レイカが説教されてからパヴァーヌ前半まで。
7/29 感想で先生の言動についてご指摘があり、先生の台詞と解説をいくつか変更しました。混乱を招いてしまい申し訳ありません。
地の色は黄色
モモフレンズの事件やアスナさんの件以降、しばらくの間は、平穏な生活が訪れた。
普通に勉強して休み時間にできた友達と駄弁って、帰り道に商店街に顔を出して部屋でギターをかき鳴らして、銃とギターのメンテナンスしてから寝る……そんな平和(比較的)な日々が続いていた。
アスナさんと出くわした一件を忘れかけていた頃のことだ。
私は、ミレニアムサイエンススクール内で先生と出会った。
「“やぁ、レイカ”」
「あれ、先生? 一体どうしたんですか、うちに来て……」
「別件で来てたんだけど、レイカを探しててね……」
「私を?」
いったい、どういう用件で私を探してたんだろう。
そう思った時だ。
「あーーーーーっ!見つけたぁ!」
「げ」
聞き覚えのある声と共に、ぱっと見そっくりな人影が二つ、走ってきた。
忘れるはずもない。あの時、私をスカウトしようとしたモモイだ。ミドリもいる。
「やーっと見つけたよ! この前はよくもお金盗ったなー!!」
「なっ、なんてこと言って……」
せ、先生の前でなんてこと言うんだお前は!
あれは、あなた達が勝手に「私=黎毬神社である」ことをバラそうとした上に、よく分からない部活に勝手に引き込もうとしたのが悪いんでしょ!!?
「“……お金を盗った? どういうことかな?”」
「うっ」
先生が、穏やかながらに芯の通った声で尋ねてくる。その目は、真っ直ぐ私を見ていた。
下手に逃げるのはマズい。いたずらをした子供達を前にした保護者のような空気を纏う先生を前に、私は全力で誤魔化しに行くことにした。
「い、いえ先生! そんな、お金を盗ったなんて人聞きが悪いですよ~! 私はただ、演奏しただけで……」
無実を訴えるように両手を振る。笑顔で説明しているつもりだが、心の中は汗だくだ。
この際、この双子が私=黎毬神社であることを知っていることについてはどうでもいい!とにかく今は、「お金を盗んだ」という濡れ衣を晴らすことが先決だ。
「こいつ! 盗人猛々しいぞ!」
「そうだよレイカ! 私達を操ってお金を出させたくせに!」
「ドロボーだよ、ドロボー!」
モモイとミドリが、息ぴったりの合唱のように、先生に訴えかける。私の額に、嫌な汗が流れ始めた気がした。
くそっ、あいつら、あの時のことを……!!
「お金を盗ったわけじゃないです!! ただ、私の演奏を聞いてって話を受けて、私の演奏に感動した二人が、自分から、善意で、投げ銭してくれただけなんです!!」
「財布の中身ぜんぶ捨てる投げ銭があってたまるかーーーっ!」
「先生、レイカはテキトー言ってるんです! ホントは私達を操って―――」
「“三人とも、落ち着いて”」
先生の声は、決して怒鳴りつけるようなものではなかった。それどころか、語気が強まった気配すらない、穏やかな声。
それでも、その一言には、場の空気を一瞬にして凍らせるような重みがあった。
モモイとミドリは、ピタリと口を閉じ、顔を見合わせる。私も、言い訳の言葉を飲み込み、先生の次の言葉を待った。
「“まず、モモイ、ミドリ。君たちが彼女を追いかけたのは、どうしてかな? なぜ『お金を盗られた』なんて言っているんだい?”」
「だって先生! レイカの音楽を聞いてたら急に身体が動いて……ゲーム買う為に貯めてたお小遣い全部投げ銭しちゃったんだよ!!」
「身体が勝手に動いちゃったんですよ!まるで、操られたみたいに……」
モモイが、不満そうに腕を組んだ。
ミドリも、訴えるようにモモイの言葉に続く。
先生は、二人の話を聞いて、私の方に視線を向けた。黒曜石のようなその瞳は、何もかもを見透かすかのような底知れなさを感じる。
「“レイカはどうかな? 二人はこう言ってるみたいだけど”」
「い…いやぁ……えっと……」
焦りながらも、次の言い訳の言葉を絞り出した。嫌な汗が止まらない。
「あのですね、先生!実はこの二人、私を強引に自分たちのゲーム開発部に勧誘しようとしてきたんですよ! 私の音楽が必要だって言って!」
咄嗟にいいことを思いついた私は、モモイとミドリを指差し、身振り手振りで必死に訴える。
