皆さんが気になっていたレイカの過去……ですが。
かなりショッキングな内容にしましたので、覚悟が固まらない方は次の更新をお待ち下さい。
———夢を見る。
すぐに夢だと分かったのには理由がある。
この前行ったばかりの…あの中学校が舞台だったからだ。
クスノキの大樹が、象徴的だった。
あの頃の私は……身に持っていた才能が生まれつきだった事が、嬉しくて嬉しくて……より、この音楽を磨きあげようと努力していた。
そんな時だったっけ。
『…素晴らしい!』
あの人に……当時の、生徒会長に声をかけられたのは。
『あ、ありがとうございます……? いま、素晴らしいって…!』
『あぁ…素晴らしい歌だ。天才じゃないかと思ったよ!』
『あはは……、ありがとうございます!』
『君さえ良ければ……ぜひ、その歌で我が校を盛り上げていってほしいのだ!』
『へ?』
私は、当時の会長の熱意に満ちた瞳を見て、すぐに心を許してしまった。
『才能を埋もれさせるのは罪だ、レイカ君。君の音楽は、校内広報の至宝となるべきだよ』
会長の言葉は、まるで魔法のようだった。
当時の私は、自分の音楽を評価してくれる「理解者」が現れたことが、ただただ嬉しかった。
彼女の誘いに乗り、私は校内の「広報アイドル」としてライブ活動を始めた。当時の私は……脳内にある、数々の東方ボーカルにリスペクトを払い、私自身も、この才能を使って新しい作品を色々と作っていた時期だ。
私の作風には、誰にも理解されないと思っていた東方ボーカルの要素が色濃くあったが、それさえも「新鮮だ」と会長は評価してくれた。
夢の中の光景は、鮮やかで温かい。中庭のクスノキの下で、私は会長と笑い合っている。
『レイカ君。これは全校生徒の利益のためだ』
しかし、蜜月は長くは続かなかった。夢の色彩が、一瞬にして冷たい青へと変わる。
はじめは、ほんの違和感だったんだ。
中学校で出しているMVのクレジットに載っていた私の名前が……作曲者にしては、やけに端っこにあるな、とか、その程度だった。
だが、それに気づいてしまってからは……蜜月は長くは続かなかった。
『なぜですか、会長!歌詞の変更なんて!』
『言っただろう、君の歌詞は、標的が狭すぎるのだ、と』
最初の頃は賞賛していた会長も、私の歌に口を出してくるようになった。
それは、私のアイデンティティの否定であり、管理でもあった。
折角作ったオリジナル曲の細部を、変えるように言ってきたのだ。
『流行らせるためには、もっと普遍的で、万人受けするものに変えるべきだ。
君のそれは……個人的な趣味に寄り過ぎている。不要な要素は切り捨てなさい。私の指導に従えば、君の歌は全校生徒に貢献できる』
勿論、最初は反対した。
これは私の歌だ。私が前世で聴いて、焦がれて、聞いて、聞いて、聞いて、書いて、書いて、書いて、死ぬ気で書いて………キヴォトスで生まれ変わってからも、忘れないようにメロディを口ずさんで、書いて、作り出したものだ。
だが…会長は狡猾だった。
『ワガママを言うな、レイカ。これは君の為でもあるんだ』
『私の……ため?』
『ああ。君の才能は、君個人の感情や趣味だけに左右されてはいけない。それは学校全体を救う、大きな力になり得るんだ。公共の、尊い財産といってもいい』
あいつの言うことは、大抵そうだった。
学校のため。みんなのため。
その才能は、私だけのものじゃない。
そんなことを言っては、自分の意見を通そうとしてきた。
当時の私も……その言葉を信じて、飲むしかなかった。
それでも私は、学校のために広報活動を頑張った。
決して、手を抜いて活動をし続けた、なんてことはない。
それでも、学校の人気は伸び悩んできて………それを、生徒会の皆と相談して、焦ったこともある。
『ねぇ、やっぱりこのままじゃだめだよ! 何か手を…!』
『レイカさん、落ち着きなよ』
『会長なら、またきっと逆転の手を打ってくれるハズだよ』
『あんたもビビりだなぁ』
『何を言ってるの! この前のMVも、コケちゃったじゃん!このままじゃ―――』
『じゃあ、レイカがなんとかしてよ』
『!!?』
それでも、会長は何も言ってくれないし、生徒会の皆も私任せで。
それで………一度だけ、ライブで、アンコールに答えて―――東方ボーカルを歌った事もあった。
だけど。
『何をしている!!勝手な真似は許さんと言っただろうが!!!』
