この事件でボクがIS学園に行こうなんて誰が予想したのかはわからなかった
「うらやましいやつがいるものだな」
「ん~女子高に1人の男が入るのはきついからうらやましいとか問題じゃないと思うよ」
ボクの友達であり幼馴染の鷲崎 悠真(わしざき ゆうま)が「世界でISを使える男」の織斑 一夏(おりむら いちか)をうらやましいと言っているがボクはそんなの嫌だと思うしきついかなと思ったので言い返した
「それでもいいよな」
「そうかな?」
「IS適正試験が男もされるんだよな」
「うん」
悠真は顔が整っていてかなりの女性にはモテるだが女癖がひどいため付き合っても早く破局するための「女癖が激しいアホな子」と言われていることは内緒なんだけどそれがなかったら絶対にモテると思うボクの気持ちはたぶんわからないだろうね
「うちらはたしか今日のお昼から放課後だっけ?」
「そうだと思うけど楽しんでない?悠馬」
「当たり前だろ。使えたらハーレムみたいになるだぞ!」
「・・・あはは」
ボクは思っていたことは当たってる
どうせ悠馬は女癖がひどいから多男一女になった世界だから喜んでると思いバレないようにため息をついてしまう
「セナも検査受けるだろ?」
「受けないといけないことなんだししょうがないでしょ」
「それもそうだな」
授業終わりの休憩に今日に行われるIS適正検査を受けることになったため全学年の男子は行われるため各自いくことになっているためボクは悠馬と放課後にいくことに決めていた
「まあー放課後で行こうな」
「うん」
今日はいつもの同じようになると思っていたが今日は違っていた
放課後のIS適正試験だった
「えとー1人きたわね」
「もう1人いますよ」
「この子は女の子でしょ」
「この顔でも男です!」
「え?」
「やっぱりなるよな。彼は男ですから俺が保障します」
「ぇぇ、わ、わかったわ」
この中学校ではなぜか「IS部」というスポーツ部がありその部活で使用するアリーナで検査が行うため行って1人の受付のひとにはボクを女と勘違いして悠馬がフォローするハメになった
いつものことだしどうせ女顔で低身長ですよーだとスネっているが検査だから早めに終わらせようと思いIS -打鉄-に触れる
「な、なにこれ?頭に入ってくる!」
「セナ! 大丈夫か!?」
ISがボクに反応してしまい心配した悠馬はすぐにボクの元に駆けつけて心配しながら見つめて悠馬がボクの触ろうとしたときに悠馬にもISが反応してしまう
「お、俺のかよ!」
「・・・ボク。進路も全て終わっているのにまたテストなの?」
「最後の2人に反応! しかも、ランクSとAAですって!?」
悠馬とボクも反応してしまい無条件にIS学園に入学される運命になってしまった
彼らはランクが高いことに驚きすぐに受付も検査委員も日本政府とIS学園職員に電話を行いすぐに進路先変更などしてもらうための手配やニュースが報道人の聞き込みなどの問題を解決などあったがまさかのISが悠真もボクも動くなんて聞いてないよ
「まあー動かしたのはしょうがないしやろうぜ、セナ」
「そうだね」
彼らはなにを思ったのかはわからないがIS学園の禁断の領域に行こうと覚悟を決めたのである
彼はなにを思ってISに関わって生きていくハメになっていく
彼らの物語はここから始まって行く