「それで、その……音楽を聴いて判断すればいいって提案して、OK貰って演奏したら、勝手に興奮して財布の中身をぶちまけただけなんです!ほら、よくあるじゃないですか、ライブとかで感動したら投げ銭しちゃうってやつ!」
精一杯の笑顔を見せる。
そうだ、投げ銭だ。あの二人がやった事は、投げ銭なんですよ、先生。
え、無理やり操っただろって? 証拠がないですね。知らないんですか、先生。バレなきゃ犯罪じゃあないんですよ。キヴォトスでもね。
「そ、そうですよ先生!投げ銭ってやつです!私は何も悪くない!二人が勝手に、感動して、自発的に投げ銭しただけなんです!」
モモイが眉をひそめ、すぐに反論しようと口を開きかける。
「なっ、何言っ―――」
しかし、その言葉は先生の静かな声によって遮られた。
「“ふむ。レイカの言い分は分かったよ”」
先生は腕を組み、ゆっくりと目を閉じた。そして、まるで思考を整理するかのように、しばし沈黙する。
その間、生きた心地がしなかった。モモイとミドリも、先生のその言葉に、不安げな表情で顔を見合わせている。
やがて、先生はゆっくりと目を開き、その黒曜石の瞳を真っ直ぐにこっちに向けた。
「“レイカ”」
「は、はい!」
「“例え、どんなに素晴らしい演奏だったとしても、合意なしに相手から強制的に金銭を受け取れば、それは泥棒と一緒だ”」
「―――え」
泥棒。意識が凍っていくような心地がした。
先生の声は、あくまで穏やかだった。でも、その言葉は刃物のように、私の胸に突き刺さった。
「そ、そんな…!私、泥棒なんて!」
「“確かに、君は『盗む』という明確な意図を持っていなかったのかもしれない。でも、相手が抵抗できない状況下で、結果として相手の財産を減らして自分のものにしたのなら、それは、責任が伴うよ”」
先生は次にモモイとミドリに目を向けた。
「“そして、モモイ、ミドリ。君たちもだ”」
「え、私達も!?」
モモイが目を丸くする。
「“レイカの言い分が事実なら、君たちは彼女を強引に勧誘しようとした。いくら部員が足りないからって、レイカの意思を無視して無理やりなんて、やってはいけないことだよ”」
「うぐっ……」
双子も、先生の言葉にぐうの音も出ない。
「“つまり、今回の件は……両者ともに、反省すべき点がある、ということだ”」
先生は、三人に平等に、しかし毅然とした態度で諭した。まるで、いたずらをした子供たちに、それぞれの非を明確に教え諭す、経験豊富な保護者のように。
「“だから、今回は特別に、私から提案がある”」
先生は、穏やかに、しかし有無を言わせぬ雰囲気で言った。
「“ゲーム開発部とレイカ。お互いのために、協力しあう道を探してみない?”」
「協力……ですか?」
「“もちろん、強制する気はないよ。でも、クリエイター同士力を合わせることも、大事だと思うんだ”」
先生の提案は、青天の霹靂だった。
まさか、泥棒としてキング・オブ・ザ・説教を食らった直後で、ゲーム開発部と「協力」などという話になるとは思わないだろう。
しかし、彼の瞳の奥には、どこか深謀遠慮のようなものが見え隠れしているようにも思えた。
この人……いったい、何を見てきて、どこまで知っているんだろう。その疑問に、ごくりと唾を飲み込んだ。私の安穏な学園生活は、どうやら、まだ遠い未来の話になりそうだ。
それで、『ファビュラス』の投げ銭の件を黙ってもらう代わりにゲーム開発部に協力することになった私だったが、何でも、『廃墟』という場所にあるという、「
ここでいう廃墟とは、何かの建物の跡地ではなく、ミレニアムの中でも手付かずの、危険な区域のことだ。
そんな場所に眠っているという「G.Bible」とは何かをモモイに尋ねたところ、それは伝説のゲーム開発者が遺した神ゲーを作るための必勝法らしい。
神ゲーを作るために必要なことが載っているという、まさにゲーム開発者の聖典だと。
「なるほど」
「それを元に『テイルズ・サガ・クロニクル2』を神ゲーに作り上げれば、ゲーム開発部は廃部にならずに、生き残ることが出来るんだよ!!」
「モモイ……」
「G.Bible」があれば、自分たちでも神ゲーが作れるはず。
だから、「G.Bible」が必要なんだ。
そう力説するモモイには悪いけど、それって……
「そういうものは詐欺って言うんだよ」
詐欺でしょう、どう考えても。
「詐欺じゃないよ!? ちゃんとヒマリ先輩から存在するって情報貰ったんだから!」
