そして、バードの本領発揮です。
被害者はユウカ。可哀そうな太もも……
アカネ先輩を倒し、隔離空間から出た私は、巨大な自律ロボットに出くわした。
一瞬敵かと思ったが、そこからコタマ先輩とハレ先輩の声が聞こえたので、息をついた。
『マキとコトリはこっちで回収します』
『それにしても、すごい……ほんとに、C&Cに勝っちゃうなんて』
「ただの偶然よ。二度目は多分ないわ。
……マキとコトリをお願い。結構、手ひどくやられたと思うから」
『任せてください。必ず保健室まで運びます』
マキとコトリをお二人に任せ、私は本来の目的地である差押品保管庫まで急ぐ。
私も私で先を急ごう。今頃……双子は、きっと戦っているだろうから。
走りに走って辿り着いた保管庫前では、予想通り激戦が繰り広げられていた。
モモイとミドリの二人と、その後ろで指揮する先生。相対するは……アスナさん。
二対一のはずなのに、アスナさんが押している。双子の表情も宜しくない。
「おぉ~すごいね! 双子のコンビネーションってやつ~?」
「くっ……!」
……あんなこと言い出している始末だ。
加勢は……しないと絶対負ける。けれど、私もそんなに強い訳じゃない。
アカネ先輩の時は戦術がうまいこと嚙み合っただけだ。窓際のシェルター、マキとコトリの助力、何より先輩の虫嫌いな一面………
アスナさんにそれが通じる保証はどこにもない。
だったら問題は……奇襲のタイミング。
チャンスは1回。アスナさんがこっちに背を向けた瞬間、頭に向かって全弾撃ち尽くす勢いで火力を注ぎ込む!……ホントは、アカネ先輩の爆弾も欲しかったけど、使いこなせる自信がないし、何よりさっきの自爆で全部爆発してた。だから、攻撃は拳銃の弾しかない……。
心もとないけど、この奇襲は絶対に決める。
隠れた壁から、アスナさんの様子を覗き込んで―――
ガツンッ
「!!!?」
―――その瞬間、目の前の壁の一部が、銃弾に当たって小さく砕けた。
「ねーねー、そんなところで何してるの、レイカちゃん!」
「!?!?!?」
くそっ、バレてる…!?
なんで分かったのか知らないけど、最悪だ! 奇襲のチャンスそのものが、潰された!!
「レイカ!!?」
「来てたのッ!!?」
「………なんで分かるのよ…奇襲でもしてやろうかと思ったのに…!」
「何で分かったか?……う~~ん、勘かな!」
そんな勘があってたまるか。
でも事実、私の潜伏は見破られ、ここに立つことを余儀なくされた。
「レイカがここにいるってことは!」
「あのC&Cに勝てたんだね!!」
「辛勝だけどね」
銃を抜き、モモイとミドリの隣に立つ。
こうなった以上、私達で変に囲んでも各地撃破されそうな気がする…!
「へぇ〜…アカネちゃんに勝ったんだ。ねぇどうやって勝ったの、レイカちゃん?」
「………そこを譲ってくれたら後で教えますよ」
「え〜〜!教えてくれたって良いじゃん!レイカちゃんの意地悪〜! ま、いっか。後でアカネちゃんに聞こ〜っと」
取り敢えず今は戦おう!と笑顔で銃を構えるアスナさんに内心で舌打ちする。簡単に言うな。こちとら、味方二人失ってようやくの勝ちを拾っただけだよ?それをこうも楽しそうに……
「それそれ〜!」
「うわわわぁぁっ!?」
「い、痛い痛い!?」
「くそっ、でたらめだ…!」
そう、ホントにデタラメだ、アスナさん。
始まって数秒しかたってないけど解る。この人、テキトーに撃ってるようで、凄く狙いがいい!