ライブ会場であった体育館のステージのど真ん中で説教を受けただけだった。
歌った直後にそんなことをされたのもあり、理解が及ばなかった………この時は。
だが、ここからだったっけ。私が孤立してきたのは。
私が怒りと絶望に沈む間にも、会長の指示は進行していた。夢の情景が変わり、私は生徒会室の隅に立たされている。
『…レイカがいなくても、大丈夫ですよ。彼女の作ったデモデータがあれば』
『この曲なら、レイカの不安定な歌声よりも、もっと技術力の高い生徒に歌わせた方が、公共性に貢献できます』
私の目の前で、私が心血注いだオリジナル曲は、会長の意向通りに普遍的で毒にも薬にもならない曲調へと改悪され、別の生徒の声に差し替えられていく。
私は抗議しようと声を上げようとするが、喉が張り付いたように声が出ない。夢の中の私は、完全な無力感に囚われていた。
『やめて!それは私の歌よ!』
私の訴えは、周囲の生徒会役員たちに、「仕事の揉め事」として完全に流されていく。
『レイカちゃん、あなた、ちょっと感情的になりすぎよ』
『会長がおっしゃる通り、これは学校の利益のためだよ』
『君は自分のワガママのために、全校生徒の利益を損ねるつもり?』
ほんとに会長の言葉は巧妙だった。
私の、東方ボーカルにかける情熱は、あいつの弁舌によって、「秩序に歯向かう、ワガママな音楽家の言葉」に成り下がってしまったのだから。
だけど、私は諦めなかった。
折角私が手に入れた音楽の才能だ。大好きな音楽に打ち込む時間は、誰にも奪われたくなかった。自分が作り出したものをこっそり『黎毬神社』名義で流すようになった。会長に渡す音源は、改悪されること前提のテキトーなものを渡したりしてね。
でも。それが……あんなことを招いたのかもしれない。
ある日、私は会長に呼び出された倉庫内で、不良たちの不意打ちに遭った。
倒れ伏す私の背中に、硬質な衝撃が何度も叩きつけられる。
『う、うぐっ……!』
夢の中で、体中に激しい痛みが走る。それは、過去に受けた暴行の記憶が、鮮明に再現されているからだ。不良たちは、容赦なく私を蹴り、殴りつけた。
『悪いが、これ以上会長の邪魔はさせられねぇ!』
『お前のワガママで、あたしたちの稼ぎが減ると困るからなぁ!』
『運が悪かったな!!』
そして、私の側に、私が最も大切にしていたものがあった。
私がキヴォトスに来てから、初めて手に入れたギター。
私が黎毬神社名義で活動する時に使っていた、魂の分身のようなものだ。
不良の一人が、そのギターに手を伸ばした。
確か「それに触るな」と言った気がするが、多分聞こえてなかったのだろう。
そのギターを掴み、嘲笑いながら不良は言った。
『よーく覚えとけ。お前の音楽は、もう誰も求めてねぇんだよ』
ガシャンッ!
木と弦が砕ける、甲高い音が倉庫中に響き渡った。
私の体は、銃弾を受けたかのように硬直した。ギターは、原型をとどめないほどに打ち砕かれている。
それまで殴られても、蹴られても、耐えられた。だが、魂そのものを破壊されたような激しい衝撃が、私の心を完全に折った。
その時、会長が倉庫の扉を開け、冷たい瞳で私を見下ろした。彼女の口元は、勝ち誇った笑みを浮かべている。
『いい加減、分かっただろう? レイカ。私に逆らうことは、学校の秩序に逆らうことなのだ』
彼女は、まるでゴミを見るかのような視線で、血を流し、息も絶え絶えの私に、冷酷な命令を下した。
『君はもう、公共の利益に貢献できない。その私的な情動を歌う喉も、勝手に演奏する指も、もう不要だ』
会長は、不良たちを指さした。
『喉と指を潰せ。そして、もう二度と私の前に姿を現さないように、徹底的に処理しなさい』
その言葉は、私にとっての死刑宣告だった。音楽を奪われた上に、歌う自由と演奏する術まで奪われる。
不良たちがパイプを振り上げ、再び私に向かってくる。
恐怖と、裏切りと、奪われた全てへの憎悪が、私の心の中で、圧縮されていく。
——私が、何をしたっていうの!?
私の、ヘイローが、激しく、不規則に、狂ったように明滅し始めた。ヘイローから放出される蒼い光は、もはや祝福の輝きではない。それは、制御を完全に失った、暴走する核の光だった。
私は、無意識に、全身のエネルギーを込めて、叫びのような歌を放った。
それは、メロディや歌詞を伴わない、魂の絶叫だった。
ズンッ!
