
分かった・・・さて。
「ザババを名乗れるかどうか、俺が試してやるよ!」*4
「私達は一人では半人前」
「でも二人で居れば一人前デス!そしてLiNKER注入直後の今なら何人前にも成れるデスよ!」
「
「「Gatrandis babel
Gatrandis babel
「シュルシャガナの絶唱は無限軌道の果てなき斬撃」
「イガリマの絶唱は対象の魂をも貫く絶対の一撃」
「「私達二人で貴方を倒す(デス!)」」
これって・・・ユニゾン!?いや、完成してたのかよ!?*6
「驚告メロディー死神を呼ぶ絶望の夢Death13
レクイエムより鋭利なエレジー 恐怖へようこそ」
「いますぐに just saw now 痛む間もなく」
「切り」
「信じ合って繋がる」
「そう」
「手」
「きっときっとまだ」
「輝いた」
「だよ さあ空に」
はっ、成程。良いな、とても良い・・・ッ!
「音量上げていくぞ、気ィ抜くなよ!生前葬だ!」
「また、姿が変わった・・・?」
「今度は一体誰なんデス!?」*7
「行くぞ、人の仔らよ」
この技、過程を全て省いて現実に持ってくるクソ技*8なんだよな。あまり多用するなとは言われてるし俺もそれには全面的に同意する程には負担がデカいんだけど良いだろ。ここまでノれたんだし
「楽しかったぞ、人の仔らよ。それでは先に向かわせてもらう」
んー、作るか?OFAギア・ペンダント。割とあったら面白そうだよね。基礎構築に初代突っ込んで変速、発勁、黒鞭、煙幕、浮遊をアームド・ギア扱いして。絶唱は・・・120%フルアームドか?
「まぁそう言うのは後々か」
ん?まだ戦うつもりなの?マジ?
「まだ、まだ終わってない・・・!」
「そうデスよ!まだここからデス!」*9
「マジか!マジか・・・!まだ立ち上がるか!良いのか!?ここから先はお互い命を賭ける事になるぞ!?それでも、それでもなお!この俺に挑むと言うのだな、お前達は!」
俺の問いに対して帰った来たのは歌だった。良いだろう、良いだろう!
「重ね合ったこの手は・・・絶対離さない・・・」
「いますぐにjust saw now 痛む間もなく」
「切り」
「信じあって繋がる」
「そう」
「手」
「きっときっとまだ」
「輝いた」
「だよ さあ空に」
「俺式再現!挟まれはしても斬られはしねぇよ!」
「はぁ・・・はぁ・・・」
あーしんど。でもまぁコレもありかな、偶には。
「これだけ攻めても・・・」
「まだ倒れないデスか!?」
「鍛え方が違うんだよ鍛え方が。高々フィーネの転生先として集められたるレセプターチルドレンと世界を統べるべく育てられた俺、それならば俺が勝って当然だろ?知識も、使い方も、覚悟もちがうんだから」
あ、倒れた。流石に絶唱までさせたのはアレだったな。やりすぎだったか?でもまぁ本人達も満足してるし良いか。旋律は七つまでなら増やせるしな
「BB」
『ここに』
「フロンティアの制御権はどうなってる」
『んー、流石に遠隔は厳しかったですね。ドクター・ウェルに先越されました。申し訳ないですね』
「そうか、まぁ問題はない。アイツが先越すって事はアイツの理念に基づいた動きをしてくる。ならば読めるはずだからな」
英雄と言う概念への絶対的な盲嫉、或いは其れを自身へと投影する狂気。そう形容するのが正解なんだろうが・・・何でそうなったのか俺にはわからないんだよな
『あ、ナスターシャ教授がプログラムに介入しましたが・・・ドクター・ウェルに・・・んんん??』
「どうした、何があった?」
『どうやらドクター・ウェルがナスターシャ教授を月に打ち上げるみたいですねコレ』
「マ?」
えぇ・・・まぁフロンティア事変と呼ぶべきコレもそろそろ終わりかな?