即座につき崩されずに持っているのは、先生の指揮のお陰としか言いようがない。
こうなると、思いつく限りの突破口は『私の歌』しかない………のだけれど。
「…………」
「あはっ!」
「ちっ!」
それを許してはくれない。
私が「バフ」用の曲を弾くために、こっそりポケットのスマホに手を伸ばすと、その時は大抵、アスナさんと目が合い、しかも笑いかけられるのだ。…………それだけはやらせないよ!と言っているかのように。
例えアスナさんの目の前にモモイかミドリがいて、攻撃されてる最中だったとしても、私が強化に動こうとした途端即座に私にアスナさんの視線が移る。そして、容赦なく弾幕を浴びせようとしてくるのだ。
こんな状況では、歌を歌うどころか、演奏の音源を流す事さえもできる訳がない。
「……ごめんなさい、先生。強化は無理そうです。あっち、かなり警戒している」
「“大丈夫。それならそれで、やりようはある”」
先生の声と共に視界に情報が送られてきた。
アスナさんの挙動とパラメータ、そして、撃ってくる弾丸の予測、全てが視界に収まった情報として知らせてくる……すごいな、あの人。
「“レイカ、音楽をかける『フリ』はできる?”」
「え、フリって……あぁ、成程」
私が警戒されてる事を逆手に取るって事か。
こんな……風に!
「…」サッ
「レイカちゃん〜それだけは——」
「今っ!」
「!!!」
モモイとミドリによる掃射が、アスナさんに浴びせられる。
私の音楽のバフを防ぐ為に振り向いたのが、双子の攻撃のスキになったのだ。
私が強化をかけられない、と知ってすぐにこんな戦術を立てられるなんて……
「先生、頭いいですね」
「“私の意図をすぐに理解してくれたレイカの方がずっと、ね”」
先生の言葉に、私は少しだけ頬が緩んだ。よし、これならいけるかもしれない。
私たちは、私が音楽をかける「フリ」をする度、アスナさんの注意を引き、その隙にモモイとミドリが攻撃を叩き込むという、単純だが効果的な戦術でアスナさんを追い詰め始めた。
「あはは、面白いじゃん!」
アスナさんは、それでも楽しそうに笑っている。その笑顔が、私の背筋を凍らせた。
……何かがおかしい。こんな単純な手に、いつまでも引っかかってくれるはずがない。
一瞬の違和感が、私の思考をよぎる。しかし、今は戦うしかない。私は再び、シンセサイザーに手を伸ばす「フリ」をした。
すると、アスナさんは再び、私に視線を向け、笑いかける。
「……今よ、二人とも!」
私の合図で、モモイとミドリが射撃を開始する。
しかし、その弾丸は、アスナさんの体を掠めることさえできなかった。
「なっ……!」
アスナさんは、まるで最初からそうなることが分かっていたかのように、体を僅かに動かし、全ての弾丸を回避したのだ。
「あはは!『ふぇいんと』だね!もう効かないよ!!」
そう言って、アスナさんは私に笑いかけた。その視線は、先ほどまでの無邪気な好奇心に加え、獲物を完全に捉えたかのような、ハンターの目をしていた。
「もう一度、やる?」
「くそっ……!」
私の冷や汗が、背中を伝う。それに引き続き、先生の言葉が、私の鼓膜を揺らした。
「“ユウカが、自律ロボットとドローンを連れて、こっちに向かってる”」
見れば、来た通路の奥から、数十体の自律ロボットと、それを統率する無数の戦闘用ドローンが、ユウカ先輩に連れられてこちらに向かってきているのが見えた。
その光景に、私は絶望する。
「まさか……」
頭をよぎった最悪の可能性が、現実になる。
「“レイカ、伏せて!”」
先生の叫び声と同時に、私の背後から、銃声が響き渡った。
「―――っ!」
耳をつんざくような甲高い銃声。それは、カリン先輩の狙撃銃の音だった。
ウタハ先輩とヒビキが足止めをしてくれている筈。なのに、止まっていたはずの彼女の狙撃が、このタイミングで再開されたのだ。