「なるほど、ヒマリって言うのね、その詐欺師は。ヴェルキューレに通報しておくわ」
「ヒマリ先輩を詐欺師呼ばわり!!? やめて! 神ゲーの道が閉ざされるから!!!」
「ヒマリ先輩は『全知』って、学位を持ってるくらい凄い頭の良い人なんだ。それに多分ミレニアムの中なら、どこでもハッキング出来るぐらい凄腕のハッカーなんだよ? そんな人が適当なことを言う訳ないと思う」
「あのね、ミドリ。『人を騙す』って芸当は、頭のいい人にしか出来ないんだよ。
あからさまな嘘って案外すぐバレるものなの。本当のことだけど、正しい事は言ってない……その塩梅を見極められる人だけが、人を騙せる嘘をつけるものよ」
東方で例えるなら、『東方永夜抄』履修済みなら説明不要のう詐欺たる因幡てゐとか、必要なら主人さえダマくらかすメスガキ狐の
「“レイカ、「G.Bible」が存在しないってのは流石に考え過ぎじゃ…”」
「じゃあ聞きますけど先生、都合の良い宣伝文句で人を唆して危険な事に手を染めさせる人を『詐欺師』以外でなんて呼べばいいんです?」
「“た、確かに…………”」
私の反論にうんともすんとも言えない先生。
さっき私にしたお説教の雰囲気はどこへやら、だ。
でもいいか。「G.Bible」が詐欺であろうとなかろうと、私に拒否権はない。
「まぁいいわ。どの道協力するのは決まっているから」
「え、いいの!?」
「元々そういう提案だったからね。「G.Bible」に頼るのは反対だけど、「G.Bible」を探すのは手伝うわ」
「ありがとね!」
さっきお金盗った盗ってないで言い争っていたはずのモモイも、もう打ち解けたかのようによろしくと言ってくれている。
切り替え凄いな。
そんなこんなありつつ、私達は廃墟に向かい、先生の指揮のもと探索を進めていく。
だが、廃墟は連邦生徒会長が封鎖したという場所。警戒用のロボがそこかしこで監視をしており、戦闘を避ける事さえ出来ないありさまであった。
「うわぁぁぁ!敵が多すぎるよぉぉぉぉ!!」
「お姉ちゃんが音出すからでしょ! それで見つかったんじゃん!」
「言い争ってる場合じゃないでしょ!!」
「“三人とも、こっちだよ!”」
現在、追ってくるロボットの群れから逃げながら弾幕を撒いていく。
だが、明らかに攻撃でなぎ倒せるロボの数より、こちらに迫るロボの方が多い。
「ミドリ!もっと狙って!」
「お姉ちゃんがもっと当てればいいんだよ!」
「マズいね……どこかに隠れてやり過ごせないかな……?」
「“隠れ場所がないか、今探してるからもうちょっと耐えて!”」
モモイとミドリのアサルトライフルが、確実に敵を潰せてはいるが、いつまで持つか分からない。
かくいう私の武器も……オートマチックの拳銃だ。装弾数は多いが、双子の銃のように攻撃力があるわけじゃないからなぁ。
仕方ない。賭けるしかないのかもしれない。
「モモイ!ミドリ! カバーお願い!」
「えーーーっ!? 嘘、レイカここでリロード!?」
モモイの悲鳴をスルーして、私はシンセサイザーをスマホアプリから起動。
やはり私の力―――音楽の力でなんとか切り開いてみせる!
実態は「ファビュラス」や「無生命サーフェス」なんかで証明済み! あとは、
「“レイカ……?”」
先生の声が、焦燥に満ちた銃声の合間から聞こえる。だが、迷う暇はない。私は、シンセサイザーをスマホアプリから起動し、音をかき鳴らし始めた。
それらの隙間から流れ始めたのは、銅鑼のような重厚な音と、エレキギター、そして、ヴァイオリンやトランペットといった楽器が織りなす、力強く、疾走感に満ちた旋律だった。
これを例えるなら……そう、嵐の前の静けさを打ち破る、嵐そのものの咆哮のよう。
「“この曲は…!?”」
先生が驚きに目を見開いたのが分かった。しかし、私は返事をすることなく、ただ一心不不乱に指を滑らせる。
この曲に歌詞はない。だが、私の「魂」を込めるには十分すぎるほどの、熱い衝動がそこにはあった。
―――「地の色は黄色」。
前世で、Z〇Nさんと黄昏フロンティアが手掛けた格闘ゲーム『東方緋想天』のBGMだったはずだ。あの、ヴァイオリンとトランペットが織りなす圧倒的なまでの疾走感。聴いているだけで、体が熱くなり、血が沸騰するような、そんな衝動を呼び起こす曲。
まさに、今の状況にうってつけだ!