凄まじい低周波のような音波が、倉庫全体を襲った。天井のパイプが軋み、壁には歌声の圧力で深く亀裂が走る。
不良たちは、パイプを振り上げたまま動きが止まり、突然頭を抱え、耳を塞いで絶叫する。
『うわああああああああああああああ!!?』
『ぐあぁっ、耳がっ、頭がぁぁぁああああああああ!!!』
瞳を開いて錯乱し、頭を掻き始める。
会長もまた、耳を塞ぎ、不快感と苦痛に満ちた表情で、絶叫に耐えていた。
私は、声の続く限り、絶叫を放ち、不良どもから正気を奪った。
それから……それから、私は……ボロボロの身体で、張り裂けそうな喉で、歌を紡いだ。
ただの絶叫だけでは生き残れない。このまま不良たちや会長に隙を与えたら音楽家として殺される。その必死さが、無我夢中さが、本能的な叫びを、破壊のメロディへと変貌させた。
ヘイローの蒼い光が、今や深紅に近い紫を帯び始める。それは、魂の奥底で燃え盛る「壊せ」という純粋な憎悪の炎だった。
瓦礫と化した倉庫の中で、レイカは立ち上がろうともせず、地面に倒れ伏したまま、砕かれたギターの破片に手を伸ばした。その感触が、彼女の腐った記憶を呼び覚ます。
この壁を、いま壊さなければ。
この時、喉から紡ぎ出されたのは、怨念と欲望を煮詰めたような、衝動的なデジタルビートだった。それが、床を、壁を、不良たちの精神を叩きつける。
「――――――」
レイカの歌声は、今、自己の欲望を肯定し、自分を縛る全てのルールへの反逆を謳っていた。
会長が強要した「公共性」という窮屈でチープな壁を、音の波で打ち砕く。
レイカは、喉を潰される恐怖と音楽を奪われた絶望をエネルギーに変え、歌い続けた。
あの日の裏切りの毒の味が、レイカの脳を焼く。その記憶の端がこびりついてでも、叫び続ける。
不良たちは、幻覚と音波の苦痛にのたうち回りながら、「殺される!音楽で殺される!」と意味不明な悲鳴を上げる。彼らの精神は既に限界を超えていた。
レイカは、床に爪を立てて、震える腕で、笑っている膝で、覚束ない足で立ち上がりながら、怨念めいたメロディを紡ぐ。
もう、二度と屈しない。この命ある限り、自分の歌は誰にも奪わせない。この歌声は、自分の音楽の才能を殺そうとした全てへの、復活の宣戦布告だった。
目の前にいる会長と不良たちは、私の音楽を否定し、私自身を殺そうとした。だから、彼女らが自身の領域にこれ以上踏み込むことを、能力の全てを懸けて拒絶した。
歌声はさらに激しくなり、まるで地獄の祭りの櫓が建つかのような、狂気的な高揚感を帯び始める。
「―――――――――!!」
レイカの瞳は、目の前の会長の顔を捉えていた。
その憎しみは、言葉を弄してすべてを奪った彼女に向けられている。
歌声は、会長の防衛線をすべて突破し、彼女の心の核へと直接侵入した。
生徒会長の顔は、苦痛と恐怖、そして自らの罪を幻視させられたことによる狂気で、ぐにゃりと歪んだ。彼女は両手を頭に押し付け、喉から獣のような叫びを絞り出した後、そのまま意識を失い、地面に崩れ落ちた。
――——だが、歌は、止まらなかった。
憎悪の炎は鎮火するどころか、能力の制御を完全に失い、暴走という名の波紋を広げ始めた。
歌声は倉庫の壁を突き破り、無差別に校舎へと拡散した。
…それが分かったのは、いつの間にか歌い終わって、体が何故か楽になって、歩けるようになってから。そこから、学校の惨状に気が付いたんだっけ。
それは、たまたまその音を聞いていた無関係な一般生徒たちの姿だった。
彼らは皆、私のクラスメイトや、廊下で挨拶を交わす程度の知り合いだった。
それが、突然の精神的な濁流に巻き込まれ、頭を抱えて泣き叫び、錯乱していく。
数人が泡を吹いて倒れ込み、校舎の壁には、歌声の圧力で亀裂が走った。
私は、初めて気がついた。「私が壊したのは、あの会長だけではない」と。
自分の魂から放たれた力は、善悪の区別なく、近くにいる全ての人間の精神を、無差別に蝕んでいた。
ただ、この力を止めなければ、全てが壊れるということだけは理解できた。
歌声が、やがて力尽きたように途絶える。
現場は、パニックと混乱、そして精神的に打ち砕かれた人々の静かな呻きに包まれた。
その時ガラス越しに写った自分は、己の欲望のために、あらゆる人物を踏みつけ利用する、邪仙の姿をしていた。
◇◇◇◇◇
私は、息苦しさと共に、飛び起きた。
呼吸は荒く、全身に冷や汗が張り付いている。