確信した。これ、絶体絶命の窮地だ。
「まったく、やってくれたわね……ゲーム開発部」
「ユウカ!?」
「私を狙った狙撃もあったわ。多分ウタハ先輩もやられたと思う」
「そんな……」
「あははっ! 何が何だか分からないけど、こっちが優勢って感じ? そっちの計画は、もう失敗寸前かな!」
「ここまで引っ掻き回したことについては、褒めてあげる。でもそれはそれ………こんな、ありとあらゆる方法で生徒会を襲撃するなんて、やり過ぎよ」
ユウカの見渡す視線が、私で止まる。
「エンジニア部、ヴェリタス……おまけに、レイカまでグルだったとはね。流石に驚いたわ」
違うんです、あの時はホントに「鏡」借りれないか聞きたかっただけなんです。
…って、言っても聞いてはくれないだろうね。私がここにいて、アカネ先輩やアスナさんと戦っている時点で、どっちサイドにいるかなど火を見るよりも明らかだ。
「もう悪戯じゃ済まされないわよ。無条件の1週間停学か、拘禁くらいは覚悟した方が良い」
「て、停学!? 拘禁!?」
「そんな……1週間だと、ミレニアムプライスが終わっちゃう!!」
停学か拘禁。
私は最悪授業に遅れが出るだけ(それでも十分“だけ”じゃないが…)だけど、モモイとミドリにとっては致命傷らしい。ゲーム開発部は、成果なしで生きるか死ぬかのレベルだって言うし。
ユウカ先輩が、先生に「シャーレに正式に抗議文章を出しますからね」というのをよそに、私はこの場面を切り抜ける方法を思い出す。
話していたのは、作戦開始する前……ミドリが言っていたこと、だ。
『駄目だぁ!どうしてもここで詰まっちゃう! レイカの言う通り、即脱出の魔法でもあればなぁ!!』
『そんなもの、エンジニア部の発明にもないし……どうする?』
『……計画通りにいかなかった時の事も、計画しておかないと……』
『ミドリ? 何言っているの?』
『もし、このタイミングで……』
『流石ね、ミドリ。それは私も考えつかなかった。確かにこの状況なら―――』
『『―――アリス(ちゃん)への警戒が弱まる』』
そうだ。まだ…まだ、失敗じゃない。
私もこう見えて全然冷静じゃないわね………ミドリとモモイの目が死んでないことに、気付かなかったなんて。
そういうことなら……私にできるのは―――時間稼ぎ!
「……ユウカ先輩。アスナさんも」
「あら?今更なにか言うつもり? 言い訳を聞くつもりはないわよ」
「RPGの勇者って、結局のところ器用貧乏な職業ですよね?」
「は?」
「うん? そうかな……そうかも」
急に切り出した話題に、ユウカ先輩は呆け、アスナさんも首を傾げた。モモイやミドリも私の意図が分からないかのような顔をする。
この話題は、作戦開始数時間前にモモイ達が私に教えてくれたことだった。まさか、こんなところで役に立つとは思わなかったけど。
「力では戦士に劣り、魔法使いのように攻撃魔法の威力が高い訳でもなく、回復魔法の多彩さも僧侶にはかなわない。吟遊詩人のように補助魔法に長けているワケでも、武闘家のように素早く敵と戦えるわけでもない」
「………何を言っているの?」
「ゲームと現実の話ですよ。何でもできる分、何もできない器用貧乏。それっている意味ありますかね?」
「い、いきなりそんなこと聞かれても……」
「ちょ、ちょっとレイカ? 何言ってるの!?」
モモイが焦ったように叫ぶが、私は構わず話を続けた。
「この事をゲーム開発部に話したら……彼女たち、なんて言ったと思います?」
私の言葉に、ユウカ先輩とアスナさんは一瞬、戸惑いの表情を浮かべた。
私も、東方projectのゲーム経験が多いゆえに、他のゲームはあんまりやってこなかったからこその疑問だった。
