雲仙・長崎殺意の旅‐特急「かもめ」夏休みロマンルート殺人事件‐   作:新庄雄太郎

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そして、雲仙温泉へ観光した後は長崎へ。


第4章 長崎

そして、次の日。

 

南は、唯と一緒に雲仙温泉へ1泊した後は長崎市内を観光することにした。

 

グラバー園

 

「うわー、長崎って坂がある町なんだね。」

 

「ええ、そうよ。」

 

グラバー園は、長崎港の大パノラマを見下ろす南山手の丘に位置し、異国情緒あふれる長崎屈指の人気観光スポットです。国指定重要文化財の旧グラバー住宅・旧リンガー住宅・旧オルト住宅をメインに、市内に点在していた6つの明治期の洋館を移築し復元しています。居留地時代の面影を残す石畳や石段が、歴史や文化の香りを一層引き立てています。園内各所が花々で彩られており、いつどこを切り取っても絵になる空間ばかりです。長崎市のランドマークである稲佐山を背景に長崎港を一望できる絶好のロケーションも自慢です。開港直後の偉人たちがこの絶景に魅せられたという話しも納得です。訪れた際にぜひ探して欲しいのが、石畳の一画にあるハートストーンです。「この石に触れて願い事をすれば恋が叶う」 など恋愛成就にまつわる伝説があるパワースポットだとか。洋館群がライトアップされる7月中旬~10月初旬は、昼間とは違うロマンチックな雰囲気を味わえるのも魅力です。

 

そして、グラバー園を観光した後は市内を観光した。

 

新地中華街

 

「うーん、美味しい。」

 

「本場横浜の中華街って感じたよね。」

 

と、唯は言った。

 

「でしょ。」

 

「長崎はちゃんぽんと皿うどんが有名なのよ。」

 

「私は、皿うどんにするわ。」

 

と、曜は皿うどんを注文した。

 

「唯ちゃん達は長崎へ行って食べたことあるのね。」

 

「うん。」

 

長崎平和記念公園

 

平和記念公園へ行くと、唯達はお参りして平和を願った。

 

「まるで、高校の修学旅行みたいね。」

 

「でしょ。」

 

「来年は3年生だから、修学旅行へは九州だからね。」

 

「うん。」

 

大浦天主堂

 

「じゃあ、唯ちゃん、恵ちゃん、良子ちゃん写真撮るよ。」

 

「いいわよ。」

 

「はい。」

 

と、一緒に写真を撮りました。

 

「たっちゃん、ありがとう。」

 

「いいえ。」

 

「今日は、長崎の夜景を見て、次の日はハウステンボス行くんだから。」

 

そして、オランダ坂と中国歴代博物館や東山手甲十三番館も見物しました。

 

長崎市内を観光した後は、やっぱり夜景を見るのは欠かせない。

 

「夜景見るのは、函館以来だよ。」

 

「長崎もこんな夜景を見れるなんて夢みたいだよ。」

 

と、唯は言った。

 

めがね橋

 

「ん、何かしらあの人は?。」

 

と、恵は言った。

 

「うっ、うっううう。」

 

男は黒しみながら歩いていた。

 

「あのー、どうしたんですか?。」

 

「うっ、はっはっはっ。」

 

と、そこへ南がやって来た。

 

「どうしたました。」

 

「伊藤さん、伊藤さん!。」

 

そして、伊藤は血まみれになりながら倒れた。

 

「はっ。」

 

「死んでる、この人。」

 

長崎で、殺人事件が起きた。

 

 

 




そして、長崎で殺人が起きた。

犯人は誰なのか?
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