そこは、自分の部屋のベッドの上。窓の外には、キヴォトスの穏やかな朝の光が差し込んでいる。
「……ハァ……ハァ……」
『あの女の歌は、いつか皆を不幸にする』―――耳の奥で、遮ったハズの、元会長の呪いの言葉が、明確な声として響いている。
私は、震える手で、枕元のスマートフォンを掴んだ。画面に映るのは、ミレニアムのエンブレム。
「(私の歌は……やっぱり、誰かを壊す力なんだ)」
あの時、私は自分の能力を「無差別殺人兵器」だと確信した。
だから、二度と誰かを傷つけないよう、自分の愛する音楽を封印した。
そこから先の事は、いまだに思い出せない。気が付けば、あの中学校を強制的に転校させられた…ということしか。
でも、それが、私が今、「平穏」と「嘘」にしがみついている、全ての理由だった。
顔を覆い、静かに涙を流した。
「…………誰にも知られちゃダメだ…こんなこと」
早く顔を洗わなきゃ。そして、さっさと学校に行こう。
こんなに辛い目覚めの朝でも、時間は待ってくれないから。
ベッドから飛び降り、バスルームへと駆け込んだ。冷水で顔を洗う。
熱を持った頬が、少しだけ落ち着いた。鏡に映る自分の表情は、いつもの無関心でクールな「白峰レイカ」に戻っている。
「完璧……」
誰にも、あの夢の跡や、心の奥底に残った恐怖を見せてはいけない。
ミレニアムの制服に着替え、リュックを背負ってから、いつものように冷静な足取りで自室を出た。廊下でコタマ先輩やアリスに出会ったとしても、笑顔で挨拶を返し、何事もなかったかのように振る舞う準備はできている。
レイカのヘイローが、朝日に照らされ、静かに輝いていた。
◇◇◇◇◇
その頃、シャーレのオフィス。
先生は、机の上に広げた資料を見つめていた。
それは、ある伝手で個人的に調べてもらっていた、極秘報告書だ。
報告書には、先日通った中学校―――偶然、歌っているレイカを見つけた中学校における、不可解な精神錯乱事件。そこには、「被害生徒に死者は出ていないが、精神的な後遺症を残した者がいる」という内容が記されている。情報は、「"生徒数名が音楽が聞こえてくると同時に『無差別的な幻覚』を体験したと証言。治療法不明"」と断片的なものだった。
「“歌……か”」
そう呟いた。不可思議な現象ではあるが、心当たりが全くないと言えばウソになってしまう。
どうしても、脳裏によぎってしまう嫌な予感を拭うように、考えをまとめていく。
「“まさか……歌によって効果が違う?”」
仮に、その想像が的中してしまったとしても。
悪い効果の出る歌を歌ったことがあるということは……生徒が、レイカが、苦しんでいるということ。
「“昨日聞いた『華鳥風月』は、救済の歌だった。だけど、もし、彼女がまたこの手の歌を歌う時が来てしまったら―――”」
先生は、報告書から視線を外し、窓の外に広がるキヴォトスの空を見上げた。
レイカが恐れているのは、自分の「嘘」が暴かれることではない。自分の歌声が、愛するミレニアムの仲間たちを、無差別に傷つけることだ。その事態だけは、避けなければならない。
先生はスマートフォンを手に取り、ユウカにメッセージを打った。
白峰レイカ
過去のトラウマを夢で完全に再体験し、自身の歌の能力が「無差別殺人兵器」であるという確信を深めた。自力で過去の決着をつけたはずが、嘘が崩壊する恐怖という新たな呪いを背負い、完璧な日常を演じることで現状を維持しようとしている。
「こんなこと…知られちゃダメだ」
レイカ(青蛾娘々のすがた)
憎悪と絶望が極限に達したことで、無差別に精神攻撃を行う「制御不能な異能」として暴走した姿。この姿で、元生徒会長の精神を破壊し、無関係の生徒を巻き込んだ。この一件以降、青蛾娘々と芳香の東方ボーカルは人前では一切歌っていない。……ちなみに、オリジナルの青蛾娘々は、目的の為に色んな人を巻き込むガチの邪悪。
先生
レイカの過去の「無差別幻覚事件」に関する極秘報告書を入手し、レイカの能力の法則性(歌が心境によって効果を変える)に気づき始めた。レイカが「嘘」をついている理由と、その歌が仲間を傷つけることを恐れている真意を理解した。
「“彼女が恐れているもの全てから、彼女と彼女の居場所を守る。それが、シャーレの、私の使命だ。”」
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