今のユウカ先輩みたいに、分からないものに戸惑うように尋ねたところ、皆一様に、淀みなく答えてくれたのだ。
「『勇者には、他の誰にもできないことがある』」
モモイはこう答えた。何を当たり前のことを聞いているんだと言わんばかりに、食い気味に。
「『勇者は、自分の役割に縛られることなく、臨機応変に戦える人である』」
ミドリはこう答えた。ちょっと考える素振りはしたものの、その思いは咄嗟の思い付きではないとすぐに分かった。
「『勇者とは、たとえ一人でも困難に立ち向かう勇気を持つ』」
ユズはこう答えた。相変わらず人見知りで、距離を縮めてはくれなかったけど……でも、その言葉に嘘はなかった。
「そして―――『勇者は、世界に『光』を灯し、皆を導く存在だ』」
アリスの答えを言ったその直後。私の背後から、まばゆい光が放たれた。
「光よ!!」
「きゃあっ!」
「あ、アスナ先輩!?」
私の側を通り突き抜けた光線が、目にも止まらぬ勢いのまま、アスナさんを飲み込んで。
「モモイ、ミドリ、レイカ、今です!」
———勇者を名乗る少女が、その場に現れた。
「アリス!どうしてここに!?」
「アリスは、色々なゲームをプレイしてきました。『ファイナルファンタジア』、『ドラゴンテスト』、『英雄神話』、『竜騎伝統』、『アイズエターナル』……そして、『テイルズ・サガ・クロニクル』……
どんなゲームの中でも、主人公は、決して、仲間のことを諦めたりしませんでした。なので、アリスもそうします!」
「アリスちゃん…」
「うん、どうせここで捕まったら全部終わりだもん。行こう!」
……そう、あの時。彼女たちは、純粋にそう信じていた。
ゲームの世界の物語を、まるで現実のように語ってくれた。
それは、私の目にはあまりにも非現実的で、子供じみた考えにしか思えなかった。
「ゲームに感化されすぎよ……」
誰にも聞こえないように、口の中でそう呟く。
現実の世界は、ゲームとは違う。
正義は大抵悪には勝てないし、主人公は常に勝つわけじゃないし、仲間がいつも助けてくれるわけじゃない。
こんな命懸けの戦いで、ゲームのセオリーなんて通用しない。
私は……私自身も、そう信じていた。
しかし、アリスが放った光線が、アスナさんの体を包み込むのを見て、私の考えは少しだけ揺らいだ。
あの光は、本当に、ゲームの魔法みたいだった。
それに……私とミドリの作戦通りに、ここに駆けつけてくれたアリス、そして、モモイとミドリの目。
『主人公は、決して、仲間のことを諦めたりしませんでした』
いまアリスが放った言葉が、脳裏で反響する。
そうだ。彼女たちは、ゲームを信じているんじゃない。
ゲームで描かれた『仲間』という概念を、信じているんだ。
私みたいに、現実の厳しさとか、損得勘定とか、そんなことばかり考えている人間には理解できない、純粋な信念。
「(……馬鹿みたい。現実はそうじゃないって、わかってる。でも……)」
そんな子供っぽい信念を持つ彼女たちくらいは、信じてもいいのかもしれない。
私だって、本当はそうでありたかったのかもしれない。
私は、アリスの攻撃で吹っ飛ばされたアスナさんの妨害が入ってこないことを確信し、ポケットからスマホを取り出した。
画面には、あらかじめ再生準備をしておいた音源が表示されている。
「……3人とも。絶対に、振り向かないでよ!」
私はそう叫んで、スマホの再生ボタンをタップした。
流れるのは、高速で畳みかけるようなビートと、電子音のメロディ。
その瞬間、私の体から、金色のオーラが溢れ出す。
そう、それは、東方Projectの楽曲。
暁Recordsの『トランスダンスアナーキー』。
「その背中を…存分に押してあげる!!」
早瀬ユウカは、その戦いにおいて、ある感情に支配された。
アスナがやられた焦り?
降伏せずに抗うゲーム開発部への義憤?