私の指が奏でる音一つ一つが、乱雑な銃声の海を切り裂き、その場の空気を支配していく。シンセサイザーの音が、銃撃戦の激しさをさらに増幅させ、聴く者の心を高揚させていく。
「な、なんだこれ!なんか…身体が熱くなってきた!?」
モモイが、興奮したように叫んだ。彼女の瞳には、先ほどの焦りではなく、闘争心が宿り始めている。
「目が冴えていく………! お姉ちゃん、今なら見えるよ、ロボットの弱点が!」
ミドリの声も、高揚に震えている。彼女のアサルトライフルの連射が、明らかに先ほどよりも的確になっているのが見て取れた。
それまでバラバラだった二人の攻撃が、まるで一つの意思に統べられたかのように、連携を取り始める。
「よっしゃあああ!来いよロボットども!まとめてぶっ倒してやるー!!」
モモイが、それまで以上にアグレッシブに前へ出る。その動きは俊敏になり、弾避けも格段に向上しているようだった。アサルトライフルから放たれる弾丸が、次々とロボットの急所を撃ち抜き、爆発音と金属の破片が飛び散る。
ミドリもまた、その冷静な判断力と正確な射撃で、モモイの側面を援護する。彼女の射線は寸分たがわずロボットのセンサーや関節を狙い、次々と機能不全に陥れていく。
私の音楽が、彼らの潜在能力を限界まで引き出している!闘争心を煽り、集中力を極限まで高め、恐怖を打ち消す……!
「“レイカの音楽が、二人を奮い立たせているのか…!?”」
先生の声に、驚きと、そして確信のような響きが混じっていた。
嵐の中を進む船が、雨に濡れつつも、暴風をものともせず、荒波を切り裂くように。モモイとミドリがロボットの群れを押し返し始める。弾丸の雨が降り注ぎ、爆炎が上がる中、二人の連携はますます洗練されていく。
「この調子だ!このまま一気に突き抜けるよ~~~っ!」
私の音楽に後押しされるように、モモイが叫んだ。その勢いは、明らかにロボットの群れを圧倒し始めていた。私たちは、これまでの劣勢を覆し、まさかの反撃へと転じていた。
廃墟の奥から、さらなるロボットの増援が迫ってくるのが分かった。しかし、もう恐れることはない。私の音楽が、二人の心を燃やし続けている限り、道は開かれるはずだ。
「先生、前です!道が拓きました!」
ミドリが、指差した先に、わずかな隙間が見えた。モモイが撃ち抜いた先には、これまで気づかなかった、細い通路がある。あれなら、私たち三人で、なんとかすり抜けられるかもしれない!
「“よし!先へ進むよ!私の指示するルートを突き進んで!”」
先生の号令と共に、私たちは一斉にその通路へと飛び込んだ。背後で、ロボットたちの金属音が、焦燥に満ちた追跡の音に変わっていく。私のシンセサイザーは、その音に負けじと、勝利への道を切り開くかのように、力強い旋律を奏で続けた。
―――この探索が。
「見て! あれ……!」
「どうして、ここに……」
「―――女の子……!!?」
のちに大きな騒動を引き起こして、そして、私もその騒動に巻き込まれていくことを、まだこの時の私は知らない。
白峰レイカ
『ファビュラス』で双子に投げ銭(強制)させたことについてはお説教された。モモミドの廃墟探索に付き合った結果、とんでもない発見をする。ちなみに、使用している武器はオートマチック拳銃「H&K VP9」。塗装は一切しておらず、グリップに小さく陰陽玉のマークが刻まれているのみである。
「さてと…通報通報……あれ? コールボタンをタップしても反応しない……調子が悪いのかな?」
才羽モモイ
この後原作時空同様アリスを連れ帰った。
「新しい部員にすればいいんだよ!」
才羽ミドリ
この後原作時空同様アリスを連れ帰った。
「大丈夫かなぁ……」
先生
レイカの強制投げ銭は今釘を刺しておかないと大変なことになると踏んでお説教した。反面、ヒマリ詐欺師呼ばわりを止めることが出来なかったのはいいのかと悩む。それはそれとして、レイカの戦闘を見て、新たな可能性が見えた気がした。
「“レイカの音楽って、あんなことも出来たのか……!”」
明星ヒマリ
ホントに凄い人の筈なのにレイカに詐欺師扱いされる。きっと今会ったらレイカに殴られるだろう。
「はぁ!? 詐欺師……!?この、ミレニアムが誇る全知にして、万年雪の結晶を象徴する私をよりにもよって詐欺師ですって!? ありえませんっ!天地がひっくり返っても、私の情報に嘘偽り過ちなどあるはずがないでしょう!!ましてや、どこかの下水道女のように悪意ある嘘などつくはず―――あっ、こら!通報をやめなさい白峰レイカ!!!こんな屈辱……絶対に許しませんよ!!」
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