第1話 転生
第1話転生
残業に追われる日々そして明日は遂に休みの日。しかし現実はそう甘くなかった。
『あ、良かったまだ居たね。川崎君。この資料を明日までまとめといて』
と山盛りの資料をデスクにドサッと置かれた。
「あ、あの俺明日休みですけど·····」
『知ったこっちやねぇ俺は予定があるから明日までまとめとけよ!』
と一瞬で撃沈した。もう既に1ヶ月以上家に帰れていない。毎日朝から晩まで仕事つけの毎日。既に体の限界点はとっくの昔に超えていた。いつ過労死するか分からない状態
一瞬でも気が抜いたら天にご臨終
言われた仕事を黙々とこなす。しかし体は次第に眠りの体制に入っていく。
『寝ちゃだめだ!寝たら·····』
と言ったその後忽然と意識を失なった。
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どうも過労死で天に昇った川崎だよ!なんと俺は転生して現在は少女の姿になっている!名前はアリアフィーレ・ウォルフォードそしてイースではアリアフィーレ・フォン・プロイセンと名ずけられた。そして母親はなんとイースという国のトップ!父親はアールスハイドを救った英雄の息子
そして今日は中等学院の卒業し父さんと一緒にアールスハイドに向かう予定
ーアールスハイド国境ー
国境近くで馬車が止まる。検問所に立つ兵士から身分証の提示を求められた
アリアフィーレ・ウォルフォード
ライト・ウォルフォード
『し、失礼しました!英雄の息子様に教皇陛下の娘様』
入国審査はすんなり通りやっぱり英雄の威光ってすごいだなぁって感じた。
ーアールスハイドのとある山奥ー
山の中を進んでいくと1軒の山小屋があった。あそこかぁじいちゃんが住んでる場所はぁちゃんには何度か会ったことあるけどじいちゃんには初対面なんか緊張する
『父さんただいま。今日はフィーレを連れてきたよ。イースの中央学院卒業とシンくんとフィーレの成人祝いを同時にやるって』
「え、そうだったの!?」
『ごめんフィーレには内緒にしといてって父さんが』
「もぉ父さんのバカ!」
『あははごめんねフィーレ驚かせたくて』
「そういうのは先に言っといてよね!」
『はじめましてじゃなフィーレ』
「は、初めましてお爺様。アリアフィーレ・フォン・プロイセン・ビィ・ウォルフォードですわ。」
『そう固くならんでいいぞもうわしはただの老いぼれじゃから』
「い、いえ!そうしないと母様に怒られますのでそれと憧れの英雄の前ですので」
『これからは毎日会うことになるから今のうちに慣れといた方が良いぞ?』
と爺様が忠告?してきた。私は春からアールスハイド高等魔術学院に留学する。