……否、そんなものではない。
「くっ……勢いが強すぎる…!」
この状況を生み出した事象への、戸惑いと恐怖だ。
アリスの攻撃でアスナがやられた直後……レイカによって音楽が流れた時、廊下全体の雰囲気が変わったのだ。
「(なに、この音…!?)」
ビートが高速で畳みかけ、無数の電子音が脳髄を直接揺さぶる。
それは、今まで聴いたことのある音楽とは全く違っていた。まるで、聴く者の五感を支配し、全てを塗り替えてしまうかのような、暴力的なまでの力を持っていた。
「うおおおおっ!!」
モモイの叫び声が、廊下に響き渡る。
普段は無鉄砲な彼女が、今、確信に満ちた表情で突っ込んでいく。その目は、少しも迷いがない。ミドリもまた、その隣で冷静に、しかし確実に銃弾を放っていた。
二人の攻撃は、まるで意思を持ったかのように、ロボットの弱点を正確に撃ち抜いていく。ユウカの指示を待つまでもなく、二人のコンビネーションは今までとは比べ物にならないほどに洗練されていた。
そして、アリス。
彼女はまるで、RPGのボス戦に臨むかのように、臆することなく敵の懐へ飛び込んでいく。
その手の巨大なレーザー銃から放たれる光線は、自律ロボットの装甲を容易に貫き、次々と撃破していく。その光は、まるで勇者が雑魚モンスター相手に無双しているかのようだった。
「(……信じられない……)」
この状況を作り出したのは、紛れもなくたった一人の少女の音楽だった。
ユウカがその視線を向けると、レイカは銃をしまい、いつの間にか取り出してあったギターを手に何かを口ずさんでいる。
その顔は、まるで多幸感に浸っているかのように穏やかで、しかしその双眸は、墨汁を垂らしたように真っ黒く、何も映していない漆黒で、どこか不気味だった。
『振り向くな後ろ 二つの影が———』
聞き取れたのは、断片的な歌詞だけだったが、その声は底抜けに明るく、楽しそうだった。
彼女の周りには、金色のオーラが渦巻いている。それは、今まで見たどの生徒のヘイローよりも強く、輝いていた。
……だからだろうか。レイカの頭に、風折烏帽子が乗っているように見えたのは。
『最高! フレフレ! やっちゃえ! トランスダンスアナーキー———』
その言葉は、まるでモモイたちに語りかける、ただの応援のようだった。レイカは楽しそうに笑いながら、目の前の惨状を見つめている。
自律ロボットは次々と破壊され、ドローンは火花を散らしながら地面に落ちていく。
ユウカの脳裏に、レイカの言葉が響く。
『勇者には、他の誰にもできないことがある』
この状況を作り出した、この狂気じみた音楽は、確かに彼女にしかできないことだ。
「(この子……本当に、何者なの……)」
ユウカは、初めて、レイカという少女が持つ底知れない力に、恐怖を覚えた。
その直後、アリスの光線が目の前に襲い来る。撃たれた、と思った時には既に遅く。
目の前の非現実的な光景に答えを見出すことが出来ないまま、ユウカは意識を失った。
白峰レイカ
勇者の意義についてゲーム開発部に聞いたところ、ガッツリ勇者講座を受けていた東方厨。東方では霊夢や魔理沙がメインで異変を解決するので、仲間と共に云々、というのがイメージしづらかった。
「あの子達から聞いて、私なりに勇者について考えてみたわ。………つまり、勇者ってのはゴロツキの集まりを『勇者パーティ』にできるのね」
レイカ(爾子田のすがた)
応援特化に変化したレイカ。気分によって丁礼田のすがたにもなる。ぶっちゃけ確率は五分五分。太ももが目撃したのは今回こっち。
才羽モモイ&ミドリ
トランスダンスアナーキーを受けた応援の方が、地の色は黄色を聞いた時より身体が軽かったという。なお、この後無事に『鏡』を入手できた。
「すげーレイカ!こんな切り札があったなんて…!」
「どういうメカニズムなんだろう…?」
花岡ユズ
この後原作通りに、ネルを機転でかわす。
「レイカちゃん…手伝ってくれて……ありがと」
先生
レイカについて、頭がいい子で、しかも歌の力は想像以上にあるかもしれないと今回の件で思い至った。
「“あの歌の効果はすさまじいな…”」
早瀬ユウカ
おでこにまあまあでっかい絆創膏を貼る羽目になった。なお太ももは無傷。
「シャーレでみたアレは幻覚じゃないって事ね……一体、レイカって何者…?」
一之瀬アスナ
原作通りアリスの不意打ちを受けて戦闘不能。
「あはは〜、やられちゃった!」
美甘ネル
おもしれー女が1人から2人に増えた。
「アスナを倒した奴とアカネを奇策でハメた奴か……なるほどね」
好きな東方ボーカルは?
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