インフィニット・ストラトス 花の道を進みし白い騎士 作:夢の翼
――――――とある高層マンション
「・・・・・朝か」
カーテンの隙間から差し込む日差しがベットに寝ている一夏を起こす。一夏は目をこすりながら体を起こすとカーテンを開ける
「・・・・・・・」
一夏はベットの直ぐ隣に置いてあるテーブルの上に置いてあるテレビのリモコンを取ると電源ボタンをつける。電源をつけるとすぐさま立ち上がり、洗面所へ向かう
『――――――次のニュースです。先日○○街の大型デパート『レゾナンス』で怪事件が発生しました、情報によりますと人の形をした謎の生物が市民を襲ったという事です―――――』
テレビには人を襲っているインベスの映像が映し出されていた。そして次の映像に切り替わるとその映像にはオーバーロードとなった一夏の姿『ロード・ゼロ』がインベスを斬り裂いていっている映像が映し出された
『この映像は現場にいた市民が捕えた映像です。この白い騎士の様な姿をしたこの怪人が謎の生物達から市民を守っている様に見られます、はたしてこの白い騎士は一体何者なのか、そしてこの怪物達は一体。政府は全力を持ってこの白い騎士とこの生物に対し対象すると―――――』
「やっぱ撮られてるよな・・・・まぁ予想はしてたけどさ」
顔を洗い終わり、歯磨きを終えた一夏はテレビで流れているインベスと自分の姿を見て、多少は予想していたといった顔をしてみていた
「さてと、そろそろ出なきゃ」
一夏は白いロングコートにジーパンを穿き着替えると、荷物を持って靴を履くと玄関のドアを開け部屋を出ていた
一夏SIDE
「おはようございます」
「あ!おはよう、不思議ちゃん♪」
俺はとある・・・・そのカフェの中へ入ると中に居たメイド服を茶髪の女性店員に挨拶をかわすとその人も俺にウインクをしながら俺に挨拶をしてくる
「アサギさん、その不思議ちゃんていうのやめてください。恥ずかしいですよ」
「あらぁ!そう?だって君ってそういう感じだもの」
この女性は此処のカフェ『@クルーズ』の店長さんだ、この街に住む為に生活費と寝床を確保しなければならなかった、バイトをしようと探している時にこの人と出会った。
「そうですか?」
「だってそうじゃない!、白い髪にまるであのエッメーラルドグッリーン!!の様に輝く瞳にそのミステリアスな雰囲気を持つ君を不思議ちゃんと呼んで何が悪い!!!」
アサギさんは変なポーズを取って俺にそう言ってくる。この人初めて会った時から変な人だなと思っていた時期も少しあったがもう慣れてしまった。因みに表での俺の名は駆紋一夏という名前で名乗っているから俺があの人(千冬姉)の弟であると事は知らない。
「さぁ~!不思議ちゃん!、今日もビッシバッシ!働いてもらうわよ!」
「わかってますよ」
俺は店の奥に向かおうとするとアサギさんが声を掛けて来る
「あ、そうだった。不思議ちゃん、今日新しいバイトの子が来るから少し待ってて!」
「了解です(新しいバイト仲間か・・・どんな人だろう)」
一夏OUT
???SIDE
「此処だよね?」
僕の名前はシャルロット・デュノア。今僕はバイトをする為、@クルーズと書かれたカフェの前に来ていた
「緊張するなぁ・・・・よし!」
僕は@クルーズの扉を開け店の中に入る
「こんにちわ~」
「お!来たね!金髪貴公子ちゃん!」
店の奥からメイド服を着た店長さんが出て来た。この人何で一々変なポーズを取りながら喋るんだろう?
「はい、これからよろしくお願いします」
「うむ、でもまさかデュノアちゃんみたいな子があのIS学園の生徒さんだなんてねぇ~最初はビックリしたわぁ~」
「あはは・・・・・」
店長さんとそう話しながら、女性店員専用の控室に入りメイド服に着替える
「おぉ~中々じゃないか~!」
(こ、この格好で・・・・!?/////)
が、ガーターベルトにニーソックスって・・・は、恥ずかしすぎるよぉ~!/////。店長さんは手でカメラの形をしながら僕を見る、それにこのスカート短すぎるよ~!
「うん、いいね!」
グッと親指を立てる店長さんと、同じく親指を立てる女性店員さん達
「さて、じゃあ次はこの@クルーズNo.1執事さんに挨拶しに行くわよ!、彼はもう既にレジの方に居ると思うから」
「NO.1?」
No.1って事はこのお店で一番人気の高い執事さんって事かな?どんな人なんだろう、No.1っていう程だからきっとカッコイイひと何だろうけど。僕と店長さん、そして他のメイド服を来た女性店員さん達と一緒にレジの方へ向かう、それと個々の執事って一人しかいないって店長さん言ってたけど、それってランキング必要あるのかな?
「あれ?居ないわね」
レジの前に着くとそこには店長さんが言う人気No.1の執事さんはいなかった。するとお店の扉が開くとそこには
「アサギさん、店の周りに落ち葉が結構落ちてたので掃除しておきました」
そこには日差しで綺麗に輝く純白の白い髪に宝石の様に輝く綺麗なエメラルドグリーンの瞳を持った執事の恰好をした、何処となく大人の雰囲気を出している男の子が箒と塵取りを持って入って来た
(か・・・・・かっこいい・・・)
僕はその数秒間、ずっと彼を見ていた。すると胸を思いっきり誰かに掴まれて意識が戻った。って!きゃあ!
「意識を取り戻したかね?」
「て、店長さん!////な、何するんですか!/////」
「いや~いい乳だった、う~ん、次のメイド服はもっと胸元が露出したタイプにしようかn」パシーン!!
「何してるんですか、アサギさん」
するとさっきの執事さんが手にハリセンを持って店長さんを頭を叩いた
「いたた・・・・まぁそれはまた今度にしようかな。では、デュノアさん。この子がこの@クルーズ人気No.1執事の『白髪の貴公子』と異名を持つ我が@クルーズの王!!駆紋一夏君よ!」
「初めまして、駆紋一夏です。よろしくお願いします、デュノアさん」
「ぼ!・・・いや、しゃ、シャルロット・デュノアです!よ、よろしくお願いします!!////」
「はい、よろしくお願いします」
僕は駆紋一夏さんと挨拶をかわすと、駆紋さんはニコっと優しく微笑んでくれた・・・・
シャルロットOUT
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